議会最新情報
〔この議会情報は、可能な限り客観的に表現すべく心がけていますが、あくまでも私の主観と責任で記載しています。また、用語や議案名なども分かりやすい表現にしていますので、時には公式な表現と異なっているものもあります。〕
(原則的に新しい順で記載しています)

このページは、
・平成21年第3回定例会の議案
・平成21年第2回定例会の議案
・平成21年第2回臨時会の結果
・平成21年第1回定例会の議案と第1回臨時会の結果
・平成20年第4回定例会の議案
・平成20年第3回定例会の議案
・平成20年第2回定例会の議案
・平成20年第1回定例会の議案
・平成19年第4回定例会の結果
・平成19年第1回定例会のの議案
・平成18年第4回定例会の議案
・平成18年第3回定例会議案など
・平成18年第2回定例会議案など
・平成18年第1回定例会の議案など
・平成18年第1回臨時会の結果
・平成17年3定議案など
・平成17年2定議案など
・平成17年5月12日 議会陣容など
・平成17年第2回臨時会(4月20日) 議会人事 
・平成17年1定の義案など
・平成16年4定の結果
・平成16年4定の議案など
・平成16年3定議案など
・平成16年2定議案など
・平成16年一定 議案など
・平成16.2.16 第1回臨時会など
・平成16,2,3開催 合併特別委員会結果など
・平成15年4定 結果
・平成15年4定議案など
・平成15年3定議案など
・平成15年2定の結果
・平成15年2定の議案など
・平成15年 改選後初議会の結果
・平成15年 伊達市議会議員選挙結果
・平成15年1定の結果など
・平成15年1定の議案など
・平成15年第1回臨時会結果
・平成14年4定 結果など
・平成14年4定の議案など
・10月9日開催の「合併特別委」
・平成14年3定 結果
・平成14年3定議案など
・平成14年2月26日 全協(住基ネット説明会)
・平成14年2定の結果など
・平成14年2定の議案など
・2002,4,15 平成14年第2回臨時会など
・平成14年度一定の結果を記載
・平成14年第1回定例会議案など
・平成14年2月15日開催の臨時議会、18日の総務企画常任委員会、ごみ収集運搬業務委託問題について記載。
・平成14年1月21日開催の全協での堆肥センター建設計画”頓挫”報告など
・道立総合運動公園設置の見通しなど
・平成13年4定の審議結果など
・平成13年11月22日の第6回臨時会の議決内容と4定の議案を記載。
・平成13年3定の審議結果
・平成13年3定の日程や議案など
・平成13年8月24日開催の第5回臨時会、総務常任委員会などを記載。
・平成13年2定の議決結果などを記載
・平成13年2定の日程や議案などを記載
・平成13年5月16日決定の、新議会陣容についてなど
・平成13年3月23日閉会の一定の審議結果など
・平成13年3月13日開催 平成12年度補正予算審査特別委員会
・平成13年3月1日開会 第1回定例会(1定)議案など
・平成13年2月13日開催総務企画常任委員会 土地利用区分のゾーニングへの対応などについて
・平成13年2月5日開催 第2回臨時会など
・平成13年1月25日開催 「有珠山噴火災害復興方針」ついての全員協議会開催
・平成13年1月16日開催 第1回臨時会など
・平成12年第4回定例議会(4定)
・平成11年11月10開催議会運営委員会
・平成12年第3回定例議会(3定)
・平成12年8月29日開催第4回臨時会
・平成12年8月29日現在の伊達市議会構成
・平成12年8月26日開催議会運営委員会など
・伊達市議会議員補欠選挙結果
・平成12年第2回定例議会(2定)
・平成12年6月23日開催議会運営委員会など
・平成12年6月15日開催議会運営委員会など
・平成12年3月に開かれた平成12年第1回定例議会(1定)
を掲載しています。

3定  9月2日から16日まで

平成21年第3回定例会は、2億7千万円余を追加する21年度一般会計補正予算など市長提出議案26案件他を審議するため、9月2日から16日まで会期15日間として開かれる。

一般質問は8日、9日の両日、7名が登壇する。

なお、9月28日から30日まで平成20年度各会計の決算審査特別委員会が予定されている。

【会期日程】

月日

種別

開議時刻

    摘要

9月2日(水)

本会議

10時

開会宣告、会期決定、議案上程、説明など

 3〜6日

休会

 

議案調査及び休日

  7日(月)

本会議

10時

議案質疑、討論、表決、委員会付託、特別委員会設置

  8日(火)

本会議

10時

一般質問

  9日(水)

本会議

10時

一般質問、追加議案上程、質疑、委員会付託

  10日(木)

委員会

10時

総務企画常任委員会

  11日(金)

委員会

10時

議会運営委員会

13時

産業建設常任委員会

 12日、13

休会

 

休日

  14日(月)

委員会

10時

水道事業決算審査特別委員会

  15

休会

 

議事整理

  16日(水)

本会議

10時

委員長報告、質疑、討論、表決、追加議案上程など

【一般質問者】(敬称略)

8日(火) 山田、篠原、永井、寺島、菊地    9日(水) 小久保、阿戸  

【主な議案】 

◎教育委員会委員の任命  岩館晴次朗氏 菊地裕子氏  (いずれも再任) 

◎胆振西部衛生組合の解散と財産処分(伊達市への帰属)について  
伊達終末処理場にし尿処理施設を建設したことにより、洞爺湖町、豊浦町及び壮瞥町のし尿処理業務は伊達市へ委託したことから、平成22年2月1日限りで組合を解散する。 また、組合の土地や建物及び物品などの財産は伊達市にすべて帰属させる。なお、剰余金については構成団体の協議により解散時に配分する。

◎大滝工芸館条例の一部改正  
大滝工芸館の冬期間の利用者減に伴い、通年開館から1月から3月までの冬期間を閉鎖し、9ヶ月間の利用期間に変更する。

◎公共下水設置条例の一部改正  
有珠地区の市街化区域に隣接する有珠東地区(東有珠町及び南有珠町)の下水道整備を図るため、下水道事業の認可区域を拡大することによる改正。 

◎一般会計補正予算の主な事業

○住宅手当緊急特別措置事業( 100万円 財源 国)  
派遣切り等による失職者の内、住宅喪失者や恐れのある者に対し、就労機会の確保に向けた支援を行うため、国のセーフティネット支援対策等事業補助金を活用し、住宅手当を支給する。住宅手当分 扶助費93万円他

○児童館建設設計委託料( 507万1千円)  
旭町児童館(昭和25年建設)について、平成22年度に森林整備加速化・林業再生事業の木造公共施設整備事業金を活用した改築の補助採択に向け、実施設計等を行う。

○子育て応援特別手当支給事業( 3,459万円 財源 国)  
国が平成21年度補正予算として行う「経済危機対策」において、厳しい経済情勢及び幼児教育期の子育て負担に配慮し支給する。 対象児童など 小学校就学前3学年(
H15,4,2〜H18,4,1生)の児童900人(見込)3万6千円/人   支給総額 3,240万円

○地域介護・福祉空間整備等施設整備補助金( 2,061万円 財源 国)  
国の交付金事業として、市内の小規模福祉施設でスプリンクラーを設置する施設に対し、交付金相当額を補助する。

面積1uあたり 9,000円  グループホームねねむ 891万円  グループホームこもれび 549万円 グループホームコスモス 621万円

○女性特有のがん検診推進事業( 838万3千円 財源 国)  
国の感染症予防事業補助金を活用し、特定の年齢に達した女性の子宮頸がん及び乳がん検診の無料クーポン券を発行する。

検診対象者 
「子宮頸がん」20歳,25歳,30歳,35歳,40歳  
「乳がん」40歳、45歳、50歳、55歳、60歳

○緊急雇用創出推進事業( 1,490万1千円 財源 道)  
北海道の緊急雇用創出推進事業補助金追加採択に伴い、短期の雇用・就業機会を図る事業として、善光寺自然公園タングス病治療剪定業務を委託する。 

○伊達市温水養殖センター海水ろ過装置整備事業補助金( 570万円 財源 道)  
北海道の地域政策総合補助金による漁業振興設備等整備事業の採択を受けた伊達温水養殖センターの海水ろ過装置整備事業の実施にあたり、いぶり噴火湾漁業協同組合に対し、同補助金相当額を補助する。
全体事業 1,155万円 (市 579万円  自己資金 585万円)

○北湯沢温泉郷ETCキャンペーン事業補助金( 295万6千円)  
北湯沢温泉郷の閑散期集客活動として
ETCキャンペーン事業を実施する伊達市観光連盟に補助。 H21年11月1日〜12月25日まで一台あたり2千円(1,000台限定)のETCキャッシュバックサービス。1,000台に達しない場合は第2弾実施。

○観光資源基本調査事業補助金( 312万円)  
観光資源の発掘及び情報収集、基本コンセプト検討の観光資源基本調査事業を実施する伊達市観光連盟に補助。

○錦新川沿線整備事業( 2,157万4千円 財源 道の負担金)  
気門別川改修事業に伴う市道錦新川沿線の付け替え。

○気門別川改修事業( 3,855万5千円 財源 道からの受託収入)
北海道からの受託事業として、気門別川改修事業用地取得及び支障物件移転を行う。取得予定面積240.17u 支障物件 2件

○末永改良住宅外壁・屋根改修事業( 2,149万2千円 財源 国1,925万4千円 市223万8千円)  
築後約30年経過している末永改良住宅の外壁及び屋根の改修工事。

○市営住宅火災報知器設置事業( 960万9千円 国 876万9千円 市 84万円)
消防法改正により住宅用火災報知器の取り付けが義務化されたことから、電池式タイプを取り付ける。

○耐震改修促進計画策定事業( 482万円)  
地震による建築物倒壊等を防ぎ、災害に強いまちづくりを実現するため、建築物の安全性を計画的に推進することを目的として耐震改修計画を策定する。

○有珠中学校・長和中学校閉校式式典経費( 134万2千円)  
来年3月に閉校となる両中学校の閉校式典を執り行う。有珠中 2月7日 長和中2月14日  式典参加予定数 各校500人 

○スクールバス試乗経費( 11万1千円)  
試乗用バスを借り上げ、有珠及び長和地区の小学6年生と中学1・2年生の保護者に対し、光陵中学校において入学説明会を実施するにあたり、スクールバス運行予定ルートの試乗を行い、乗降場所と経路の安全性等の確認を行う。

○学校太陽光パネル設置事業  
国の補正予算「経済危機対策」に基づき、環境に優しい学校を考慮し、市内の小中学校に太陽光発電設備を導入する。 

・西小学校 15Kw (2,434万3千円  財源 国1,064万8千円 地方債1,050万円 一般財源319万5千円)  

・伊達中学校 15
Kw   長和中学校 10Kw (両校で4,183万5千円 財源 国1,965万2千円 地方債1,950万円 一般財源268万3千円)

                                     

        2定 6月4日から16日まで

平成21年第2回定例会は6月4日から16日まで13日間の日程で開かれる。2億4千万円余を追加する平成21年度一般会計補正予算案や市政功労者の同意案などが市長から提案され審議する。
一般質問は10日10時から5人が登壇する。

なお、最終日には議会改革推進協議会開催を予定している。


【会期日程】

月日

種別

開議時刻

摘要

6月4日(木)

本会議

10時

開会宣言、会期決定、議案上程、議案説明他

5日〜8日

休会

 

休日及び議案調査

 

9日(火)

委員会

9時30分

議会運営委員会

本会議

10時

議案質疑、委員会付託、追加議案上程他

委員会

本会議終了後

文教厚生常任委員会

 10日(水)

本会議

10時

一般質問

委員会

本会議終了後

議会運営委員会

11日(木)

委員会

10時

総務企画常任委員会

13時

産業建設常任委員会

12日(金)

委員会

10時

文教厚生常任委員会

13日〜15

休会

 

休日及び議事整理

16日(火)

本会議

10時

委員長報告、質疑、表決、意見書案表決、閉会宣言他

 

【一般質問予定者】 10日10時

○菊地議員 長和工業団地における企業誘致の推進について他  
○原見議員 高齢者の緊急時に対する対策について他  
○永井議員 市民の暮らしを守る雇用、生活対策について他  
○阿戸議員 エネルギー政策について他  
○小久保議員 安定した漁業の確立について他

 

【主な議案】

  
市政功労者表彰(16氏 敬称略)
自治功労  高橋正好(山下町)、酒井実(山下町)、橋 舳(有珠町)、片平隆一(萩原町)、大坪孝雄(上長和町)、菊地政博(長和町)、守谷保夫(梅本町)

・産業経済功労  木村定吉(舟岡町)、中井英光(南稀府町)、高野一雄(梅本町)、阿戸達夫(大滝区)

・社会福祉功労  今井 等(大滝区)、菊地政寛(長和町)

・防災功労  上坂政三(北黄金町)、安江秀一(山下町)、故 三尾賢治(大町町)

    都市公園を設置すべき区域決定 都市公園法の規定により「まなびの里公園」として、南有珠町127番地4他 5,1haを都市公園を設置すべき区域として決定する。(メロン街道 有珠中学校付近の国道の海側)

 

    砒素(ヒ素)含有飲用水対策資金貸付条例制定 飲用井戸水から水質基準に関する省令に定める基準値を超えるヒ素が検出され、新たに上水道の給水装置を設置しようとする所有者に、その設置に要する資金を貸し付ける。

・貸付対象区域及び対象者  伊達市水道事業の設置等に関する条例及び簡易水道条例に規定する給水区域内で、配水管の埋設地域。@ヒ素濃度が基準値超、A設置費一時負担が困難、B使用目的が飲用で家庭用である、C確実な連帯保証人がある、などのいずれにも該当者。

・貸付金額 上限30万円 無利子元金均等の36ヶ月以内月賦償還  年額14,6%以内の延滞金あり他  施行日 7月1日

    ウタリ住宅新築資金等貸付条例一部改正 「社団法人北海道ウタリ協会」が4月1日に会の名称を「社団法人北海道アイヌ協会」に変更したことに伴う改正。

    国民健康保険条例改正 国の補正予算による緊急の少子化対策として平成22年度末までの間、妊産婦の経済的負担軽減のため出産一時金を増額する。現状の35万円を4万円上げて39万円とする。

    平成21年度一般会計補正予算の主な事業

    市役所前バス待合所運営費補助金(事業費 198万9千円) 市役所前バス待合所利用者の利便性の向上と地元商店街の振興を図るため、市役所前バス待合所の運営に要する経費を市役所通り商店街振興組合に補助する。不動産賃貸料、光熱水費、施錠・清掃業務委託他

    飲用井戸水ヒ素対策事業(事業費 240万円) 飲用井戸水の水質検査補助金 180万円 検査費用の2分の1 ヒ素含有飲用水対策資金貸付金 60万円

    景気対策イベント事業補助金(事業費 1377万円 ) 国の定額給付金の給付に合わせ、景品付きロングラン大売り出し(だてまるごとWチャンスセール)事業を実施する伊達商工会議所に対し、事業費の一部を補助する。 事業費(景品代)1538万円の内 2分の1補助   769万円 

事務費(広告宣伝費、送料、抽選券、商品券及び飲食券印刷費)の全額補助608万円

    地場産品研究・開発事業等補助金(事業費 50万円) 伊達市中小企業振興条例に基づき、地場産品の研究、開発事業を行う中小企業者に対し補助する。 伊達産野菜を主原料とした伊達産キムチ・味噌の新商品開発 対象事業経費の3分の1以内 50万円(50万円限度)

    錦大通整備事業(1億8050万円 ) 北海道からの受託事業として、錦大通整備事業用地取得及び物件移転補償を行う。錦橋及びその付近267,84u 物件補償5件

    有珠・長和地区スクールバス運行委託料(234万4千円) 平成22年4月に学校統合する光陵、有珠、長和中学校において、部活動の合同練習を平成21年7月以降の長期休み及び土日・祝日の休校日に実施するにあたり、光陵中学校に登校する有珠、長和地区の生徒に対し、スクールバスを運行する。利用予定生徒53人 予定日数112日

    豊かな体験活動推進事業(事業費45万円) 国が推進する子ども農産漁村交流プロジェクトとして、長和小学校が計画している自然の中での宿泊体験事業が内示を受けたことから、北海道の受託事業として実施する。 5年生 8人 7月7日〜9日  黒松内町「ぶなの森自然学校」他

                                      以上

議会3役など新構成決まる   第2回臨時会

4月22日に第2回臨時会が開催され、市長提案の1,400万円ほど追加する平成21年度一般会計補正予算、地方税法等の改正に伴う市税条例等の一部改正などを全員一致で原案可決(承認)した。

また、各会派会長で構成して議会3役や各常任委員長、広域連合議会などへの派遣議員、議員会会長などを選考する議会人事選考委員会で内定していた議員任期4年間後半の平成23年4月までの議会3役と常任委員会などの議会構成を正式決定した。

地方自治法上の議長、副議長、議会選出監査委員の3役の任期は4年、常任委員会は2年だが、伊達市議会もほとんどの他市議会と同様に議会3役については2年で辞職して改めて選出する2年制としている。

私は引き続いて総務企画常任委員会に所属となり、また、全議員で構成して議員の資質向上のための研修会などを企画実践する「議員会」の会長に内定した。(後日の議員会総会で正式決定)

木村信広議員逝去に伴って4月15日に国本一夫氏が繰り上げ当選となり、犬塚 敬議員と共に新会派「拓政会」を結成した。

 

《議会三役》(敬称略)

議長   大光 巌(公明党 5期目 56歳)   

副議長  間野重徳(市民クラブ 大滝村議含め7期目 78歳)  

監査委員 堀 博志(新政クラブ 4期目 61歳)

地方自治法に則る正副議長の投票の結果(定数22名 欠席1名)

正議長(有効投票数20票) 大光議員 18票  間野議員 1票  永井議員 1票

副議長(有効投票数18票) 間野議員 17票  大宮議員 1票


《平成21年度補正予算の主な事業》

    ふるさと雇用再生特別対策推進事業(事業費 238万8千円 財源は全額 道)

国の補正予算化による北海道のふるさと雇用再生特別対策推進補助事業を活用し、地域の安定的な雇用機会の創出を図る事業として、乗り合いタクシー当日予約制移行に係わる業務を商工会議所に委託する。新規雇用者数1名。私は道の補助金交付要綱に基づく障がい者雇用に配慮するよう求めた。

    緊急雇用創出推進事業(事業費 882万円 財源全額 道)

国の補正予算化による北海道の緊急雇用創出推進事業補助金を活用し、短期の雇用・就業機会の創出を図る。関内墓地の樹木伐採業務を指名競争入札で委託する。雇用者数14名。

    ウエルシーフード構想推進事業(事業費228万3千円 財源 市補助金)

「食」をキーワードに地域経済の活性化を目指す取り組みとして実施する「だて軽トラ日曜朝市」の開催に要するPR費や運営経費等を補助する。


平成21年第1回定例議会は
          3月2日から18日まで

平成21年度の一般会計や特別会計予算案を審議する一定は、3月2日から17日間の日程で開かれる。平成20年度各会計補正予算、平成21年度各会計予算などを審査する。

一般会計は161億5,169万円余(前年比マイナス1,9%)、各特別会計と水道事業会計も合わせた総額は276億4,512万円余(前年比マイナス7,1%)となる。

 開会初日に市長から21年度市政執行方針、教育長から教育行政執行方針が示される。

一般質問は5日(木)は10時から山田、寺島、13時から小久保、阿戸、菊地の計5議員。6日(金)午前10時から永井、大光の2議員、合計7議員が登壇する。

 

《会期日程》

月日

種別

開議時刻

摘要

3月2日(月)

本会議

10時

開会宣告、会期決定、市政執行方針、教育行政執行方針、議案上程、説明など

  3,4

休会

 

議案調査

   5日(木)

本会議

10時

一般質問

   6日(金)

本会議

10時

一般質問

   7,8

休会

 

休日

   9日(月)

本会議

10時

議案質疑、特別委員会設置、委員会付託

委員会

 

本会議終了後 議会運営委員会

  10日(火) 

委員会

10時

総務企画常任委員会

13時

産業建設常任委員会

  11日(水)

委員会

10時

文教厚生常任委員会

  12日(木)

委員会

10時

一般会計予算審査特別委員会

  13日(金)

委員会

10時

一般会計予算審査特別委員会

 14、15

休会

 

休日

  16日(月)

委員会

10時

特別会計予算審査特別委員会

  17日(火)

休会

 

議事整理

  18日(水)

本会議

10時

委員長報告、質疑、討論、追加議案上程、表決、閉会宣告など

 

《主な議案》

◎介護従事者処遇改善臨時特例基金条例制定  
介護従事者の処遇改善を行うことに伴う各自治体の介護保険料の上昇抑制することを目的とした国からの特例交付金を受け入れて基金化し、保険料大幅上昇を抑える。

伊達漁港交流広場条例制定  
市民に海や漁業とのふれあいを楽しむ憩いの場を提供し、あわせて漁港景観の美化と漁業への理解と振興に資するための条例制定。施設を利用する場合に許可などを必要とすることや使用料を規定している。  
施行期日 21年5月1日


 
市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正  
一般職の職員給与に関する法律等の改正(平成21年4月1日施行)により、一般職の国家公務員の勤務時間が一週40時間から38時間45分に短縮されたことから、これに準ずるための改正。 

  市長等の給与に関する条例等の特例に関する条例の一部改正  
市の財政状況を踏まえ市長、副市長及び教育長の給料月額の減額を23年3月まで延長する。(減額後の月額 市長81万8千円 副市長69万3千円 教育長60万3千円)

  火葬場条例の一部改正  
火葬場の市外からの利用が増え、全体の約3割を占めるまでになってきていることから、市外からの使用料を見直し応分の負担を求めるための改正。 4月1日施行

  生活館条例の一部改正  
平成16年度に黄金コミセン(はまなす館)開設に伴い、黄金生活館及び稀府生活館の利用者減。また入所者減により両季節保育所を20年度で廃止の予定から両生活館の用途を廃止する。有珠生活館のみとなった。 4月1日施行

  水道事業給水条例の一部改正  
大口需要者の使用が好調であり、また借入金償還のピークが過ぎたことにより、平成19年度末で利益剰余金が7億円を超え水道事業会計が良好であること。また今後の長期財政をも見込み水道料金を値下げする。5月1日施行

 家事用の基本料金及び超過料金を5%値下げする。

 家事用以外も同じく5%値下げするが、口径13〜25oの基本料金は家事用と比較すると割高感があるため約13%の値下げとする。

 浴場用は基本料金を5%値下げする。

◎ 伊達市農業振興基金条例の廃止  2月に基金残額をJA伊達市への営農指導事業補助金として補助し、残高が無くなったことに伴う廃止。

  ◎ 市立季節保育所条例の廃止  
   現在4箇所の季節保育所を休所しており、今後も入所児童が見
込めず、地元自治会等の了承が得られたことから廃止する。

◎ 身体障害者福祉館条例の廃止  障がい者関係の活動拠点が社会福祉協議会の「ふれあいセンター」に移ったこと、また、身体障害者福祉館での事業が終了したことに伴う施設の用途廃止。


◎ 平成20年度一般会計補正予算の主な歳出
  
   ○上西関内飲料水利用組合に対し、取水口改修費の半額 288万7千円を補助する。



   平成21年度一般会計予算の主な歳出

    小規模集会施設維持管理費(事業費 1,284万7千円) 
身体障害者福祉館の用途廃止に伴い、自治会の山下集会所として整備する。また、関内福祉館の上水道への切替等。財源は国が平成20年度補正予算として行う「地域活性化・生活対策臨時交付金」を充当した基金を活用する。

