2001年1月のレッスン          HOMEへ戻る

 

2001年
1月10日
  今日からまたレッスンが始まりました。"冬休みはどうでしたか?"とRobinに聞かれて、私は"主人と映画を見に行きました"と答えました。1月3日に、テアトル西友で"ゴジラvs.メガギラス"を見ました。
親戚という単語"relatives"の発音を練習しました。Robinは、"幼稚園でも英語を教えているんですが、子供たちは私の名前を、RobinじゃなくてLobinっていうんですよね。Rは、舌を上げるけれど上顎にはつけないんです。"とおっしゃいました。しばらく私たちはRの発音練習をしたのですが、むずかしいです。
どうして日本人は英語が得意ではないのか? 私は、唇を噛むことが苦手だからではないかと思うのです。歯を見せると、怒っていると思われるのではないか。昔、日本人の女性って、お歯黒を塗っていた時代があったくらい、歯を見せない文化だったし。だから、日本人は歯を見せたがらなくて、FやVの発音が苦手なのではないかしら、なんてね。でも、これでは、RとLを混同していることの説明にはならないんですけどね。
     
2001年
1月17日
  "ネイティヴスピーカーは、I am close to my sisterというフレーズをよく使います。あたたかい感情という意味ですが、日本語ではなんと言いますか?"とRobinが言いました。仲がいい、かな? "close to の反対はcoldです" と彼はまた言いました。これは日本語でも同じだと思いました。
最近私は2冊の漫画を読みました。1冊は小田空さんの"中国いかがですか?"(日本語って面白い言語なんだ、と目からウロコが落ちる1冊)、もう1冊は流水りんこさんの"インドな日々"(インドってすごいところ、と改めて認識した1冊)。いろんな言語があるけれど、でも考えること、言っていることは、どこでもさほど変わらないんだ、と思いました。ほんのちょっと違いがあるとしたら、宗教とか環境とか。だから、外国人と話すことを怖がる必要はないのだと思います。多分ね。
     
2001年
1月24日
  Robinが時々"ポライト"という言葉を口にしていたのですが、私はそれがどういう意味なのか知りませんでした。スペルもわからなかったので、辞書を引くこともできませんでした。それで、今日、"ポライトとはどういうスペルなのですか?"とRobinに質問しました。彼は黒板に綴りを書いてくれて、日本語で"礼儀正しい"と教えてくれました。"対義語はimpolite、失礼な、です"とも教えてくれました。私たちは、英語にも丁寧な表現があるということを知りました。そしてまた、アメリカでは、家族や友達や会社の同僚は名前で呼ぶけれど、上司には名字に"さん"付けするということも知りました。"私のオフィスでは、日本人は私をRobinと呼ぶけれど、日本人同士では 何々さん と呼んでいるんですよね" 彼はこれがとても奇妙に感じるそうです。
     
2001年
1月31日
  "それはお気の毒に・・・"というフレーズと、どういうときにそれを言うのかを勉強しました。問題がでました。"もしあなたの御主人に白髪が増えたら、あなたはなんと言いますか? お気の毒に? おめでとう? お大事に? NAOKO、どうですか?" とROBINが質問しました。NAOKOさんは"おめでとう! 髪の毛が無くなったんじゃないんだから、と言います"と答ました。ROBINも、"心配することないよ、髪の毛があるということなんだから、というでしょうね"と言いました。
それから、身体の部分の名称を勉強しました。ROBINがおなかを指さして、"ここは?"と質問しましたが、私たちは誰も答えられませんでした。"belly"と教えていただきました。"おへそ!" "ベリーダンスのベリー ?"と聞いたら、"yes"のお答えでした。
教室が終わって、"渋川市はへその町だというが、へそ踊りがあるなあ。ベリーダンスって、直訳するとへそ踊りかあ。へそ踊りがあったから、渋川はへその町なのかな?"と思いました。(実際はそのせいではありません)

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