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太陽の党立ち上げについて

平成26年10月
田母神俊雄

 9月25日記者会見をして休眠状態にあった太陽の党を立ち上げることを発表しました。現在国会議員は西村眞悟氏一人だけですが、国家観、歴史観が合致する人たちを逐次増やして行きたいと思います。但し人数が増えればいいと思っているわけではありません。日本を取り戻していくためには東京裁判史観に毒されていない人たちの集団にならなければいけません。よく人を見て勢力拡大を図っていきたいと思っています。

 私は6月始めに新党立ち上げを宣言して、行動を始めました。しかし、新党立ち上げには現職国会議員5名の参加が必要です。ですから国会議員に声をかけて賛同を得なければいけません。私と同じ国家観、歴史観を持つ議員は沢山いると思いますが、現在それらの人たちはそれぞれ所属する政党から政党助成金を貰っているので、成功するかどうかも分からない田母神新党に移籍することは相当危険なことです。先輩方も新党立ち上げは諦めたほうがいいといって忠告してくれる方々が多かったことも事実です。しかし何とか日本を取り戻したいという私の思いは強く、また一部の人たちは是非頑張ってくれと激励してくれていたので、諦めずに行動していると、石原慎太郎先生、平沼赳夫先生の方から大変ありがたい提案を頂きました。休眠中の太陽の党がある、これは次期選挙までは公党として有効で、現職国会議員1名が入れば政党として復活できる、無所属の西村眞悟議員と太陽の党を使ってはどうかというものでした。西村議員には都知事選でも強力に応援していただき、気心も知れているので2つ返事でOKし、太陽の党の誕生となったわけです。

  さて太陽の党誕生までは極めて上手く行きましたが、問題はこれからの勢力拡大です。太陽の党立ち上げ直後から入党したいとか、選挙に立候補するので応援して欲しいとか申し入れがありましたが、そのような準備が整わないまま党が立ち上がったので、取りあえず皆様には少し待っていただくことで対応させていただきました。この1ヶ月スタッフの準備、事務所の開設、ホームページの作成等大急ぎで準備を進めてきました。10月末にはどうやら最小限の態勢が出来上がって、入党受付などが出来るようになると思います。

  いま安倍総理が日本を取り戻すと言って頑張っていますが、いまの自公の連立の態勢ではそれは困難であると思っています。安倍総理の主張する憲法改正、国防軍構想、集団的自衛権の行使などに公明党は基本的に反対です。ですから安倍自民党の右側にしっかりとした柱を立てて、自民党よ、もっとしっかりやってくれという健全野党が必要です。この健全野党が勢力を拡大し、やがて自民党と連立を組み、自公分裂が起きて初めて日本を取り戻す態勢になると思います。私はその健全野党が次世代の党であると思っています。

  そこで太陽の党は、次世代の党と連携して、次世代の党がより仕事がやりやすい状態を作るために、その砕氷船的役割を果たして行きます。これまでタブーであった、日本国民が目隠しをされていたようなことにも切り込みます。これまで我が国では国防に関することにタブーが多すぎたと思います。そのために戦後70年も経とうかというのに、経済大国でありながらアメリカに守ってもらい、自分の国を自分で守るという当然のことも出来ないままです。核武装とか武器輸出は悪いことなのでしょうか。戦前の日本に戻るというと、また戦争をする国にするのかなどと言われますが、日本は好戦的な国だったのでしょうか。終身雇用や年功序列は遅れたシステムなのでしょうか。家督相続制度や大家族制度は間違った制度なのでしょうか。

  民主主義社会ですから議論にタブーがあってはいけないと思います。議論した後に多数決で決めればいいのです。戦後、戦前の日本を評価する議論そのものが封じ込められて来たきらいがあります。そのことが日本の自立を妨害していると思います。太陽の党は、古きよき日本を取り戻すために頑張っていきます。

