松本伸也
「オレの予想に乗るな!」
2003年シーズン(全日程終了)
競馬68レース・的中4
競輪1レース・的中0
競艇……けっこう勝ってます
競輪・12月30日京王閣競輪12レース「KEIRINグランプリ」
◎=3吉岡稔真
 
12月31日、関東のある競艇場にて、ある選手が優出していない限り、これが今年最後の予想です。
競輪の予想、これによってやっと上の『競輪0レース・的中0』に数字が入ります。
僕は競輪といえば、ほぼ毎年、このグランプリしか買いません。
しかもそのグランプリは毎年現場で見ております。
競艇の賞金王はしょっちゅう現場におりますが、競馬の有馬記念は生観戦0。
いちばん縁遠いはずの競輪だけ、毎年現場で見ております。
ただし、当たったことはありませんが……。
 
予想は◎吉岡です。
2小野が8村上の番手に入り、吉岡は別線……ですが、小野の後ろになる9太田の後ろにくっつけます。
となれば、村上が逃げた後を3番手から太田がマクリ、その後ろの吉岡……となって、まったく不思議でありません。
ともあれ、実は展開云々より、単に吉岡に勝ってほしいんですがね。
“吉岡復活”。これが競輪を面白くしないわけがありません。
最終4角、やってくる吉岡にわき上がる大歓声、となることを期待しております。
 
2車単 3−9、3−8、3−7、3−6
 
 
結果……2車単6−3。ウラ。最後の最後までウラ。ははは。とはいえ最終周回「やっぱり9番手か……」ではありましたが、最後の追い込み脚には夢を見ました。来年は復活するでしょうね、吉岡。ハズレ
 
 
 
競馬・12月28日中山競馬9レース「有馬記念」
◎=6タップダンスシチー
 
有馬記念である。
今日27日はもちろんのこと、ここ数日、何気ないところでも有馬記念の話題が出る。
タクシーの運転手さんから、「競馬やられます?」という質問が来る。ハイ、と答えると、「じゃ、有馬記念は?」。
普段は競馬などまったく興味のない人から、電話がかかってくる。「有馬記念は?」。
自分とはまったく関係のない、喫茶店の会話の盗み聞きいても話している。「有馬記念は?」。
“有馬記念”という単語はすっかりと一般名詞、年中行事化しているようである。
その中で……友人のひとりに「有馬記念買う?」と聞いたときの話。
友人「うーん。あんたに頼むと当たらないから買わない」
僕「まあそうだけどさ。今年最後のビッグレースだよ、特別よ。買えばいいじゃない」
友人「ふーん。特別ってことはオッズもいつもの倍とかになるの?」
僕「さらに倍、とかにはならんねえ」
友人「ふーん。それならいつもといっしょじゃん。買わない」
……突拍子もない話、ではあるんだけど、言ってみればその通りなんですよねえ……。
 
◎は6タップダンスシチー。
“JCは展開と道悪に恵まれた”。言わば言え。
12シンボリクリスエスと限りなく一騎打ち。狂っても8ザッツザプレンティとの組合せまでと考えるが、
連勝ではなく、ここは単勝一本に絞る!
 
単勝 6
 
大障害の最終便となった阪神9R三木ホースランドパークJSは7マイネルイースターで!
 
 
結果……馬単12−3。JCの意趣返し?のクリスエス9馬身差圧勝。こちとら直線まで楽しめるかと思いきや、3角でぶっ倒れました。どうも「○○までは楽しめる」って考えると全然ダメみたい……。大ハズレ
 
 
 
競馬・12月27日中山競馬10レース「中山大障害」
◎=2メルシータカオー
 
めまいがしたレース後だった。
今年の春に行われた中山グランドジャンプでのことである。
1年前、国際招待のこのレースを勝ったのが外国馬セントスティーブン。
そして同じ年の中山大障害を勝っていたのがギルデッドエージ。
特にセントスティーブン陣営は「敵はギルデッド1頭!」とのコメントを出してレースに臨んでいた。
セントスティーブンが先手を取って始まったこのレース。2番手に付けたのはギルデッドエージだった。
大竹柵、大池垣、バンケット。中山大障害名物の障害をいくつ越えても、このポジショニングは変わらない。
もはやセントはギルデッドに勝つために逃げ、ギルデッドもセント1頭だけを追っていた。少なくとも僕はそう見えた。
直線。逃げ込みをはかるセントをギルデッドが交わしにかかる。
「ギルデッド、ロケット!」
僕はギルデッドの単勝を持っていた。家のテレビの前で目一杯叫んでいた。
ギルデッドは声の前に、セントをとらえていた。もはや悠然とゴールへ、というところで、
1頭だけ違う脚でビッグテーストが追い込んでいた。結果1馬身半、ギルデットエージは遅れを取っていた。
ほとんど前2頭に目を取られていたため、まったく予想しない馬が飛んできていたのだった。
負けた……と思った瞬間、僕はめまいがしていた。
めまいがするほどの大金が紙くずとなったから、ではない(正直に言えば買ったの単勝1000円……)。
セントスティーブンとギルデッドエージの一騎打ちだけの道中。それを利してのビッグテースト。
いいレースだった。初めて競馬を好きになってから、ずっと好きだった障害戦。
その障害戦でこんな最高のレースを見られた。そう思うとめまいがしていた。
めまいがするほど、嬉しく、素晴らしいレースだった。
 
