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本日は大東亜戦争が始まった日です。

平成26年12月8日
歴史ナビゲーター 井上政典

本日は大東亜戦争が始まった日です。

 「昭和16年12月8日未明、わが帝国陸海軍は英米と西太平洋上にて戦闘状態にいれり」との臨時報道があり、真珠湾での華々しい戦果が報じられました。

 アメリカもリメンバーパールハーバーということで、真珠湾攻撃がこの戦争の緒戦として位置づけられています。

 そして戦後、大東亜戦争という先人たちが戦った聖戦の名称を禁止し、太平洋戦争と呼ばせました。

 いまだに放送局では放送コードが存在し、大東亜戦争は放送禁止用語となっているそうです。これは田母神閣下がテレビ局の人から言われたので、「いや俺は使うよ」といって大東亜戦争と発言したのですが、放送では見事にカットされていたそうです。

 しかし、西太平洋上というのが真珠湾でしょうか?

 地図を見てもらえば一目瞭然ですが、ハワイは中部か東部太平洋に位置しています。

 では西太平洋とはどこのことでしょう?

 実は真珠湾攻撃の一時間二十分前に帝国陸軍18師団56連隊の侘美支隊がマレー半島の英軍が9000の守備隊と25のトーチカで防御陣地を築いているコタバルに敵前上陸を開始しているのです。

 この第18師団は通称「菊兵団」といい、福岡久留米の兵が中心となって編成された日本陸軍最強師団の一つです。

 ビルマで戦死した私のおじさんもこの師団の所属でした。

 菊が皇室の紋章なので、「御紋章師団」とも呼ばれ、兵の士気も練度も高い師団でした。

 その中の56連隊を中心とした侘美少将指揮下の部隊が戦死者320名、戦傷者638名の尊い犠牲を出しながら上陸に成功したのです。

 陸軍も海軍も奇襲が作戦成功の大切な要因となるために、時差が6時間あるのでマレーの深夜、ハワイの早朝がベストなタイミングとされたのです。

 陸軍も海軍も奇襲ですが、先に連合国は経済封鎖を実施ており、すでに戦争状態に入ったとみるのが普通であり、けっして皇軍のだまし討ちではありません。

 卑怯な日本軍のハワイ空襲とルーズベルト大統領が宣伝してアメリカ国民の戦意高揚に使っただけです。

 おりしも今朝の産経新聞では二重スパイが日本軍飛行機によるハワイの奇襲を数か月前に報告していましたが、信用せずに握りつぶしていたことが書いてありました。

 先に日本軍に攻撃させてアメリカを参戦させたという陰謀説が有名ですが、これにまた裏付けの資料が出てきたということです。これに基づいて作られたのが、「トラトラトラ」と日米合作の映画でした。

 コタバル上陸作戦は苛烈を極めました。

 部隊が上陸できる場所が限られているためにイギリス軍としては防御陣地を集中して構築しやすく、効率的に兵員を配置できていたのです。

上陸する部隊を郵送した淡路山丸は英軍機の攻撃で沈没し、この大戦における沈没第一号となったほどです。

 そしてこの上陸は長い間英国の植民地として搾取されていたマレーの人たちを解放する口火となったのです。

 そのことは現代のマレーシアの歴史の教科書に、マレーシアの歴史は日本軍がコタバルに上陸して英軍を蹴散らしてくれたことから始まったと明記されています。

 マレーシアは人口の多くマレー人で華僑は15%くらいです。

だから、ここはとても親日国家なのです。

 その反面シンガポールは華僑の割合が多く、どちらかという反日的な言動を今まで取ってきております。

 マレーシアは産油国でもあり、とても豊かな国です。しかし、その富はイギリス人によって横取りされていたのを、日本の上陸でマレー人の手に取り戻したのです。

 その後、マレー半島を南下して破竹の進撃を日本陸軍はしますが、その背景にあったのは、イギリス軍の中にインド兵が多数いて、そのインド兵たちに日本軍と行動を共にするインド独立を目指す活動家たちが呼びかけるのです。

