| A-1 私と竹 | A-2、このページ。末へ | A-3、竹と漆工芸作品 | A-4、漆について |
| A-5、営業所 | A-6、リンク | B室-八丁平総合 | |
| C室-だいらぼう’sリンク | D室-生活と意見 | E-このサイトについて | ホームページへ |
A-2 私の竹垣
埼玉県川越市 F氏邸 和風の旧宅から新築に際しての施工。当地は地下水位が高く60cmくらいで水が染み出してくる。住宅にも想像を超える基礎が施されている。この垣根も構造材はアングルにコンクリートを巻いたものを使用している。1998年4月施工

編み込んだ竹の細部手法、ワンスパンがほぼ竹1本を展開した巾となっている。1本の竹から取れるのは、平均2スパンである。竹の節目も模様となるが、特に作為的には、配置していない。割った竹は全て2枚に剥いである。
竹の強さは表皮から3分の1までのところにあって、篭もその部分で編む。虫が好むのは柔らかい部分である。


京都堺町画廊の路地 隣接するビルのブロック塀壁面をかくすのが主目的。この画廊の利用者は現代絵画から陶芸、染色、写真、多ジャンルにわたる。
施工は1998年7月、祗園祭り前。
![]() 1、右手にビル、工事中 |
2、はじめは竹の青と柱、胴縁の褐色のコントラストが鮮やか。 |
3、盛夏を経て白くなった竹が新しいコントラストを作る。 |