平成20年度予算案
一般会計 164億5,847万円余
予算議会 3月3日から21日まで
平成20年第1回定例議会(1定)は、市長提出の新年度予算案など39案件、議長提出(発議)議案2案件などを審議するため、3月3日から21日までの19日間開催される。一般質問は6日、7日の両日、7名が登壇する。
また、13日(木)10時から全議員で構成する「議会改革推進協議会」(会長 滝谷昇)が開催される。
《会期日程》
|
月日
|
種別
|
開議時刻
|
摘要
|
| 3月3日(月) |
本会議
|
10時
|
開会宣告、会期決定、議案上程、市政執行方針、教育行政執行方針など
|
|
3,4日
|
休会
|
|
議案調査
|
|
6日(木)
|
本会議
|
10時
|
一般質問
|
|
7日(金)
|
本会議
|
10時
|
一般質問
|
|
8,9日
|
休会
|
|
休日
|
|
10日(月)
|
本会議
|
10時
|
議案質疑、委員会付託、特別委員会設置
|
|
11日(火)
|
委員会
|
13時
|
総務企画常任委員会
|
|
12日(水)
|
委員会
|
10時
|
文教厚生常任委員会
|
|
13時
|
産業建設常任委員会
|
|
13日(木)
|
|
(10時)
|
(議会改革推進協議会)
|
|
委員会
|
13時30分
|
議会運営委員会
|
|
14日(金)
|
委員会
|
10時
|
一般会計予算審査特別委員会
|
|
15、16日
|
休会
|
|
休日
|
|
17日(月)
|
委員会
|
10時
|
一般会計予算審査特別委員会
|
|
18日(火)
|
委員会
|
10時
|
特別会計予算審査特別委員会
|
|
19,20日
|
休会
|
|
議事整理及び休日
|
|
21日(金)
|
本会議
|
10時
|
委員長報告、質疑、討論、表決、閉会宣告など
|
《主な議案》
◎市職員の自己啓発等休業に関する条例(4月1日施行)
地方公務員法が改正されたことに伴い、市職員の自己啓発及び国際協力の機会を提供することを目的として、職員の自発的な大学等の課程の履修又は国際貢献活動を可能とするための休業制度の創設。
・ 対象者 一般職の職員(臨時及び非常勤嘱託職員を除く)。
・
休業期間 大学等の履修は2年以内 国際貢献活動は3年以内。
・
休業期間中は職員としての身分は保有しているが、給与は支給しない。
◎後期高齢者医療に関する条例(4月1日施行)
・
高齢者の医療に関する法律(2006年6月成立)が今年の4月1日施行されることに伴い、伊達市が行う事務について必要な事項を定める。
75歳以上の方は現在、国民健康保険や被用者保険などの医療保険制度に加入しながら老人保険制度で医療を受けているが、今年4月からそれらを脱退し、新しい「後期高齢者医療制度」に移る。
・ 対象者(被保険者)は、75歳以上と一定の障がいのある65歳以上75歳未満の方
・
運営主体は道内全180市町村が加入する北海道後期高齢者医療広域連合で、各市町村は保険料徴収や窓口業務を行う。(ちなみに国民健康保険の運営主体は伊達市単独)
・ 保険料は、個人毎に算定された保険料を被保険者1人ひとりが支払い、原則として年金から天引きされる(低所得者に軽減措置あり)。また、健康保険などの被用者保険の被扶養者だった方も保険料を負担する(2年間軽減の経過措置あり)。
・
医療を受けるには北海道後期高齢者医療広域連合が交付する「後期高齢者医療被保険者証」の1枚を提示し、医療機関の窓口での自己負担は現行の老人保険制度と同様に1割負担(ただし現役並み所得者は3割負担)となる。
◎黎明観条例(4月1日施行)
従来の「だて歴史の杜地域文化・観光施設条例」を廃止し、新たに単独条例を制定する。
・ 従来同様、管理を指定管理者に行わせることができる。
・ 開館時間は午前9時から午後6時までとし、休館日を12月31日から1月5日とする。
◎宮尾登美子文学記念館・地域文化館条例(4月1日施行)
黎明観同様、新たに単独条例を制定する。作家宮尾登美子氏の文学を通して市民の文学等の芸術に対する理解を深めると共に、地域文化の向上に資するための館設置条例制定。
・ 指定管理者による管理ではなく、市の直営とする。
・ 文学、音楽、美術、写真等の芸術の資料の収集、保管、調査研究及び展示等に関する事業を実施する。
・ 開館時間は午前9時から午後5時まで。12月、1月、2月の3ヶ月間を閉館する。
・ 入館料は無料。
◎手数料条例の一部を改正する条例(4月1日施行)