    ふたば保育所合同保育負担金(事業費 1,2589千円) 22年度から市立ふたば保育所の運営管理を指定管理者方式に移行するため、当該指定管理者に保育士の派遣を求め、合同保育及び事前引き継ぎを行うための費用。一年間の保育士3名の人件費相当額

    火葬場維持管理費(事業費 2,7339千円) 
火葬場修繕計画に基づき、火葬炉設備修繕、屋根張り替え工事等を行う。  財源 「地域活性化・生活対策臨時交付金」充当基金300万円  地方債1,050万円  一般財源1,3839千円

    し尿処理事業(事業費 1億424万9千円) 
胆振西部衛生組合が行ってきたし尿処
理業務の共同処理が21年3月31日で廃止され、4月1日より伊達市において開始されることから経費を計上し、運営管理を伊達市下水道事業に委託する。なお、豊浦町、壮瞥町、洞爺湖町のし尿処理業務は伊達市が事務の委託を受ける。

    伊達漁港地域水産物供給基盤整備事業負担金(総事業費 2億1千万円 事業費3,103万3千円) 
国の漁港整備長期計画に基づき、北海道が実施する地域水産物供給基盤整備事業に係わる地元負担金。

    防災公園だて歴史の杜整備事業  
有珠山噴火災害を想定し、避難場所及び防災拠点とするため、だて歴史の杜を体育館建築を含めた防災公園として整備を行う。平成21年度は体育館及び防災公園整備に向けた実施設計を行う。(全体事業 平成20〜25年度 全体事業費32億円 体育館建築 プール建築 駐車場造成 植栽)

    まなびの里公園整備事業 
平成12年の有珠山噴火以後の有珠復興支援策として計画した「健康とまなびの里構想」の内、パークゴルフ場を主体とした公園整備を行う。平成21年度は用地取得、実施設計、パークゴルフ場整備を行う。(全体事業 平成20〜22年度 全体事業費 3億5千万円)

 

 

□ JA伊達市への営農指導事業補助金 
          3,600万円余 可決 □

= 第1回臨時議会 開催す =

去る2月19日、平成21年第1回臨時議会が開催された。平成20年度一般会計補正予算や下水道特別会計補正予算などが上程され、いずれも全員一致で原案可決された。

《平成20年度一般会計補正予算の主な事業》

○営農指導事業補助金(事業費 3,607万円 財源 伊達市農業振興基金)  伊達市農業協同組合(JA伊達市)が行う営農指導事業に対し補助することにより、農協の経営健全化を支援し、伊達市の農業の振興と農業経営の安定を図る。

今回の補助は、JA伊達市の20年度決算で事業利益が前年度に続き赤字(2年連続)になるとJAバンクのルールにより組合員勘定や貸付業務を正常に行うことができなくなり、組合員の農業経営へ支障をきたし、そのことにより農業の衰退や関連産業にも多大な影響を及ぼすことが想定される緊急事態を脱するため、20年度決算に間に合わせて財政支援を行うこととしたものである。

しかし、伊達市の基幹産業である農業を支えてきたJA伊達市が、農畜産物の価格低迷やマーケット事業などの売り上げ伸び悩み、手数料収入の低下などで経営状況が厳しい状況にあり、今後も依然として厳しい状況が続く見通しがある。私はJA伊達市組合員、職員の自助努力に一定の評価をしつつも、より一層の自助努力を期待すると同時に、市長に対しても伊達市の基幹産業を守るための方策を駆使し、可能な限り、最大限の支援体制を取るよう引き続き求めていく。

なお、財源の伊達市農業振興基金は、昭和47年の北海道電力伊達発電所立地に伴い北海道電力からの申し出により交付された「農業振興資金」2億5千万円を原資に設けられ、これまで野菜集出荷施設の整備などに活用している。今回、基金残全額を活用したことにより、基金条例を廃止することとした。

○定額給付金事業(事業費 6億953万5千円  財源 国)  
国の20年度補正予算して行う住民への生活支援及び地域の経済対策を目的とした定額給付金を給付する。

給付額 18歳以下または65歳以上 2万円/人 その他 1万2千円/人 

給付見込み数 37,500人  18歳以下 5,879人

19歳以上64歳以下 20,956人

 65歳以上 10,665人

給付総額 5億8,235万2千円                                        


4定 2日から15日まで  
一般質問は8日、9日の両日 

平成20年第4回定例会は、会期を14日間として12月2日から15日まで開催される。

カルチャーセンターや伊達市立ふたば保育所などの公の施設の指定管理者の指定、市税条例の一部改正、また、5,600万円余を増額補正する平成20年度一般会計補正予算案などを審議する。

一般質問事前通告者は8議員で、私は9日(火)の午後から登壇する。

なお、開会時間の基本は10時と13時だが、今議会は市長の出席日程上から一部の時間を変更している。

《会期日程》

月日

種別

開議時刻

摘要

12月2日(火)

本会議

13時

開会宣言、会期決定、議案上程、議案説明など

 3日、4日

休会

 

議案調査

   5日(金)

本会議

10時

議案質疑、委員会付託

 6日、7日

休会

 

休日

   8日(月)

本会議

10時

一般質問        

委員会

 

本会議休憩中 議会運営委員会

   9日(火)

本会議

10時

一般質問、追加議案上程など  

  10日(水)

委員会

10時

文教厚生常任委員会

13時

産業建設常任委員会

  11日(木)

委員会

10時

総務企画常任委員会

12日〜14日

休会

 

議事整理&休日

  15日(月)

本会議

10時

委員長報告、質疑、討論、表決、意見書案上程、追加議案上程、特別委員会設置、閉会宣言など

 

《一般質問日程》(敬称略)

日時

議員名

質問事項

8日(月)
10時

  
午後2時   

菊地

木村

小久保

父子家庭児童について他

国民健康保険について他

高齢者対策について他

本市基幹産業としての農業育成支援について他

9日(火)
10時

   
 午後1時 

永井

佐藤

大光

滝谷

市民の健康を守る施策について他

大滝ケーブルテレビにおける自主放送番組について他
タウンモビリティーサービスについて他

後掲

私は、(1)第6次伊達市総合計画について、(2)市長就任3期目の折り返し年における市長の思い、(3)定額給付金支給における所得制限について、以上、3点について市長の見解を求める。

《主な議案》

公の施設に係わる指定管理者の指定  
公の施設の管理運営を指定管理者に代行(委任)させる。

○カルチャーセンターは「NPO法人 伊達メセナ協会」、東地区、有珠地区、黄金地区のコミュニティーセンターは「各コミュニティーセンター運営協議会」を、指定期間を平成21年4月1日から3カ年として、それぞれ指定する。(いずれも継続指定)

市立ふたば保育所  社会福祉法人 伊達睦会  理事長 大越一征
指定期間 平成22年4月1日から5カ年   (新規指定)

◎西胆振広域圏振興協議会の廃止  広域にわたる総合的な計画の策定や圏域の振興に係わる連絡調整と事業実施を行う広域行政機構の受け皿として、昭和46年に室蘭市を事務局として設置されたが、廃止し、西いぶり広域連合にその機能を移管する。

◎伊達市職員に対する寒冷地手当の支給に関する条例の一部改正  国の制度に準じ在勤地及び世帯等の区分により支給してきたが、支給区分を在勤地から居住地に変更し、職員の生活実態にあった制度に見直す。

◎市税条例の一部改正  個人の「ふるさと納税」の5,000円を超える部分の住民税と所得税に係わる一定の控除について、「地方公共団体等に対する寄付」に条例で指定した「法人に対する寄付」を加える条例改正。

「寄付金控除対象法人」 (国立大学法人)室蘭工業大学、(学校法人)伊達キリスト教会学園、(社会福祉法人)伊達社会福祉協議会、伊達睦会、陵雲厚生会、北海道伊達博光会、泰生会、 伊達コスモス21、タラプ、道塾会、わらしべ会、ビバランド、大滝福祉会、北海道社会福祉事業団、幸清会。

◎平成20年度一般会計補正予算の主なもの
大滝区ケーブルテレビデジタル化事業(事業費 451万5千円)
2011年のデジタル化に対応したケーブルテレビ設備改修工事の実施設計。財源は国の平成20年度補正予算(安心実現のための緊急総合対策)の(地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金)を活用。

福祉灯油事業(事業費 695万円  財源 道と伊達市 各347万5千円)
灯油高騰による、在宅で生活する低所得の高齢者世帯、障がい者のいる世帯及びひとり親世帯に灯油購入費の一部として、一世帯あたり5千円を助成する。 対象世帯1,390世帯。

BDF有効利用プロジェクト推進事業(事業費 154万2千円  財源は国の補正予算活用)
BDF(バイオディゼル燃料)製造事業を実施している(社会福祉法人)伊達コスモス21が実施する廃天ぷら油の回収事業に補助。

農業用木質ペレット購入費補助金(事業費 600万円 財源 国145万3千円 市 454万7千円) 
大滝区の林業振興と伊達地区の施設園芸の振興を図るため、農業用ハウス暖房の燃料として使用する木質ペレット購入費の一部として、木質ペレットの基準単価と灯油実勢価格の7割との差額を補


地場産品研究・開発事業等助成金(事業費 33万円) 
中小企業振興条例に基づき、マツカワカレイを主原料とした「マツカワカレイのいずし」の新商品開発事業を行う中小企業者に事業費の3分の1を助成す

イベント資材運搬車整備事業(事業費313万3千円 財源 国の補正予算活用)
3人乗りトラック購入(ロングデッキ)

防災パトロール車整備事業(事業費 397万5千円 財源 国の補正予算活用)
防災用パトロール車購入(クリーンディゼル車)

災害物資運搬車整備事業(事業費329万7千円 財源 国の補正予算活用)
災害物資運搬車購入 9人乗り1BOXカー(ディゼル)

錦中線整備事業(1,550万円  財源 全額北海道の負担金)
錦大通り整備事業及び気門別川改修事業に伴い、現道の市道錦中線の付け替えを行う。

光陵中学校耐震改修事業(事業費818万円  財源 国の補正予算活用など) 
光陵中学校耐震改修実施設計。                             

 
  3定 4日から開催  
     ナイター議会は11日(木)午後6時から

平成20年第3回定例会は9月4日から19日まで開かれる。1億3,776万円余を追加する平成20年度補正予算案や平成19年度水道事業決算など市長提出議案25案件、委員会提出議案1案件が上程される。一般質問は10日、11日の両日に10人が登壇し、その内の2人は11日午後6時からのナイター議会で質問する。また、初日4日の本会議終了後、全議員による「議会改革推進協議会(改革協)」が、9日は作業部会の一つ「IT部会」が開催される。

《会期日程》

月日

種別

開議時刻

適用

9月4日(木)

本会議

10時

開会宣告、会期決定、議案上程など

※本会議終了後 議会改革推進協議会

5,6,7

休会

 

議案調査・休日

  8日(月)

委員会

13時30分

産業建設常任委員会

9日(火)

本会議

10時

議案質疑、討論、表決、委員会付託、特別委員会設置

※本会終了後 改革協IT部会

10日(水)

本会議

10時

一般質問

11日(木)

本会議

10時

一般質問       (18時 ナイター議会)

委員会

本会議休憩中

議会運営委員会

12日(金)

委員会

10時

文教厚生常任委員会

13時

総務企画常任委員会

13,14,15

休会

 

休日

16(火)

委員会

13時

産業建設常任委員会

17(水)

委員会

10時

水道事業決算審査特別委員会

上記終了後

議会運営委員会

18(木)

休会

 

議事整理

19(金)

本会議

本会議

委員長報告、質疑、討論、表決、追加議案上程、閉会宣言など


《一般質問》
(敬称略)
10日(水)10時 山田(高齢者福祉について他)、阿部(堆肥センターについて他)
      13時 篠原(牛舎川の環境整備について他) 寺島(レジ袋有料化に関する協定について他)

11日(木)10時 阿戸(ペレットプラント事業について他) 小久保(高齢化社会への対応について他) 
      13時 
永井(安全・安心なまちづくりについて他) 嶋崎(勤労者施策について)

         18時 洞口(図書館・開拓記念館の今後の計画について他) 大光(高齢者居住対策について他)


《主な議案》

◎教育委員会委員の任命   太田和美氏(舟岡町)の再任

◎にれの木団地(舟岡町)12号棟建設工事(建築主体)
 ・契約の方法 制限付き一般競争入札
 ・契約金額 2億4,633万円  
 ・契約の相手方 小松工務店・北暖・菅特別
JV・鉄筋コンクリート造り5階建て 20戸(2DK5戸 2LDK10戸 2LDK(車いす専用住宅)1戸 3LDK4戸) ・完成 平成21年9月29日

◎伊達市漁業振興基金条例制定  
 洞爺湖リゾート(株)及び(株)アサヒ商会より、トーヤレイクヒルゴルフ倶楽部及び新茜ゴルフ倶楽部に関し、いぶり噴火湾漁協伊達支所(旧伊達漁協)との公害防止協定に基づき伊達支所に預託していた預託金について、両社と伊達支所双方合意のもとに預託を取りやめ、市に漁業振興を目的とした寄付の申し出があったため、市は漁業振興に要する事業の財源に充てることを目的として基金を設置する。


◎だて食の物語基金条例の制定  
 食を通じたまちおこしのための「ウェルシーフード構想」推進のための財源確保を図る。基金はこの目的のために寄付された寄付金を積み立てる。


◎市税条例及び都市計画税条例の一部改正 
 
 地方税法等の改正に伴う改正
 市税条例改正では、個人住民税における寄付金税制の拡充で地方公共団体に対する寄付金税制の見直し。(1)地方公共団体に対する寄付金について、適用限度額(5千円)を超える部分について所得割額の概ね1割を限度として所得税と併せて全額を控除する。(2)控除方法を所得控除から税額控除に改める。(3)寄付金控除の上限額を引き上げると共に、適用下限額を引き下げる。@上限額 総所得金額等の25%→30% A適用下限額 10万円→5千円 
 他


◎市立保育所条例の一部改正  
 保育サービスの拡充と効率的及び効果的な保育所運営を図るため、指定管理者制度を導入することに伴う改正。


◎廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部改正  
 胆振西部衛生組合が共同で処理していた「し尿等の処理業務」を廃止し、その業務を伊達市が豊浦町、壮瞥町、洞爺湖町から事務を受託し、伊達市公共下水道において来年4月1日から処理することに伴う条例改正。


◎多目的研修集会施設(弄月館)条例の一部改正  
 北海道における公衆浴場入浴料金の統制額が改正されたことに伴う改正。大人(12歳以上)の基本使用料を1回390円から420円に、回数券使用料を3,900円から4,200円に改める。


◎公共下水道設置条例等の一部改正  
 市街化区域に隣接する既存集落地区や黄金地区の整備を図るため認可区域を拡大し、併せて処理区域の名称を明確にするためなどのため。


◎20年度一般会計補正予算の主なもの
○ペレットストーブ等導入支援事業補助金(事業費100万円)  市内におけるペレットストーブ等の導入促進を図るため、個人又は事業者の設置者に導入経費の一部を補助する。本工事費、付帯工事費、機械器具費等の1/3相当額(1台につき10万円限度)

○強い農業づくり事業補助金(20万円)  イベントの開催等による消費者との交流を通じ、地域農畜産物のPR及び地産地消を推進すると共に、安定的な直売所の運営を図るための取り組みを行う生産者等に対し、その実施に要する経費を補助する。 ・事業主体 村界倶楽部直売所 ・総事業費40万円〔市及び自己負担 各20万円〕 ・財源内訳 道20万円

○錦大通り整備事業
(事業費4,593万6千円)  道からの受託事業として錦大通り整備事業用地取得及び物件移転補償を行う

○東京スカイラインオーケストラ公演事業補助金(事業費100万円)  音楽鑑賞事業として(財)北海道市町村振興協会の助成事業採択を受けた東京スカイラインオーケストラ公演の開催にあたり、NPO法人伊達メセナ協会に対し、その開催経費の一部を補助する。

 ・全体事業 285万円〔市100万円 事業収入150万円 自己資金35万円〕

 ・財源内訳 助成金((財)北海道市町村振興協会)100

○関内パークゴルフ場整備事業
(事業費360万6千円)  関内パークゴルフ場整備のため、隣接する用地を取得する。・取得予定面積4,264u

第2回定例会 6月3日から13日まで

    一般質問とナイター議会は9日(月) 6人登壇  

平成20年2定は、3日から13日まで11日間の日程で開かれる。3億2,200万円余を追加して総額167億9,200万円余とする平成20年度一般会計補正予算や木質ペレット製造施設条例の制定、乳幼児医療費の助成条例と重度心身障がい者及びひとり親家庭等医療の助成に関する条例それぞれの一部改正、地域振興促進条例の一部改正、市政功労者の表彰や監査委員の選任同意など、市長提出議案等19案件、議長発議1案件を審議する。(敬称略)

 

会期日程

月 日

種別

開議時刻

摘 要

63日(火)

本会議

10時

開会宣言、会期決定、議案上程など

  45

休会

 

議案調査

  6日(金)

本会議

10時

議案質疑、委員会付託など

  78

休会

 

休日

  9日(月)

本会議

10時

一般質問    18時ナイター議会

  10日(火)

委員会

10時

文教厚生常任委員会

13時30分

議会運営委員会

  11日(水)

委員会

10時

総務企画常任委員会

13時

産業建設常任委員会

  12

休会

 

議事整理日

  13日(金)

本会議

10時

委員長報告、質疑、討論、表決、閉会宣言など

一般質問予定者(9日)

10時 小久保 移住定住、住み替えに係わる住宅政策について他

    永井  教育の諸問題について他

13時 菊池  健康と学びの里構想について他

    大光  伊達武者祭りの現状と課題及び将来展望について他

18時 木村  市政執行方針「地域をになう人材の育成」他

    寺島  地場産品販路拡大事業について他

【主な議案】
監査委員の選任  菊池勝義(62歳) 伊達市舟岡町  
主な職歴 平成12年6月から平成18年6月 伊達信用金庫代表理事(常務理事)

固定資産評価審査委員会委員の選任  奥村孝善(58歳) 伊達市元町

主な職歴 平成7年2月から現在 宗教法人 大雄寺住職

 

市政功労者表彰  

○自治功労 舘市弘太(長和町)永田 衛(末永町)橘 秀伍(松ヶ枝町)前田冨士也(長和町)吉田庫典(末永町) 

○産業経済功労 木村嗣男(網代町) 

○社会福祉功労 板垣 覚(長和町) 

○教育功労 萩野時彦(元町)

○防災功労 池田憲二(西浜町)久保千秋(山下町)高木 静(南黄金町)成田昭平(梅本町)

  木質ペレット製造施設条例  木質ペレット製造施設の建設は、本市における新エネルギービジョンの重点プロジェクトある。地域における二酸化炭素排出量抑制を図り、併せて森林整備の推進に伴い排出される間伐材等の林地残材の有効活用と大滝区における産業の振興、伊達地区における施設農業の振興を目的とする。

(1)名称及び位置 伊達市木質ペレットプラント 大滝区上野町  (2)事業の内容 未利用原木材を原料とした木質ペレットの製造、販売その他市長が必要と認めるもの (3)使用料等 市内は1s当たり35円、市外(西胆振の区域)は40円、市外(西胆振の区域外)は45円。販売等にかかる費用は、その使用料の額に加算することができる。 (4)施行期日 平成20年7月1日

乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正  少子化対策をより一層推進するため、本年4月からの医療保険制度の改正を踏まえ、北海道の乳幼児医療費助成の対象年齢の拡大等の見直しが行われることに伴う条例改正。

・小学生未満だった対象を小学校6年生まで拡大し、小学生の助成の範囲を入院及び訪問看護に限ることとする。

重度心身障がい者及びひとり親家庭等の助成に関する条例の一部改正  北海道の医療給付事業で、医療費の助成対象者として重度の精神障がい者が追加されることに伴う条例改正。

・医療費助成対象者として精神障がい者の規定を追加し、助成の範囲に精神障がい者について入院医療を対象外とする規定を追加。

地域振興促進条例の一部改正  本市への企業立地を一層促すため、工場等を立地する者に対する指定要件及びその支援内容を見直すための条例改正。

・指定要件を規則で定める47の産業区分とする。

・工場等設置補助金額を、固定資産税及び都市計画税の相当額とし、補助対象期間を3年間とする。
工場等用地の取得補助金対象事業費の率を100分の50とする。

 
平成20年度一般会計補正予算の主なもの

  北舟岡駅乗降場改修事業(事業費 4,353万6千円) 改修工事をJR北海道に委託する 

・財源内訳   地方債3,260万円 一般財源 1,093万6千円

   介護療養型医療施設転換補助金(事業費 1億円) 療養病床の再編成の中で、平成23年度で廃止となる介護療養型医療施設の病床は介護老人保健施設等への転換が求められている。これを受け、医療法人譲仁会が運営する北湯沢温泉病院等の転換計画に基づく市の整備計画が、国の支援交付金事業として採択内示を受けたことから、交付金相当額を市を介して同医療法人へ補助する。

・北湯沢温泉病院の介護療養病床100床と大滝温泉病院の介護療養病床100床、計200床を廃止し、現北湯沢温泉病院を200床の介護老人保健施設として改修。

    牛糞安定確保対策事業(事業費 208万2千円) 堆肥センター製造堆肥の品質改善を図るため、有機物を多く含む牛糞を安定的に確保する必要があることから、牛糞の運搬経費の助成 等を行う。年間1,900トンの牛糞を計画的に確保する。

     未整備森林緊急公的整備導入モデル事業(事業費 375万円) 自主的な整備が進まない民有林において、未整備森林の解消と森林吸収源対策を推進するため、北海道の補助事業を活用し、市が実施主体となり除間伐等の整備事業を行う。

・民有林の除間伐等を胆振西部森林組合へ業務委託 15f    道補助金 375万円

木質ペレットプラント運営管理費(事業費 3,293万6千円)  木質ペレットプラントの8月中の完成に伴い、9月から施設の試運転を開始し、10月から本格稼働をするため、その運営管理に係る経費を計上する。

・運営管理費内訳 需用費1,549万9千円 木質ペレット製造業務等委託料1,683万7千円など

・財源内訳 使用料2,800万円 一般財源493万6千円

スマイルフェスタ事業補助金(事業費100万円) 中心市街地の賑わいを創出するため、TMOである伊達商工会議所ほか実行委員会を組織して実施する中心市街地活性化イベント「スマイルフェスタ」に対して、開催経費の一部を補助する。

・スマイルフェスタ開催に要する経費の2分の1以内を補助する。

・開催日 7月19日(土)〜20日(日) 2日間

・開催場所 網代町フロンティア公園内及びその周辺(歩行者天国)

地場産品研究・開発事業等助成金(50万円) 地場産品の試作、研究、開発等のための事業を行う中小企業者に対し助成する。

・対象事業 特産品のアロニアを焼き菓子のあん、クリームの原材料とした新たな商品の開発及び宣伝普及  補助率 補助対象経費の3分の1 限度額50万円

防災公園だて歴史の杜整備事業(事業費 2,654万5千円) 平成20年3月にまとめた「総合運動公園(体育施設)の整備に関する基本方針」の整備スケジュールに基づき、本年度は総合体育館及びプールの基本設計と防災公園としての公園整備基本設計を行う。  

