imago1994
1月号 文化摩擦 異文化と狂気
【特集】
野田文隆 サイコ・コンパス・クライシス
桑山紀彦 苦悩する外国人花嫁たち
阿部 裕 スペイン文化の深層
大西 守 外国人精神障害者に対する対応マニュアル
太田博昭 メンタルヘルスと異文化不適応
和田秀樹 異国体験と精神病体験
小田 晋 異文化葛藤犯罪の今昔
及川 卓 シャーマニスティックな性変容過程とメタ・ジェンダー学
小林幹穂/石垣博美 文化精神医学、あるいは文化の中の精神医学
北西憲二 森田の祈祷性精神病と憑依について
K-M・リン/M・マスダ/L・タズマ/秋山剛他訳 東洋人難民と移民の問題
M・バイザー/秋山剛他訳 東南アジア難民におけるうつ状態に対する時間、民族性、配偶者の存在の影響
和田秀樹/高橋哲郎 メニンガーにおけるトランスカルチュラル精神医学の現在
藤田博史 小田 晋 【徹底討議】 文化摩擦と精神障害
【エッセイ】
永井 明 「安楽死殺人事件」余談
【連載】
中村桂子 養老孟司 ゲノムと脳が重なる時
種村季弘 病気の治癒力
【研究】
兼本浩祐 現象学における明証性は隠蔽ないしは捨象であり、そしてこの隠蔽ないしは捨象によって我々は世界内存在になる
【海外研究レポート】
米塚真治 消費文化と女
【コラム】
長谷正人 ヴァーチャルじいさん笠智衆
2月号 視覚の心理学 眼は何を見るのか
【特集】
池田光男 環境順応型の目のしくみ
桑原茂夫 にぎやかな風景が脳をよろこばせることについて
佐々木正人 ジェームズ・ギブソン『エコロジカルな光学』にいたる
吉村浩一 〈逆さま〉に見えていたものが〈まとも〉に見える?
天ヶ瀬正博 環境・地図・遠近法・定位
道又 爾 視覚・イメージ・脳
上野直樹 素朴物理学におけるアフォーダンスと運動知覚
川村久美子 生物の知覚
志賀隆生 生命と自然、あるいは連続性
一ノ瀬正樹 「見ること」における因果性
河本英夫 眼には内部も外部もない
杉田 敦 アパーチャ
港 千尋 トロンプ・ルイユ小史
R・E・サイトウィック/久保儀明訳 形を見ると味がする? 共感覚の記述の試み
A・S・ゼイダーマン/S・E・マーカス/久保儀明訳 視覚の矯正 脳と眼の間
* 光学器機百貨店
鳥居修晃 苧阪直行 【徹底討議】 眼は何を見るのか
【エッセイ】
小町谷朝生 ハードの色とソフトの色
【連載】
種村季弘 ジグヴィツァ共同治療
【研究】
西村 康 祈祷性精神病について
【特別掲載】
C・コールディング/藤森英之訳 ドイツ精神医学とナチズム
【海外研究レポート】
村井 翔 機知の決定者=エス
【コラム】
Sugi・Goto たんばびずれに 蕎麦屋の庭に犬に匹
法橋 登 ハミルトンの包括適応度とマクリーンのエピステミクス
2月臨時増刊号 ラカン以後
赤間啓之 精神分析の共同体
原 和之 幻想の理論 ラカン的問題系の胎動
M・レサンジェ/中山道規・川上智範訳 ラカン現象
丹生谷貴志 歴史的編成と現実界の普遍化
宇野邦一 象徴界はどこへ行くか ラカンとドゥルーズ
J・デリダ/守中高明・高木繁光訳 ラカンの愛に叶わんとして
S・シュナイダーマン/赤間啓之訳 不可能世界と非固有名
大澤真幸 実在=現実とは何か
河本英夫 精神のオートポイエーシス
J-D・ナシオ/榎本譲訳 精神分析における身体
H・ラング/石田浩之訳 20年後の『言語と無意識』
花村誠一 赤間啓之 【徹底討議】 ラカン以後その諸相と核心 精神分析と分裂病論
原 和之・赤間啓之編 海外ラカン研究文献目録
3月号 恐怖の構造 対人恐怖から核の恐怖まで
【特集】
安永 浩 ファントム空間と恐怖
中村希明 現代の妖怪と幽霊
北西憲二 恐怖と欲望 対人恐怖を中心に
衣笠隆幸 母子分離と自我漏洩症候群
斎藤久美子 「関係」恐怖の基型
岡野憲一郎 しらけと恥の人間学
及川 卓 同性愛恐怖症・再
渡辺恒夫 青年期以前の独我論的体験についての一察 独我論者は対人恐怖か?