住民基本台帳カード普及促進策として、交付手数料の無料化に対する国の財政措置が3年間に限り実施されることから、伊達市も本年4月1日から平成23年3月31日まで無料とする。
◎ 国民保険税条例の一部を改正する条例(4月1日施行)
被保険者の高齢化による医療費の増加及び介護保険制度による給付費等の増加に伴う赤字の縮減並びに大滝区における平成22年度までの不均一課税の平準化のための保険税の見直しと、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う特別徴収及び後期高齢者支援金等課税額の賦課を行うための条例改正。
◎介護保険条例の一部を改正する条例(4月1日施行)
税制改正の影響を受け、介護保険料が大幅に上昇する被保険者について、平成18,19年度においては保険料を軽減する激変緩和措置を講じて負担の軽減を図ってきたが、20年度についても継続するための条例改正。
◎水洗便所改造等資金貸し付け条例の一部を改正する条例(4月1日施行)
合併処理浄化槽を設置する際の水洗便所への改造又は排水設備を設置する工事に要する費用について、新たに貸付金の対象とするための改正。
・ 資金の貸し付けの対象として、合併処理浄化槽に係わる規定を加える。
・ 貸付用件として、公共下水道への接続又は合併処理浄化槽の設置に伴う工事について、伊達市排水設備指定工事店に依頼する規定を加える。
◎平成20年度各会計予算総括表
|
会計名
|
平成20年度
|
平成19年度6月補正後との比較
|
|
一般会計
|
164億5,847万1千円
|
1,9%
|
|
各特別会計 計
|
123億8,028万7千円
|
△30,8%
|
|
水道会計
|
9億1,308万1千円
|
△ 3,9%
|
|
合計
|
297億5,183万9千円
|
△14,9%
|
◎平成20年度一般会計予算の主な事業
○ 地域ブランド構築基本計画策定事業(事業費700万円)
地域ブランド構築(食によるまちおこし)の可能性調査の結果を踏まえ、一次産業を中心とした産業の振興を柱とする基本計画を策定する。
(財源内訳 道補助金450万円 一般財源250万円)
○ 中央区集会施設整備事業(事業費 675万8千円)
中央区のコミュニティ活動の中核となる施設を建設する地縁団体法人「中央区第5自治会」に対し、その整備に要する費用及び維持費を補助する。施設建設費借入金15年償還年額244万9千円や西在地区公民館解体費などの補助
○ やまびこ児童クラブ建設事業(事業費 5777万3千円)
現在使用している施設の老朽化が著しく、安全性に問題があることや入所児童数の増加に伴い大規模化していることから、これらを解消するため児童クラブ施設を東小学校敷地内に新たに建設する。
・ 鉄骨平屋建 301,32u(定員40人×2クラブ室)
(財源内訳 道補助金 1666万6千円 地方債3220万円 一般財源890万7千円)
○ 老人ホーム建設事業(事業費 6億942万7千円)
合併特例債活用により平成18年度から着手の養護老人ホーム整備を、本年度も8月完成に向けて工事を実施する。(財源内訳 道補助金2億209万6千円 地方債3億4730万円 一般財源6003万1千円)
○ 伊達漁港環境整備事業(事業費90895千円)
伊達漁港整備事業の一環として進めている漁港環境整備事業について、市が事業主体となり交流広場を整備する。(国庫補助金 4544万6千円 地方債4090万円 一般財源4549千円)
○ 伊達漁港地域水産物供給基盤整備事業負担金 (事業費450万円)
国の漁港整備長期計画に基づき、北海道が実施する地域水産物供給基盤整備事業に係る地元負担金を計上する。
(国 2350万円 道 1200万円 市 450万円 合計4000万円)
○ 伊達市観光連盟運営費補助金(事業費 1216万9千円)
伊達市の観光事業を大滝区を含め一体的に行うことを目的に、新たに設立された伊達市観光連盟に対し、必要な連盟運営費の一部を補助する。
○ 善光寺宝物館整備事業補助金(事業費720万円)
平成17年6月に善光寺所有の板木、文書、教典、絵画等62点が文化庁から重要文化財に指定されたことを契機に、善光寺が事業主体となり、国の補助を受け収蔵展示施設を整備することとなったことから、善光寺に対し自己負担分の一部を補助する。
○ 市営にれの木団地建替事業
・11号棟(19〜20年度事業) 2億7347万8000円 ・12号棟(20〜21年度事業) 4812万8000円
|