2000年1月のお稽古   今月でお稽古はひと区切り。来月はお休みです。   HOMEヘ戻る    

 

01月06日    今年の踊り初め。手の使い方の練習をした。腕とてのひらが直角になるように手首を折る。そして、指先は、手首のほうに向かってそり返す。練習しているうちに、だんだんめまいがしてきた。私は腕立て伏せが1回もできない。胸の筋肉が無いことと、手首が弱いことが、腕立て伏せができない原因だと思っていた。しかし、今日、わかった。私は手首が固いのだ。どうしたら手首って柔らかくなるのかな?お風呂で手首をそり返す練習をしてみようか。
フォーメーションも意識しながらのお稽古が主になっている。他の人とのタイミングのはかり方とか、位置のバランスとか。それから、位置を入れ替えてのお稽古もあった。一番前の列で踊ったときは、またまたとっても緊張した。汗がどおっと出た。3回通しで踊るとくたくただ。
元旦の上毛新聞に、デワ・プルギナの生徒募集広告を載せたところ、数件の資料請求があった。いい感じ。今後も募集広告を何回か載せる予定なので、もっと問い合わせがくるといいな。
     
01月13日   私は、とんでもないことをしようとしている・・・?
今月末に、デワ・プルギナの研修旅行がある。私も申し込んでいる。yumi先生の常宿があるバリ島のマス村(木彫りで有名な村だ)のオダランを見よう、という企画だ。と私は思っていた。
では研修とは何か。そのオダランで、デワ・プルギナのメンバーがパニャンブラマを踊るのだ。ここのところ練習している「フォーメーション」は、バリで踊るための練習だったのだ。
今日の練習が始まる前に、「○○○さん(本名)は、2列目だけれど、右と左とどっちがいい?」と先生に聞かれた。「へ?」なんのこと?と思ったら、バリで踊るときの立ち位置の希望を聞かれたのだ。

バリで踊る

途端に、頭の中が真っ白になった。バリでデビュー?まだろくに振りも覚えていないのに?マジ?
練習は上の空。(ごめん先生。)「どうしよう・・・」という言葉で頭の中がいっぱいになって、何も考えられない。どうしよう、どうしよう、どうしよう・・・
屋台で焼き鳥が食べたいだの、ホテルのプールで黒こげになってやるだの、観光どころではない。性根を入れ替えて、練習しなければ。しかしあと10日・・・どうしよう・・・
練習が終わって帰り際、先生に「私、バリで踊るんですね・・・」と思わず確認してしまった。「そうよ」とのお答えに、これが夢ではないことをあらためて認識したのだった・・・

     
01月20日   今日は、体験レッスンの方がお見えになった。デワ・プルギナのメンバー以外の前で踊るのは初めてだ。これがデビューになるのね。いい意味でとても緊張した。緊張した分、集中力が増したようだ。反射的に体が動くというのか、自分でもびっくりした。2人で組みになって踊るとき、yumi先生とペアになった。先生も気合が入っていた(ように感じた)。先生の動きは、やはりひとつひとつがかっこいい。同じ動きをしているはずなのに、何故こうも見栄えが違うのだろう・・・と思ったら素に戻ってしまった。集中力のないやつ・・・
家に帰ってきて、研修旅行のための荷造りを始めた。今回、荷物は、機内持ち込み用のちっちゃいスーツケース1個にまとめると誓っているので(また誓いかよ)、最小限の着替えと、化粧品と、常備薬を詰めてみる。おお、ぴったり収まった!と思ったら、バリで踊るときに使う衣装が入っていなかった。かんざしを持っていくのだが、意外とかさばる。むりやり詰め込んで一安心と思ったら、ボコールを入れ忘れていた。しかしもう、ボコールの入る余地なし。今日の荷造り作業は中止。また明日にしよ。
しかし、もう来週なんだな・・・バリで踊るって・・・どきどきはしているものの、実感がない。でも、バリに行くのは楽しみ。
「2000年3月のお稽古」に続く!

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