白波瀬丈一郎 対人恐怖症、その輪郭と構造
J・M・ベレツ/安田一郎訳 学校恐怖症
A・C・マクファーレン/中尾睦宏訳 天災により引き起こされた心的外傷後ストレス障害
D・デイ/久保儀明訳 緩やかな殺人
松谷みよ子 学校の怪談と恐怖
赤坂憲雄 魔所のある風景
芹沢俊介 子供の恐怖 高所恐怖症をめぐって
平島奈津子 「疑似恐怖」という名の快楽
中村としのり 花子さんと”繭”の現象学
雨宮民雄 恐怖の在り処としての受動性
澤野雅樹 集団のアスレティズム
関 修 レクイエム・嵐のための
田崎英明 HOM(M)E SICK
蔵 琢也 動物の恐怖学
S・J・スオミ/H・F・ハーロウ/久保儀明訳 恐れについての事実とその機能
小此木啓吾 恐怖症(フォビア)の心理
【エッセイ】
工藤庸子 『天井桟敷』の古着屋さん
【連載】
種村季弘 メランコリアの涙
中村桂子 河合隼雄 「心」というものをどう捉えてゆくのか
【海外研究レポート】
浜口 稔 意識の神経組織内自然淘汰
【コラム】
加藤幹郎 階段の昇降 リンチ論・4
4月号 犯罪の心理学
【特集】
安溪真一 私たちの罪に出会うこと
上野正彦 死者に言葉あり
小田 晋 現代において犯罪はどう析出するか
影山任佐 犯罪学方法論の史的考察序論
油井邦雄 薬物依存 乱用と犯罪
D・O・ルイス/吉田和弘訳 やがて殺人を犯す子供たち
岡田幸之 酒と犯罪の日々
滝口直彦 アルコールと犯罪をめぐる随想
M・フーコー/津田真人訳 権力と身体
福本 修 暴力的な犯罪者への精神分析的接近
滝本 誠 殺意の瞬間
朝倉喬司 殺人者の無表情
下川耿史 「理由なき」殺人時代
秋田昌美 世紀末異教カルトの侵略
原 淳 少年殺人と現代社会
立花正一 いじめ−−社会を反映する子供達の病理
相田俊一 犯罪者の類型について
石川義博/長谷川直実 売春という被害者なき犯罪
土井隆義 レトリックとしての犯行動機
薩美由貴 咎なき殺人? ブラック・ボックス精神鑑定
加藤久雄 政治とテロリズム
大河内恒 拘禁状況の心理
別役 実 芹沢俊介 【徹底討議】 〈排除〉と〈逸脱〉のエピステーメ
【エッセイ】
林 一 科学と技術
【連載】
種村季弘 性と睡眠
【特別掲載】
A・パスカル-レオン 杉下守弘 高山吉弘 討議 頭部への連続 磁気刺激法の展望
【海外研究レポート】
妙木浩之 ロバート・ラングスの戦略
【コラム】
高橋祥友 精神医学から考える生と死
5月号 離婚の心理
【特集】
池田由子 離婚は子どもにどのような心理的影響を与えるか
J・S・ワーラースタイン/五味渕久美子訳 離婚後の女性たち
高石恭子 「離婚」から見た「結婚」と自己実現
村本邦子 ある離婚の風景
林 郁 「家庭内離婚」その後
副田義也 離婚についての二、三の考察
J・D・ウッディ/沖田肇訳 離婚家庭の子どもに対する予防的介入
棚瀬一代 別れた後の共同子育て
寺戸田紀子 離婚と面接交渉
井村たかね 両親の離婚と少年非行
近藤文子 弁護士は癒し人
赤木かん子 子どもたちはどこ?
高木 侃 三くだり半 江戸の離婚事情
伏見憲明 結婚なんて、不自然だ!?
