受験奮闘記(その1・融資管理3級)


1.「融資管理3級」とは?
 「融資管理3級」とは、銀行業務検定試験の1つで、銀行業務検定協会が実施しています。試験は年1回3月にあります。出題項目は融資に関する債権管理や債権回収が中心です。
 試験の内容が仕事と重なる部分も多いため、以前から受験しようと思っていた資格ですが、3月は他にも年金アドバイザーやDCプランナーの試験があり、それらの受験を優先させていたため、試験日の関係で中々、受験する機会がありませんでした。「今年こそは!」と思い2月の初めから勉強を開始していました。利用した教材は「問題解説集 融資管理3級」(経済法令研究会)です。(というか、これしか問題集はない)
 銀行業務検定試験は法務や財務などの試験種があり、さらに法務の中でも2級、3級、4級とレベレが分かれています。それぞれに対応する過去問題集が経済法令研究会から出版されており、2〜3回問題集をやっておけば、大体、合格できます。


2.いよいよ受験当日!
 さて、平成1532日(日)強い風が吹く中、表参道駅を降りて、試験会場の青山学院大学に向かいました。
 受験するのは金融関係に勤めている人が中心だろうなー。 空席もチラホラあるなー。
 国家試験ではないので、携帯電話も電源を切ってカバンにしまえばよく、宅建のように監督官から配られる専用の封筒に入れて、机の下に置くといった、厳しい(?)ことはありません。
 試験は2時間30分で、開始後1時間経過すると退席出来るのですが、丁寧に見直しまで行い、フルに時間をつかいました。
 自称「資格マニア」とはいうものの、複数の資格の勉強は並行してやらず、受験する1つの資格に集中することにしているので、受験する時も時間一杯まで教室に残ってやっていることが多いです
 試験の模範解答は3月5日に銀行業務検定協会のHPで公表されるので、自己採点をやってみよっと!


3.融資管理3級合格
 融資管理3級の合格証書が届いた。試験後、HPで発表された解答で自己採点をしていたので、合格はわかっていたが、合格証をみると少し達成感がわく。
 受験者が4,426名、合格者が915名、合格率20.67%なので、昨年より合格率は下がっている。今年の合格率だけみると、銀行業務検定の中でも低い(難しい)方だと思う。(昨年は受験者4,373名、合格者1,499名、合格率34.28%
 自分の得点は86点、全体席次は6番で、個人賞をいただくことができた。内容に興味を持てたので、結構、気合を入れて勉強したのがよかったのかもしれない。
 銀行業務検定は、試験問題が教科書的な内容だけでなく、仕事に役立つ実務的な内容も多いので、今後も仕事に関係のある分野や、興味のある分野は受験していこうと思う。 


4.表彰状到着
 本日、融資管理3級の個人賞の表彰状が届いた。
 銀行業務検定試験は、以前、年金アドバイザーに合格しているが、個人賞をもらう程の成績ではなかったので、表彰状を見るのは初めてとなる。
 思っていたより、ずっと立派なものだった。表彰状とメダルが台紙にとじこまれている。何となく、うれしくなった!
 また、銀行業務検定を受験する時には、頑張ろう。



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