2000年3月のお稽古   春季の講座が始まり、にぎやかなお稽古です。   HOME へ戻る

 

03月09日    お稽古だ!1ヶ月半ぶりだ!ストレッチで、早くも太股の裏側と二の腕の後ろが痛くなった。
パニャンブラマだ!久しぶりだ!動きの流れはなんとなく覚えているものの、細かい所作はいい加減。アガムの時の、お尻の向きが違うとの指摘。他の人の動きを見て、自分と比較していくと、「これはかっこいい。これはかっこ悪い。」とわかるものなのね。今年の目標は「よく見る」に決定。来週は、yumi先生の動きをよく見よう。
末端冷え性の私、手が冷え切っていて、指が動かない。携帯カイロでも持ってこようかな。暑かったバリが懐かしい。
     
03月16日   先週のお稽古のとき、バリで踊ったパニャンブラマのテープを先生から譲っていただいた。のであるが、結局見てる時間がなかった。フィードバックも大切なことだと思う。今週末こそは見なければ・・
今日は、「先生の動きをよく見る」に徹した。1月までの先生とはひとあじ違う。私の所見では、「深さ」が違うように思う。足首、ひざ、腰を曲げて体を「くの字」にするというのは、ずっと言われていたこと。バリ帰りのyumi先生は、その曲げ具合が一段と大きくなっているように見える。
では自分はどうかというと・・・まずアガムの足の位置が間違っている。次に、足首の曲げが足りない。さらに、ひざが前に出ていない。お尻だけが後ろにひけているので、カッコ悪いようだ。ダメなところだらけじゃん!いやいや、「気づいたときが変われるとき」・・・気づいたのだから、直すチャンスができたということだ。うれしいことだ。
     
03月23日   今日は、ゥラップラップという動きを練習した。
ビデオなどで見るバリ舞踊の、複雑怪奇な動きも、1つずつパーツに分解していくと、定型があるのがわかる。だが、見るとやるでは大違い!目で見た動きを再現することができない。インプット(目)とアウトプット(手)の間に、変換ミスがあるのではないか、と思うほどだ。
脳のなかに「できない」「わからない」「難しい」と思い込む、心のバリア物質が発生していて、勝手に難解なものにしているのかもしれない。う、英会話と同じだなあ。
以前、先生が、「一連の動きはバネのように連続している」というようなことをおっしゃっていた。実は私も、そう感じたことがある。初めて先生の踊りを見たとき、新体操のリボンを思い浮かべたのだった。1つアクションがあると、その力がクルクルと、あるいはヒラヒラと、つながっていくようなイメージだった。今日、それを思い出したのは、「新体操のリボンのようだ」と思った動きが、まさにゥラップラップだったからなのだ。
バリ舞踊を習い始めてもうすぐ一年。ダンナに「あんな抑揚のない曲でよく踊れるなあ」と言われたパニャンブラマも、今は、聞けば、曲のどのあたりなのかわかるようになった。人間てすごいなあ。やればできるものなのだなあ。
     
03月30日   今日の練習では、アガムについて新しい驚きがあった。右アガムのとき、右の体側は縮んでいて、左の体側は伸びているイメージなのだそうだ。言われてみれば当たり前なのだが、妙に感心してしまった。やってみると、左の体側がぐぐぐっと伸びる。これが踊りの途中でもいつも再現できるように、脳にこの形を覚え込ませなければ。練習あるのみ、じゃな。
スタジオ・ライステラスは、来月から移転する。この場所でのお稽古は今日が最後。移転のお披露目も兼ねて、5月に発表会がある。あと4〜5回しか練習できる日はないんだわ。頑張ろう。
「2000年4月のお稽古」に続く!

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