 

平成20年度予算案 
一般会計 164億5,847万円余

     予算議会 3月3日から21日まで

平成20年第1回定例議会(1定)は、市長提出の新年度予算案など39案件、議長提出(発議)議案2案件などを審議するため、3月3日から21日までの19日間開催される。一般質問は6日、7日の両日、7名が登壇する。
また、13日(木)10時から全議員で構成する「議会改革推進協議会」(会長 滝谷昇)が開催される。

《会期日程》

月日

種別

開議時刻

摘要

3月3日(月)

本会議

10時

開会宣告、会期決定、議案上程、市政執行方針、教育行政執行方針など

 3,4日

休会

 

議案調査

6日(木)

本会議

10時

一般質問

  7日(金)

本会議

10時

一般質問

  8,9日

休会

 

休日

  10日(月)

本会議

10時

議案質疑、委員会付託、特別委員会設置

  11日(火)

委員会

13時

総務企画常任委員会

  12日(水)

委員会

10時

文教厚生常任委員会

13時

産業建設常任委員会

  13日(木)

 

(10時)

(議会改革推進協議会)

委員会

13時30分

議会運営委員会

  14日(金)

委員会

10時

一般会計予算審査特別委員会

  1516

休会

 

休日

 17日(月)

委員会

10時

一般会計予算審査特別委員会

  18日(火)

委員会

10時

特別会計予算審査特別委員会

  19,20

休会

 

議事整理及び休日

  21日(金)

本会議

10時

委員長報告、質疑、討論、表決、閉会宣告など

《主な議案》

◎市職員の自己啓発等休業に関する条例(4月1日施行)
地方公務員法が改正されたことに伴い、市職員の自己啓発及び国際協力の機会を提供することを目的として、職員の自発的な大学等の課程の履修又は国際貢献活動を可能とするための休業制度の創設。
対象者 一般職の職員(臨時及び非常勤嘱託職員を除く)。

    休業期間 大学等の履修は2年以内 国際貢献活動は3年以内。

    休業期間中は職員としての身分は保有しているが、給与は支給しない。

 

◎後期高齢者医療に関する条例(4月1日施行)

    高齢者の医療に関する法律(2006年6月成立)が今年の4月1日施行されることに伴い、伊達市が行う事務について必要な事項を定める。

75歳以上の方は現在、国民健康保険や被用者保険などの医療保険制度に加入しながら老人保険制度で医療を受けているが、今年4月からそれらを脱退し、新しい「後期高齢者医療制度」に移る。

・ 対象者(被保険者)は、75歳以上と一定の障がいのある65歳以上75歳未満の方 

    運営主体は道内全180市町村が加入する北海道後期高齢者医療広域連合で、各市町村は保険料徴収や窓口業務を行う。(ちなみに国民健康保険の運営主体は伊達市単独)

     保険料は、個人毎に算定された保険料を被保険者1人ひとりが支払い、原則として年金から天引きされる(低所得者に軽減措置あり)。また、健康保険などの被用者保険の被扶養者だった方も保険料を負担する(2年間軽減の経過措置あり)。

    医療を受けるには北海道後期高齢者医療広域連合が交付する「後期高齢者医療被保険者証」の1枚を提示し、医療機関の窓口での自己負担は現行の老人保険制度と同様に1割負担(ただし現役並み所得者は3割負担)となる。

 

◎黎明観条例(4月1日施行)
従来の「だて歴史の杜地域文化・観光施設条例」を廃止し、新たに単独条例を制定する。

     従来同様、管理を指定管理者に行わせることができる。

     開館時間は午前9時から午後6時までとし、休館日を12月31日から1月5日とする。

 

◎宮尾登美子文学記念館・地域文化館条例(4月1日施行)

黎明観同様、新たに単独条例を制定する。作家宮尾登美子氏の文学を通して市民の文学等の芸術に対する理解を深めると共に、地域文化の向上に資するための館設置条例制定。

     指定管理者による管理ではなく、市の直営とする。

     文学、音楽、美術、写真等の芸術の資料の収集、保管、調査研究及び展示等に関する事業を実施する。

     開館時間は午前9時から午後5時まで。12月、1月、2月の3ヶ月間を閉館する。

     入館料は無料。

 

◎手数料条例の一部を改正する条例(4月1日施行)

住民基本台帳カード普及促進策として、交付手数料の無料化に対する国の財政措置が3年間に限り実施されることから、伊達市も本年4月1日から平成23年3月31日まで無料とする。

     国民保険税条例の一部を改正する条例(4月1日施行)

被保険者の高齢化による医療費の増加及び介護保険制度による給付費等の増加に伴う赤字の縮減並びに大滝区における平成22年度までの不均一課税の平準化のための保険税の見直しと、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う特別徴収及び後期高齢者支援金等課税額の賦課を行うための条例改正。

 

◎介護保険条例の一部を改正する条例(4月1日施行)

税制改正の影響を受け、介護保険料が大幅に上昇する被保険者について、平成18,19年度においては保険料を軽減する激変緩和措置を講じて負担の軽減を図ってきたが、20年度についても継続するための条例改正。

 

◎水洗便所改造等資金貸し付け条例の一部を改正する条例(4月1日施行)

合併処理浄化槽を設置する際の水洗便所への改造又は排水設備を設置する工事に要する費用について、新たに貸付金の対象とするための改正。

     資金の貸し付けの対象として、合併処理浄化槽に係わる規定を加える。

     貸付用件として、公共下水道への接続又は合併処理浄化槽の設置に伴う工事について、伊達市排水設備指定工事店に依頼する規定を加える。

◎平成20年度各会計予算総括表

会計名

平成20年度

平成19年度6月補正後との比較

一般会計

164億5,847万1千円

  1,9%

各特別会計 計

123億8,028万7千円

 △30,8%

水道会計

  9億1,308万1千円

 △ 3,9%

合計

297億5,183万9千円

 △14,9%

 ◎平成20年度一般会計予算の主な事業

     地域ブランド構築基本計画策定事業(事業費700万円)  

地域ブランド構築(食によるまちおこし)の可能性調査の結果を踏まえ、一次産業を中心とした産業の振興を柱とする基本計画を策定する。

(財源内訳 道補助金450万円 一般財源250万円) 

     中央区集会施設整備事業(事業費 675万8千円)  

中央区のコミュニティ活動の中核となる施設を建設する地縁団体法人「中央区第5自治会」に対し、その整備に要する費用及び維持費を補助する。施設建設費借入金15年償還年額244万9千円や西在地区公民館解体費などの補助

     やまびこ児童クラブ建設事業(事業費 5777万3千円)  

現在使用している施設の老朽化が著しく、安全性に問題があることや入所児童数の増加に伴い大規模化していることから、これらを解消するため児童クラブ施設を東小学校敷地内に新たに建設する。

     鉄骨平屋建 301,32u(定員40人×2クラブ室)

(財源内訳 道補助金 1666万6千円 地方債3220万円 一般財源890万7千円)

     老人ホーム建設事業(事業費 6億942万7千円)  

合併特例債活用により平成18年度から着手の養護老人ホーム整備を、本年度も8月完成に向けて工事を実施する。(財源内訳 道補助金2億209万6千円 地方債3億4730万円 一般財源6003万1千円)

     伊達漁港環境整備事業(事業費90895千円)

伊達漁港整備事業の一環として進めている漁港環境整備事業について、市が事業主体となり交流広場を整備する。(国庫補助金 4544万6千円 地方債4090万円 一般財源4549千円)

     伊達漁港地域水産物供給基盤整備事業負担金 (事業費450万円) 

国の漁港整備長期計画に基づき、北海道が実施する地域水産物供給基盤整備事業に係る地元負担金を計上する。

(国 2350万円 道 1200万円 市 450万円 合計4000万円)

     伊達市観光連盟運営費補助金(事業費 1216万9千円)

伊達市の観光事業を大滝区を含め一体的に行うことを目的に、新たに設立された伊達市観光連盟に対し、必要な連盟運営費の一部を補助する。

     善光寺宝物館整備事業補助金(事業費720万円)

平成17年6月に善光寺所有の板木、文書、教典、絵画等62点が文化庁から重要文化財に指定されたことを契機に、善光寺が事業主体となり、国の補助を受け収蔵展示施設を整備することとなったことから、善光寺に対し自己負担分の一部を補助する。

     市営にれの木団地建替事業

・11号棟(19〜20年度事業) 2億7347万8000円     ・12号棟(20〜21年度事業)   4812万8000円 

07,12,18

12月5日〜18日 第4回定例会開催さる。
            伊達市議会改革協議会を設置す

 平成19年第4回定例会は、12月5日から会期14日間の日程で開催され、灯油価格高騰に伴う福祉弱者への助成などの平成19年度一般会計補正予算や各会計補正予算、長期継続契約を締結することができる条例制定、公の施設に係わる指定管理者の指定などの市長提出議案19案件、議長発議2案件などを審査し、いずれも全員一致で原案可決、18日閉会した。なお、一般質問は8名が行った。

 伊達発電所燃料輸送パイプラインの不正運用問題に関する調査を目的として本年5月に設置された全議員で構成する「伊達発電所不正運用問題調査特別委員会」について、18日の最終日に吉村委員長から「北海道電力(株)大内全常務の参考人招致や現地調査をして計6回開催した。不正箇所の改善もなされ、また、公害防止協定書および同協定書細目の改定も行われたことから特別委設置目的が達成された」との最終報告があり、議長が特別委員会の廃止を宣告した。
 
 18日の最終日に、小泉議長から議会運営委員会に諮問されていた議員定数やナイター議会のあり方などを検討する「伊達市議会改革推進協議会(改革協)」を全議員構成で設置した。協議会会長に滝谷 昇、副会長に大光議員が就任した。
 「議会基本条例部会」、「IT部会」、「ナイター議会部会」の3作業部会を設けて具体的な検討、協議を進め、改革協全体としての結論は来年末までを目処としている。

協議検討事項
○議員定数のあり方について
○ナイター議会のあり方について
○議会中継システムの導入のあり方について
○議会基本条例の制定について
○議会内IT化の推進について
  


『主な議案』
◎公の施設に係わる指定管理者の指定
○養護老人ホーム(潮香園) 社会福祉法人道塾会平成20年4月から5年間
○観光施設黎明観等 NPO法人だて観光協会   平成20年4月から3年間
   他  大滝工芸館、優徳農村公園、大滝森林せせらぎ館

◎ 平成19年度一般会計補正予算の主なもの
○福祉灯油事業(事業費 550万円 財源内訳 道70万円 市480万円)
 灯油価格高騰により、在宅で生活する低所得の高齢者世帯、障害者のいる世帯及び母子世帯等に深刻な影響が出ていることから、これら世帯に灯油購入費の一部として1世帯あたり5,000円を助成する。(計1,100世帯)

○北海道洞爺湖サミット推進経費(事業費 66万2千円 )
 来年7月に洞爺湖町で開催される「北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)」にむけ、地域の安全を図る諸活動を支援するため市民団体で組織された「伊達地区地域安全協力会」に対し、その活動費を負担するなど、サミットの円滑な開催を推進する。

○伊達赤十字病院検診車購入費償還補助金(事業費 680万円)
 市民の検診率の向上を図るため、伊達赤十字病院が検診車を導入するにあたり、その購入資金借入金の償還に対して補助する。
・借入金償還額(年額)の2分の1を償還期間の5年間補助する。
・検診車(胃部X線透視撮影装置、胸部X線撮影装置搭載)
・全体事業費 9,030万円 (自転車振興会補助金2,205万円 日本赤十字社借入金 6,800万円 自己資金25万円)

◎長期継続契約を締結することができる契約を定める条例制定
平成16年に改正された地方自治法などの規定により、長期継続契約の対象となる契約の範囲を定める条例。
 物品を借り入れる契約で商習慣上複数年度にわたり契約を締結することが一般的であるものと、継続的な役務の提供を受ける契約で複数年度にわたり契約を締結する必要があるものとの2種類とする。
2007,3,5記

 第1回定例会  20日までの日程で開会す
一般質問  6日(火)7日(水)  9名登壇予定



 平成19年第1回定例会は3月1日を初日として20日までの日程で開会された。
一般会計、特別会計の合計約332億4千万円の平成19年度予算案、決算見込みによる平成18年度各会計補正予算案など市長提出議案40件、その他、議長発議議案など計44件の議案が上程された。
 
 なお、4月22日投票日の市長、市議会議員選挙が実施されることから 「骨格予算 (経常経費や継続事業のみの予算で、選挙後の6月定例会(2定)に新市長の政策的予算案が補正予算として上程される)」の上程となった。
 
 また、1日の初日には市長から「19年度市政執行に当たって」の行政報告があった。
昨年12月の4定で上程された市民参加条例案を、全議員で構成する特別委員会で審査して全員一致で可決した旨の委員長報告どおり本会議で可決した。

【日程】《会期20日間》

  月日 種別 開議時刻              摘要
3月1日(木) 本会議 10時 開会宣告、会議録署名議員の指名、会期決定、委員長報告、表決、議案上程、行政報告、議案説明
2日〜5日 休会 議案調査、休日
  6日(火) 本会議 10時 一般質問
  7日(水) 本会議 10時 一般質問
委員会 本会議終了後 議会運営委員会
  8日(木) 本会議 10時 議案質疑、委員会付託、特別委員会設置、追加議案上程など
  9日(金) 委員会 10時 文教厚生常任委員会
13時 総務企画常任委員会
10日、11日 休会 休日
 12日(月) 委員会 10時 産業建設常任委員会
 13日(火) 委員会 10時 大滝区振興対策特別委員会
 14日(水) 委員会 10時 一般会計予算審査特別委員会
 15日(木) 委員会 10時 一般会計予算審査特別委員会
 16日(金) 委員会 10時 特別会計予算審査特別委員会
17日〜19日 休会 休日、議事整理日
 20日(火) 本会議 10時 委員長報告、質疑、討論、表決、議員提出議案説明、質疑、討論、表決、意見書上程、閉会宣言など


【一般質問予定】
6日(火)10時 「石橋議員」 市長3期目出馬公約について他
          「阿部議員」 プライムヘルシータウン南地区開発事業及び優良田園住宅事業について他
     13時  「橋本議員」 大滝区特産品のブランド化について
          「吉野議員」 平成19年度市政執行に当たってについて他
          「原見議員」 高齢者の安心安全対策について他
7日(水)10時 「小久保議員」 松ヶ枝地区の道路整備と企業誘致について他
          「永井議員」 教育行政と子育て支援策について他」
      13時 「大光議員」 総合体育館建設へ向けての進捗状況について他
          「乗久議員 伊達市における一般競争入札制度の導入について他 


【主な議案】
◎ 平成19年度一般会計予算「総額 158億6,400万円余」の主なもの

○庁舎内部改修工事 「1,813万3千円」 
 第2庁舎の使用開始に合わせ、本庁舎内の空きスペースを有効に活用し行政の効率化を図る。


○地域ブランド構築調査事業「8,10万1千円」 平成18年度に引き続き、本市の食 資源を活かした地域ブランド構築の可能性を検証すると共に、ビジネス化に向けた商品戦略、営業戦略及び組織戦略の検討を行う。

○共同電算システム整備事業「3,482万4千円」
 西いぶり広域連合が実施する共同電算システムが、一次調達分については平成20年1月から順次稼働することから、関係市町村と共同電算センター(IDC)間のネットワークを構築すると共に、既存システムと新システムのデータ連携に係るシステム改修を行う。
 伊達市については、地域イントラネットでの未整備区間及び芯素数不足区間(達南中学校〜IDC)の伝送路を整備する。

○地域生活支援事業「4,326万4千円」 障がい者等が有する能力及び適正に応じ、自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう地域の特性や利用者の状況に応じた柔軟な携帯による事業を効率的・効果的に実施する。

○自立支援給付費(障害者自立支援特別対策事業)「6億4,840万円」
 平成18年度から施行された障害者自立支援法の円滑な実施を図るため、法施行に伴う事業者・利用者の負担増等の激変緩和、新たな事業に直ちに移行できない事業者の経過的な支援及び新法への円滑な移行に対応するため、国からの障害者自立支援対策臨時特例交付金により都道府県毎に造成する基金を活用し、平成20年度末までの「特別対策事業」を実施する。

○養護老人ホーム建設事業「3億1,776万8千円」 
 老人ホーム(潮香園)の老朽化が激しいことから、合併特例債事業として建て替えするものであり、本年度は引き続き建設予定地の遺跡発掘調査を行った上、建設工事に着手する。 
・施設概要 鉄筋コンクリート造り2階建て  3,050u(定員80名)
・財源内訳 道補助金 1億1,606万円 地方債 1億9,160万円 一般財源 1,010万8千円

○伊達漁港環境整備事業「3,375万2千円」
 市が事業主体となり交流広場を整備する。

○伊達漁港地域水産物供給基盤整備事業負担金「183万3千円」
 国の漁港整備長期計画に基づき北海道が実施する地域水産物供給基盤整備事業に伴う地元負担金。

○ 地積調査事業「平成19年度事業費 7,598万4千円」
(全体事業 平成15年度〜21年度 3億6,453万2千円  対象地区 長和、有珠地区)                                             

平成18年4定  12月1日から15日まで

一般質問は7日(木)と8日(金)

平成18年第4回定例会は、会期日程を15日間として12月1日に開会された。
8,880万円余を追加補正する平成18年度一般会計補正予算案や、公の施設施設に係る指定管理者の指定、市民参加条例や伊達漁港フィッシャリーナ条例の制定など、市長提出議案等22案件が上程された。なお、市民参加条例案は全議員で構成する審査特別委員会を設置し審査することとした。

会期日程
月日 種別 開議時刻 摘要
12月 1日(金) 本会議 10時 開会宣告、会期決定、議案上程など
    2〜5 休会 休日、議案調査
    6日(水) 本会議 10時 議案質疑、委員会付託、特別委員会設置
委員会 本会議終了後 議会運営委員会
    7日(木) 本会議 10時 一般質問
    8日(金) 本会議 10時 一般質問
   9,10 休会 休日
   11日(月) 委員会 13時 総務企画常任委員会
   12日(火) 委員会 10時 文教厚生常任委員会
13時 産業建設常任委員会
   13日(水) 委員会 13時 市民参加条例審査特別委員会
   14日 休会 (議事整理)
   15日(金) 本会議 10時 委員長報告、質疑、討論、表決、
意見書案上程、閉会宣言など


一般質問予定者(敬称略)
「7日 10時」
・高橋  公共下水道施策について他
・石橋  伊達駅前商店街再開発整備計画と気門別川改修の進捗状況について他
「   13時」
・乗久  有珠善光寺自然公園内のパークゴルフ場建設について
・木村  いじめと不登校防止の取り組みについて他
・大宮  大滝区振興策について他
・小久保 指定管理者制度について他
「8日 10時」
・吉野  菊谷市政第2期、4年の自己評価について他
・原見  環境問題について他
「   13時」
・渡辺  18年度市政執行の状況及び今後の施策について他
・佐藤  合併に伴う大滝区の振興策について
・嶋崎  公共事業における契約に関する施策の拡充について
・大光  ウェルシーランド構想の促進について他



『主な議案』
◎財産の無償貸付について
北湯沢簡易郵便局は平成19年1月1日から民間委託に移行し、郵政窓口業務を継続するが、局舎を無償で民間受託者に貸し付ける。免除する貸付料年額(平成18年度)59,242円  貸付先等 北湯沢温泉 乗松章宏  廃業の際は貸付終了

◎公の施設に係る指定管理者を指定する。
○長和地区コミュニティセンター
・指定管理者 長和地区コミュニティセンター運営協議会 
・指定期間  平成19年4月1日から3年間
○伊達市体育館、館山野球場、市民プール、B&G海洋センター(体育館、パークゴルフ場、艇庫)、武道館、関内パークゴルフ場
・指定管理者 NPO法人伊達市体育協会
・指定期間  平成19年4月1日から3年間 

◎北海道後期高齢者医療広域連合の設置について
国の医療制度改革により、独立した高齢者医療制度として新たに75歳以上を対象とする『後期高齢者医療制度』が平成20年4月1日より施行されるが、北海道内全市町村と共同事務とし処理するため規約を定め、北海道後期高齢者医療広域連合を設置する。

◎市民参加条例制定
市政への市民参加の推進を図り、市民と市(行政)との協働によるまちづくりを進めるため、市民参加の手続きを定める条例を制定する。
・施行日  平成19年4月1日

◎伊達漁港フィッシャリーナ条例制定
近年、マリンレジャーの進展に伴い、プレジャーボート、遊漁船等の無断係留、港内における漁船との危険な往来等の様々な問題が発生し、漁業活動に支障をきたしていることから、本市における漁業と海洋性レクレーションの共存及び秩序ある発展を図るため、伊達漁港フィッシャリーナを設置する条例を制定する。
○係留施設32区画 陸上保管施設28区画  管理運営は市
○使用料(年額) 船の長さ1m当たり 係留施設 10,800円  陸上保管施設 4,800円
○施行日 平成19年4月1日  

◎副市長制度への移行に伴う関係条例整理
地方自治法一部改正により、助役から副市長へ名称の変更等に伴う関係条例の改正

◎平成18年度一般会計補正予算の主な事業
○地域ブランド構築基礎調査(事業費 189万2千円)
地域及び経済の活性化を図るため、食資源を活用した商品づくりやサービス創出の調査分析を行い、伊達市の地域ブランド構築に向けた可能性の検証を行う。
○社会福祉法人等減免事業補助金(事業費 100万円)
障害福祉サービスの利用者負担について、低所得者の負担軽減のため社会福祉法人等が行う利用料の負担に対し、その軽減額の一部を助成する。
○善光寺重要文化財修理事業補助金(事業費 65万円)
善光寺が事業主体となり、国庫補助を受けて同寺所有の重要文化財修理に対し、経費の一部を助成する。
 

第3定 9月7日から22日まで

      一般質問13日(火)14日(水) 
                  ナイターは13日午後6時から


 平成18年第3回定例会は9月7日、16日間の日程で開会した。
西いぶり廃棄物処理広域連合の規約変更、墓地条例の一部改正、乳幼児医療費等の助成に係わる条例の一部改正、平成18年度の一般会計など各会計の補正予算、平成17年度水道事業決算認定など21案件。
 なお、平成17年度の一般会計と各特別会計決算認定案は最終日に追加上程される予定。(10月4,5,6日の三日間 決算審査特別委員会開催予定)
 また、いわゆる”赤字隠し問題”の道内8自治体中に伊達市も含まれると報じられた件について、市長から経過や国、道の取り扱い・指導に疑念を感じるとした行政報告があり、即日質疑を行った。この件については私はもとより、議会としてもほぼ市長と同一見解と思われるので、後日改めて「議会情報」として発信する予定である。


【会期日程】
9月7日(木)10時 本会議  開会宣告、会期決定、議案上程・説明 等
  8〜11日     休会   休日・議案調査
 12日(火)10時 本会議   議案質疑、委員会付託、特別委員会設置
    本会議終了後       議会運営委員会
 13日(水)10時 本会議   一般質問      18時 ナイター議会
 14日(木)10時 本会議   一般質問
 15日(金)10時 委員会   総務企画常任委員会
        13時 委員会   文教厚生常任委員会
 16〜18日    休会     休日
 19日(火)13時 委員会   産業建設常任委員会
 20日(水)10時 委員会   水道事業決算審査特別委員会
    本会議終了後      議会運営委員会
 21日        休会    議事整理
 22日(金)10時 本会議   委員長報告、質疑、討論、追加議案上程、閉会宣                     告等

