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インターネットの八丁平をたずねる。

                      インターネット八丁平検索経過(1998年版)

これまでに判明した全国の八丁平地名は京都、三重、東京、長野、山梨、宮城(もしくは山形)、北海道の7ヵ所になりました。これらの地に何か共通点はあるのでしょうか。

まず接続業者のコンピューターからインターネットにつなぎエキサイトという検索システム(なぜか検索エンジンなどというようだ。)で検索したところ3万件余が検索されたとあった。これは八丁のつくすべてを拾ったようだ。例えば東京の地下鉄の八丁堀という駅の時刻表のようなものまででてくる。これではあまり面白すぎる。絞り込もうとキーワードに京都を加えたところ9万件に増えてのけぞってしまった。これは<八丁、または京都>、で検索したようだった。丹念に見ていけば思わぬ拾い物をする可能性はあるが気が遠くなりそうだ。30件ぐらいを見て中止したがそれだけでも大体傾向はわかった。

次にGOOという検索で捜したら54件あった。(ヒットするというようだが、目指すものがみつかればヒットだが外れたものばかり探してくるのであればファールの山か。)

次にINFOSEEKでは46件みつかった。次にINFONAVIでは66件がみつかった。次にWEBSEACHでは8件みつかった。次にNETPLAZAでは6件みつかった。次にODINでは6件みつかった。もっとも見つかったといってもすべて見たという訳ではない。リストをみて重複しているものは当然覗いていない。

これらの検索の傾向からいうと、京都八丁平、室蘭八丁平、三重県三峰山(みうね)八丁平関係が多く、京都、三重の八丁平は山行の紀行文が多かった。三峰山八丁平は以前木村さんが教えてくれたのだが横着してそのままほかしておいた一件だ。近畿では結構よく知られたハイキングサイトだというではないですか。ガイドブックにもちゃんと書いてある。こんな事を今頃知るというのは、、、。きっと僕がひとりで騒いでいるのを皆さん笑ってみていたんですね。

他に収穫としては宮城県の笹谷峠というところに八丁平という地名があり八丁平の六地蔵という記載があった。ここはなかなか由緒ありげな場所です。川崎町というところとサイクリングの会のホームページにでていました。また後日ご紹介することになるかと思います。

八ヶ岳の八丁平に関すると思われるのも一件山の関係のサイトにあった。

京都の八丁平関係では京都の自然200選の一つとしては、どの検索でもリストにあがってきた。

また登山関係では近畿100名山(そんなものがあるとは!)のbV5として登山対象にしたという記載がいくつかあった。

サイクリングの紀行関連のものも結構あった。

研究のサイトとしては、府立大の研究一覧に高原光氏のものがいくつかあった。高原氏は八丁平調査団で八丁平の湿原を担当された。
他に京大上加茂試験地のスタッフが種子の採取で八丁平にいったらしい、などというのもあった。野鳥関連のサイトでぶな林リストの一つとして八丁平もあがっていた。

およそ以上で、まだまだ他の検索システムもあるようだが、ほぼ現時点でのインターネット上での八丁平の概要はつかめたような気がする。

他にいくつかの検索も調べた。ACARAnaviでは一件あって、これは室蘭八丁平。

以下の検索では該当なし。多分使い方が悪いのだろうと思う。
CSJインデックス、NTT、YAHOO、 HOLE-IN-ONE、 TAITAN、 INFOBEE、DRAGON

これで現在までに判明した全国の八丁平地名は京都、三重、東京、長野、山梨、宮城、北海道の7ヵ所になりました。これらの地に何か共通点はあるのでしょうか。


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