若い人が席を譲らなくなったのは
 老人が素直に座らないからだ
今日 電車の中で、若い男が老人に席を譲ろうとしていたが、
老人は「私はいいです」とかなんとか言って、座ろうとしなかった。
それを見ていた私は思わずその老人に「素直にすわりなさいよ」
と言ってしまった。さらに続けて「若い人が席を譲らなくなったのは
老人が素直に座らないからです」と言ってやった。
先日 新聞に、「せっかく老人に席を譲ろうとして立ち上がったが、
座ってくれないので、とても恥ずかしい思いをした」という
少女の投書があった。
また、以前には、私はあるバスの中で、小学生が老人に席を譲ろうと立ち上がったが、これを
断った老婆がいたのを目撃した。
小学生は先生、他の小学生らとともにバス旅行で来ていたのだ。
老人が乗ってくるたびに「今度は僕の(席を譲る)番だ」と
はりきって立ち上がるのだった。
そのとき、私はその小学生に「残念だったね」と言ってあげた。