【一般質問予定者】(敬称略)
13日  ○寺島 アダプトプログラムについて 他  
      ○吉野 税制改正等に伴う大幅負担増から市民生活を守る対応について他     
      ○永井 教育基本法改定と学校教育の今後について 他  
      ○阿戸 大滝区振興について 他  
      ○渡辺 末永西通り線未整備道路の安全対策について 他  
 《ナイター》○舘市 市内各地区における空き店舗対策について 他  
        ○横山 木製ペレットについて 他

14日  ○原見 環境問題について 他  
      ○小久保 国際交流について 他  
      ○大光 防災無線の活用について 他 
      ○乗久 漁業問題について 
          

『主な議案』
◎教育委員会委員の任命
・守谷保夫氏(57歳) 梅本町 4期目

◎工事請負契約の締結について
・にれの木団地10号棟建設工事(建築主体)   
 指名競争入札 小松建設・松本特別共同企業体  2億9,505万円

◎西いぶり廃棄物処理広域連合を組織する地方公共団体の数の増加及び西いぶり廃棄物処理連合規約の変更について
・変更の趣旨 西いぶり廃棄物処理広域連合の事務に共同電算の事務を加え、広域連合の組織に登別市が加入すると共に、名称を西いぶり広域連合に変更する。

◎市民研修センター条例の全部改正
・市民研修センター(旧青年の家)の管理を効率的に行うため、指定管理者制度を導入し、指定管理者により管理を行うことができるよう改正。施行期日は公布の日。

◎墓地条例の一部を改正
・霊園の第3期造成墓地を、平成18年10月1日に供用を開始することに伴い、使用料、使用料減免額及び管理料を定める。3期造成分以降、従来、使用料に含まれていた管理料を、使用料と区分し、新たに1u6千円と定める。他は従来同様。

◎コミュニティーセンター条例の一部改正
・平成19年4月1日に供用を開始する長和地区コミュニティーセンターを加える。

◎乳幼児医療費の助成に関する条例並びに重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費の助成に関する条例の一部改正
・公費負担の対象である措置医療を受けている者を医療助成対象外とするため、及び健康保険法等の一部改正に伴う所用の条例改正

◎国民健康保険条例の一部改正
・少子化対策の一環として、医療制度改革により出産育児一時金が見直されることに伴う改正。「30万円」から「35万円」に増額。

◎水道事業の設置等に関する条例の一部改正
・改正の趣旨  給水区域外において、近年、硝酸性窒素等により地下水汚染が進行し、水質基準値を超えた飲用井戸も確認されており、また、旧農業センター跡地において優良田園住宅の建設事業が実施されることから、これらの地域に安全な水を安定的に供給するため、給水区域を拡大する。
 館山下町の一部の地域から全域に拡大し、清住町、松ヶ枝町、萩原町の一部の地域を更に拡大し、また、西関内町、東関内町、乾町の一部の地域を新たに編入し、給水人口を400人増やし36,700人とする。

◎平成18年度一般会計補正予算の主な事業
○地域生活支援事業(事業費 1,987万7千円   財源内訳 国、道補助889万5千円  一般財源1,098万2千円)
・「障害者自立支援法」の施行に伴い、国、道の制度として、又は市町村独自の事業として実施されてきた事業の一部が、10月以降「地域生活支援事業」として法の中で位置づけられ、市町村が実施主体として義務又は自主的に行う。

○健康づくり推進事業(事業費 23万4千円)
・北海道健康づくり財団の「健康づくり推進地域支援事業」の採択が決定し、全額助成されることに伴い、健康づくり伊達21計画に基づく事業の一環として、講演会やウオーキング実習を開催する。

○農業振興施設整備事業補助金(全体事業費3,076万5千円  財源 市1,500万円 農協1,076万5千円  生産者500万円)
・平成19年度から実施される品目横断的経営安定対策の一環として、重点推進作物(トマト、長ネギ、ブロッコリー)の作付け拡大、品質向上及び集荷量確保を図るため、生産・集出荷施設の整備事業に補助する。

○商店街近代化整備事業助成金(事業費 262万8千円)
・伊達駅前商店街振興組合が駐車場用地を取得するに当たり、伊達市中小企業振興条例に基づき助成する。

○錦川沿線整備事業(事業費 3,008万9千円  財源は全額道負担金)
・気門別川改修事業に伴い、市道錦川沿線の付け替えを行うため、支障となる用地の買収及び物件の移転補償を行う。

○学校施設耐震化推進計画等策定支援事業(事業費416万9千円 財源はほぼ全額国)
・文科省策定の「学校施設耐震化推進指針」に基づき、対象施設の具体的状況を把握し、必要な耐震診断と学校施設整備の指針とするため、耐震化優先度調査を実施する。
小学校(6校)校舎13棟 屋内運動場6棟   中学校(1校)校舎2棟 屋内運動場1棟
  


2定 6月12(月)日から16日間

 (06,6,13 加筆)         

平成18年第2回定例会は6月12日(月)から27日(火)まで16日間を会期として開催される。
平成18年度一般会計補正予算や平成17年度大滝村一般会計決算など19案件の市長提出議案などを審議する。
一般質問は16日(金)と19日(月)の両日で9名。ナイター議会は16日(金)午後6時から開催され2名が登壇する。

《会期日程》

月日・曜日 種別 開議時刻 摘要
6月12日・月 本会議
委員会
10時
13時
開会宣告、会期決定、議案上程、議案説明等
産業建設常任委員会
 13日、14日 休会 議案調査
  15日・木 本会議
委員会
10時
本会議終了後
議案質疑、委員会付託、特別委員会設置
議会運営委員会
  16日・金 本会議 10時 一般質問     (18時ナイター議会)
  17,18日 休会 休日
  19日・月 本会議 10時 一般質問
  20日・火 委員会 10時
13時
産業建設常任委員会
文教厚生常任委員会
  21日・水 委員会 10時 総務企画常任委員会
  22日・木 委員会 10時 大滝区振興対策特別委員会
  23日・金 委員会 10時 決算審査特別委員会
(平成17年度大滝村各会計決算審査。
監査委員除く全議員で構成)
24、25、26日 休会 休日及び議事整理
  27日・火 本会議 10時 委員長報告、質疑、討論、評決、意見書案
上程、表決、閉会宣言

《一般質問予定》(敬称略)
16日(金)「10時」 
 ○高橋 現下の農業を取り巻く諸問題について他
 ○吉野 市町村合併問題について他
「13時」 
 ○木村 平成18年度教育行政執行方針について他 
 ○原見 住民基本台帳カードについて他 
 ○永井 公共施設の管理運営について他
「18時」 
 ○石橋 市道及び歩道の整備について他 
 ○間野 大滝区水道(飲料水及び農業用水)について
19日(月)「10時」
 ○乗久 品目横断的経営安定対策について他 
 ○大光 勤労者の生活福祉の安定化策について他

《主な議案》
◎市政功労者表彰(敬称略)
・自治功労   吉村俊幸(有珠町) 小野賢春(北稀府町) 舟迫亮一(長和町)
・教育功労   藤原徳樹(梅本町) 宮内 勉(鹿島町) 成田芳子(大町) 
        星冨士子(山下町) 佐藤 力(鹿島町)
・体育功労   永谷 基(舟岡町)

◎伊達市過疎地域自立促進市町村計画について
旧大滝村では過疎地域指定のため、平成17年度から21年度までの過疎地域自立促進市町村計画を策定し村議会平成16年4定でも議決していたが、大滝区の指定を継続するためには合併後の新市議会の議決が必要。

◎伊達市収入役事務兼掌条例
 本市に収入役を置かないものとし、市長が指名する助役にその事務を兼掌(兼務)させるための条例制定。7月1日施行。現鎌田収入役は6月末で退職する。

◎市税条例一部改正(地方税法改正に伴う改正)
 市民税の個人市民税の所得控除における地震保険料控除の創設、所得割の税率を一律6 %とし定率減税の廃止。市たばこ税率の引き上げ(旧3級品以外2.977→3.298円/本  旧3級品1.412→1.564円/本)など

◎多目的研修集会施設条例の一部改正(北海道の統制額(入浴料金)改訂に伴う)
 弄月館の使用料を1人1回380円を390円とする。

◎平成17年度大滝村各会計決算(平成18年3月1日に合併したため11ヶ月決算)
各会計総括表(支出済み額)
・一般会計 約23億3千万円
・老人保健特別会計 約1億7,400万円
・国民保険事業特別会計 約1億2,100万円
・介護保険特別会計 約8,100万円
・簡易水道事業特別会計 約6,000万円
・公共下水道特別会計 約1億3,500万円
○各会計合計 歳出予算現額 約40億円   歳出支出済み額 約29億円

◎平成18年度一般会計補正予算(1億5千万円弱増額し、計171億8,222万円と する)の主な事業
○市民憲章普及啓発事業(47万3千円)
 新市の市民憲章普及啓発のためパネルを作成し、市内公共施設(約100箇所)に掲示。
○自治会館建設費補助金(98万7千円)
 東15区自治会館建設工事費の一部を補助。
○ 地域新エネルギービジョン策定事業(781万1千円)
 新エネルギーの導入を検討するため本市におけるエネルギーの利用可能性に関する専門 的調査を実施し、大滝区の既存の新エネルギーとの融合を図った新市としてのビジョン を策定する。市民からの意見等を聴取するため委員会を設置する。
○パークゴルフ場整備事業(3,230万9千円)
 新市全体の均衡ある施設整備を図ると共に、有珠地区の振興を目的としたスポーツ及び 観光施設として、善光寺と一体となった整備を行う。
「全体計画」 事業予定H18〜20 敷地面積6,5f 36ホール 駐車場 管理棟
       スタートハウス 
「本年度事業」 用地費593万4千円 測量・環境調査・実施設計等委託料619万8       千円等
○学校適正配置検討委員会運営費(28万8千円)
 本市における小中学校の適正配置のあり方を検討するため、保護者や地域住民などの参 加による検討委員会を設置する。 


3月1日 ”新”伊達市誕生
合併後初の議会 30名の新陣容で3月2日開会す
平成18年度予算案など 議案上程さる



3月1日に伊達市と大滝村が合併し、人口38,000人弱の”新生”伊達市が誕生した。1日午前8時30分から伊達市大滝区となる大滝総合支所の開所式、10時からはカルチャーセンターで合併記念式典が行われた。 
 翌2日から19日間、3月20日を最終日とする会期日程で、平成18年第1回定例会が開会した。

私は合併後初の議会開会にあたり、「市内外から名実ともに合併して良かったと評価される新伊達市づくりのために、目的を同じくする執行側と適度な緊張感を持ちながら、論議を深めなければならない。本日を機に、地方分権時代に適う議会づくりにより一層邁進しよう」と挨拶した。

市長の「平成18年度市政執行方針」、教育長の「平成18年度教育行政執行方針」がそれぞれ示された後、平成18年度各会計予算、平成17年度各会計補正予算、伊達市国民保護協議会や対策本部に係わる関係条例の制定、伊達市温水養殖センター育成棟等並びに地域生活支援センターをそれぞれ無償譲渡するための関係条例の廃止など市長提出議案44件、議長提出9件など計54議案が提案された。
なお、先の臨時会で市長から行政報告があった「福祉ホームの移管」と「地域生活支援センター等の無償譲与等」の議案も提案された(詳細は前号2月11日記をご参照下さい)。

一般質問は、7,8日両日で10名が登壇予定。なお、議会改革の一環として今議会から審議を深めるため、従来の一括質問・答弁方式に加え、当面の試行として一問一答方式も選択できることにした。


◎会期日程
月日 時刻・種別 摘要
3月2日(木) 10時・本会議 開会宣告、会期決定、議席の指定、議案説明など
  3〜6日 休会 市の休日、議案調査
   7日(火) 10時・本会議 一般質問(個人質問)
   8日(水) 10時・本会議
 本会議終了後
一般質問(個人質問)
議会運営委員会
   9日(木) 10時・本会議
13時・委員会
議案質疑、委員会付託、特別委員会設置
総務企画常任委員会
  10日(金) 10時・委員会 文教厚生常任委員会
  11、12日 休会 市の休日
  13日(月) 10時・委員会 産業建設常任委員会
  14日(火) 10時・委員会 一般会計予算審査特別委員会
  15日(水) 10時・委員会 同上
  16日(木) 10時・委員会 特別会計予算審査特別委員会
 17,18,19日 休会 議事整理、市の休日
3月20日(月) 10時・本会議 委員長報告、質疑、討論、表決、特別委員会設置、閉会宣言など


◎一般質問予定(敬称略)

「7日 午前10時」
○寺島  指定管理者制度について他
○阿部  道路行政について他
「午後1時」
○横山  合併問題について他
○小久保 ウェルシーランド構想とまちづくりについて他
○乗久  西いぶり廃棄物処理広域連合の廃棄物処理施設について他

「8日 午前10時」
○原見  市民の健康について他
○渡辺  市政執行方針と予算案について他
「午後1時」
○吉野  構造改革が地方に及ぼす影響について他
○永井  教育行政について他
○大光  市政執行方針について他


『主な議案』
◎ 財産の無償譲渡
☆ 伊達市温水養殖センター育成棟及び付属建物
 伊達市温水養殖センターは、平成元年度に2漁協組合(旧伊達漁協、旧有珠漁協)、北電及び伊達市の4者による運営協議会を設立し、組合合併(いぶり噴火湾漁協)を経て運営してきた。平成17年度総会において一定の成果が得られたので協議会を解散することにし、平成18年度以降は、いぶり噴火湾漁協が事業主体となり、ナマコの種苗生産、中間育成及び放流並びにマツカワカレイ(王鰈)の 中間育成事業を中心に、調査研究施設として運営していく方針が示されている。
 いぶり噴火湾漁協から施設譲与要望を受け、無償譲渡する。

◎ 伊達市国民保護協議会、国民保護対策本部、緊急対処事態対策本部の各条例制定
 2004年6月に制定された有事関連法の一つである”国民保護法”に則り、伊達市国民保護協議会の運営など、必要事項を定める各条例を制定する。

◎ 介護保険条例の一部改正
☆ 現在の介護保険料(基準額 3,904円)を、平成18年度から20年度までの3年間の介護保険料を値上げする(基準額 4,250円)。激変緩和措置する。
☆ 介護保険認定審査会は、今まで西胆振6か市町村で構成していたが、今年4月1日から伊達市単独で行う。

◎ 伊達市堆肥センター条例及び大滝有機物再資源化センター条例の各一部改正
両センターの処理する有機資源の処理手数料及び製造する堆肥販売金額の単位をトン単位から10s単位に変更。
☆ 伊達市堆肥センター  牛ふん(4円) 豚、採卵鶏ふん、ブロイラー鶏ふん(各10円)水産雑物(10円) 生ごみ(50円)
☆ 大滝再資源化センター   有機堆肥(25円) 有機肥料(1袋15s詰め 1,500円)

◎ 市営住宅管理条例の一部改正
☆ 公募によらない公営住宅への入居が可能となる自由(特定入居自由)に、「既存入居者又は同居者の世帯構成及び心身の状況」を加える。
☆ 入居の承継に係る承認の基準を、これまでの「同居家族」から「配偶者及び高齢者、障害者等で特に居住の安定を図る必要がある者」に改める。

◎平成18年度各会計予算
会計名 本年度 対前年度
伸び率(%)
一般会計  169億8,629万7,000円     23.9
特別会計 国民健康保険   48億1,392万8,000円     19.5
老人保健   56億  556万9,000円      4.3
下水道   24億6,733万2,000円     32.8
公共用地先行取得       2,804万1,000円   △ 6.7
介護保険   26億1,439万9,000円      4.4
霊園       6,686万4,000円    507.9
簡易水道       9,907万9,000円     皆増
 156億9,521万2,000円     13.7
合計  326億8,150万9,000円     18.8
※霊園事業は、今年度第3期の整備事業実施する。
※簡易水道は、大滝村との合併による新会計。

【一般会計の主な事業】
○ 長和地区コミュニティーセンター建設事業 (事業費2億6,417万3千円  工事請負費 2億3千万円余 用地購入費 2,100万円等)
地域住民の文化向上、教養の向上、福祉増進、コミュニティー活動の拠点及び有珠山噴火など災害時における一時避難場所として活用するため。
施設概要 鉄骨平屋700u 多目的集会室、研修室、和室、調理実習室、健康コーナー
○ 養護老人ホーム建設事業 (事業費6,568万2千円  設計委託料 3,4682千円 遺跡発掘調査委託料 3,100万円)
老朽化が激しいことから建て替えを行うこととし、本年度は設計委託等を行う。
○ 伊達漁港漁港漁場機能高度化統合事業(事業費 8,150万円) 
市が事業主体となるプレジャーボート等の係留・保管施設整備工事を行う。
○ 伊達漁港地域水産物供給基盤整備事業負担金(4,013万3千円)
国の計画の基づき北海道が実施する、護岸工事や埋め立て工事、畜養水面工事などの整備事業に伴う地元負担金。
○ 地積調査事業(全体事業費3億9,308万8千円 18年度9,118万5千円)
平成15〜21年度で長和、有珠地区の地積調査を行う。
○ 市営住宅黄金団地建て替え事業
(事業費3,283万3千円  測量委託等1,522万5千円 用地取得費1,680万円 他) 

『議会の動き』
 伊達市議会は現有21名(欠員1名)に旧大滝村議会議員9名を加えて30名の新陣容となった。なお、来年4月に予定される統一地方選挙で伊達地区選出定数を22名から4名減の18名、大滝地区は9名から5名減の4名とし、計22名の議員数となる。
  旧大滝村議会議員9名中、2名が公明党に加わり7名で清流クラブを結成、8会派中最大会派となった。
なお、最終日に旧大滝村議会議員9名を含む15名による「大滝区振興対策特別委員会」を設置予定。

○会派一覧「敬称略 ◎会長 ○幹事長 ()は当選回数」
清流クラブ(7名) ◎間野(6) ○大宮(10) 佐藤(2) 桂川(2) 辻(4) 橋本(3) 我孫子(2)
21世紀クラブ(6名) ◎舘市(3) ○石橋(3) 小久保(1) 高橋(1) 渡辺(2) 滝谷(5)
新政クラブ(5名) ◎吉村(4) ○寺島(1) 木村(1) 阿部(2) 小泉(2)
公明党(4名) ◎大光(4) ○原見(2) 阿戸(1) 横山(10)
創政クラブ(2名) ◎犬塚(2) ○乗久(9)
日本共産党(2名) ◎吉野(3) ○永井(2)
政友クラブ(2名) ◎堀(3)  ○菊池(5)
民政クラブ(2名) ◎嶋崎(3) ○篠原(1)


大滝区助役選任、除排雪関係補正予算 1億円など原案可決
        2月9日 第1回臨時会開催



 平成18年第1回臨時会が2月9日開催された。3月1日に大滝村と合併することに伴う大滝区(旧大滝村)を担当する助役選任や、1億3,700万円余を増額する平成17年度会計補正予算案など7議案と3件の行政報告があり、全議案が全員一致で原案可決された。

主な議案
◎助役選任 
  阿部正宏 氏(60歳) 住所本籍共に大滝村  室蘭工業高校卒 
      昭和41年大滝村職員 建設課長、教育委員長などを歴任し現在助役

◎胆振西部6市町村介護保険認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び胆振西部6市町村介護認定審査会共同設置規約の変更
  伊達市と大滝村の合併に伴い、平成18年2月28日をもって大滝村を脱退させるための規約変更

◎平成17年度一般会計補正予算の主なもの
○公共施設アスベスト対策事業(事業費 2,175万7千円)
 アスベスト対策については、本年度、公共施設アスベスト含有分析調査、アスベスト大気中濃度測定等を実施している。18年度に緊急性のある4施設についてアスベストの除去及び囲い込みなどの対策を行うが、国の予算措置の関係から本年度中に工事契約を行う。

○長和中学校生徒玄関等スロープ取り付け工事(196万4千円)
 長和中学校の生徒玄関及びトイレ入口に、車いす対応のスロープ取り付け

○道路維持管理費及び車両維持管理費
(事業費 1億円  除雪車運転業務委託3,500万円 除雪用車両借り上げ料5,500万円 除雪用車両燃料費等1,000万円)
 平成17年12月初旬から降り続いた記録的な降雪のため、市道の除雪及び排雪に係る経費について補正する。

※伊達市の除雪の現状
・市道総延長435qの内 約68%(458路線)が除雪対象  
・除雪費関係の平成17年度当初予算は、凍結材(塩カリ)散布などの費用を含め総額は2,240万円で今回の増額補正で総額は1億2,440万円。 
・1月末で既に約7,400万円を消化、残り約4,700万円で2,3月を乗り切りたい。なお、平成15年度までは予算内だったが平成16年度に約600万円増額補正している。
・国からの補助は、今のところ当面の緊急措置として350万円。増額の要望もし期待はするが未定。
・平成17年度から市内を5ブロックに分け全面的に民間委託している。それぞれに除雪を委託(計5業者)しているが、今回4業者を追加し、排雪も行う。
・除排雪費用の積算は、北海道の土木工事歩掛を基に一時間当たり単価を算出。
・例年10p以上の積雪で除雪のみ。今年は例外的に除雪対象全路線の排雪も行っている。
・各地区毎の幹線市道、バス路線、通学路、病院等の公共施設への連絡路等から優先的に除雪している。
・また、1月3日の大雪時から2週間ほど、休日を含め市民要望、苦情などへの速やかな対応のため建設課員等の待機体制をとった。
・伊達市には公式の積雪計は設置されていない。  消防署の簡易降雪計では 12月11日 20p  1月3日 30pなど。


◎行政報告

【行政報告は、タイムリーな事象を市長から議会に報告されるもので、若干の質疑応答はあるものの、一方的な報告に過ぎず、正式に議案として上程された時点で議会として可決、否決などの表決がなされる】 

○福祉ホームの移管について
 現在、11箇所の福祉ホームがあり、福祉ホーム毎に自治会、老人クラブ等を中心とした管理運営委員会に、施設利用の受付、利用料金の徴収・収納などの業務を光熱費などを負担してもらいながら管理運営を委託している。

 地方自治法改正により、本年9月2日以降、市の直営か指定管理者制度に移行せざるを得ないが、直営は人件費の増大により使用料等の増額につながりかねないなど住民サービスの低下を招く恐れがある。
 また、指定管理者制度は小規模である福祉ホームでは行政コストの削減にならないこと、事務も複雑になることなどから自治会などに多大な負担を強いることが予想される。
 現行の管理方式では施設運営費に対する支援要望があること、自治会による管理運営が地域に定着していることなどから、補助をして自治会への移管による自治会主体の管理運営が最適と判断される。

※ 移行期間 平成18年4月1日
※ 移行の手法等  貸付は管理運営委員会との建物賃貸借契約によるものとし、貸付料は無料、賃貸借期間は当面5年とする。
※自治会移管後は従前同様の大・中規模修繕、消防施設点検委託、備品購入とは別に、施設運営費の一部として電気、水道、ガス、灯油の光熱費を補助対象として、実績額の2分の1を当面5年間補助する。3月定例会へ関係議案上程予定

○伊達市地域生活支援センター及びグループホームの運営移譲について
 現在、地域生活支援センター及びグループホームの運営管理は北海道社会福祉事業団(以下事業団)に委託しているが、行財政改革の一環として効率的、効果的な運営のあり方について見直しを進めてきた。
 
