━┏┛┃ ┃┏━┛┃  日本テレワーク学会(J@TS)

 ┃ ┃┃┃┏━┛┃   e-Learning研究会(TWEL)

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                            2002.10.09

 

e-Learning研究会 講演会開催のお知らせ(第2報)

 

e-Learningが命題として書ける知識の提示だけではなく,モデルを基盤としたビジネスゲームなどの体験学習や,エージェントを基盤としたモデリングなどを取り扱うようになるに従って,教師と学習者のコミュニケーションに加えて,教材開発者同士のコミュニティや学習者同士のコミュニティがますます重要となっていくと考えられます.

 

e-Learningに限らず,情報技術を基盤とする各種の人間活動システムは,取り扱う対象が単純なものから複雑なものへと変化する過程で,それを利用・開発する人間同士のコミュニケーションやコミュニティの重要性は高くなっていきます.人間が他者とともに何らかの目的のために情報技術を利用した空間で作業するというe-コラボレーションという観点から見ますとe-Learningもテレワークも同一の次元で見ることができるようです.

 

しかしながら,e-Learningの研究もテレワークの研究もどちらかといえば,独立になされてきた感があります.両者を視野に入れた枠組みは,両分野により良い結果をもたらすに違いありません.そこで当研究会では,一度e-コラボレーションという立場に立って,e-Learning的知見からテレワークを見つめ,そしてその逆も行ってみることにしました.このことは,それぞれの分野においてよく分かっていなかったことに対する別の見方の提案や解決,新しい研究分野の開拓を促すと考えられます.


本研究会では上記のような意識のもと,まずe-Learningの現状を正しく知ることを目的として,下記のような講演会を企画いたしました.是非ご参加ください。

 

日 時:20021015日(火)15:00-17:00

場 所:東京工業大学(大岡山キャンパス)百年記念館「フェライト会議室」

   (百年記念館は、正門入ってすぐの右側の建物です。)

http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayama-campus-j.html

主 催:日本テレワーク学会 e-Learning研究会(TWEL)

 

テーマ:「テレワークとe-Learning

     −米国の最新情報から学ぶわが国イーラーニングの可能性−

 

講 師:小松秀圀氏 NPO法人日本イーラーニングコンソーシアム会長

          メディア教育開発センター客員教授

          NTTラーニングシステムズ企画調査室長

 

概 要:米国の教育機関、企業内の活用状況、さらにはSOHOなどの個人が受講するイーラーニングの現状と課題についての最新の状況を報告。わが国のイーラーニングの現状と問題点を、米国の最新状況と比較しつつ検討する。とりわけ、テレワークとイーラーニングに関連した、システム的な問題やコンテンツの問題、運営上の問題など、その促進要因や疎外要因の分析と今後の方向性について参加者と意見交換したい。

 

参加費:1,000円(学生は無料。ただし、社会人学生は除く)

懇親会:17:00より(実費制)

 

参加申し込みは、以下のアドレスにemailにてお願いします。

申込先アドレス:el_adomi@yahoo.co.jp

 

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日本テレワーク学会 e-Learning研究会(TWEL)

主査:田名部元成 横浜国立大学

幹事:佐堀 大輔 キヤノン株式会社

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      ● e-learning研究会主催講演会の開催報告 ●

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 e-learning研究会(主査:田名部元成横浜国大助教授)が主催する講演会「テレワークとe-Learning」−米国の最新情報から学ぶわが国イーラーニングの可能性−(講師:小松秀圀氏 NPO法人日本イーラーニングコンソーシアム会長)が、10月15日(火)の午後3時から東京工業大学百年記念館のフェライト会議室で開催された。 講演では、米国におけるe-ラーニングの現状と課題についての最新状況が報告され、それと比較する形でわが国のe-ラーニングの現状と問題点が浮き彫りにされた。

 また、米国と日本の現状に違いはあるものの、米国の事例が証明するようにe-ラーニングはテレワークとの関連性が非常に強いことが確認された。

 講演を受けての質疑応答の後、午後5時をもって講演会は成功裏に終了。

 参加者は大阪や岐阜からもお越しいただき、全員で43名であった。参加者の内訳は会員が12名、非学会員が31名。特に非会員の方々はe-ラーニングを研究対象としている方々が多かったが、e-ラーニングをテレワークの視点から捉えることに関心を持たれていたようである。

 

 なお、e-learning研究会では、今回の講演内容を広く知っていただくために、講演録を作成する予定で進めており、希望者には有料(実費レベル)で配布することも検討している。

 これについては、確定次第、ML等でお知らせする予定である。

 

***** e-learning研究開催のお知らせ *****

 

 次回のe-learning研究会は11/14(木)にTVコンファレンス形式で実施します。

東京地区は1つの会場に集まって、講演会の内容を振り返って議論していきます。

e-learning研究会への参加をご希望される方は下記までお知らせください。

 

連絡先:田名部(主査) mailto:tanabu@ynu.ac.jp あるいは

     佐堀(幹事) mailto:duke2430411@ybb.ne.jp

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