土井孝子氏の死を悼む

平成26年9月29日
歴史ナビゲーター 井上政典

 土井孝子氏が逝去されました。

 お若い方はその名前しかご存知ないでしょうが、社民党の党首、衆議院議長など女性として「初」という称号を持って活動されてきた時代の人です。

 明治生命に勤務の時に、国会議事堂へ営業支援で訪問し、食堂で食事をしようと発券機で選んでいる時に横におばさんが来たので顔を見るとなんと土井孝子氏でした。

 テレビでは大きいイメージがあったので、横に並ぶとこんなに小さいのかとびっくりした次第です。

 「山は動いた」という名台詞で社会党と女性議員の躍進であるマドンナ旋風を巻き起こしました。

 当時は、ネットも何もなく新聞やテレビの情報だけが頼りの時代でした。ただその情報を聞きながらはっきりとしない「違和感」だけが胸に残っていたのです。

 その時に、「だめなものはだめ!」と颯爽とマスコミに取り上げられる土井氏は、自民党のおじさんたちのむにゃむにゃした言い方と対照的でした。

 でも、ネットが発達し、マスコミが意図的に隠してきた情報が明らかになってくると、護憲派の権化のような土井氏ではもうどうしようもなってきたのです。

 そして10年前の選挙で落選し、表舞台から遠ざかっていました。

 やはり感慨深いですね。

 正義だと思っていた人は実は売国奴だったのです。

 戦争は反対!と叫んでいる人が実は日本国民を危険な場所に追いやっていたのです。

 人権を!と声高に叫ぶ人が実は日本人や他のアジアの人々の人権を蹂躙していたのです。

 ネットという情報発信の前に、嘘の上塗りをしてきた人たちの化けの皮がはがされていったのです。

 朝日新聞が吉田清治を否定しました。

 すると、今度は赤旗新聞までもが否定し始めました。

 リベラル、革新という名の美名のもとに日本人と日本国を貶めていた勢力の存在が明らかになってきたのです。

 その人たちの言い分を聞いていたら日本が日本でなくなるという寸前にまで追いやられていたのです。

 マスコミの権力が民主党政府という売国奴政権を誕生させたことが自分の体内に巣食う売国奴を白日の下に晒すきっかけとなったのです。

 その元凶の一人が土井孝子という憲法学者であり、日本社会党の党首であったのです。

 当時は憲法学者が日本国憲法の精神は素晴らしいというと誰もが反論ができませんでした。

 憲法改正の議論が公衆の面前ですることなど一般の人にはできなかったのです。

でも、今ではブログでこうやって普通のおじさんが意見を堂々と書いていますし、フェイスブックを見ればその人の思想信条がすぐにわかり、そこで会ったこともない同志が意気投合し、さらに議論を戦わせることも可能になりました。

 今までならマスコミが隠し通せた情報も一瞬のうちに世間にひろまり、その付随情報もいろんな方々から提供されます。

 もはやマスコミで情報を牛耳っていた人たちは今まで持っていた絶大な権力を失い始めました。

 そういう中での、土井氏逝去の報は一時代が終わり、新しい時代がやってきたという確信が持てるものになってきたのです。

しかし、土井氏がこのような形でこの世から去ることは残念でなりません。

自分の犯したミスをきちんと懺悔してこの世から去ってほしかったと思うのです。

 その作業を残している人たちはまだまだたくさんいます。

 村山富市、河野洋平、辻本清美、菅直人、鳩山由紀夫、岡田哲也、仙谷由人などなど到底日本の政治家と呼べないような人たちです。

 その人たちの言動もどんどん狭まってきています。

 とてもいい傾向だと思うのですが、まだまだ大分教組のような変な集団が存在します。

 沖縄県の独立を画策する勢力、米軍や自衛隊を沖縄県から追い出し中共の人民解放軍を誘致しようとする勢力、原子力発電所の再稼働を絶対に阻止しようとする勢力、日本国憲法の改正を断固反対する勢力などなど、みんな同じ穴の狢なのです。