 両施設とも福祉ホームの移管問題と同様に、地方自治法改正により直営か指定管理者制度に移行せざるを得ないが、直営は知的障害者に対する専門性を有する職員の確保が困難なこと、指定管理者制度についても利用者への一貫した処遇が必要なことから、指定管理者が変更となる可能性がある同制度への移行は適切ではない。
 また、北海道においても同様の理由により平成18年度から道立「太陽の園」を、運営管理委託先である事業団へ移譲することが検討されている。当市においても昭和48年の通勤センター開設時から運営を委託している事業団への移譲により利用者への継続的な処遇を確保するとともに、市財源の削減を図ることが最前の方途と判断される。
 
 グループホームについても業務内容から伊達市地域支援センターと密接な関係にあることから同センターと同様の取り扱いとすることが適当であると判断される。

※ 移譲先  社会福祉法人 北海道社会福祉事業団
※ 移譲期日 平成18年4月1日
※ 移譲業務 
  ア 地域生活支援センター運営事業
    ・通勤センター事業  定員20人  ・生活支援事業
  イ グループホーム運営事業 28箇所 定員147人
※ 移譲に伴う支援
  ア 建物の譲与及び土地の貸与
   (ア)無償譲渡物件   
    ・通勤センター「旭寮」 昭和48年建設  仮評価額 371万1711円     
    ・地域援助センター「らいむ」 平成9年取得 仮評価額 307万8368円       ・その他施設に付属する寮長公宅、物置等
   (イ)無償貸付物件
    ・土地  施設敷地 旭町 宅地1321.71u(400.5坪)
          仮評価額 2425万4700円
  イ 財政支援
    運営費、施設改修費に対する支援要望があるため、障害者自立支援法の施行に伴い給付額の大幅な減少が見込まれる平成18〜23年度の6年間について総額1億1千万円を補助する。(運営委託料実績 平成14年度1億8千万円弱 平成15年度2億5千万円強 平成16年度2億1500万円強)
※ 3月定例会に関係議案を上程予定

○損害賠償請求事件について
平成9年9月14日に開催された教育委員会主催の「第4回市民ウオーキングの集い」において発生した人身事故に関し、一度示談した相手から示談の取り消しと損害賠償金及び遅延損害金の支払いについて、平成17年8月1日札幌地裁室蘭支部に提訴がなされた。3回の口頭弁論などが行われたが、平成17年12月2日、原告より訴訟を取り下げる取り下げ書が提出され、12月9日に原告が訴訟を取り下げることに同意し、本件訴訟を終了した。

平成17年 4定  12月2日〜20日まで
      一般質問 9、12の両日     11名登壇


 平成17年第4回定例会は、条例制定や改正などに関する議案だけでも100本を超す議案をもとに、12月2日から20日までの会期を19日間とする日程として開会した。
 大部分は来年3月1日に大滝村と合併し新伊達市発足に関する議案だが、伊達市議会発足以来の膨大な議案を審議する議会となり、異例の日程となった。

◎会期日程
12月2日(金)13時    本会議   開会宣告、議案上程、説明など
   3〜6日         休会    休日及び議案調査
   7日(水)13時30分  委員会  議会運営委員会
   8日(木)10時     本会議  議案質疑、委員会付託
   9日(金)10時     本会議  一般質問
  10,11日        休会    休日
   12日(月)10時    本会議  一般質問
   13日(火)10時    委員会  総務企画常任委員会
   14日(水)10時    委員会  文教厚生常任委員会
   15日(木)10時    委員会  産業建設常任委員会 
   16日(金)13時30分 委員会  議会運営委員会
17,18,19日        休会   休日及び議事整理
   20日(火)13時    本会議  追加議案上程、議員提出議案上程、委員長報告、表決、閉会宣告など



◎一般質問予定(敬称略)
9日(金)午前10時
○高橋  火災警報器の普及拡大について等
○寺島  アカデミック・コンベンション・ビューローについて等
午後1時
○舘市  高齢化社会の進展と健康増進について等
○篠原  保育行政について等
○乗久    伊達市の入札制度の改善について等
12日(月)午前10時
○吉野  優良田園住宅建設事業について等
○木村  市立図書館の運営について等
午後1時
○永井  石油製品価格高騰への対応について等
○渡辺  人材育成の推進について等
○原見  市役所窓口業務について等
○大光  当市のウェルシーランド構想について等

◎主な議案
○公の施設に係る指定管理者の指定について
 東地区コミュニティーセンター、有珠地区コミュニティーセンター、黄金地区コミュニティーセンターは各地区自治会連合会を元とする運営協議会、公共牧野は伊達市農業協同組合、カルチャーセンターはNPO法人伊達メセナ協会をそれぞれ指定管理者とする。
 指定期間 平成18年4月1日から3年間

○平成17年度一般会計補正予算
・伊達市・大滝村合併記念式典経費(事業費 39万円)
 伊達市と大滝村が来年3月1日に合併することに伴い記念式典及び大滝総合支所開所式を開催する。
  合併記念式典 3月1日(水)午前10時 カルチャーセンター
  大滝総合支所開所式 3月1日(水)午前8時30分 大滝総合支所

・西胆振消防組合負担金(事業費 9026万5千円)
 伊達市消防本部が、来年2月1日に西胆振消防組合に加入することから、2月及び3月分に係わる経費を負担金として支出する。
  共通経費の伊達市負担分 7444万5千円  
        消防本部費、救急救助費、本部等給与費、防災ヘリ運行負担金など
  伊達市のみの負担分 1582万円
    伊達消防署費、伊達消防団費、伊達施設費

◎その他
 先に滝谷議長から議会改革の一環として議会運営委員会に諮問をしていた(1)一般質問への一問一答方式の導入(2)代表質問休止に伴う会期の見直し (3)行政報告への質疑導入について11月30日に最終答申があった。
  いずれも議長諮問に沿った答申となったが、議長は直近の定例議会となる来年3月の定例会(1定)から反映するとの表明をした。
                                                               
 3定 12日から28日まで
        一般質問 20日(火)、21日(水)

 平成17年第3回定例会は、教育委員会委員の任命、17年度各会計補正予算や一部公共施設の指定管理者制度への移行のための条例改正、平成16年度水道事業決算等を議案として9月12日から28日まで開かれる。
一般質問は8名が登壇し20日(火)、21日(水)の両日。ナイター議会は20日。
 また、8日開催の議会運営委員会に、議会改革の一環として「行政報告の在り方」、「一般質問の一問一答方式の採用」、合併に伴う「各委員会の在り方」などについて全体協議検討を求める議長諮問があった。

《会期日程》
9月12日(月)13時  本会議 開会宣言、会期決定、議案上程・説明など
 13,14日        休会(議案審査)
   15日(木)11時  議会運営委員会
   16日(金)13時  議案質疑、委員会付託、特別委設置など
 17〜19日       休会(休日)
   20日(火)10時  本会議  一般質問
          18時           (ナイター議会)
   21日(水)10時  本会議  一般質問
          13時  総務企画常任委員会
   22日(木)10時  文教厚生常任委員会
          13時  産業建設常任委員会
 23〜25日       休会(休日)
   26日(月)10時  水道事業決算審査特別委員会
   27日         休会(議事整理) 
   28日(水)13時  本会議  委員長報告、質疑、討論、表決、閉会宣言
など  
 

《一般質問者予定》敬称略
9月20日(火) 10時  吉野、小久保     13時 木村、乗久
          18時  寺島、嶋崎
      21日(水) 10時  永井、大光

《主な議案》
◎教育委員会委員任命
・岩館晴次郎氏  現市民参加条例検討委員会委員 元伊達市校長会会長など   
・菊地裕子氏   現民生・児童委員協議会副会長 元伊達小学校PTA副会長など

◎西胆振消防組合の加入について
 現在は伊達市単独の消防組織だが、来年2月1日に豊浦町、虻田町、洞爺村、壮瞥町、大滝村で構成している西胆振消防組合に加入するための規約審議。

◎指定管理者制度に係わる各条例改正
 養護老人ホーム(潮香園)、公共牧野、歴史の杜カルチャーセンター(あけぼの)の各公共施設管理を指定管理者制度で行うことができるよう各条例を改正する。施行期日は公布の日。

◎廃棄物の減量及び処理に関する条例改正
 一般廃棄物を市が収集し、及び運搬する場合に、市指定容器以外の容器を使用させ
ないこととする改正。

◎平成17年度一般会計補正予算
○IP電話交換機導入事業(事業費 3,3348千円)
 現在のデジタル交換機を新規に交換するが、合併後、本庁舎と大滝総合支所間を内
線電話で接続するためのIP(インターネット回線を利用した電話。コスト面でのメリット大)対応型の交換機を導入する。
○土地建物維持管理費(399万8千円)
 中央区第一自治会は、市有地を利用して自治会館を建設する計画をしており、この活用のため敷地内に建っている旧市長公宅と旧教職員住宅を解体し、用地の分筆測量を行う。
○伊達ウエルシーランド構想推進費(131万3千円)
 伊達市への移住・定住政策は重要な地域戦略であり、この政策を推進するためにPR用広報映像の作成など。
○知的障害者グループホーム運営委託料(1,755万7千円)
 本年4月にグループホーム3カ所が新たに国の認可を受けたことや、利用者が増加したことなどから増額。
○土壌診断機器整備事業補助金(事業費246万3千円)
        財源 市補助金(道246万3千円) 伊達農協270万6千円)
「土壌診断に基づく施肥の改善と土づくりを基本としたクリーン農業」の推進を図るため、伊達市農協が行う土壌診断機器の購入と土壌分析診断等の技術研修に補助。

◆◆ 2定 6月13日〜24日まで ◆◆
 
8,600万円余を追加する平成17年度一般会計補正予算や、市政功労者として5名表彰するとして議会に同意を求める議案など市長提出議案8案件他を審議する平成17年第2回定例会は、会期を12日間として6月13日開会した。
 一般質問は20日(月)、21日(火)の両日は、いずれも午後1時から、ナイター議会20日午後6時からで、一般質問者は計8名が登壇する。

◎日程
6月13日(月) 13時 本会議  開会宣告、会期決定、議案上程など
          終了後       総務企画常任委員会 
 14,15日      休会    議案調査
   17日(金) 11時       議会運営委員会
          13時 本会議  議案質疑、委員会付託、討論、表決
                    終了後       文教厚生常任委員会
 18,19日      休会     市の休日
   20日(月) 13時 本会議  一般質問(個人質問)
           18時         同上 (ナイター議会)
   21日(火) 13時 本会議    同上
   22日(水) 13時       産業建設常任委員会
   23日       休会     議事整理
   24日(金) 13時 本会議  委員長報告、質疑、討論、表決、意見書上程、表決、閉会宣告など



◎一般質問者並びに順序等(敬称略)
20日(月)午後1時
1,菊池  行政執行方針について他
2,吉野  住民の個人情報の保護及び住民基本台帳の閲覧について他
3,乗久  ライフモビリティーサービスの実施計画について他
      午後6時(ナイター)
1,小久保 AED(自動対外式除細動器)の設置促進と普及活動について他
2,大光  地域医療の充実安定化策について他
21日(火)午後1時
1,渡辺  公共施設のスペース等の利活用について他
2,永井  憲法を守り生かす伊達市の施策について他
3,原見  環境問題について他

◎市政功労者表彰
自治功労  遊佐紀男氏(弄月町)
防災功労  清野正美氏(東関内町)   地徳政勝氏(向有珠町)
教育功労  加藤嗣郎氏(錦町)
文化功労  大光悦郎氏(松ヶ枝町)     

◎平成17年度一般会計補正予算の主なもの
○例規システム整備経費(事業費 246万8千円)
 例規のデータベース化を行い、システム活用による迅速な改正法令等への対応と事務の効率化を図る。

○ホームページリニューアル経費(事業費630万円)
 伊達市役所のホームページはデザイン性に統一性が無く、必要な情報も速やかに選び出 せないなどから、合併を機にホームページを全面的にリニューアルする。

○北海道電子自治体プラットホーム構想事業(907万3千円)
 電子自治体の実現に向けITを活用した住民サービスの向上や行政運営の効率化、高度化を図っていくため、北海道と市町村が共同で電子自治体の共通基盤システムの構築運営を行う。  

○堆肥散布機導入事業補助金(事業費1,000万円)
 資源循環型農業や堆肥センターで生産する堆肥の利用を推進するため、伊達市マニュアスプレッダ利用組合(124戸)の堆肥散布機の導入に補助する。
 全体事業費 2,4764千円、 道 655万円、 市 1,000万円(農業振興基金)、 農協 700万円、 受益者負担金 121万4千円

○黄金小学校水洗化事業(事業費 4,180万7千円)
 黄金小学校は、市内小中学校で唯一水洗化しておらず、臭気等が発生し衛生環境が悪いことから水洗化を実施する。

○デジタルアーカイブ事業(事業費 276万6千円)
 埋蔵文化財、アイヌ文化、古文書などの歴史民族資料の他、歴史的な人物及び著名人の遺品類並びに絵画、書、彫刻、染色、写真等の芸術作品など多くの資料について、収集 及び整理を行い、デジタル化して保存するとともに、インターネットなどにより積極的 に公開する。

○善光寺(官寺設置)200年記念フォーラム補助金(事業費 100万円)
 有珠善光寺が官寺設置から200年を迎えることから、この機会に善光寺の歴史
的、文化的価値を再認識してもらうため、実行委員会が行う記念事業に補助する。
                                                                   

05.5.12

議会陣容 決まる

折り返し後の議会人事の内、三役などは4月20日に決定していたが、5月12日に新メンバーによる各委員会などを開催して正副委員長などを互選した。
今後2年間の陣容が正式決定した。

議会人事一覧(◎委員長 ○副委員長)敬称略

議長 滝谷 昇
副議長 小泉勇一
監査委員 堀 博志
総務企画常任委員会 ◎犬塚 ○吉野 原見 吉村 石橋 小泉
文教厚生常任委員会 ◎渡辺 ○木村 乗久 堀 篠原 寺島 舘市
産業建設常任委員会 ◎阿部 ○高橋 永井 小久保 菊池 大光 嶋崎
議会運営委員会 ◎石橋 ○寺島 乗久 原見 吉野 菊池 嶋崎
広報特別委員会 ◎小久保 ○永井 乗久 堀 原見 篠原 阿部
西いぶり廃棄物処理広域連合議会議員 滝谷 原見 吉村
伊達・壮瞥学校給食組合議会議員 永井 高橋
農業委員会委員 菊池
議員会 会長 舘市 副会長 寺島 事務局長 吉野 
監査 犬塚 幹事 篠原 菊池 大光



会派構成(◎会長 ○幹事長)敬称略   05.4.20現在
会派名 人数 所属議員
21世紀クラブ  6 ◎舘市 ○石橋 高橋 小久保 渡辺 滝谷
新政クラブ  5 ◎吉村 ○寺島 小泉 阿部 木村
創政クラブ  2 ◎犬塚 ○乗久
日本共産党  2 ◎吉野 ○永井
公明党  2 ◎大光 ○原見
政友クラブ  2 ◎堀 ○菊池
民政クラブ  2 ◎嶋崎 ○篠原

05.4.20

議会新三役 決まる

  議長     滝谷 昇
  副議長    小泉勇一議員
  監査委員  堀 博志議員


 4月20日に開かれた第2回伊達市議会臨時会において、新しい議会三役などを決定した。
 伊達市議会は昭和62年以降、議会三役(議長、副議長、監査委員)などについて任期4年の内、2年で交代することを申し合わせ(再任拒まず)、実施しているが、今回も先例に基づいて現職三役などの辞職を基に事前の会派会長会議で協議し内定していたものを正式決定した。新三役の任期は4月21日から次回改選時の平成19年4月までとなる。
 なお、自治法上、正副議長については無記名投票による選挙を行わなければならず、結果、正副議長選挙とも有効投票19票、無効票2票で滝谷と小泉議員がそれぞれ当選となった。
 また、伊達市監査委員会は学識経験者(代表監査委員)と議会から選出される2名で構成されるが、議会選出監査委員が入れ替えとなった。

各常任委員会委員の任期は自治法上2年で現委員の任期は5月11日まで。
臨時会で事前に新委員を選任したが各常任委員会正副委員長の選出は5月11日以降の各委員会の互選で正式決定となる。

各常任委員会構成(敬称略)
議会運営委員会    乗久、寺島、菊池、吉野、石橋、原見、嶋崎
総務企画常任委員会  吉野、吉村、原見、犬塚、石橋、小泉、滝谷
文教厚生常任委員会  乗久、寺島、堀、篠原、渡辺、木村、舘市
産業建設常任委員会  永井、阿部、大光、小久保、嶋崎、高橋、菊池

 平成17年一定 3月1日から23日まで
    大滝村との合併関連議案  11日に議決予定



 平成17年一定(3月定例議会)は、平成17年度予算案や大滝村との合併関連議案など市長提出41案件などを議案とし、会期を23日間として3月1日開会された。
初日1日には、市長の市政執行方針、教育長の教育行政執行方針が、また、伊達市の指定金融機関として伊達信用金庫の3年間の契約更新する、市町村合併の期日以前を再編時期として西いぶり消防組合・伊達市消防広域再編を協議している、胆振西部衛生組合の今後の在り方についての各行政報告があった。
 合併関連議案の審議を11日に行うが可決の見通し。後、来年3月1日新伊達市発足に向けて北海道知事への申請などの事務手続きに入る。なお、大滝村議会も同日審議し可決予定。
一般質問の会派代表質問は9日(水)、個人質問は10日(木)、計9名が登壇する。

会期日程
月日 種別 開議時刻 摘要
3月 1日(火) 本会議
委員会
13時
本会議終了後
開会宣告、会期決定、議案説明など
文教厚生常任委員会
    2日(水) 本会議
委員会
13時
本会議終了後
議案説明
市町村合併問題特別委員会
3日〜7日 休会 休日及び議案調査
    8日(火) 委員会 13時30分 議会運営委員会
    9日(水) 本会議 10時 一般質問(代表質問)
   10日(木) 本会議 10時 一般質問(個人質問)
   11日(金) 本会議 13時 議案質疑、討論、表決、委員会付託、特別委員会設置
 12,13日 休会 休日
   14日(月) 委員会 10時
13時
産業建設常任委員会
総務企画常任委員会
   15日(火) 委員会 10時 文教厚生常任委員会
   16日(水) 委員会 10時 一般会計予算審査特別委員会
   17日(木) 委員会 10時 同上
   18日(金) 委員会 10時 特別会計予算審査特別委員会
19〜22日 休会 休日及び議事整理
   23日(水) 本会議 13時 委員長報告、質疑、討論、表決、意見書案上程、表決、閉会宣告

一般質問予定(敬称略)
9日(会派代表質問)
 10時 新政クラブ(阿部)  大滝村と合併をした新しいまちづくりについて他
      21世紀クラブ(舘市)合併問題における市長の感想及び大滝村の方々への配慮について他
 13時 日本共産党(吉野) 市政執行方針について他
      公明党(原見)    市政執行方針について他
10日(個人質問)
 10時 高橋   福祉施策について他
     乗久   決算審査時にバランスシート及び行政コスト計算書の活用について他
 13時 木村   新学習指導要領の見直しについて他
     永井   学校教育の諸問題について他
     小久保  西浜地区の振興策と避難道路について他


主な議案
◎伊達市及び大滝村の配置分合
平成18年3月1日から大滝村を廃し、伊達市に編入することの北海道知事に申請することについて議会の同意を求める。

◎伊達市に大滝村が編入合併することに伴う大滝村の議会議員及び農業委員会委員の経過措置について
合併特例法に基づき、大滝村の議会議員と農業委員会委員は伊達市のそれぞれの任期(市議は平成19年4月、農業委員は平成20年7月が改選))を在任する。

◎公有水面埋め立てに関する意見
第10次漁港整備計画(平成19年度完了)に基づき、漁港や避難港としての機能充実はもとより、親水性やフィッシャーアリーナなどの機能を併せ持つ伊達漁港整備の一環として公有水面の一部埋めたてることに同意。

◎伊達市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正
本年4月1日から職業生活と家庭生活の両立を一層支援するため、職員が小学校就学前の子の養育やび要介護者を介護するための早出遅出勤務に係わる規定を追加する。

◎伊達市職員の給与に関する条例等の一部改正
職員などの給料、非常勤特別職員の月額報酬及び市長等3役の給料について、死亡以外の理由で退職(退任)した場合は、国家公務員及び伊達市議会議員に準じ、月割りから日割り支給に改正する。

◎伊達市長等の給与に関する条例等の一部改正
市長、助役、収入役及び教育長の給料月額の一部減額の終期を平成17年3月から2年間延長する。

◎伊達市立学校設置条例の一部改正
児童養護施設である北海道立有珠優健学園が、平成17年度に社会福祉法人タラプへ 移管されると共に、その施設の種類が情緒障害児短期治療施設に変更され、同年度中に伊達市松ヶ枝町に移転新築されることから、同学園内に設置している伊達市立有珠小学校優健分校及び同有珠中学校優健分校を廃止し、情緒障害児短期治療施設の隣接地に伊達市立星の丘小学校及び同星の丘中学校を新設することに伴う改正。

◎伊達市農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部改正
行財政改革の趣旨に基づき、選挙による農業委員定数を12名から11名に減らす。

◎平成16年度一般会計補正予算案の主なもの
○老人クラブ設備整備事業(事業費 15万6千円)
平成16年6月に新たな老人クラブとして「伊達潮風クラブ」が設立されたことから、将棋盤、碁盤、カラオケなどの備品を購入する。
○前浜環境保全対策事業負担金(事業費 500万9千円)
海浜地の環境保全と生産活動の効率化を図るため、ホタテ貝の養殖かごに付着する雑物を回収するためのロータリースクリーンを購入することから市の負担分を支出する。
総事業費 3237万7千円 ロータリースクリーン65台(うち市負担分20台)
財源内訳 同補助金1610万円 虻田町951万6千円 豊浦町175万2千円 伊達市500万9千円

◎平成17年度一般会計予算案の主なもの
○情報システム統合事業(事業費 1億1558万9千円)
伊達市と大滝村の合併に伴い、各種電算システムについて情報システム統合基本計画に基づき、合併時までにシステムの統合を行う。
○農業振興施設整備事業補助金(事業費 4144万円)
米麦乾燥機及び精米機が老朽化し、能力が落ち作業効率が悪いため伊達市農協が高能率の設備への変更を行うことから補助する。
○道営上長和地区農免農道整備事業負担金(平成17年度事業費 1125万円)
1160mを舗装する。
○伊達漁港漁港利用調整事業(事業費6900万円)
市が事業主体となるプレジャーボート等の係留施設整備の設計委託及び公有水面埋め立て工事等を実施する。
○伊達漁港地域水産物供給基盤整備事業負担金(事業費4646万7千円)
国の漁港整備長期計画に基づき北海道が実施する地域水産物供給基盤整備事業に伴う地元負担金。護岸工事、係留施設実施設計、道路新設工事、埋立工事。
総事業費負担内訳 国 4億4500万円 北海道 2億453万3千円 市 4646万7千円  合計 6億9千600万円
○地籍調査事業(平成17年度事業費 9647万9千円)
事業年度 H15〜21 総事業費4億2400万円 対象地区 長和、有珠地区
○道路整備事業(平成17年度事業費合計 5億2122万5千円)
アルトリ通り線、山下本通り線、観音通り線、善光寺東線、農社線、館山下通り線、西浜通り線、一般市道、館山峰跨道橋。
2004.12.19