 「我々の敵は日本ではない。イギリスである!」と。

それを聞いたインド兵たちは次々とイギリス軍陣地から逃亡を始めます。

陣地を守っているはずのインド兵がいなくなってしまうために、イギリス軍は戦線を持ちこたえられずにシンガポール要塞へと退却していくのです。

 山下奉文司令官をして、マレーの虎と言わしめた日本軍の快進撃の裏には、りっぱな大東亜共栄圏構想があったのです。

 だから先の大戦は「大東亜戦争」と時の日本政府が名付けたのです。

 これは軍国主義的発想と戦後言われてきましたが、それはアメリカのプロパガンダであり、それを信じている人は皆自虐史観に取りつかれている人と言っていいでしょう。

いくら日本軍が強くても、人力や馬で携行するような武器を持ち、車がないために自転車(銀輪部隊)で移動するような軍隊が破竹進撃がインド兵の投降や地元住民の協力なしではできませんでした。

 ともかく、今日12月8日はマレー半島に敵前上陸を開始した日なのです。

 アメリカにとって友軍のイギリスの陣地に日本が攻撃を仕掛けているのですから、その情報はアメリカにも届けられています。

しかし、アメリカはそれを無視し、日本海軍に真珠湾を攻撃させます。

飛行機から攻撃では装甲の分厚いやすやすと戦艦は損害を被らないだろうという予想を見事に裏切り、アメリカ太平洋艦隊の主力艦は沈められてしまうのです。

 アメリカの上層部はその攻撃を察知していたと思います。だから、攻撃に弱い空母を日曜日にもかかわらず出航させていたのです。

 よく石油タンクや海軍工廠を攻撃しなかったのは、日本海軍の手落ちだという人がいますが、武士は武器を持った相手は徹底的に攻撃しますが、丸腰の相手は傷つけません。

 その後の総力戦となる大東亜戦争の緒戦では攻撃するのは卑怯と思っていた節があるのです。

 後だしじゃんけんで何とでも言えますが、武人の誇りだけは傷つけたくありませんね。

 とにかくこれを読んだ方がぜひ今後先の大戦を呼ぶ時に、「太平洋戦争」ではなく、「大東亜戦争」と呼ぶようにしていただくと正しい歴史の頁がまた一つひらかれると思います。

何のための領海か?
自国民が安全に自国領内で漁をすることができない現実。

平成26年11月11日
歴史ナビゲーター 井上政典

 昨日テレビで小笠原諸島の漁業従事者の方が切実に訴えていました。

 「CHINAの漁船があれだけうようよいると怖くて漁に出れない」と訴えておられました。

 CHINAの漁船と言いますが、その大きさは200トン前後です。2か月間遠洋に出て帰っていけるだけの燃料と物資を積んでいる船にくらべて、普通の漁船はほんの数トンの小さな舟です。

 その大きさの違いはちょっとあたっただけで日本の漁船は転覆沈没してしまうほどの違いなのです。

 本来ならば、日本の漁船団があの海域でお魚を取り、それによって漁師さんやその家族、そして漁業関係者の生活を潤しているはずです。

 ところがCHINAの漁船団があちらこちらに出没するために漁に出られず困っているのです。

 こういうのを本末転倒と言います。

 領海や排他的経済水域での船舶の航行は認められていますが、そこで経済活動をすることは厳しく禁止されています。

 にもかかわらず、CHINAの大型漁船は我が物に我が領海内に侵入し、手薄な海上保安庁の船をあざ笑うかのように操業を続けています。

 数百万の燃料費をかけて日本の領海内に侵入してくるのです。ただ通常の通航とは違いますし、その海域にとどまる理由は明らかに宝石サンゴなどの密漁なのです。

 航空機をもっと頻繁に飛ばし、違法操業の写真を撮り、その写真に基づいて臨検を実施し、どんどん取り締まるべきだと思います。

 でも、200隻もの大船団に対してわが海上保安庁の船は数隻しかありません。手が回らないのが現実問題ですが、だからこそ、その海域に侵入することを防ぎ、違反者には銃撃を加えることも辞さない強固な意志表示が必要になってきます。

 それか日本の秘密兵器9条信者たちを小笠原諸島付近の海域にお連れし、違法操業しているCHINAの漁船に憲法9条の崇高な理念を説かせたらいかがでしょう?

