練習法Q&Aひろば
卓球メールジャーナル第207号(2006年3月15日配信)
〜 下回転を強くかけるための練習法 part2 〜 山田耕司(NPO法人卓球交流会)
1. 初級者の下回転を強くかけるための練習法(1)下回転をかけながら、ボールをほぼ真上に打ち上げる。
ボールを時計に見立てると、6〜7時の位置を擦ることがポイントです。ボールを擦る位置の説明については、本ページ下部の「2. ボールを擦る位置の説明について」をご参照ください。
この段階の練習のやり方については、以下の動画を参考にしてください。2つの動画は形式が違うだけで内容は同じです。Windows Media Player 形式の動画 Quicktime 形式の動画
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(2)下回転をかけながら、(1)よりもやや前方にボールを打ち上げる。
まだ、サービスとして成功させる必要はありません。
この段階の練習のやり方については、以下の動画を参考にしてください。2つの動画は形式が違うだけで内容は同じです。
(3)(2)よりもさらに前方にボールを打ち出し、サービスとして成功させる。
ボールのバウンドは高いままで結構です。相手コート上でボールが止まったり、サーバーの方に戻ってこれば成功です。
この段階の練習のやり方については、以下の動画を参考にしてください。2つの動画は形式が違うだけで内容は同じです。初級者に対して、卓球台をおかず、下回転をかけたボールが床で転がって戻ってくるように練習をする方法をご存じの方も多いかと思います。
しかし、その練習をしてもなかなか、下回転を強くかけられない方もいらっしゃいます。そうした方の中には、今回ご紹介した(1)〜(3)の練習をしてみて、「はじめて下回転をかける感覚がわかった」と言ってくださる方も少なくありません。
2. ボールを擦る位置の説明について
ボールを擦る位置を説明する際に、ボールを時計に見立てて、説明する方も多いと思います。その際、口頭で、「ボールの6時の位置を擦りましょう」などと言っても、ピンとこない方も多いようです。
そのような方に対しては、下の写真のような時計(のおもちゃ)を利用して説明すると、わかりやすいようです。特に、中高年の方の中には、「これまで、口で言われてもずっと理解できなかったけど、この時計で説明されたら、すぐにわかった」と言う方が何人もいました。
ボールを擦る位置を説明する際に使用する時計のおもちゃ
(100円ショップで買ってきました)
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