伊達市・大滝村合併協議会設置を賛成多数で可決し閉会
屋内総合体育館建設事業を先行実施 市長答弁

 12月1日に開かれた平成16年第4回定例会は、伊達市と大滝村との”飛び地合併”協議をする法定合併協議会設置関連議案が追加されたため、会期を一日延長して市長提出議案19件や議会発議の意見書などの全議案を原案可決し16日閉会した。
 新法定協設置関連の2議案には共産党以外の賛成多数で、その他は全員一致で可決した。
 伊達市・大滝村合併協議会については、合併方式は伊達市が大滝村を編入する「編入合併」で、新市名称は「伊達市」のまま。会長は伊達市長、副会長は大滝村長。
伊達市松ヶ枝町の消防防災センターに事務所を置く。平成18年3月1日新市発足。 3市町村で合併協議をしてきた協議事項を踏襲するとしているが、これらは12月22日に発足する協議会で正式決定される。
 なお、平成18年3月の合併を目指して昨年10月に設立し協議していた伊達市・壮瞥町・大滝村合併協議会(法定協)は、12月上旬に3首長会議を行って解散を決めているが、今後、法定協での解散決定や加盟各議会の解散議決を経て正式解散する。
(その他の議案内容については前号を参照されたい)
 
 私は一般質問で道州制特区、老人保健福祉と介護保険、電子自治体化、総合運動公園建設などの4項目を取り上げた。
その内、屋内体育館建設は喫緊の最大課題だ、早期建設すべきだと市長に求めた。
 市長は、有珠山噴火時の屋内外の避難施設の機能を併せ持つ道立総合運動公園建設を道に要請しているが、現状での見通しは非常に厳しい。現屋内体育館の老朽化もあり、屋内体育館を先行して建設すると答弁した。

【会派異動】
新世紀クラブ(3名)に所属していた石橋議員が11月に会派を退会して無会派となっていたが、12月10日付で21世紀クラブに入会した。なお、私も同日付けで新世紀クラブを退会し21世紀クラブに入会した。これに伴い、新世紀クラブは消滅し、乗久議員は無会派(無所属)となった。
新会派構成は、「新政クラブ 7名」、「21世紀クラブ 6名」、「創政クラブ 3名」、「共産党 2名」、「公明党 2名」「無会派 1名」 となった。
04.11.29

4定 12月1日から15日まで
一般質問8日(水)、9日(木)

 平成16年4定は平成16年度各会計の補正予算案や個人情報保護条例の全面改正案などを議案として12月1日から15日まで、15日間を会期日程として開催される。
 また、開会の冒頭で市長から別掲の行政報告がされる。
一般質問は8日(水)と9日(木)の両日で9名の登壇が予定されているが、私は8日午前中の2番手として質問する予定となっている。

【会期日程】
月日 時刻・種別 摘要
12月1日(水) 13時 本会議 開会宣言、会期決定、議案上程、議案説明、行政報告など
 2日〜6日 休会 議案調査&市の休日
   7日(火) 11時 委員会
13時 本会議
議会運営委員会
議案質疑、議案の委員会付託
   8日(水) 10時 本会議 一般質問(個人質問)
   9日(木) 10時 本会議 一般質問(個人質問)
  10日(金) 10時 委員会
13時 委員会
文教厚生常任委員会
総務企画常任委員会
11日〜12日 休会 市の休日
   13日(月) 13時 委員会 産業建設常任委員会
   14日 休会 議事整理
   15日(水) 13時 本会議 委員長報告、質疑、討論、表決、意見書表決、閉会宣言など

【一般質問予定】(敬称略)
8日(水)10時 ・乗久   三位一体改革と地方自治体財政に及ぼす影響について 他
          ・滝谷   (別掲)
      13時 ・吉野   三位一体改革、地方交付税削減方針と市財政への影響について 他
          ・小久保  市町村合併問題について 他
          ・篠原   市道整備状況について 他
9日(木)10時 ・永井   生活保護制度と住民の生活の状況について 他
          ・渡辺   安心・安全な防災体制の充実について 他
      13時 ・堀     地域医療について 他
          ・石橋   市町村合併に係わる直接請求について 他

「私の質問項目」
1,道州制特区により、北海道は平成18年度から市町村に権限を委譲するとしているが市長の受け止めは。また、委譲された場合の伊達市への影響は。
2,老人福祉事業、介護保険事業の現状と課題、対応策は。
3,ユビキタス社会が目前に迫っている今日、セキュリティとプライバシーの保護策の上で電子自治体化を推進していかねばならないが、伊達市の現況と課題は。また、住基ネット運用後の現況と課題は。
4,総合体育館建設を含めた総合運動公園建設の現況と今後の見通しは。


【主な議案】
1,財産の取得
情緒障害児短期治療施設及び学校施設用地として土地を取得する。
・所在地  松ヶ枝町240番地1 他  (高速道インター山側)
・地目、面積、取得価格   畑  22,447平方b   4,489万4,000円
・取得先  松ヶ枝町 羽田直子、 乾町 水戸部 功

2,伊達市黄金地区コミュニティセンター(愛称 はまなす館)の指定管理者の指定
・指定管理者  伊達市黄金地区コミュニティセンター運営協議会 会長 岡崎 紀
・指定期間    平成17年4月1日から平成18年3月31日まで

3,だて歴史の杜地域文化・観光施設の指定管理者の指定 
・管理を行わせる公の施設  黎明観、宮尾登美子文学記念館、地域文化館
・指定管理者  特定非営利活動法人 だて観光協会 会長 河原文博
・指定期間   平成17年4月1日から平成20年3月31日まで

4,伊達市噴火湾文化研究所条例の制定
噴火湾沿岸の恵まれた自然が作り出した豊富な生態系は、縄文文化やアイヌ文化を育むと共に明治期における移住開拓の成功に大きく寄与した。これらの本市に残された特色ある文化や貴重な文化遺産の体系的な整理保管を行うと共に、各種研究期間との連携を深め広い視野からの調査研究を推進し、その成果の効果的活用を図り、もって市民の文化の向上に資するため、伊達市噴火湾文化研究所を設置する条例を制定する。
・設置場所  館山町21番地5
・施行期日  平成17年4月1日

5,個人情報保護条例の全部を改正
国において個人情報の適正な取り扱いに関する基本理念及び施策の基本となる事項を定めると共に、「個人情報の保護に関する法律(基本法)」や「行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律(行政機関法)」等が平成15年5月に制定され、基本法の個人情報取扱事業者等に関する規定と行政機関法が平成17年4月に全面施行される。
このような状況を踏まえ、本市における個人情報の適正なと取扱の確保と個人情報保護制度のさらなる充実を図るため条例を改正する。
・施行期日  平成17年4月1日

6,体育施設条例の一部改正
B&G海洋センター及び旧西胆振農業センター内にあるパークゴルフ場を公の施設として位置づけるための条例の改正。
・両パークゴルフ場は、平成19年3月31日までは指定管理者による管理は行わず、教育委員会が管理を行う規定を加える、等。
・施行期日  平成17年4月1日

7,公共下水道設置条例の一部改正
・市街化区域が拡大された長和町の一部を、新たに排水区域及び処理区域に編入する。
・面積(現行761f)が1.2f増え、計画人口(現行28,920人)の増減無し。

8,平成16年度一般会計補正予算
1、231万9千円を追加し、歳入歳出それぞれ141億1、055万1千円とする。
○緊急地域雇用創出特別対策推進事業
気門別側沿い桜枝剪定事業(事業費178万9千円  財源 全額道補助金)
○堆肥センター改修工事(事業費787万5千円  財源 市債590万円 一般財源197万5千円)
堆肥センターの二次堆積発酵棟2棟が開放型となっており、臭気の発生とキツネによるごみ散乱の被害が発生していることから、施設改修。
○埋蔵文化財保存整備事業(事業費 341万3千円 財源 国庫補助金(1/2)170万円 一般財源171万3千円)
有珠モシリ遺跡出土品が本年6月8日に国の重要文化財に指定されたことから、これを展示し、一般公開するため、開拓記念館の収蔵庫部分を一部改修する。
○住民情報システム整備経費(税システム)  
現在の住民情報税システムについては、平成17年11月でシステムのサポート期間が終了するため、同年12月から新システムを稼働させなければならないことから債務負担行為を設定し、システム整備に着手する。
なお、今回の税システムの更新に当り、税情報のセキュリティ対策強化やデータの共有化等を考慮し、庁内システムの統合化を図るため、住民情報システムとの統合型システムを導入する。
債務負担行為の限度額 3億8,000万円  事業年度 平成16年度〜平成22年度
○地域文化・観光施設運営管理費委託費
平成17年3月に完成する宮尾登美子文学記念館、地域文化館と既存施設である黎明観を一体として管理するため、指定管理者に委託することとし、債務負担行為の設定を行う。
限度額 6、048万円  事業年度 平成16年度〜平成19年度

※債務負担行為とは
一定の制約の下で、地方公共団体が債務を負担する行為をする必要がある場合の予算措置のことを言う。主として、事業または支出の予定が不確定である場合、または財源の見通しが十分でないため、財源の状況によって事業の伸縮を弾力的に行う場合等に用いられるが、一般的には次年度以降において経費の支出が伴うようなものがほとんど。

【行政報告】
1,伊達市固定資産評価審査委員会審査決定取り消し請求事件の経過と結果
・平成9年4月28日、固定資産税課税台帳登録の家屋(競売により取得)の評価額が競売価格より高いとして、小林正人氏が伊達市固定資産評価審査会に審査の申し出。
・同年7月3日 審査会は棄却を決定。
・同年9月19日、棄却決定を不服として出訴。
・平成10年11月17日、札幌地裁 原告の請求棄却。
・平成11年6月16日 札幌高裁 伊達市長が定めた価格は「適正な時価」を超えるものであるからとして原判決を取り消す。
・平成15年7月18日 最高裁 原判決破棄。札幌高裁に差し戻す。
・平成16年4月27日 札幌高裁 評価の方法一般的な合理性があるとして控訴棄却
・同年11月2日 最高裁 高裁(差戻)判決の違憲及び理由の食い違いを理由とした上告を棄却。

2,舟岡簡易郵便局の民間受託について
・経緯  現市営住宅”にれの木団地”の建設や”みはらし団地”の宅地造成開始など、周辺地域において新興住宅地域としての市街化の進展が予想される状況下にあったこと、また、現在のような車社会が進んでおらず、生活圏としての移動範囲が狭かったことなどから、地域住民の要望を受け、昭和41年8月に伊達町が受託者として札幌郵政局と事務委託契約を結び、舟岡簡易郵便局を開設した。
・民間受託への移行理由  当初、周辺地域住民の利便施設として市費による経費の一部負担により設置した舟岡郵便局も、その後の事務取扱者等の営業努力や地域の発展により今や経営上も自立できる状況となっている。また、簡易郵便局を特定局に昇格させる働きかけも行ってきたが、郵政事業の公社化に伴い昇格も困難な状況となったから、関係者との協議を経て、平成16年度末をもって伊達市として団体受託の契約を解除し、平成17年4月1日からは、民間受託により現行通りの舟岡簡易郵便局を運営することとした。
・移行スケジュール 
平成16年12月 郵政公社北海道支社へ「郵政窓口業務委託契約解除申出書」を提出
平成17年2月  舟岡簡易郵便局個人受託者の募集及び決定
平成17年3月  新規個人受託者の研修及び事務引き継ぎ
平成17年4月  舟岡簡易郵便局を民間受託者により営業開始
    
2004.9.7

3定 9月6日から21日まで 
ナイター議会 13日(月)


 平成16年第3回定例会(3定)は、16年度一般会計補正予算、平成15年度水道事業決算などを議題として会期を16日間として9月6日から開会した。
初日6日は冒頭、市長から@地域の皆様から一定の理解を得たので消防署の有珠、黄金両支所を本年10月1日から午後7時から翌日午前9時まで閉所するA北教組加盟組合員などが訴訟提起した時間外勤務手当請求事件は、「原告請求棄却」判決が7月29日に札幌地裁であった、の行政報告があった。
また、議案上程、説明などの本会議の後、合併問題特別委員会を開催し意見交換した。「選挙区の設置及び選挙区定数の取り扱い」について議長から当該3議長による非公式協議の次の合意案などが示され、伊達市議会として同意することを確認した。
○議会議員については旧市町村単位で選挙区を設置することとし、在任特例期間終了後に行われる選挙(平成19年の統一選挙)における各選挙区の定数は伊達地区18名(現在22名)、壮瞥地区5名(現在12名)、大滝地区3名(現在9名)とする。
○在任特例期間中(19年の選挙まで)の議員報酬については現行の各市町村における議員報酬とする(函館地域方式)。
○その次以降の選挙における選挙区の設置及び選挙区の定数並びに議員報酬については、新市において定める。

一般質問は13日、14日の両日で、10人が登壇。ナイター議会は13日(月)午後6時から。

【日程】
 6日(月)13時 本会議 開会宣言、会期決定、議案上程など
7〜9日    休会  議案調査
10日(金)13時 本会議 議案質疑、委員会付託など
  11,12日  休会  休日
13日(月)10時 本会議 一般質問(個人質問) (18時 ナイター議会)
14日(火)10時 本会議 一般質問(個人質問)
15日(水)10時     文教厚生常任委員会
       13時     産業建設常任委員会
16日(木)10時     水道事業決算審査特別委員会
 17〜20日   休会  議事整理日及び休日
21日(火)13時 本会議 委員長報告、質疑、討論、意見書案上程、表決など  

【一般質問予定】(敬称略)
13日(月)10時
・石橋(市町村合併問題について等) ・舘市(合併問題について等)
      13時
・寺島(市町村合併問題について等) ・犬塚(高齢化社会への対応について等) ・吉野(市財政問題について等)
      18時
・乗久(補助金基準の見直し及び超過負担の解消について等) ・原見(子供の安全対策について等)
14日(火)13時
・小久保(有珠海水浴場について等) ・渡辺(地域医療基盤の確立について等) ・永井(教育行政について等)

【主な議案】
○固定資産評価審査委員の選任   遊佐紀男氏(再任)  弄月町

○教育委員会委員の任命  太田和実氏(再任)  舟岡町

○だて歴史の杜地域文化・観光施設条例
 総合公園「だて歴史の杜」の産業ゾーンに設置している黎明観並びに設置する宮尾登美子文学記念館及び地域文化館が連携して、地域文化と観光の振興を図ることにより地域活性化を促進するため、「だて歴史の杜文化・観光施設」として一体的に管理するものであり、また、その管理を指定管理者制度により行うことができるように条例を制定する。
・開館時間  午前9時から午後6時まで
・休刊日は1月1日から5日まで及び12月31日
・施行期日 平成17年4月1日

○介護保険条例の一部改正
 介護保険制度開始から4年半が経過し、介護支援専門員が増えるなど民間の居宅介護支援事業所が充実してきたことから、市が北海道の指定を受けて設置し、指定居宅介護支援事業を行ってきた伊達市居宅介護支援事業所を廃止し、関係条例を改正する。

○伊達ウェルシーランド構想推進経費(事業費 598万3千円  財源は全額受託収入)
 伊達ウェルシーランド構想にかかわる住宅流通事業課支援調査の提案が国の実施する「全国都市再生モデル調査」に選定されたことから調査委託を実施する。
 高齢者が安心して住み続けるためには、その年代に応じた住環境の提供や住み替えるための支援が不可欠であることから、本調査により、住宅流通に係わる資産管理、性能保証、適正評価などの方策とその情報提供方策を検討し、住み替え支援サービスの事業モデルを構築する。
 また、移動手段としてのライフモビリティなど生活支援サービスとも連携を図り、住み替えによる定住支援モデルとしての事業性の評価や事業化方策についても検討を行う。

○農業振興施設整備事業補助金(全体事業費 5052万9千円、補助額3564万円 補助財源は農業振興基金から3564万円繰入)
 伊達農協が行う市内の振興作物の規模拡大に伴う保冷設備の増強と米麦荷受設備における機械施設の更新などに補助する。
・ブロッコリー用製氷機増設一式 製氷能力2t/日 全体事業費509万9千円 補助金3569千円
・米麦荷受設備機械施設更新、荷受計量機一式、自主検査装置一式 全体事業費4453万円 補助金3117万千円
・第一ブロイラー鶏糞利用組合堆積場撤去  全体事業費90万円 補助金90万円

○野菜集出荷施設整備事業補助金(事業費1億6390万円、財源 道8400万円、農業振興基金繰入金7990万円)
 トマトの品質向上と規模拡大及び集出荷に伴う省力化、低コスト化を推進するため伊達農協が導入する高性能選別機に補助する。

○伊達市・壮瞥町・大滝村健康保養型観光推進協議会負担金(全体事業費355万円、伊達市負担金180万円)
 地域住民向け健康サービス共同実証実験を実施する。

○新設小・中学校建設事業(事業費1868万円)
 道立有珠優健学園が民営の情緒障害児短期治療施設として移転新築されるのにあわせて、同施設に隣接した小中併置校を整備することから、校舎の実施設計と建設予定地の測量及び地質調査を委託する。
2004.6.8

2定  6月10日から23日まで 会期14日間
ナイター議会は17日(木) 午後6時から

 平成16年第2回定例会は、6月10日(木)から23日(水)までの日程で開催される。
1億7,456万4千円を追加し、総額を138億2,936万3千円とする平成16年度一般会計補正予算案、市政功労者を表彰するための議会に同意を求める議案、名誉市民条例改正案、乳幼児医療費の助成に関する条例等の一部改正案、監査委員や固定資産評価審査委員会委員の選任案などが上程される。
なお、一般質問は17日、18日の両日行われ、9名が登壇する。

【会期日程】
 月 日 曜日  種別 開議時刻         摘     要
6月10日  木 本会議  13時 開会宣告、会期決定、議案上程、議案説明など
11日〜   15日 休会 議案調査及び市の休日
  16日  水 委員会  11時 議会運営委員会
本会議  13時 議案質疑、委員会付託、討論、表決
  17日  木 本会議  10時 一般質問(個人質問)   18時 ナイター議会
  18日  金 本会議  13時 一般質問(個人質問)
19日、
  20日
休会 市の休日
  21日  月 委員会  10時 総務企画常任委員会
 13時 文教厚生常任委員会
  22日  火 休会 議事整理
  23日  水 本会議  13時 委員長報告、質疑、討論、表決、意見書上程、表決、閉会宣言など
 なお、初日の本会議終了後にスポーツ振興議員連盟総会、最終日の本会議終了後には市町村合併問題特別委員会などがそれぞれ開催される。

【一般質問予定】
『17日』 10時
○高橋 徹議員   環境保全施策について 他
○石橋 收議員   有珠モシリ遺跡の重要文化財指定について 他
○木村信広議員   安心して預けられる保育行政について 他
○吉野英雄議員   市町村合併問題について 他
○小久保重孝議員 市町村合併及び新市名称について 他
   
  18時(ナイター)
○渡辺達也議員   美しく緑豊かなまちづくりについて 他
○永井勢津子議員 福祉の充実と地域福祉計画について 他

『18日』 13時
○阿部正明議員  長流川の河川敷を生かした自然公園化について 他
○乗久敏彦議員  医療費の高騰について 他

【主な議案】
◎監査委員の選任   橘 秀伍氏  (再任)

◎固定資産評価審査委員会委員の選任   川南忠三氏(現伊達商工会議所会頭)

◎市政功労者表彰
・自治功労  藤津三智子氏(有珠町)
・社会福祉功労  松浦畜産(上長和町)
・教育功労  福田敏之氏(弄月町)
・文化功労  藤倉浩氏(舟岡町)

◎伊達市名誉市民条例改正
(1)名誉市民の資格要件から市内の居住年数要件を除き、市民または市民であった者もしくは市にゆかりの深い者に緩和する。
(2)名誉市民に対する終身年金(30万円)を廃止し、一時金として功績報奨金100万円を支給する。
(3)名誉市民が死亡した際の待遇は、弔慰金30万円の贈与のみとする。ただし、市長が特に必要と認める場合は公葬を行うことができる。
(4)市議会の同意を得なければならない事項を、公葬の実施及び市長の特認事項に限定する。

◎乳幼児医療費の助成に関する条例等の一部改正
本市の各種医療費助成事業について、少子高齢化にかかわる需要への対応や福祉施策としての制度の安定的な運営を図っていくための給付、負担の在り方等の事業の見直し及び北海道の医療制度の改正に伴い、関係条例を改正する。
(1)伊達市乳幼児医療費助成
・市単独で行っていた初診時一部負担金の助成を廃止し、医療費の自己負担額を老人保健法と同様に原則一割負担とする。
・乳幼児の対象年齢を、「6歳未満」から「就学前児童」とする。
・3歳から6歳未満までの乳幼児にかかわる医療の助成対象を「入院及び指定訪問看護」と限定していたが、その限定を廃止し、医療全般を対象とする。
(2)伊達市重度心身障害者及び母子家庭等医療費の助成
・市単独で行っていた初診時一部負担金の助成を廃止し、医療費の自己負担額を老人保健法と同様に原則一割負担とする。
・助成対象を「母子家庭等の母及び児童」から「一人親家庭等(母子家庭等及び父子家庭等)の母、父及び児童」とする。
(3)伊達市老人医療費助成
・65歳以上である対象年齢を1歳ずつ段階的に引上げ、平成20年3月末で廃止する。
・市単独で行っていた68歳及び69歳の非課税世帯対象者への助成については、平成17年3月末で廃止する。

◎平成16年度一般会計補正予算
○チセ複製事業補助金
・北海道ウタリ協会伊達支部では、平成7年度に有珠善光寺敷地内にアイヌ慰霊碑を建立し、アイヌ伝統儀式(カムイ・イチャルパ)を毎年開催しており、このたびこの伝統儀式を継承し、アイヌ文化活動の拠点施設となるアイヌ伝統工芸複製住宅「チセ」を復元することから補助する。 
・事業費50万円(全体事業費 448万4千円)

○ワークプラザ建設事業
現在のシルバー人材センターの建物は、プレハブ構造で老朽化が激しく、施設も狭隘であり、さらに各種講習会や研修会の開催できる面積と設備を備えた施設を建設する必要があることから、市が国(全国シルバー人材センター事業協会経由)の補助を受けて山下町に施設を建設し、社団法人伊達市シルバー人材センターに貸与する。
なお、建設用地については、現在の施設用地と伊達市土地開発公社所有地との等価交換を行う。
・ 事業費6,261万9千円 (内訳 建設工事費5,9453千円、 設計委託費310万7千円、申請手数料 5万9千円)
・財源内訳 ワークプラザ奨励金 2千万円、地方債 3,190万円、一般財源1,71万9千円
(6/16追記)
・建設予定地(伊達市土地開発公社所有地) 山下町 1,070u程度(価格27,833円/u)
・現在の施設用地(伊達市所有地) 舟岡町 1,079u(価格27,700円/u)


○建設機械整備事業
都市計画街路の整備に伴い、歩道の除雪に対する市民要望が多くなっているが、現有機械では除雪できないことから新たに小型除雪車を導入して歩道の除雪を実施し、春から秋までは市道路肩の草刈り作業車として活用する。
・事業費 2,017万円。
2004.3.2