 きっとありがたい教えに涙を流し、自分たちの罪を恥じて引返すことでしょう。

 そうすれば私も憲法9条の威力を信じ、日本のヘイワは憲法9条で守ることができると大きな声で言うようにしますが・・・。

 福岡にある官幣大社筥崎八幡宮の楼門には「敵国降伏」という扁額がかかっております。

 これは武力より敵国をねじ伏せ降伏させるという意味ではなく、徳を持って日本のような徳の高い国に矛を向けることはできないと思わせることの意味を表しています。

 自分よりも徳が高いと思うためには、その人も徳を持っていなければなりませんが、CHINA人に徳を求める方が間違っているのです。

 CHINA人というよりも、CHINA政府と言った方がいいかもしれませんが、徳があろうとなかろうとCHINAの覇権を誇示するためには手段は選ばないというお国に対して、憲法9条の高邁な理念は通じるはずがありません。

 これは一般の人たちの間では通じても、社会的常識がやくざやチンピラには通用しないのと同じなのです。

 彼らの共通点は「力」であり、徳ではありません。

 彼らの考え方は、力を持っているものが持たないものに対して傲岸不遜にふるまうことは何もおかしいことではないのです。

 そういう理屈の通じない国には力で対抗するしかないのです。

 数百万の燃料費をかけて日本海域に来ても、数億の赤サンゴが取れれば一獲千金の夢が果たせます。だからみんな来るのです。

 もし、数百万の燃料費をかけて日本海域に来たのに、そこに入ることもできず、密猟ができないとわかり、さらに拿捕や銃撃の危険性があるとしたら利に聡く自分の命を大切にするCHINA人は二度ときません。

 ある変な写真をみました。漁船の乗組員が写った写真ですが、首から上が日焼けで真っ黒なのに、胸は真っ白なままなのです。

 普通の漁民ならば、暑いときは上半身裸が当たり前です。だから、顔と同じように日焼けしていても何ら不思議ではありませんが、首から下の上半身が真っ白だということが示唆するものはたった一つです。

 普段から服を着ているのです。海上で服を着ているといえば、海上警察か海軍の軍人であるといえるでしょう。

 あのぼろぼろの船の中にはCHINA海軍の情報収集船が混じっていて、日本の航空機がどれだけの速さで現場に到着し、どれくらいの滞在時間があるとか、海上保安庁の船がどのような動きで千段に対応するのかという情報を収集するのです。

 それかあの船団の真下に潜水艦が隠れていて、日米の警戒ラインを突破したのかもしれません。

 これは暴走族が家の周りをうろつき、時々庭に入って芝生を傷めているのと一緒です。

 暴走族が怖くて家の人は外に出ることもできません。警察はそのまわりにただいるだけで取り締まろうとしていません。

 もしこれが自分の家で起こったならとても嫌でしょう。何とかしてほしいでしょう。それが小笠原諸島付近の海域で起こっているのです。

 さらにこの大船団が小笠原諸島と尖閣諸島付近に同時に出てきたら、数の少ない海上保安庁の艦船はどう対応するのでしょう。

 もしそのうちの数隻が無人島に上陸し、そこを占有したらどうするのでしょう。

 この島はCHINAの領土だと勝手に宣言して、この島の周りの200海里はCHINAの領海であると勝手に操業したら、これこそ一触即発の危険な状況になります。

だからそんなことをさせる前に、領海の際で日本の船がラインを敷き、これ以上は日本の領海であり、これからの通行を禁ずると宣言し、それに従わないものには、威嚇射撃後に攻撃を加えたらいいのです。