須藤健一 母系社会の離婚と共同体
A・ワトソン/南方暁訳 英国における「家族の重要性」と離婚
黒田美代子 イスラーム社会における心性の構造と性差
岸田 秀 平田俊子 【徹底討議】 新しい形の〈家族〉を求めて
【エッセイ】
綿貫礼子 三〇年という年月
【連載】
種村季弘 風の薔薇
中村桂子 村上陽一郎 科学史から見た「生命誌」
【特別掲載】
J・デリダ/吉田加南子訳 地球精神分析
S・コフマン/E・エンダー/芝崎和美訳 [インタヴュー]哲学的なものを壊乱すること、あるいは喜びの代補のために
【海外研究レポート】
守中高明 分析主体と(しての)理論の主体
【コラム】
Sugi・Gochi どんぐりのおやま
6月号 お産の心理学
【特集】
きくちさかえ 産む側から見た現代お産
越智友子 産むからだとこころ
西川麦子 バングラデシュ、M村の出産と「家族計画」
松岡悦子 助産所出産と病院出産
佐藤由美子 水中出産 オダン博士の挑戦
多田智満子 母たちの系譜
吉田敦彦 象徴儀礼としての出産
B・M・スタフォード/富島美子訳 概念・懐胎する
村本邦子 妊婦の心理とその援助について
R・ドゥモース/長尾力訳 歴史の胎児起源
D・B・チェンバレン/長尾力訳 出生時の意識
A・H・ローソン/松本耿夫訳 UFO拉致報告に見られる周産期の心像
赤池 学 卵をめぐる愛と死の冒険
原ひろ子 性と生殖に関する健康とは
中山まき子 子産みを語る女たち
柘植あづみ 「生殖」における自己決定
樋口恵子 ご用済みの思想から性と生の現役へ
安積遊歩 障害を持つ女性のリプロダクティヴ・ヘルス/ライツ
芹沢茂登子 電話相談に見る婦人科診療の問題
高山 宏 解体の懐胎
【エッセイ】
中山 茂 21世紀の展望
【連載】
種村季弘 彼岸の王国
【海外研究レポート】
保科正章 ジャック・アラン・ミレールの講義
【コラム】
加藤幹郎 白人女性の有色男性化 リンチ論・5
7月号 心の傷とは何か トラウマとコンプレクス
【特集】
小田 晋 心の傷とは何か
J・L・ヘルマン/J・C・ペリー/B・A・ファンデア・コルク/秋山剛他訳 境界型人格障害における小児期の外傷
F・M・オクバーグ/関口由香訳 テロリズムの犠牲者
D・R・ジョーンズ/風野春樹他訳 二次的な災害犠牲者
P・R・アダムス/河村代志也他訳 セントヘレンズ山の降灰
T・A・ケーン/J・A・フェアバンク/張田真美訳 ベトナム帰還兵における戦闘関連ストレス障害の調査分析
H・A・ライアンズ/宮前義和訳 ベルファストにおけるうつ病と攻撃性
E・A・ブレット/吉田和弘訳 イメージと心的外傷
小西聖子 クライシス・レスポンス・チーム
市井雅哉 心的外傷後ストレス障害の治療
B・シン/B・ラファエル/平島奈津子他訳 遺族の惨事後の羅患率
影山任佐 ジャネ理論と心的外傷体験
岡野憲一郎 フロイトに見られる外傷理論
入江良平 ユングとトラウマ
山口泰司 フェアベーンの心的外傷論
小笠原晋也 外傷と出会い
妙木浩之 「累積的外傷」という考え方
丸田俊彦 コフートと外的現実
H・ラウシュ/津田真人訳 去勢コンプレックスと出産外傷
安溪真一 母と娘
中河原通夫 アドラーと劣等コンプレクス
【エッセイ】
入谷敏夫 オックスフォードの町から
【連載】
中村桂子 津田一郎 混沌からわきたつ生命の予感
【特別掲載】
石光泰夫 フロイト対シュレーバーあるいは真理と狂気の弁証法
湯浅博雄 〈反復〉をめぐる諸問題の考察に向けて
若森栄樹 「日本」精神分析(1)
【海外研究レポート】
管啓次郎 アボリジナルTV
【コラム】
澤野雅樹 唐組公演『匂ひガラス』
山口 椿 De´cadentrice FFFF
8月号 エディプスの神話 抑圧の構造
【特集】
小此木啓吾 フロイトにおけるエディプス・コンプレクスとその現在
J・スタイナー/阿比野宏訳 見て見ぬふりをすること
D・アンジュー/廣瀬浩司訳 精神分析、その諸起源が残したしるしについて