平成16年1定(予算議会) 一般会計2,6%減上程

 平成16年度の予算を決める平成16年第1回定例会は3月1日に開会した。
22日までを予定として開催され、市長から平成16年度各会計予算案や3月末で廃止される農業センターの跡地を活用する市民農園条例や4月にオープンする堆肥センター条例制定など、32議案が上程された。
 また、有珠山周辺地域における土地利用区分(Cゾーン)について、「2月26日、北海道、伊達市、虻田町、壮瞥町は、今後Cゾーンについては白紙に戻し、防災マップを基本に災害に強いまちづくりについて、幅広く考えていく」との内容で合意したとの行政報告があった。

 一般会計予算案は平成15年6月補正後と比較して6.3%減の約139億円。特別会計などを合わせた総額で2.6%減の約280億円。
開会初日の1日に市長の市政執行方針、教育長から教育行政執行方針が示された。また全員協議会が開かれ、市長から「市立養護老人ホーム潮香園の民営移管について」と「にれの木団地第2工区立替え基本計画(案)について」の説明があった。
 2日には市町村合併問題特別委員会が開かれ、伊達市、壮瞥町、大滝村の3市町村で設置した(法定)合併協議会の経過報告や今後の対応などについて論議した。

[議会日程]
 3月1日(月)13時 本会議    会期決定、議案上程、説明など
    2日(火)13時 本会議    議案説明
             本会議終了後 市町村合併問題特別委員会 
     3日〜7日    休会      議案調査、休日
    8日(月)11時         議会運営委員会
         13時         総務企画常任委員会
    9日(火)10時 本会議    一般質問(会派代表質問 6名)
   10日(水)10時 本会議    一般質問(個人質問 6名) 
   11日(木)13時 本会議    議案質疑、委員会付託、特別委員会設置
   12日(金)10時          文教厚生常任委員会
         13時          総務企画常任委員会
    13日、14日   休会      休日
   15日(月)10時         産業建設常任委員会
   16日(火)10時         一般会計予算審査特別委員会
   17日(水)10時            同上
   18日(木)10時         特別会計予算審査特別委員会
    19日〜21日   休会      議事整理 、休日
   22日(月)13時 本会議    委員長報告、質疑、討論、表決など

[潮香園の民営移管]
 昭和40年7月開設後38年が経過し、早急な改築整備が必要になっているが、市の財政状況が極めて厳しいことから経営がしっかりしている社会福祉法人に経営を移管し、その後改築整備を図る。
 平成10年度から14年度まで入園者は年間約80名(定数100名)。その間の決算状況は年間約6〜8千万円の市の持ち出し。
○基本的考え方
(1)現状の施設のまま民間の社会福祉法人に移管する。
(2)土地は無償貸与、建物は無償譲渡。
(3)移管後に法人の負担で改築整備し、市の負担は極力抑える。
(4)正職員は配置転換。嘱託職員は法人と協議し勤務を継続できるように配慮する。
○法人の選定及び決定方法
(1)市内(2)胆振西部5か町村(3)その他の社会福祉法人の順で提案型の公募をし、運営方法や改築内容を検討して決定する。なお、新規事業実施3年以内の法人は除外されることもある。
○現在地での改築または有珠地区内での改築とする。16,17年度で地域住民への説明や移管先法人の決定、18年度で施設の譲渡、19,20年度で改築整備。

[にれの木団地第2工区立替計画(案)]
○にれの木団地建替事業は平成8年度の事業着手以降、228戸中、第1工区108戸が完成している。みはらし団地94戸を含め計145戸をエレベーター付の5階建てとして整備する。
○人口が微増傾向であるのに対し世帯数の増加は大きく、小規模世帯化が進行しており、移転対象世帯及び入居待ちの世帯の内、77%が一人、二人世帯の状況から、単身世帯2DKタイプと少人数世帯2LDKタイプを各37,5%、残り25%を一般世帯3LDKと車いす対応住宅(8戸)とする。
○平成16年度に実施設計などを行い17年度-30戸、18年度-25戸、19年度-15戸、20年度-20戸、21年度-40戸、22年度-15戸をそれぞれ建設着手、23年度に駐車場整備。
6棟145戸の建設工事、駐車場整備、解体工事、電波障害対策、移転補償費などで、事業費総額28億8,800万円余。

[主な議案、事業など]
○「公益法人等への伊達市職員の派遣等に関する条例」
 公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律に基づき、伊達市の職員は検討に関する事項を定め、公益法人等への職員の派遣を行うことにより、行政と民間の連携協力を通じて地域の振興、市民生活の向上等に関する諸施策の推進を図るため、本条例を制定する。
・施行日  平成16年4月1日

4月1日から伊達市社会福祉協議会へ1名派遣する。


○「環境美化条例」
 ごみのポイ捨てや愛がん動物のふんの不始末等が改善されない状況にあり、まちの環境美化を進める上で大きな問題となっている。
これらの問題を解決するために、環境美化に関する基本事項を定め、安全で快適な生活環境の整備に努めることにより清潔で美しいまちづくりを目指すため条例を制定する。
・対象者   市、市民等、事業者、所有者等
・対象行為  (1)ごみのポイ捨てをすること。 (2)犬や猫を捨てること。 (3)犬の散歩等をする場合に置いて、ふんを適切に処理しないこと。
・罰則    市長の指導、勧告、命令に従わない時は5万円以下の過料と、その氏名及び命令を公表することができる。
・施行日  平成16年10月1日  (罰則は平成17年4月1日)

○「堆肥センター条例」
 市内の結城資源である家畜ふん、生ごみ、水産雑物等をリサイクルすることにより、地域環境型社会の構築を目指すと共に、良質堆肥を活用した地力の増強及び有機農業の推進による農家経営の安定並びに畜産環境の改善を図るための中核施設として、伊達市堆肥センターを設置する条例を制定する。
・処理手数料(1トン当たり)  牛ふん 400円、  豚、採卵鶏ふん、水産雑物 1,000円、ブロイラー鶏ふん 1,500円、  生ごみ(事業系持込み) 5,000円
・堆肥販売額(1トン当たり)   (1)家畜系堆肥、(2)ブロイラー系堆肥、(3)水産系堆肥、(4)生ごみ系堆肥  各1,000円
・施行日 平成16年4月1日

○「市民農園条例」
 近年、自家用野菜などを栽培収穫のできる市民農園の設置要望が高まっている中、市民が農園作業による自然との親しみや農作業の収穫体験を通じて農業への理解を深め、農業の振興と地域の活性化を図るため、伊達市市民農園の設置に関し必要事項を定める。
・管理等  市の直営。1区画50u  90区画  
・貸出内容等  市内に住所を有する世帯を原則として1区画を毎年度ごとに貸出す。
5月1日から10月31日まで。
・使用料  1区画当たり 年額5,000円
・施行日  平成16年4月1日

○「下水道事業分担金条例」
 下水道の排水区域内の受益者については、下水道事業受益者負担金条例により土地の所有者から事業に要する費用の一部を徴収しているが、排水区域外において公共下水道に排水施設を接続している者については同条例の対象外であるため受益者負担金を徴収できない現状にある。
 負担の公平性を是正するため分担金を徴収する条例を制定する。
・分担金の額  1uにつき  450円
・施行日     平成16年4月1日

○「高齢者自立支援事業条例」の一部を改正
 ここのニーズに対応した栄養管理のされた食事の提供を行うために給食サービス事業の見直しを行うこと、生活管理指導等短期宿泊事業の対象者を明確にすること、一人暮らしの高齢者等の生活不安解消、人命の安全確保等の救急体制の充実を目的とした高齢者緊急通報サービス事業を加えることに伴う改正。
  
○財産の取得  平成3年から使用されていた保健センター2階「胆振西部看護学校」を取得する。
・取得先 胆振西部医師会  面積 823.69u 取得価格 2,201万円
・取得価格は建設時借入資金の残債分
・分庁舎としての使用を断念し、ここ数年は暫定的に会議室として使用する。
2004.2.16

公の施設の指定管理者 
    黄金コミセンは運営協議会、体育施設は体協に決まる!!

 2月16日13時から平成16年第1回臨時会が開かれた。
名誉市民 菊地籐之助氏逝去に伴う公葬経費(121万5千円)及び弔慰金(30万円)の専決処分の承認案や公の施設に係わる指定管理者の指定などの議案を全員一致原案可決した。また、臨時会終了後全員協議会が開かれ、有珠山周辺地域における土地利用区分(Cゾーン)について、MICS(汚水処理施設共同整備)についてそれぞれ説明があった。
全員協議会終了後に引き続いて産業建設常任委員会が開かれ、伊達漁港整備の進捗状況や水産業振興について審議を行った。

【公の施設の指定管理者】
昨年6月に地方自治法に一部改正(9月施行)され、「公の施設」の管理・運営について、指定管理者制度が新設された。これまで市の直営か公共的団体に限定して委託契約していたものを、議会の議決を経ることを条件に、特段の制約を設けず株式会社など民間事業者に委任(代行)させることができるようになった。
本年4月1日にオープンする「伊達市黄金地区コミュニティセンター(愛称はまなす館)」は地元自治会で構成する「伊達市黄金地区コミュニティセンター運営協議会」に、体育施設(体育館、館山野球場、市民プール、B&G海洋センターの体育館・プール・艇庫、武道館)は「伊達市体育協会」に、それぞれ指定したいとの提案があり原案可決した。
なお、黄金コミセンは他のコミセンの指定管理者制度導入と足並みを揃えることのかねあいで、とりあえず16年度一年間だけの指定で”委託費”577万6千円。体育施設の指定は平成16,17,18の三ヵ年度指定で合計1億6、033万8千円。
ちなみに、体育施設の”委託費”は平成14年度実績比で人件費含め年間約1,000万円の低減となる。
また、法的には兼業禁止規定が適用されず、設置者(市長)や議員、その親族が経営する民間等事業者も指定管理者に指定できる。

【土地利用区分 Cゾーン】
有珠山噴火以降、足かけ4年越しで関係者間で協議してきたCゾーン指定問題について、改めて伊達市、虻田町、壮瞥町の3首長と北海道で協議をしている。年度内で結論を出す、との報告があった。協議中でもあり、市長からははっきりした方向性は示されなかったが
、その他の情報などからCゾーンは撤回されるものと推測される。
 

 2月3日合併特別委開催
合併後の新市議員定数 26名 追認



2月3日、午後1時から市町村合併問題特別委員会が開催され、伊達市・壮瞥・大滝法定合併協議会及び各小委員会の結果と経過が報告された。また、議員定数や財政問題について関係部長などを説明員として非公式会議で”勉強会”を行った。

 1月23日に開催された合併後の議員数などを検討する小委員会で「新自治体(合併後の新市)の議員定数を26に決定」したことについて、「伊達市議会として定数問題は協議していないし検討もしていない」のに議長と特別委員長が出席していた小委員会で「26名で決定された」経過などに論議が集中した。最終的に「26名を定員とすることを事後確認」して午後5時30分頃に閉会した。
なお、6日に任期特例などを協議検討するために特別委員会を開催することにした。

 特別委員会前の11時に全員協議会が開催され、(仮称)宮尾登美子文学記念館の建設について@工事着手は今年6月、A来年1月から宮尾登美子原作のNHK大河ドラマ(新平家物語)がスタートすることからオープンを合わせる、等として市長から説明があった。後日正式に議会に提案される。

○事業計画の内容
・名称     宮尾登美子文学記念館
・所在地    梅本町57番(現黎明観西側駐車場)
・敷地面積  1,400u      ・建物面積    330u
・設備機能   和室(宮尾先生愛用の着物の展示他)、展示室×2(平家物語原稿の展示などや、ドラマ映画などの特別展)、資料室、会議室など

○事業費総額  1億3,272万円
・宝くじ助成金  9千万円      ・地域政策補助金  1,632万7千円
・指定寄付金他  2,639万3千円

○2月10日に設立期成会が正式発足するが,入館料の有料、無料の取り扱いなどを含め今後の協議となる。なお、管理については「指定管理者制度」の活用を図る。
2003.12.18

4定 全議案可決し16日閉会

 12月2日から会期15日間として開かれた平成15年第4回伊達市議会定例会は、市長提出15議案の一部は賛成多数で、他の議案や自衛隊のイラク派遣の中止を求める意見書などを全員一致で可決し16日閉会した。
 また、総務企画、文教厚生、産業建設各常任委員会の所管事務調査(先進地視察)や他団体派遣の報告も行われた。 



《料金値上げ問題》
 全議案の内、放課後児童対策事業として実施している放課後児童クラブの負担金を児童一人の月額を5,000円から1,000円値上げする条例改正案と、一般廃棄物の手数料(ごみ処理手数料)を40g60円から80円に値上げするなどの条例改正案の両議案が賛成多数となった。
値上げについては当然のことながら慎重に判断すべきことだが、
(1)先ずは基本的に現下の伊達市の財政状況を直視しなければならない。
(2)放課後児童クラブは、利用者の増加に伴う職員体制の強化などによる事業費の増加。
(3)ごみ処理手数料については、不法投棄抑制などのための「西いぶり廃棄物処理広域連合」構成自治体の手数料統一化へ協調の他、平成13年10月に市民で構成する「伊達市廃棄物減量等推進審議会」から今回の値上げ案と同額でほぼ同内容の答申がなされていること。
等から私は両改正案に原案賛成した。

《公の施設の指定管理者制度》
 地方自治法が改正され本年9月に施行されたことに伴い、公の施設の管理についてこれまでの「管理委託制度」が廃止され、「指定管理者制度」に移行したことから、平成16年度から伊達市の施設についても指定管理者制度により行うことできるように手続き条例の新設、関係条例の改正を行った。

 地方自治体の出資法人等(自治会母体の運営協議会など)に限定して委託することが可能だったこれまでの「管理委託制度」を廃止し、地方自治体が指定する指定管理者に管理を代行させる「指定管理者制度」は、公の施設に係わる管理主体の範囲を民間事業者(法人その他の団体。株式会社でもOK)まで広げることにより(1)住民サービスの向上、(2)行政コストの縮減などを図る目的で創設された。
 なお、指定管理者を指定する際には議会の議決を経なけれならないことになっている。
 今議会では各体育施設(体育館、館山球場、市民プール、海洋センター、武道館)と各コミュニティセンター(東地区、有珠地区、黄金地区)が対象となっている。
 近傍の動きでは、西いぶりごみ処理広域連合が本年12月から管理者指定制度で施設の管理を代行させている。

《住民基本台帳カード》
 来年2月から、住民基本台帳カード内の空き領域を利用して伊達市立図書館及び室蘭図書館の図書資料等の貸し出しの住民サービスが行われることになった。伊達と室蘭両市の図書館を活用できることになったわけで、住民基本台帳カードのメリットが活かされることになった。
 住民基本台帳カードの交付を受けている方の内、当該サービスの希望者が伊達市教育委員会に申請する。

(各議案は前号をご参照下さい)
                                                  以上
2003.12.2

4定 2日から16日まで15日間

平成15年第4回伊達市議会定例会は、12月2日から16日までの15日間を会期として開会された。1億957万3千円を増額して総額を149億4,193万2千円とする平成15年度一般会計補正予算案や、胆振青年の家を廃止して研修施設とする条例案、公の施設の管理を行わせる指定管理者の指定手続きに関する条例案、ごみ手数料の改正条例案など、市長から16件の議案が提出された。
一般質問は9日(火)、10日(水)両日の各10時から。9名登壇の予定。
なお2日の本会議終了後、合併問題調査特別委員会が開かれ、特別委員会の運営方法の論議や伊達市、壮瞥町、大滝村で構成する合併協議会の報告がなされた。


【会期日程】
12月 2日(火)13時  本会議  会期決定、議案上程、議案説明など
    3日〜7日     議案調査及び休日のため休会
    8日(月)13時  本会議  議案質疑、委員会付託
    9日(火)10時  本会議  一般質問(5名の予定)
   10日(水)10時  本会議  一般質問(4名の予定)
   11日(木)10時  総務企画常任委員会
         13時  産業建設常任委員会
   12日(金)10時  文教厚生常任委員会
   13日〜15日    休日及び議事整理のため休会 
   16日(火)13時  本会議  委員長報告、質疑、討論、表決など  

【主な議案の概要】
○市民研修センター条例
来年の4月以降、胆振青年の家を廃止し、新たに宿泊を伴わない生涯学習・生涯スポーツを支援するための研修施設とする。

○公の施設の指定管理者の指定の手続きに関する条例
本年6月に地方自治法が改正され、公の施設の管理について、これまでの管理委託制度が廃止され指定管理者制度に移行したことから、伊達市が設置する公の施設の管理を行わせる指定管理者の指定手続きに関して必要な手続きを定めた。

○体育施設条例
体育施設の管理について、指定管理者制度により行うことができるように条例を改正する。

○コミュニティセンター条例
東地区、有珠地区、黄金地区の各コミュニティーセンターの管理について指定管理者制度により行うことができるように条例を改正する。

○伊達市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例
平成16年1月分から17年3月分まで市長、助役、収入役、教育長の給料月額を市長10%、他を5%それぞれ減額する。

○放課後児童対策事業運営負担金条例改正
負担金を児童一人月額1,000円増額し6,000円とする。

○廃棄物の減量及び処理に関する条例改正
平成15年4月から一般廃棄物に係わる中間処理及び最終処分の業務が西いぶり廃棄物広域連合へ移行となり、伊達市の業務は収集運搬だけになること、また、広域連合加盟胆振西部7市町村において平成16年4月1日を目処にごみ手数料を統一することが決定したことに伴う改正。40g60円が80円。

○分庁舎取得事業
看護高等専修学校が来年3月をもって廃校となることから、市分庁舎として建物を取得する(取得費 2,218万円など)。

○放課後児童対策事業
来年4月に市内4カ所目として、長和小学校の空き室を利用して長和地区児童クラブを開設するのに伴う備品等の整備費(25万6千円)。
また、対象となる教室の床改修工事費(324万5千円)。

2003.8.28

  3定  9月3日から18日まで
         ナイター議会 10日(水) 午後6時


 平成15年第3回定例会(3定)は教育委員会委員の任命や伊達市・壮瞥町・大滝村合併協議会(法定協)設置案、平成15年度各会計補正予算案、平成14年度水道事業決算案などを議案として、9月3日から18日まで開催される。道議会議員選挙に鑑み当初日程が変更された。
日程や一般質問などの詳細は9月1日の議会運営委員会で最終決定される。

【主な議案】
○旧舟岡運動広場跡地の売却
・売却面積  23,049.00u    
・売却価格  1億8千万円
・売却方法  一般競争入札(入札参加者:市内建設業者等5社共有による1者)
         入札日 平成15年7月29日   仮契約 7月31日
・売却先   須藤建設(株)、平口建設(株)、浅水建設(株)、小松建設(株)、羊蹄不動産(合資)
議会可決後、本契約などの手続きとなる。

○伊達市・壮瞥町・大滝村合併協議会負担金   (709万円 総事業費2680万円)
 本年10月1日に発足する伊達市、壮瞥町、大滝村で構成する合併協議会の運営費、事業費等の負担金。本年度は住民意向を把握しながら新市将来構想の策定や合併に伴う主要項目の協議を進める。

○公的個人認証サービス事業(652千円)
 国及び地方公共団体の行政手続きのオンライン申請、届出等に必要な本人確認のための電子証明書を北海道知事名で発行する。今後インターネットで行政手続きが可能なものとして所得税の確定申告、パスポート交付申請、国民年金・厚生年金の裁定請求等が予定されている。

○堆肥センター建設事業及び堆肥センター維持管理費(1,663万円)
 堆肥センター建設事業は11月中に工事が完成し、12月から3ヶ月間性能試験を実施し、性能保証事項の確認後2月末に引き渡しを受け、3月に試運転を行うが、性能試験及び試運転の委託等に係わる経費。

○道議会議員選挙執行経費(1,154万4千円)
 9月19日(金)告示、9月28日(日)投票の伊達市選出道議会議員選挙の経費。
                                       


第2回定例会  全議案可決し17日閉会



 平成15年2定は6月2日から17日まで開かれ、一般会計を3億8千万円余増額補正する補正予算案などの市長提出議案や内閣総理大臣や関係大臣などに提出する「税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現を求める意見書」など議員提案の10本の意見書など含め、いずれも全議案とも全員一致で原案可決して閉会した。(議案などは前号をご参照下さい)

「旧舟岡運動広場敷地の売却」について市の方針が示された。
1,売却地概要
(1)所在、現況地目(台帳地目)、地積
   伊達市弄月町226番地1〜4  宅地(畑) 合計 23,049u
(2)用途指定等  第1種低層住居専用地域 建蔽率40% 容積率60%

2,最低売却価格   1億8千万円
(1)土地の価格(北海道不動産鑑定研究所による鑑定)
    1億9,130万6,700円(23,049u×8,300円/u)
(2)工作物等除却費相当額  1,119万9千円   
(3)最低売却価格の算定 (1)−(2)=1億8,010万7,700円

3,売却手続き
入札により売却することとし、まずは市内業者(又は個人)を対象に買受け希望者を募集し、市内業者(又は個人)で希望者がいない場合は 「市内」の制限を外し再募集する。(7月号広報誌及び新聞各社により広告)
7月下旬に入札(仮契約)を目途に市内業者(又は個人)への売却事務を進めるが、不調となった場合は8月下旬に入札(仮契約)を目途に「市内」の制限を外し売却事務を進め、9月議会での承認を経て本契約を締結する。

平成15年2定  6月2日から17日まで
ナイター議会  10日(火)

改選後初の平成15年第2回定例議会(2定)は、6月2日(月)から17日(火)まで開催される。
改選前の1定(3月議会)の骨格予算に、一般会計で黄金地区コミュニティセンター建設工事費やウエルシーランド構想推進費、有珠中学校グラウンド開放施設整備事業など、一般会計を3億8,382万3千円増額し、総額147億8013万8千円とする補正予算が提案された。
また、市政功労者表彰、人権擁護委員推薦なども提案された。
市長、教育長によるそれぞれの執行方針も示される。

◎会期日程(敬称略)
6月2日(月)  13時  本会議   会期決定、議案上程、市長、教育長各執行方針など
 3日〜8日        休会    議案調査、休日
  9日(月)  10時  本会議   一般質問(代表質問)
                      10時  新政クラブ(小泉)、21世紀クラブ(舘市)
                      13時  新世紀クラブ(乗久)、創政クラブ(犬塚)、共産党(吉野)、公明党(原見)

 10日(火)  13時  本会議   一般質問(個人質問)
                      13時  石橋、渡辺、堀、永井
                      18時  小久保、篠原
 11日(水)  10時  本会議   議案質疑、委員会付託、特別委員会設置
          13時    委員会   産業建設常任委員会
 12日(木)  10時  委員会   文教厚生常任委員会
 13日(金)  10時  委員会   総務企画常任委員会
          13時    委員会   補正予算審査特別委員会
14日〜16日       休会     休日、議事整理
 17日(火)  13時  本会議   委員長報告、質疑、討論、表決、意見書上程など

◎一般質問
・小泉議員  行財政改革の推進について等
・舘市議員  市政執行方針について等
・乗久議員  市町村合併について等
・犬塚議員  市政執行方針について等
・吉野議員  市政執行方針について等
・原見議員  市財政について等

・石橋議員  2000年有珠山噴火災害復興対策について等
・渡辺議員  協働のまちづくり改革について等
・堀議員    健康長寿のまちづくりについて等
・永井議員  教育基本法と中教審答申について
・小久保議員 市町村合併に向けての本市の取り組みについて等
・篠原議員  農業団体への助成について等