 ムジナの一人である江川紹子というオウム事件で有名になったおばさんがいますが、今回の御嶽山の噴火で救助に出動した自衛隊に文句をつけていました。

 あの過酷な現場に組織として対応できるのは自衛隊しかないことをわからないのでしょうか。

 個人では警察官や消防官も素晴らしい体力をお持ちの方もいますが、組織ではなかなか動けないものです。

 それが出来るのは毎日過酷な訓練で組織活動ができる自衛隊員の方々しかいないのです。

 戦後、軍は悪だということで国民の大部分が軍隊の仕組みや活動内容に耳目をふさいできました。

 そのために、国民のために存在する国軍(自衛隊)が悪の集団のように考えている人がまだまだたくさんいるのです。

彼らも普通の日本人です、あえて違うところといえば、愛国心が普通の人よりも数段強いという位ですか。

 土井孝子氏の死は、左巻きの時代の終焉という象徴的な出来事のように思えてならないのは私だけでしょうか?

自分たちにできることでアジアの国々を助ける!

平成26年26年9月16日
歴史ナビゲーター 井上政典

 いろんなご縁を戴いておかげで、アジアの国々の現状がわかってきました。

 チベットで、ウィグルでそして南モンゴルで、香港で、台湾で、ミャンマーで、横暴なCHINAにどれだけたくさんの人が当たり前に家族で暮らすことができずに、先祖代々受け継がれてきた信仰を奪われ、言語や習慣・文化を破壊されてきていることです。

 私が住む福岡には戦前玄洋社という頭山満翁を中心とする政治結社がありました。戦後GHQから極右団体のレッテルを貼られ、見事に歴史から抹殺されています。

 でも、郷土の先人たちを学ぶ活動を玄洋社とは縁もゆかりもないNPO法人夢・大アジアの石井英俊理事長をはじめとする人たちが始めました。

 私もご縁があり、この活動に参加させていただいております。玄洋社の先人たちは自分たちの命を懸けて、アジア諸国を欧米列強の植民地から解放することを念頭に活動されてきました。もちろん日本の国益に軸足を置いてです。

 孫文を支援して辛亥革命を成功させたのも玄洋社の資金的支援のお蔭と言っていいでしょう。

 そもそも失敗続きの孫文を革命の父と言われるようにしたのも、玄洋社の宮崎滔天らの働きと言っても過言ではないでしょう。

 それがアジアの人々の魂の奥に眠っていた愛国心、生まれた時から白人の奴隷のような生活を強いられていたためそれが当たり前となっていたのですが日本人という同じ有色人種の活躍により火をつけたのです。

 自分たちの国家を持つ、自分たちの未来は自分たちで決める、自分たちにご先祖様から受け継がれた来たものに誇りと自信を持ち、それを子孫にも連綿と受け渡していくことを素晴らしさを取り戻させたのです。

 そして大東亜戦争が始まりました。その結果、日本は敗れ300万の同胞が命を落とし、国内は徹底的に破壊されました。

 自虐史観にまみれている人たちは、それを無謀な戦争を軍部がしたと言い切ります。

 でも、もしあの時に日本が大東亜戦争をしなければ、どうなっていたでしょう?

 国連の加盟国は?

 アジアの人々の教育水準は?

 アジアの人々の生活状況は?

 今のような独立国でいたかもわかりません。

 私は同胞の尊い犠牲のもとにアジアを解放し、それがアフリカまで及んだと思っております。だから、私の活動は英霊の雪辱を果たし、日本を誇りある国として取り戻すなのです。

 しかし、現状のアジアは戦後一党独裁という強力な政策の下、周辺のアジア諸国の自由や民族自決を破壊し、中華主義を他の人たちに押し付けようとするCHINAが登場してきたのです。

 大戦時、アメリカの国内では「アジアの安寧は日本が弱ければ達成される」という勢力と「アジアの安寧は日本が強くなければならない」という勢力が世論を二分していました。

 前者がルーズベルトなどの民主党、そして後者が共和党の主張でした。

 アメリカ国民は社会主義の幻想に毒されたルーズベルトを大統領に選び、日本を戦争へと追い込んだのです。

 アメリカは何とか勝利しましたが、その後のアジアの情勢は、ルーズベルトらの日本を弱体化させるとアジアが安定するという説が間違っていたことを証明し、朝鮮戦争、ベトナム戦争などいつも戦火の絶えない時代に入ってきました。

