2000年7月のお稽古   夜のお稽古に合流。  HOME へ戻る

 

07月06日    「継続は力なり」。昔の人はいいこと言うなあ、と思う今日このごろ。
今日、手の使い方をたくさん練習した。手首から先を回す動き。鏡を見て練習しながら、「あらっ、ワタシ、ちょっと手首や指の反り方が大きくなってきたんじゃないかしらっ?」と思った。お風呂での成果が出て来たか?うれしいなあ。
指先まで力を入れていると、指も腕もつりそうになる。でも、意識して力を入れているときは、それなりに見られる(ような気がする。手前ミソだけど)。
指そらしは痴呆防止に良いとおもいっきりテレビで紹介していたと、前にyumi先生がおっしゃっていたっけ。バリ舞踊、いいことづくめじゃありませんか。みなさん、頑張りましょうね。
     
07月13日   先生の動きと自分の動きが違う、と思う箇所は、多々ある。だが、具体的にどのように直せばいいのかまでは気づかないままだった。
先生の踊りとの大きな違いは、重心の位置だなあと思うようになった。先生は常に重心が真ん中にある。右側が重たいように見えても、重心は真ん中のままだ。私の目と脳は"右側が重い=右に重心がある"と思っていたようだ。
重心のことを気にかけると、いつも「エースをねらえ!」を思い出す。宗形コーチがひろみに、バランスの悪い態勢は一見ダイナミックに見えても次の動きに行けない。バレリーナみたいなヤツがいるだろう。(お蝶夫人のことですな)というようなことを話すシーンがある。そうそう、お蝶夫人なのよ、バレリーナなのよ。自分の身体の重心がどこにあるか、自分の身体がどんなふうに動くか。それを知ることが大切なのね。
なんてことを考えていると集中力が切れる。どうも気が散り易い。暑さのせいばかりではない。こっちのほうが課題だわ。
     
07月20日   寒いよりはずっといいけれど、暑過ぎるのもなんだかなあ。ウォーミングアップを始めると、とたんに汗がしたたり落ちてくる。それでも、雨期のバリよりは楽かな。
今日は、顔の向きについての練習をした。頬を見せるような角度で、顎は上げ過ぎずに。
顔に気をとられていると、手がおろそかになる。顔と手を気にしていると、膝が割れないし腰が落ちない。メモリの小さい自分の脳がうらめしい。
     
07月27日   「先生と自分の踊りの違いを見つけることが大切」だと言われた。パッと見て、先生と私とでは、首から肩のあたりのラインが違う。エアロビクスダンスのし過ぎで肩に筋肉が付いたのか・・・?いやいや、骨格の問題ではなくて。肩が後ろに引けていないためのようだ。
「何より大切なのは表情!」とも言われた。群馬での発表会の写真を見たとき、私の顔ってスクリームのお面みたいだと思った。のっぺりして無表情。これはいけませんな。練習からの帰り道、車を運転しながら、笑顔の練習をした。雨が降り出してきて、雷が鳴っているなかだった。稲光に浮かび上がった私の笑顔は、対向車の人からどのように見えたのやら。
そうそう。踊っていて、残念なことがある。踊っている自分を、生で見ることは、永遠にできないのだ。たとえ鏡を見ても、ビデオを撮っても、それはナマの自分ではない。分身がいたらなあ・・・と思ってしまうのだった。

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