◎市政功労表彰     斉藤芳信、芳賀雪子、板東正勝、日野睦夫、道前幸男 各氏
◎人権擁護委員推薦  大越郁夫氏 (現3期)
◎伊達市立学校設置条例改正 関内中学校の統廃合及び廃止後の関内中学校校舎を関内小学校に転用することに伴う改正。
◎公共下水道設置条例改正  南稀府町のみどり団地周辺地区の下水道整備を図るため、下水道事業の認可区域に加えたことに伴う改正。
◎消防本部等設置条例改正  消防本部及び消防署が山下町から松ヶ枝町に移転することに伴い、位置を変更する。

◎一般会計補正予算(主なもの)
○総合行政ネットワークシステム整備事業(事業費 843万5千円)
 地方公共団体のネットワーク(庁内LAN)を相互に接続させ、電子自治体推進のための情報通信基盤として活用すると共に地方公共団体や国、住民等との情報交換、共有による事務の効率化及び住民サービスの向上を図る。
○庁内トイレ改修工事(48万6千円)
 庁内1階トイレの男女1カ所ずつを様式化する。
○伊達ウエルシーランド構想推進経費(1,048万円)
 昨年度に実施したライフモビリティー基礎調査の結果を基に、実証実験をする。
○コミュニティーセンター整備事業(1億9,844万5千円)
 黄金地区コミュニティーセンターの建設工事や外構工事の実施など。
○人事評価研修費(61万5千円)
 人事評価制度の導入に向け、研修を受講するなど調査研究を進める。
○地域生活支援センター修繕事業(96万6千円)
 通勤センター旭寮の居室内改修工事。
○敬老祭り事業(349万4千円)
 75歳以上の伊達市民を対象として10月1日にカルチャーセンターで敬老祭りを開催する。落語、漫才、演歌のバラエティーショー、健康コーナーなど
○精神障害者居宅生活支援事業(126万7千円)
 精神障害者を支援するヘルパー事業者に補助。
○地籍調査事業(15〜20年度で総事業費4億9,123万2千円、 平成15年度270万2千円)
 有珠山噴火による地殻変動に伴い、長流川より虻田側の地域で分筆困難な状況にあり、公共事業の用地買収はもとより民間の開発にも支障を及ぼしていることから、対象地区22,3kuの調査をする。本年度は事前調査し、虻田町、壮瞥町と足並みをそろえて来年度から本調査する。
○有珠中学校グラウンド開放施設整備事業
 舟岡運動広場廃止に伴い、代替施設(主にサッカー用)として、有珠中グランドを開放型として一般利用に供するよう整備する。また、夜間照明を設置して有珠山噴火災害時の一時避難場所として活用する。クラブハウス、トイレの設置。
                                                                                            
03.5.13

議会人事決まる!!
議長 吉村  副議長 大光  両議員
助役、収入役の再任も同意す



 改選後初の臨時議会が12日開かれ、正副議長や各常任委員長などの人事を決定した。また、市長提案の岩間助役と鎌田収入役の再任、議会選出の監査委員と農業委員会委員の選任についてそれぞれ同意した。
地方税法改正に伴う市税条例や国民健康保険条例などの関係条例を改正する専決処分などの市長提案議案も原案どおり承認した。

 従来から正副議長や各常任委員会正副委員長、議会選出の監査委員や農業委員などの議会人事は、各会派代表者会議などの事前協議で当選期数や会派案分などに配慮してあらかじめ選考し本会議で議決している。
 なお、自治法などでは正副議長は本会議での選挙で決定し、議会選出の監査委員と農業委員は市長は議会に同意を求めなければならないとされている。

 今回の議会人事選考は異例ずくめ。ほとんどの選考が各会派間で調整できず不調。従来は事前協議での内定をもとに、事実上、法上の手続きをしていた正副議長の選挙は今回は議長選は吉村議員「12票」 対 滝谷「10票」。
副議長は大光議員「12票」 対 舘市議員「10票」。
常任委員会や特別委員会のほとんどの委員会の正副委員長の選任や西いぶり廃棄物処理広域連合議会議員の議長以外の2名の選任も投票による選挙。
 特に監査委員は正に希有。事前協議の段階で投票による決着。嶋崎議員「12票」 対 石橋議員「10票」。

 過半数を占める新政クラブ(7名)、創政クラブ(3名)、公明党(2名)の3会派(一部マスコミの言を借りると市長与党系会派)が議長、副議長、監査委員を独占することに固執したことが、各会派間の調整機能が働かなかった大きな要因と指摘されている。



人事一覧(敬称略)

議長     吉村 (新政クラブ) 
副議長    大光 (公明党) 
監査委員  嶋崎 (創政クラブ)

◎委員長 ○副委員長
総務企画常任委員会  ◎堀、 ○山本、乗久、渡辺、犬塚、菊池、大光
文教厚生常任委員会  ◎原見、○阿部、永井、高橋、木村、石橋、嶋崎
産業建設常任委員会  ◎舘市、○吉野、小久保、篠原、寺島、滝谷、小泉
議会運営委員会     ◎小泉、○犬塚、吉野、原見、乗久、渡辺、堀
広報特別委員会     ◎木村 ○小久保、永井、原見、篠原、寺島、石橋
西いぶり廃棄物処理広域連合議会議員    犬塚、菊池、吉村
伊達・壮瞥学校給食組合議会議員       木村、高橋
胆振西部衛生組合議会議員           寺島
農業委員会委員                   篠原



【会派】 ◎会長 ○幹事長

《新政クラブ 7名》  ◎小泉(2期 無所属)、○阿部(2期 無所属)、             菊池(5期 無所属)、吉村(4期 無所属)、堀(3 期無所属)、寺島(1期 無所属)、木村(1期 無所属)

《21世紀クラブ 5名》◎舘市(3期 無所属)、○渡辺(2期 無所属)、 山本(2期 無所属)、高橋(1期 無所属)、小 久保(1期 無所属)

《新世紀クラブ 3名》 ◎乗久(9期 無所属)、○石橋(3期 無所属)、 滝谷(5期 無所属)

《創政クラブ 3名》  ◎犬塚(2期 無所属)、○篠原(1期 無所属)、 嶋崎(3期 民主党)

《公明党 2名》    ◎大光(4期 公明党)、○原見(2期 公明党)

《共産党 2名》    ◎吉野(3期 共産党)、○永井(2期 共産党)
                                 
伊達市議会議員選挙結果    実施日 2003.4.27

(敬称略)
順位  候補者名 得票
菊池利博 1135
滝谷 昇 1131
大光 巌 1097
小泉勇一 1053
嶋崎富勝 971
堀  博志 964
舘市弘太 937
永井勢津子 936
吉村俊幸 928
篠原一寿 928
11 山本隆英 919
12 原見正信 890
13 木村 信弘 887
14 石橋  收 830
15 阿部正明 804
16 寺島  徹 798.039
17 乗久敏彦 798
18 犬塚  敬 779
19 高橋  徹 737.96
20 吉野英雄 734
21 小久保重孝 714
22 渡辺達也 608
次点 国本一夫 522
田中敏浩 414
有効投票数 無効投票数 投票者総数 開票率
   20515      187    20702 100.00
有権者(男) 有権者(女) 有権者(計) 投票者数
  (男)
投票者数
  (女)
投票者(計)  投票率
    13369    15749    29118    9421   11281    20702   71.10
                                                  2003.3.21

平成15年第1回定例議会 閉会。
     15年度各予算案など原案可決す!!

 平成15年第1回定例会(1定)は、会期を3月3日(月)から20日(木)の18日間の日程で開かれた。骨格予算として総額約144億円(対前年比0.8%減)の平成15年度一般会計、各特別会計の予算案や平成14年度補正予算案など、市長提出議案31案件などが審議された。
 最終日には、今任期中の最終議会として、市長、正副議長の挨拶があった。

 賛成多数で可決された議案は、長寿祝い金支給条例改正案と介護保険条例改正案。また前記に関係する平成15年度一般会計予算案と平成15年度介護保険特別会計予算案の4議案。
その他の平成14年度補正予算案や国家公務員に準じて4月1日から市役所職員の昇級を段階的に55歳で停止するなどの伊達市職員の給与に関する条例改正案などは全員一致で原案可決となった。
また、乳幼児医療費無料化の年齢引き上げを求める請願は「趣旨採択」とした。
 
審議での主な答弁。
1,西胆振農業センターは「指導機関」と「試験研究機関」の二つの機能があるが、この機能の他課への吸収や廃止などが可能かなど、平成15年度中に一定の結論を出す。

2,日赤看護学校の廃止問題は、伊達市としても継続してもらいたい。伊達赤十字病院の厳しい経営状況は構造的な要因もあることから、今年8月に同病院でまとまる「経営評価」後の対応となる。

3,長和の学童保育所は、平成16年度以降の希望者が10人以上の条件をクリアーしており、16年度設置に向けて知恵を出し合い、検討したい。

4,現消防署と、まもなく竣工する(仮称)消防・防災センターとの時間的距離は約3分であり、現消防署に職員の配置はせず、第一分団の消防車一台を配置する。
また、現建物の活用策は検討中。

5,市役所職員の昇級停止や通勤手当などを改正することで、現行と比して平成15  年度では約830万円の給与費減となる。

6,平均寿命が延びていく傾向から、満77歳の祝い金の廃止と満88歳、99歳は各  1万円、満100歳は10万円とする長寿祝い金支給条例改正後は、現行に比して  平成15年度では総額約685万円の減額となる

7,介護保険料は財政の均衡を考慮して保険料を引上げる(基準額で月額550円)と共に、低所得者対策も盛り込んだ

8,面積23,173u(7,022坪)の旧舟岡運動場の土地売り払い収入として2億円を計上した。なお、実契約などの際は新たに議案として議会に提案される。

9,にれの木団地第2工区は、平成15年度基本設計、16年度実施設計、17年度で建設着工となる。

◎第15回統一地方選挙日程
                告示日(立候補締切)  投票日
 北海道知事             3月27日(木)   4月13日(日)
 北海道議会議員          4月 4日(金)   4月13日(日)
 (札幌市長・議会議員)
 伊達市長・議会議員       4月20日(日)   4月27日(日)
 町村長・議会議員         4月22日(火)   4月27日(日)
 投票時間              午前7時から午後8時

◎不在者投票
 告示日から投票日前日までの午前8時半から午後8時まで。
 手続きは簡単です。自分が該当する理由に○を付けるだけで、印鑑も不要。
 投票場所は、伊達市選挙管理委員会事務局
  詳しくは伊達市選挙管理委員会事務局  伊達市役所分庁舎4号室
             電話 伊達市役所23-3331  内線501.502
2003.3.2

◆平成15年第1回定例会 3月3日から18日間◆

 平成15年第1回定例会(1定)は、会期を3月3日(月)から20日(木)の18日間として開かれる。
平成15年度各会計予算案や平成14年度補正予算案など、市長提出議案29案件の審議や一般質問(10名)などが行われる。
 なお一般質問は、通常年の予算議会の際は各会派代表による「代表質問」が行われるが、今年は市長の改選期(投票日4月27日)に当たるため、予算案は骨格予算後述参照)となり、従って「個人質問」のみとなる。
 また、初日冒頭に市長の「平成15年度市政執行の基本的な考え方」が示される。

『会期日程』
3月3日(月) 13時  本会議  開会宣告、会期決定、議案上程・説明など
   4日(火) 13時  本会議  議案説明
        5〜9日    議案調査や休日のため休会
  10日(月)  9時  議会運営委員会
         10時  本会議  一般質問
  11日(火) 10時  本会議  一般質問、議案質疑、委員会付託、特別委員会設置、追加議案上程
  12日(水)  10時  総務企画常任委員会
           13時  文教厚生常任委員会
  13日(木)  10時  産業建設常任委員会
           13時  補正予算審査特別委員会
  14日(金)  10時  一般会計予算審査特別委員会
              15〜16日    休日のため休会
  17日(月)  10時  一般会計予算審査特別委員会
  18日(火)  10時  特別会計予算審査委員会
              19日(水)     議事整理のため休会
  20日(木)  13時  本会議  委員長報告、質疑、討論、表決、閉会宣告など

『一般質問予定者(敬称略)』
「10日 10時」
1,犬塚  水産業振興策について など
2,齋藤  河川の環境整備について など
     「13時」
1,渡辺  人づくり、まちづくり市政について など
2,吉野  市政執行の基本的考え方について など
3,阿部  現在の消防庁舎における今後の計画について など
4,永井  地域経済の活性化と住民生活安定のための雇用対策について など
「11日 10時」
1,大光  安心して暮らせるまちづくりについて など
2,原見  ゴミの減量化について など
    「13時」
1,広田  性同一性障害への対応について など
2,乗久  伊達市の公共工事入札・契約制度改革について など
  

『平成15年度予算総括』(対前年比 %)
○一般会計            143億9,631万5千円 (△0.8)
○特別会計            129億8,580万1千円 ( 6.0)
 ・国民健康保険          38億9,648万1千円 ( 6.3)
 ・老人保健             49億4,093万9千円 ( 6.8)
 ・下水道              17億4,369万5千円 (△1.1)
 ・公共用地先行取得           4,330万9千円 (△2.8)
 ・介護保険保険事業勘定    23億5,154万2千円 ( 9.6)
 ・介護保険介護サービス事業勘定        173万5千円 (10.9)
○水道事業会計           9億3,946万1千円 ( 3.8)
◎合計               283億2,157万7千円 ( 2.3)

《歳入》
一般会計予算の歳入で、対前年比で市税 約9,300万円( △3.0%)、地方消
費税交付金 4,700万円(△15.3%)、地方交付税 4億5千万円(△9.1%)などと減額計上している。

《歳出》
「黄金地区コミュニティーセンター整備」(事業費 1,591万1千円)
黄金地区のコミュニティー活動の拠点を建設する。敷地測量、地質調査費、解体工事費など

「西いぶり廃棄物処理広域連合負担金」(1億3,791万5千円)
平成15年4月からの本稼働に関わる運営費などの負担金

「有珠漁港漁場機能高度化事業負担金」(2,720万円)
国の第10次漁港整備長期計画に基づき北海道が実施する高度化事業に伴う地元負担金(総事業費の10%)

「漁協組織緊急再編対策事業補助金」(総事業費 3,273万円)
伊達、有珠、虻田、豊浦4漁協の合併に伴い、コンピューター機器導入整備の補助。
負担内訳は北海道 3千万円、伊達市 273万円、虻田町・豊浦町 477万円、新設漁業協同組合 975万円。

「漁業協同組合合併促進助成金」
4漁協の合併を促進するため、経営内容が脆弱な有珠漁協の合併に向けた体制整備に必要な資金の一部を助成する。
合併に必要な資金の額  625万円
 負担内訳  伊達市 220万円   新設漁協 405万円


【その他の主な議案】
『長寿祝金支給条例改正』
平均寿命が延びていく傾向から、満77歳の祝い金の廃止と支給額の見直しをする。
・満77歳   廃止 (現行 1万円)
・満88歳    1万円(3万円)
・満99歳    1万円(5万円)
・満100歳  10万円(10万円)

『介護保険条例改正』
平成15年度から19年度までの事業計画期間において、財政の均衡を考慮し、保険料の改定に合わせ、低所得者対策も盛り込んだので「介護保険料の助成に関する条例」を廃止する。

「保険料の変更(引上げ額)」
第1段階   23.400円 (3.300円)
第2段階   35.100円 (5.000円)
第3段階   46.800円 (6.600円)
第4段階   58.500円 (8.200円)
第5段階   70.200円 (9.900円) 

『高齢者自立支援事業条例改正』
介護報酬改定に伴う介護予防家事援助事業の手数料及び、食材料費を含むサービスに見合う給食サービス事業の手数料を改定する。
・介護予防家事援助事業  1回につき  300円(現行 230円)
・給食サービス事業  夕食1食につき 300円 会食1食につき500円(現行 両方とも300円)

『平成14年度一般会計補正予算』
「地域イントラネット基盤施設整備事業」(事業費 2億5,133万8千円)
室蘭市と連携で地域イントラネット基盤施設整備事業を行い、図書検索や施設の予約などのシステムを共同で導入するほか、公共施設及び各学校を光ファイバーなどで結ぶ情報通信基盤の整備と公共端末の整備を図る。
なお、事業費は全額平成15年度へ繰り越す。
○事業内訳
・提供する情報サービス  行政情報、施設予約、図書館情報、防災情報、例規集の検索、教育ネット等
・整備するネットワーク  公共ネットワーク(24施設)、学校ネットワーク(15校)
・整備する公共端末等  入力端末51台
○財源内訳  国庫補助金 1億1,412万2千円 地方債 1億2,700万円、 一般財源 951万6千円


[骨格予算とは]
 本来予算は、その年度の歳入(収入)、歳出(支出)すべてについて年間の見通しの上にたって編成されるべきものだが、市長や議員の選挙時期などの関係から政策的な判断ができにくい(選挙によって市長などが変わる可能性がある)ため、政策的経費等の予算計上を避け、人件費等の義務的経費等、必要最低限の経費を計上する予算編成のこと。
 今回の伊達市長や議員の選挙は4月27日に行われ、新陣容がそろう6月定例会(2定)に政策的経費や新規事業費等を加える補正予算が上程されるが、これを「肉付け予算」、「本格予算」などという。
 なお、一会計年度を通じて定められる基本的予算で、最初に編成され上程する予算を「当初予算」といい、その後の事情によって既定の予算に「追加」または「更正」の変更を加えるために上程する予算を「補正予算」という。


●● 市長給与減額案 賛成多数で可決 ●●

   =平成15年第1回臨時議会=

 平成15年第1回臨時議会が2月14日14時に開催され、市長から「伊達市長給与(給料)10%減額の条例改正案」と国の補助金などの前倒しに伴う堆肥センター建設事業費増や有珠漁港船揚場改修工事負担金増、(仮称)消防・防災センター建設事業費などを増額する「平成14年度一般会計補正予算案」、議会提案として「オープンソース導入のための調査研究制度の創設を求める意見書」などが上程され、市長給与減額案は賛成多数、その他議案は全員一致で原案可決し閉会した。

 通常の開会時刻と異なり、今臨時会は日程の都合で14時に開会した。
第一号議案の市長給与減額議案の質疑時間が、各会派内及び会派間の話し合いをした暫時休憩時間(約2時間)を含めて約3時間。議案にもよるが4議案程度を審議する臨時議会としては異例の約3時間50分を要して17時50分の閉会。

◎伊達市長等の給与に間する条例等の特例に関する条例の一部改正の提案理由
「昨年の第4回定例議会における北海道国際航空株式会社(AirDO)に関する質疑に際しての市長の発言について、その責任を明確にするため今年3月分の給料を10%(約7万2千円)減額する」。

 市長は昨年12月議会(4定)の一般質問に対して、「平成13年度予算審査特別委員会のAirDOへ100万円出資に対する質疑の答弁で万一の時の責任について言及しており、AirDO経営破綻の事態を受け、具体的な措置を担当部局に指示している」との答弁をしたが、今回はそれに伴う提案となった。

私は、次の観点から原案賛成とした。
・平成13年度予算案のAirDOへの100万円の出資は合理性があると判断し、予算案に賛成した。
・AirDOの存在で、伊達市の平成13年度単年度だけでも旅費支出が約90万 円圧縮(厳密にはAirDO効果だけではない)されるなど、一定の貢献があることから、本来的には市長の「減給」してまでの責任の必要性には疑義を感じている。
・しかし、「提案権」を有する市長の提案したことが予想外の事態になったこ とに対する一定の責任は存在するし、ましてや議会で「万一の際には責任を取る」と明言しており、市長としての発言の重みは重大である。
・今回の質疑では「行き過ぎた発言に対して責任を取る。今後このようなことが無いようにする」と市長自らが答弁しており、責任の取り方は種々あるにせよ「減給」という形で責任を取りたいとしている。
・従って「市長は責任を取る必要が無いから、原案を否決する」などの論旨には組みしない。
・ましてや、市長が提案した条例改正案を議会が否決するということは、執行側と議決側との関係において別な意味合いを持つことにもなりかねない。


◎堆肥センター建設事業
 国の補正予算により補助金の内示があったことから施設建設費及び用地取得費について補正を行ない、用地取得については14年度に実施し、施設建設については15年度に実施することとし、事業費を繰り越す。
○事業費 7億9259万3千円
・内訳   
  建設用地取得費(約26,530u)          1,653万5千円
  施設建設費(用地造成費含む)        7億7,077万6千円
  建設工事施行管理委託費                528万2千円
・財源内訳 道補助金 3億7,320万円  地方債 4億1,930万円   一般財源  9万3千円

・15年4月建設工事着工  16年3月引渡し予定
・本施設の管理運営を目的に1月16日、「伊達市堆肥センター運営協議会」(構 成:伊達市・伊達市農業協同組合・伊達漁業協同組合・有珠漁業協同組合・ 西胆振農業改良普及センター)を設置すると共に、本協議会の傘下に「堆肥 センター利用組合」と「堆肥利用組合」を組織すべく構成等について協議中。
 
2002,12,22記

       ◇◇ 北洋銀旧店舗 水道庁舎として買収 ◇◇
     ◇◇ 市職員採用時 来年度から民間人の目を起用 ◇◇
             〓〓4定 17日閉会〓〓

 
平成14年第4回定例議会は12月2日〜17日まで開会し、平成14年度各会計補正予算や6日に追加提案された北洋銀行旧店舗買収や堆肥センター建設工事に関わる業務委託費など、市長提案議案や意見書など全議案を原案可決し閉会した。

 私は一般質問で「市職員意識向上策の一環として、職員採用試験時従来のペーパーテスト偏重採用では今後の地方の時代は乗り切れない。民間人の目を取り入れるべき」と求めた。市長は「来年の選挙で再選を果たすことができれば、試験の点数で推し量れないことの補いと公平化を一層図るため、来年以降の職員採用試験には従来の方式に加え、面接試験官などで民間人を起用する」と応じた。 

『主な議案』
◎北洋銀行伊達支店旧店舗買収
現在、水道課,業務課,下水道課の3課が執務している事務室(体育館脇 旧福祉センター2階)は老朽化が激しく,近年,事務室の揺れにより体調の異変を訴える職員も多く、環境改善対策が急がれていた。11月になり(株)北洋銀行(交洋不動産)から買収の意向打診があり,買収することにした。
・取得の目的     水道事業用庁舎
・取得先       (株)北洋銀行
・取得物件の概要
(1)土地 宅地  737,73u
(2)建物 鉄骨造陸屋根2階建 1階240,63u 2階123,16u      
   合計 363,76u   建築年次 平成8年6月
・平成14年12月25日取得(予定)
・取得費  合計 7,685万円
        土地3,800万円   建物1,260万円
        改修費用2,625万円(建物改修等費用一式2,2575万円、OA機器設備関連一式 367万5千円)

◎堆肥センター建設事業(事業費 634万5千円)
施設建設にあたっては,事業者からの技術提案による「設計・施行・性能保証発注方式」により行うが、この方式による入札実施のための仕様書作成及び提案技術評価表の作成を委託する。提案内容の審査にあたっては検討委員会を組織する。

《他の主な議案は前回情報をご参照下さい》

□ 会派移動 □
4定最終日の17日付けで新政クラブに所属してた広田議員が会派を退会し,無会派(会派に所属せず)となった。
市民クラブ 7名、新政クラブ 5名
公明党、共産党、21世紀クラブ、新風、無会派は各2名   計22名



【02.12.13記】