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料理はクールダウンの時間 2004.06.02 

左!左! 2004.04.06

食文化・カルチャーショックは続く 2004.01.30

バンコク訪問 03.12.03


料理はクールダウンの時間 2004.06.02

私達夫婦は、食パンの耳が大好きです。
私にいたっては、食パン本体よりも、パンの耳が好きで、
「食パンが全部、パンの耳だったらいいのに・・・」と思っているほどです。
パンの耳が食べたくて、パン焼き機を買う決意をしたこともありました。
でも、パン焼き機を買ってしまうと、パンを買いに行く楽しみ・・・といいましょうか、
食パンの耳を売っている店を探す楽しみがなくなってしまうので、買うのを思いとどまりました。

先日、「炊飯ジャーで簡単クッキング」 というページの中に、「食パン」を発見しました。
レシピを参考に、炊飯器での食パンづくりに挑戦しました。。。。 しかし、失敗しました。
出来上がりはご想像におまかせします。
出来上がった物体を食べながら「餅は餅屋。パンはパン屋」という言葉を噛み締めました。

出来上がりはともかく、パンを作っている間は、至福のときでした。
材料を計量し、まぜて、こねて、生地を台に打ち、発酵させ、焼き上がりを待つ。
楽しい、楽しい時間でした。
普段も料理をすることは好きです。
それはどうやら、料理の手順を考えたり、出来上がりを待つことで、
「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と考えている脳を、クールダウンさせているようなのです。
脳をクールダウンさせたいがために、必要以上に料理を作ってしまうことがあります。
作って、食べれば、一石二鳥。出来上がったものがおいしければいうことはありません。
「料理は栄養補給だけでなく、脳へのいたわりでもあったのだなあ」と思う、今日この頃です。

左!左! 2004.04.06

大阪から東京へ引っ越して来た夜のこと。
品川駅で新幹線を降り、在来線ホームへ向かうためにエスカレーターに乗って、
「うわあ!左!左!」と興奮してしまいました。
エスカレーターの左側に、人が立っているのです。
大阪では、立つ人はエスカレーターの右側で、急ぐ人は左側を歩きます。
近鉄百貨店のエスカレーターにも、ちゃんと「お急ぎの方のために左側をおあけください」って書いてあります。
大阪に行ったばかりのときは、よくエスカレーターの左側に立ってしまったものでした。
この1年で「エスカレーターは右側に立つもの」と馴染み始めたところでした。

良し悪しは別として、「こんな文化があるんだなー」とカルチャーショックを受けた1年でした。
例えば、 大阪の人が、買い物をした時などに、自然に「ありがとう」(”と”、にアクセント)と言うのは、いい習慣だと思います。
自分で使うのは難しくて、一回も「ありがとう」とは言えませんでしたが。
東京のコンビニで初めて買い物をしたとき、店員さんが「○○円です」「お弁当温めますか?」と話しかけているのに、
お客さんがひとっことも口をきかないで、ただ頷いたり首を振るだけだったのを見て、びっくりした経験があります。

朝日新聞のホームページのasahi.com関西に「ほんま?関西伝説」というコーナーがあります。
関西の常識や非常識(?)が載っているコーナーです。
朝日新聞の夕刊に掲載されている内容です。すごくおもしろい!ぜひ読んでみてください。
関西を知らない人は「へー」と思うと思います。関西とその周辺出身の方は「あたりまえやん」と思うと思います。
黒蜜のところてんとか、しょうがのてんぷらとか・・・在阪中は勉強になりました。

新聞のテレビ欄を見て、チャンネルの順序に、戸惑ってしまう日々を送っています。
これから、関東の生活に慣れていかなければ。

食文化・カルチャーショックは続く 2004.01.30

大阪に引っ越してきて10ヶ月、 まだまだ、食べ物のカルチャーショックは続いている。
お正月に、主人の実家では、必ず「酢だこ」を食べるのだが、
こちらでは「酢だこ」はおろか、お正月の食材に「たこ」の字は全く無い。
たこは「たこ焼き」の具であって、お正月に特別に食べるものではないらしい。
だからなのか、「酢だこ」にお目にかかったことがない。たこは生(ナマ)か、ゆでタコだ。
酢だこをたこ焼きにいれたら、 さぞまずいことだろう。

食べ物屋に入っても、 メニューがよくわからないのは相変わらずだ。
美容室LOVEの美容師Nさんに「ぶっかけとか、かちんとか、知らないメニューが多いんですよ」
と言ったら、「かちんは、こっちでもあまり言わないですね」とのことだった。・・・まだまだ奥が深い。
食べ物屋ではたいてい、店員さんに「これは何ですか?」聞いてから注文するのだが、
いろいろ質問するのも面倒になってくると、 無難なメニューを頼んでしまうハメになる。
昨年末、神戸ルミナリエを見に行った帰りに寄った三宮のおでん屋で、
「板ズリ」というメニューに出合ったのだが、質問できなくてオーダーできず、食べ損ねた。
一体なんだったんだろう。(今度教えてね、Nさん)

引っ越してきたばかりのとき、近所のうどん屋でうどんを食べたたら、熱くて口の中をヤケドした。
お好み焼き、たこ焼き、串揚げ・・・、大阪の人はアツアツのものが好きなのかな?と思う。
以前、Nさんに「大阪の人は、猫舌の人はいないんですか?」 と聞いたことがある。
「うーん、そんなことはないと思うけど・・・小さいときから鍛えているからじゃないですか?」とのことだった。
こちらで暮らしているうちに 、うどんのダシは透き通っているのがアタリマエと思うようになった。
この調子で、 熱いものを食べてもヤケドしない口になれるかもしれない。
夕食にお好み焼き定食を食べられるようになる日が来るかもしれない。
それでも、身体に染み付いた習慣は変わらないもので、「ソース味」より「味噌味」「醤油味」が好きだ。
時々、無性に焼きまんじゅうを食べたくなったりするのである。

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バンコク訪問 03.12.03

2003年秋、タイのバンコクに行ってきました。 ちょっとだけ写真を撮ってきました。→こちら

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