奥村満佐子 女性のエディプス・コンプレックス
藤山直樹 エディプスのとば口と移行的第三者
佐藤紀子 コロノスのエディプス
J・ラファエル-レフ/堀江宗正他訳 もしエディプスがエジプト人だったら
C・スタイン/岩崎浩訳 フロイトによる『オイディプス王』
吉田敦彦 オイディプス神話とデュメジルの三機能説
J-P・ヴェルナン/桜井直文訳 コンプレックスなきオイディプス
織田尚生 娘による父殺しと母殺しの神話
河合俊雄 エディプス・コンプレックスと現実性
上山安敏 エディプスを縛るユダヤ的なるもの
渡辺公三 スフィンクスへの問い
村本詔司 オイディプスとファウスト
小此木啓吾 牛島定信 妙木浩之 【徹底討議】 現代のエディプス・コンプレクス
【エッセイ】
田中英道 メランコリーの忘却と芸術の衰退
【研究】
兼本浩祐・甘利尚子 女であることの受難の物語としての『さんせう太夫』
渡辺みえこ 『仮面の告白』からの死出の旅
【特別掲載】
菅 靖彦 「妖精の国」で開催された第13回国際トランスパーソナル学会からの報告
高岡よし子 トランスパーソナルな姿勢
T・マクリーン/高岡よし子訳 「意識の錯覚」を超える道
菅 靖彦 宇宙的存在としての人間
岡野憲一郎 思春期病棟から・1
【海外研究レポート】
福本 修 母親の秘密の小部屋の住人たち
【コラム】
Sugi・Gochi わたさんもたかさんも新しきGASGAS
9月号 死の心理学
【特集】
小此木啓吾 死の心理とモーニングの研究
衣笠隆幸 対象喪失と投影性同一視
佐々木孝次 父の死
平島奈津子 少女たちの喪
町沢静夫 ボーダーラインと死のイメージ
高橋祥友 安楽死は何故問題なのか
山折哲雄 人類最後の選択
月川和雄 古代ケルトの死生観
松涛弘道 世界の葬送慣習比較論
斎藤磐根 脳から見た墓
菅 靖彦 しっかり目覚めんと、「あの世」にもってかれますぞ
古井由吉 生前のつぶやき
松浦寿輝 「人」と「死」 古井由吉論
宇野邦一 存在論かエイズか
香山リカ ジ・アンダーテイカーと死のプロレス
澤野雅樹 屍体ごっこ
赤池 学 客観主義的「センチな死」
田崎英明 死者の名を呼ぶ
市野川容孝 超越と他者 死の社会性をめぐって
根本 敬 極楽 オン・ステージ
藤原新也 布施英利 【徹底討議】 死体を如何に見せるか 商品化された死をめぐって
【エッセイ】
石鍋真澄 悪に魅入られた天才たち
【連載】
中村桂子 河本英夫 作動する生命システム
【特別掲載】
P・H・エロヴィッツ/M・カルフィス/松本耿夫訳 クリントン大統領夫妻の精神分析
【海外研究レポート】
長谷正人 眼の規律
【コラム】
鶴見 済 自己開発セミナーと脳
10月号 生物にとって時間とは何か
【特集】
千葉喜彦 昼と夜
本間研一 生物の測時機構
川村 浩 体内時計のありかを探る
谷村禎一 遺伝子のなかの時計
三枝誠行 海洋環境における生物の周期性とその機構
内山 真 時間生物学からみたヒトの時間
守 和子 労働の現場における時刻とは
大島 清 月経・妊娠・出産とリズム
瀬川昌也 自閉症と眠り
遠藤 彰 内なる時間と外の時間
赤池 学 発生時計のリズム&ブルース
銅金裕司 植物は感情をもちうるか
岡本翔子 主人のいない部屋で目覚し時計は鳴るのだろうか
喰代栄一 月のリズムと人間
高橋清久 井上昌次郎 【徹底討議】 生物にとって時間とは何か 睡眠・鬱病・体内時計
【エッセイ】
中村禎里 河童の膏薬と南蛮流金瘡外療
【連載】
M・アンソニー/宮島磨訳 ヴァルキューレ ユングをとりまく女性たち・1
【研究】
佐々木孝次 コンプレクスの系譜
矢野武貞 発話行為としての吃音・1
岡野憲一郎 思春期病棟から・2
【海外研究レポート】
渡辺みえこ 実はヒト科の女性も単性生殖する
【コラム】
Sugi・Gochi syntかぶりやすし
10月臨時増刊号 ラカン 精神分析の最前線
*藤田博史責任編集