 一度きちんと対処すると二度と来なくなります。

 日本の本気度合いを図っているように思えてなりません。

 だから本気だということを見せつければ、怖がって近寄りません。

 今は舐められているのです。

 そしてCHINAの大船団が日本の領海内に居座っている日本の恥を全世界に配信しているのです。

 政治家の勇気ある決断がこれからの安全を確保できるかどうかを握っています。

 CHINAに対して懐柔策は全く効かないということを歴史は証明しています。強気での行動以外に解決策はありません。

 そして小笠原の人たちが安心して漁業に励める日を一日も早く取り戻してあげなければなりません。

太陽の党立ち上げについて

平成26年10月
田母神俊雄

 9月25日記者会見をして休眠状態にあった太陽の党を立ち上げることを発表しました。現在国会議員は西村眞悟氏一人だけですが、国家観、歴史観が合致する人たちを逐次増やして行きたいと思います。但し人数が増えればいいと思っているわけではありません。日本を取り戻していくためには東京裁判史観に毒されていない人たちの集団にならなければいけません。よく人を見て勢力拡大を図っていきたいと思っています。

 私は6月始めに新党立ち上げを宣言して、行動を始めました。しかし、新党立ち上げには現職国会議員5名の参加が必要です。ですから国会議員に声をかけて賛同を得なければいけません。私と同じ国家観、歴史観を持つ議員は沢山いると思いますが、現在それらの人たちはそれぞれ所属する政党から政党助成金を貰っているので、成功するかどうかも分からない田母神新党に移籍することは相当危険なことです。先輩方も新党立ち上げは諦めたほうがいいといって忠告してくれる方々が多かったことも事実です。しかし何とか日本を取り戻したいという私の思いは強く、また一部の人たちは是非頑張ってくれと激励してくれていたので、諦めずに行動していると、石原慎太郎先生、平沼赳夫先生の方から大変ありがたい提案を頂きました。休眠中の太陽の党がある、これは次期選挙までは公党として有効で、現職国会議員1名が入れば政党として復活できる、無所属の西村眞悟議員と太陽の党を使ってはどうかというものでした。西村議員には都知事選でも強力に応援していただき、気心も知れているので2つ返事でOKし、太陽の党の誕生となったわけです。

  さて太陽の党誕生までは極めて上手く行きましたが、問題はこれからの勢力拡大です。太陽の党立ち上げ直後から入党したいとか、選挙に立候補するので応援して欲しいとか申し入れがありましたが、そのような準備が整わないまま党が立ち上がったので、取りあえず皆様には少し待っていただくことで対応させていただきました。この1ヶ月スタッフの準備、事務所の開設、ホームページの作成等大急ぎで準備を進めてきました。10月末にはどうやら最小限の態勢が出来上がって、入党受付などが出来るようになると思います。

  いま安倍総理が日本を取り戻すと言って頑張っていますが、いまの自公の連立の態勢ではそれは困難であると思っています。安倍総理の主張する憲法改正、国防軍構想、集団的自衛権の行使などに公明党は基本的に反対です。ですから安倍自民党の右側にしっかりとした柱を立てて、自民党よ、もっとしっかりやってくれという健全野党が必要です。この健全野党が勢力を拡大し、やがて自民党と連立を組み、自公分裂が起きて初めて日本を取り戻す態勢になると思います。私はその健全野党が次世代の党であると思っています。

  そこで太陽の党は、次世代の党と連携して、次世代の党がより仕事がやりやすい状態を作るために、その砕氷船的役割を果たして行きます。これまでタブーであった、日本国民が目隠しをされていたようなことにも切り込みます。これまで我が国では国防に関することにタブーが多すぎたと思います。そのために戦後70年も経とうかというのに、経済大国でありながらアメリカに守ってもらい、自分の国を自分で守るという当然のことも出来ないままです。核武装とか武器輸出は悪いことなのでしょうか。戦前の日本に戻るというと、また戦争をする国にするのかなどと言われますが、日本は好戦的な国だったのでしょうか。終身雇用や年功序列は遅れたシステムなのでしょうか。家督相続制度や大家族制度は間違った制度なのでしょうか。

  民主主義社会ですから議論にタブーがあってはいけないと思います。議論した後に多数決で決めればいいのです。戦後、戦前の日本を評価する議論そのものが封じ込められて来たきらいがあります。そのことが日本の自立を妨害していると思います。太陽の党は、古きよき日本を取り戻すために頑張っていきます。

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