日記
昨日、やっと念願の足ツボマッサージ機がきました。
昨日の夜にちょっと試してみたら、機械の震動がかなり床の方に伝わっていたので、
下の階の人に迷惑かなーと思って遠慮していたのですが、
今日、寮の名札を調べてみたら、ちょうど自分の部屋の下あたりは
3部屋にまたがって人のいないことが判明。
さっそく、今日から思う存分、足ツボマッサージをしてみました。
新聞を読んだり、テレビを見たりしながら足はマッサージ機の上へ。
「白い巨塔」を見たり、昨日録画していた「トリビアの泉」、「水10」を再生して見たり。
どれくらい、足を乗せていたでしょうか。
さきほど、一階の大浴場に行くときにはじめて気づいたんですが、
健康になっているはずの右の足裏が、なぜか少し捻挫気味になっていました。
temptationsの「My Girl」という歌を聞いていたら、
楽器を何か演奏できるという訳ではないんですが、
ボーカルのバックで演奏している人たちが
むしょうにうらやましく思えました。
I've got sunshine on a cloudy day.
When it's cold outside I've got the month of
May.
I guess you'd say
What can make me feel this way?
My girl (my girl, my girl)
Talkin' 'bout my girl (my girl).
五月のさわやかな風は、こちらにはまだ吹いてこないみたいです。
1/10〜1/12にかけて、白馬へスキーに行ってきた。
去年、滑っている最中に転倒して、首の骨をおかしくした地である。
二泊三日のハードなスケジュールだったが、
筋肉痛にもめげずに、滑りたおしてきた。
そのとき泊まったホテルに温泉があったのだが、
ここで、得がたい再会を果たすことになる。
あの思いこがれていた足ツボマッサージ機「休足日」が、
休憩所で、ゆったりとした椅子の前に鎮座していたのだ。
温泉はそこそこに切り上げて、やや興奮しながらさっそく「休足日」の電源を入れてみる。
トゥクトゥクトゥク・・・・と突起物が震えて、その刺激が凝り固まった足裏を
これでどうだと言わんばかりに突き上げてくる。「まだまだ甘い・・・!」とさらに
こちらから突起物を踏み返す。ひゃ〜気持ちいい〜っ!!
足裏から伝わった振動は、どっか変なツボまでも
刺激しているらしくて、足全体が反射でカクカク不気味に震えている。
トゥクトゥクトゥクトゥク・・・・カクカクカクカク・・・・トゥクトゥクトゥク・・・・
30分くらいやっていただろうか。
さすがに最後の方になると、気持ちいいを超越して、なんか気持ち悪くなっていた。
みなさんも、そろそろ移動するということだったので電源をオフにして、少しまどろむ。
ぷひゃ〜。
という感慨がふさわしい。
マッサージをしたがための徒労感も残ったけど、おかげで足裏のコリをだいぶ取ることができた。
マッサージをされている最中、僕はほとんどの瞬間瞬間に感動していた。
周りの人に「絶対、これ買うよ。」と、他人にとってはほんとどうでもいい
決意宣言みたいなものを、興奮しながら何度も口にした。
実は僕をそこまで興奮させた理由がもう一つあった。
そこの旅館の休憩所には、僕が12月中に必至に求めていた
「休足日」の購入申し込み書が何枚も置かれていたのだった。
冊子になっていて、表紙には
「からだに、いい刺激。−(副題)機能回復に役立っている医療用具。ー」
と書かれている。中身をよく検討してみると、「休足日」には
「皮膚温上昇効果」「脳のアルファ波の増加」が認められているという。
開発責任者の方は、糖尿病と高血圧に苦しんでいた叔父さんのために、
この機械を開発したそうで、健康への良い効果は計り知れないようである。
現に体験者のヒデ(80歳)さんや、はつ(77歳)さん、輝夫(78歳)さんからの
喜びの声が冊子で、詳しく紹介されている。
お値段は38000円。
高くないか?と思う人もいるだろう。だまされてないか?