小出浩之 シェーマI ラカンの精神病論
兼本浩祐 性倒錯における二つの形式
小川豊昭 性と死の言語
飯島耕一 バルザックからラカンへ
加藤 敏 ラカンの思想における死の主題
土居健郎 ラカンを読む
鈴木瑞実・小泉郁生 書くひとフロイト/書くひとラカン
黒崎 宏 ウィトゲンシュタインとフロイト
J-C・ミルネール/立川健二訳 ララング
赤間啓之 企てと運命、笑いと名前
A・バデュー/吉沢順・宇波彰訳 反哲学:ラカンとプラトン
鈴木國文 精神分析と科学
藤田博史 RSIと補填
向井雅明 精神分析にとって身体とは
内海 健 精神分析とヒステリー
木義野緑 性関係の無さの実践
阿部あや 「語る主体」の誕生と母と娘の関係
南美奈子 女の子のエディプス・コンプレックスについて
南 淳三 分析家になり切れない人のための精神分析 言語の共有と愛の集団について
姉歯一彦 分析家のディスクールへと向かう寸断化された知
枝川昌雄 隠喩・換喩と同一化
保科正章 ファンタスムと神話 ラカン「神経症者の個人的神話」について
十川幸司 ルドルフ・レーヴェンシュタイン、あるいは転移の言説
麻川未玲 君がそれに気づくのは少し遅すぎる
片山文保 ラカン『テレヴィジオン』の文体をめぐって
藤田博史編 ラカン分析用語集
11月号 温泉主義
【特集】
南 伸坊 温泉好き
神崎宣武 温泉好きのニッポン人
八岩まどか 湯女と湯守
副島博彦 近代温泉観光とメディア
杉田英明 中東世界の入浴文化
鎌田東二 温泉宗教論
竹下節子 奇跡の泉、ルルド
M・オダン/中川吉晴訳 水のエロスと治癒力
植田理彦 温泉医療の原理と現代医学における意義
阿岸祐幸 温泉療法と生体リズム
阿岸祐幸 ドイツの温泉保養地療法
田中信行 温泉と循環機能
谷崎勝朗 呼吸器疾患と温泉療養
矢永尚士 高血圧と温泉療法
井出 肇 糖尿病と温泉療法
延永 正 リウマチと温泉療養
野口順一 皮膚病の温泉療養
藤田勉/泉從道 脳卒中と温泉
野村 忍 ストレス病と温泉
片桐 進 温泉療養者の実態 山形の湯治場から
中田裕久 ヨーロッパの温泉保養地
高山 宏 乾いた日常を濡らす源「泉」
種村季弘 巖谷國士 川本三郎 【徹底討議】 温泉主義宣言
【エッセイ】
伴田良輔 「みだら」であること
土居洋文 横浜エイズ国際会議
【連載】
中村桂子 中沢新一 ロゴスとレンマは接続可能か
M・アンソニー/宮島磨訳 ヴァルキューレ・2
【研究】
佐々木孝次 ゆるしと母性原理
【海外研究レポート】
福本 修 コミュニカティヴ精神療法の効用と限界 ラングス・イン・ロンドン
【コラム】
白 盛王秀 ネットの中の香港
12月号 脳の地図
【特集】 法橋 登 人間計算機、脳地図、ニューラルネット
鈴木一郎 側頭葉刺激と幻覚
横田敏勝 痛みの脳地図
山本 隆 味覚/食欲/脳
蔵田 潔 大脳における運動制御の階層的情報処理
D・G・ゴーマン/J・L・カミングス/長尾力訳 中隔損傷に伴う性欲亢進
桜井芳雄 音の記憶情報処理と動的神経回路
高松 研 神経回路はランダムか?
J・C・エックルス/大野忠雄訳 意識の進化
K・H・プリブラム/W・タブス/道又爾他訳 短期記憶と刺激の分割に関する霊長類の前頭葉皮質の機能
M・S・ガザニガ/安田宏訳 脳の機能と意識経験
高山吉弘 神経心理学からみた脳の機能局在
福島邦彦 視覚パターン認識の神経回路モデル
篠本 滋 記憶の神経回路
中村清彦 大脳皮質-視床-視床下部と学習
倉田耕治 神経場とトポグラフィック・マッピング
酒田英夫 杉下守弘 【徹底討議】 脳地図はどこまで分ったか
【エッセイ】
海保博之 認知的体験を綴る
【連載】
M・アンソニー/宮島磨訳 ヴァルキューレ・3
【研究】
佐々木孝次 阿闍世の国際化
岡野憲一郎 本当にやっかいなのは精神科医かも知れない
【海外研究レポート】
原 和之 テクストの夢
【コラム】
野村貴隆 やさしさへの辟易
imago 1994 総目次