 そして毛沢東がアメリカの核攻撃の脅しに対抗するように核保有国となり、国連の安全保障理事国となって拒否権を持ち、自分たちのことは棚に上げて周辺諸国の侵略を始めたのです。

 ブラッドピットの「セブンイヤーズチベット」という映画がありましたが、そこにはチベットがどういう風にCHINAの人民解放軍と呼ばれる共産党の私兵に蹂躙されていく様子が描かれています。

 それを見て衝撃を受けたのですが、サラリーマンだった当時はそこで終わっていました。

 でも、何とかしなければという気持ちは芽生えたのです。

 明治生命を退職し、福岡へ戻ってきてから歴史ナビゲーターとしての活動を始めると、いろんなご縁が生まれました。

そしてダライラマ猊下の講演を直に聞くこともできました。

 さらに、ペマギャルポ先生とも玉名市にある蓮華院誕生寺の川原英照貫主のご紹介で知り合うことができ、本で読んだりネットで調べたりした知識に生のチベット人の苦難を吹き込むことができたのです。

 そして様々な活動を通じて知り合ったNPO法人夢・大アジアの石井理事長やその仲間たちとタッグを組んで、CHINAに虐げられている人たちの声を表に出そうと雑誌を作る計画を立てました。

 何とかしたい、何かをしなければならない、という志しだけしかありません。

 ただ私たちも失うものも何もありません。

 いろんな方に声をかけ、紹介をしていただき、原稿を集めました。

 すると、九州の福岡の無名の団体の人間の申し入れにもかかわらずたくさんの著名人の方々が協力していただき寄稿していただいたのです。

 外交評論家の加瀬英明先生やペマギャルポ先生は顧問として参加していただきました。

 田母神閣下も超多忙な中、数千字に及ぶ評論を書いていただきました。

 もちろん玄洋社の頭山満翁の孫で呉竹会の会長であられる頭山興助氏も創刊にお祝いのメッセージをいただいています。

 その他には、評論家の石平氏、台湾の黄文雄氏、日本ウィグル協会会長のイリハム・マハムティ氏をはじめとするアジアの国々を代表する方々と、日本側からは元産経新聞の福島香織氏、戦後のGHQ支配の闇を暴いた作家の山村明義氏、作家・ジャーナリストで元海上自衛官の恵隆之介氏、尖閣が無主地であるというCHINA側の資料を発見したいしゐのぞむ先生、書評の達人 浦辺登氏、さらに平成の明石元二郎ことミャンマーで活躍している井本勝幸氏等々、一流出版社もびっくりの陣容です。

 今日また編集会議をし、紙面を作っていきます。

 10月18日の福岡フォーラムまでには発刊します。

 ここからはお願いです。

 この活動に賛同いただき、自分も何かしなければならないと思っているのであれば、一行広告として一万円の拠出をお願いします。

 ウィグルでたくさんの人が殺されています。チベットでその文化が徹底的に破壊されています。

 何とかしたい、でも何ができるんだろうと思っている方、ぜひ、この雑誌の出版活動にご参加ください。

 私が言葉で呼びかける時は次のように言っています。

 「もう傍観者は止めよう!困っている人がいるのに、泣いている人がいるのに、自分の身を焼いて世界に訴えようとしている人がいるのに、自分や自分の家族だけが幸せな生活をしていればいいのか?」

 ご賛同者は、次の要領でお願います。

 広告サイズ:一行名刺広告(白黒) (匿名で大歓迎です)

 一口    :一万円(何口でも大歓迎です)

 掲載事項 :氏名 会社名肩書

 連絡先 会社名 お名前 住所 電話番号 Eメールアドレス

 発刊後 一万につき5冊お送りします。

 【超重要】※お振込先
 福岡銀行 博多支店 
 普通口座 2194461  特定非営利活動法人 夢・大アジア

 広告申し込み先  FAX 020-4624-4422
 季刊誌『夢・大アジア』広告営業部
 mail: info@npodga.asia

 ぜひ一緒に活動しましょう。同志を求めています!

 私たちのこの雑誌の根本概念は;
「日本の国益に立脚し、再びアジアを解放する!」です。

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