卓球NPO物語
卓球メールジャーナル第222号(2008年2月25日配信) ●卓球NPO物語(82) 山田耕司
「賞状効果は絶大」
先日、静岡市内の小学生の大会がありました。卓球交流会の生徒も男子6名、女子1名が参加しました。当日は別の大会も開催されており、そちらの方に参加している選手もいたので、参加者の人数はそれほど多くありませんでした。男女ともに20名にも満たないくらいです。私は、人数が少ないのをちょっと残念に思っていたのですが、生徒たちは、「勝ち上がるチャンスだ!」と気合いを入れていました。実際に、いつもより多く勝ち星を上げていました。その中で、6年生の鈴木太陽君と、4年生の杉浦亮平君が3位に入賞しました。生まれて初めて卓球の賞状をもらうことになったのです。
私は、実力通り勝ち上がって、実力通りに準決勝で敗退したと感じていたのですが、驚いたのはその後。3位入賞の賞状をもらうと、2人とも、本当に飛び跳ねるように喜んでいました。反対に、準々決勝で負けた生徒の悔しそうな顔も印象的です。そう言えば、私も20年以上前に初めて賞状をもらったときのことは、今でもはっきり覚えていますね。きっと彼らにとっては、一生忘れられない思い出になるんでしょう。「先生、記念写真をとろう!」と言われ、撮影したのが、以下の写真。
大会後も、明らかにモチベーションを高めて練習している様子をみて、うれしくなりました。子どもにとって、賞状の効果は大きいものですね。最近のバックナンバー
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