なんて思う人もいるかもしれない。
でも、いいんです。
信じられぬと嘆くよりも、人を信じて傷つくほうがいいんです。
わたしほど「休足日」を愛したやつはいないんです。
先週の金曜日にやっと、申し込みの葉書を出すことができた。
普段の仕事のサイクルだと、外にほとんど出ていかないので
葉書を出しに行くタイミングというのが限られてくるからだ。
まちがって、あとでポストからはみ出たりなんかしないように
手を奥まで差し込んで、葉書に指がとどかなくなるのをしっかりと確かめる。
もし、クイズ番組のピンポンブザーが手元にあったら、そのときの自分は
たとえ答えがわからなくても、とりあえずピンポーン!と鳴らしていたに違いない。
そんな奇妙な幸福感にひたりながら、その日の夜は高田馬場へと飲みに向かった。
去年のボーナス以来、公言していたことがある。
「ボーナスが出たら、足ツボマッサージ機を買う。」
かねてより、どうしても欲しいマッサージ機があった。
それは温泉の旅館などに行くと、風呂上りの脱衣所辺りによく置いてあるやつで、
三つの突起物が上下に震動して、足の裏を少し強めに刺激してくれる機械だ。
このマッサージ機を初めて使用したときのことを少し大げさに言うと、
自分が窮屈な場所(それまでは窮屈だと気づかなかった)から解放されていくような気がした。
それは盗んだバイクで、走り出す。行く先もわからぬまま。でも、100円玉で缶コーヒーは買えない。
くらいの解放感、といえばわかってくれるだろうか。
実は、大の足裏コリ症だ。
自室には、足踏みが3種類ほど机の下に散乱しており、
テレビを見るときも、パソコンにこうして向かっているときも、
つねに竹踏みを踏んでいないと、どうも落ち着かない。
昔、母親の足裏をよく足のつま先で踏んでやっていた。
そんなに気持ちいいものなのか、ガキの時分にはよくわからなかったが、
今なら、その気持ちがよくわかる。
足裏の解放は、精神の解放への偉大な一歩である。
もし僕が月面に初着陸していたとしたら、人類にそう訴えてもよいくらいの勢いだ。
とにかく、自分はそのマッサージ機をボーナスで買おうと考えていた。
しかし、ここで大きな問題があった。
実はこの足ツボマッサージ機、一般の家電屋さんでは売ってない品物だったのだ。
旅館で何回か試させてもらっていたときに、そんな紹介書きを読んだものの、
もしかしたら、という淡い期待を持ちながら
秋葉原の健康器具・マッサージコーナーを回った。
が、結果は惨敗だった。どこにもなかった。
ここで作戦を変更し、ネット情報を検索してみることにする。
「足ツボマッサージ+ネットショッピング」などと打ち込んでみたり、
組み合わせを変えてみたり。だが、なかなかお目当ての機械の写真を見ることができない。
1時間くらい探しただろうか。もう限界だ、とウンザリしていた頃合に、
やっとお目当ての機械の写真を発見することができた。
でも、それはネットショッピングではなく、あくまでカタログ通販の品物として紹介されていたので、
そのカタログをどこかでゲットしなくてはいけなかった。
けれども、このカタログというのがまた出所のよくわからないカタログで、
どこで手に入れていいのかが調べてみてもどうもよくわからない。
そうこうしているうちに、こっちもいいかげん集中力が切れてきて、こんなめんどくさいなら、
と、もう足ツボマッサージがどうでもよくなってきてしまった。
それ以来、足ツボマッサージのことは、あまり考えることがなかった。
それが去年の12月前半の頃の話。
(休足日 2 へ続く)
ヘルシアを飲みながら、カルビーのアラ・ポテトを食す。
アラ・ポテトは、「秋冬限定」なのでもうすぐ終了してしまうのですよ。
そうはいっても社会人になって以来、おなかの稜線は
ビッグバンのように膨張し続けているわけでして。
そこらへんが頭の痛いところだったんですが。
僕もコンビニで、2分くらい立ち尽くしちゃってたわけなんですが。
まー、でもその葛藤をうまく高次元に解決してくれたのが、
体脂肪が気になる人のための、ヘ・ル・シ・ア!
350mlしか入ってないのに、普通のお茶より高くて、
「厚生労働省許可」とラベルに印刷されているところ、
あと、苦くて決しておいしいとはいえないところに、
なんか妙な説得力を感じるわけですよ。決しておいしくはないところに、ね。
体内に入ったアラ・ポテトも、それにはやっぱ降参で。今頃は白旗を
振る気力もすっかり失せてきたって、街じゃもっぱらの噂でして。
今日も、安心して寝床につけるというわけです。
冬のソナタ、
「1st CONTACT」ORANGE RANGE、
猫ひろし。
あっという間に2004年が明けました。
この調子だとあっという間だなぁ、死ぬまで。
今年は燃焼系で、頑張りたいと思います。
今年もよろしく。