コラム1〜銀行業務検定とは〜


銀行業務検定とは?
 この
HPでは、よく「銀行業務検定試験」の資格を取り上げています。「銀行業務検定試験って何?」と思った方のために、概要を紹介します。(TAKEの個人的意見も含むことを、ご了解下さい。)

1.試験実施団体
   銀行業務検定協会

2. 主な受験者
    銀行・信金などの金融機関勤務者が中心だが、個人受験も可能。

3.  試験種類
   法務、財務、年金アドバイザー、窓口セールス、など各種ある。
   金融機関では、一定の職位に就くために、取得を義務付けている場合も多い。例えば、「入社○年以内に、法務3級を取ること」とか、「係長になるためには法務3級、財務3級、税務3級のうち2つ以上を取得していること」など。

4. 応募者数
    最近では、第91回 107,959名、第92回  99,280名であり、国家資格と比較しても多い。
 参考までに、国家資格の応募者(受験者)は、宅建約20万人、社労士約5万人、マンション管理士約6万人、管理業務主任者約4万人、中小企業診断士約1万人です。(傾向をつかむための、かなりアバウトな数字なので、「違っているよ!」と言わないように。)


5.TAKEが思う受験のメリット(資格マニア的な観点も含む)
 (1)学習しやすい。
   過去問題集が、経済法令研究会から出版されているので、それを23回やれば   OK。本格的に勉強する場合は、通信教育もある。

 (2)試験内容が実務的
  試験内容は金融機関の実務に役立つ内容であり、金融機関以外に勤務している場 合でも、学習しておいて損はない。例えば、財務では簿記の勉強が出来るし、税務では税金に関する知識が身につき節税できる?

 (3)興味のある種別が受験できる
  色々な種類があるので、自分が興味のある分野を受験出来る。

 (4)受験費用が安い
  25,250円、33,150円、41,575

 (5)合格後の維持費が不要
   試験によっては、合格後に維持費(○○会に入会して、2年毎に更新とか)が必要な場合もあるが、銀行業務検定試験は一切不要。(かかる経費は受験料と過去問題集購入代くらい)

 (6)合格率はソコソコ
  基本的に落とすための試験ではないので、それなりに勉強すれば合格は出来る。(でも試験種〔特に2級〕によっては、合格率が20%を切ることもあり、結構難しいかも)




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