予想に行きます。
大障害コースで、ギルデッドエージが不出走、セントスティーブンは出るすべがない、という以上、
確固たる中心馬はいないと僕は読んでおります。
有力候補となりえるのはビッグテーストをはじめ、中山で好走歴のある何頭か、というところで、
ここの中心はあえて2メルシータカオーに。
前走、僕が人気馬3頭を切って、その3頭が1〜3着というあのイルミネーションジャンプSにて、3馬身差の3着。
もちろんそこでの1、2着の6ビッグテースト、3メジロライデンも注目ではあるが、
「中山初戦で好走」さらに「いちばん人気が薄そう」という根拠で、単よりも連軸で推したいと思う。
 
馬連 2−3、2−4、2−6、2−8、2−9
 
結果よりもなにより、いいレースを期待しますぞ、大障害!
 
 
結果……降雪のため大障害中止(1月10日に振り替え)。オレのせいじゃない、オレは無実だ。
 
 
 
競馬・12月21日中京競馬11レース「CBC賞」
◎=15サニングデール
 
1いきなり予想です。
以前、ここの週にスプリンターズSがあったときは、マイルチャンピオンシップの勝馬や上位馬が回ってきたものです。
それが、同距離とは言いつつGUの重賞になったからか、香港国際レースが一般的になったからか、
ここ最近はマイルCSの上位馬よりも、短距離のバイプレイヤーや新興勢力が目立つようになりました。
今年もそんなにパンチのあるメンバー揃いという気はしませんね。
そんななかで◎は15サニングデール。
近況はそんなに冴えたところはみせないものの、抜けた実績馬はいないし、中京はメチャクチャ走る。
先週書いたことに引き続き、「そうよ。この馬は中京だよ!」という声が、レース後に聞こえる……ような気がする。
買い目はまず単勝だが、連勝はすべての組合せでけっこう付く。思い切って総流し!
 
単勝 15
馬連 15から総流し
 
阪神牝馬Sは、4スマイルトゥモローに唯一の穴を託す。
 
 
結果……馬単5−1。タテ目……いや、総流しでしたね。しかし走らなかったなあ、サニングデール。いざ予想しているときに、サーガノヴェルと混同したのが原因か。そんなわきゃないか。大ハズレ
 
 
 
競馬・12月20日阪神競馬4レース「2歳新馬」
◎=2 ????
 
GTの谷間の土曜日。
スプリンターズSが9月下旬になってから、この日程は谷間になってしまった。
毎週あればいいってもんでもないとは思うのだが、なんか妙に気が抜けてしまうものだ。賞金王もやってるし。
こういうときの日曜のメインに中山大障害……いや、それのほうが埋没しちゃうなあ、きっと。
 
土曜日の競馬、てっきり3場の3重賞のうちどれかが回ってきているかと思いきや、3レースとも日曜日。
条件戦のあたりがどうも荒れそうにない感じなので(←つまり、荒れるかもしれません)、
それよりは重賞と思ったんですがねえ。
でもま、谷間の週というわけで、日曜に重賞を集めるのは戦略としてはあってるような気もします。
おとなしく人気筋にするか、さてどうすべえ、というところで浮上したのがこの新馬戦です。
僕の場合、近走を核に予想しますし、血統も全然詳しくないので、新馬なんか予想もできないと思ってましたが、
なんか今日はこの阪神4レースにハマりました。
 
人気としては5番人気くらいであるが、ダートの1400mで父がジェイドロバリーというのはいいと思うし、
短距離ダートの内枠ならばけっこう目はあるのでは、と思います。2の単勝と、馬連を人気サイドで。
それで、肝心の馬名なんですがね。
オオトリヘプバーン
参りました、ハイ。
 
単勝 2
馬連 2−3、2−7、2−9、2−11、2−12
 
 
結果……馬単5−3。いやあ、なにもなかったですねえ。ただ、先頭でレースを進められただけに、いずれチャンスはあると思いますよ。でも、大ハズレ
 
 
 
競馬・12月14日中山競馬11レース「朝日杯フューチュリティS」
◎=9キョウワスプレンダ
 
昨日書こうかと思ってたんですが、先週の当ページの結果には笑うばかりであった。
「切れ」と書いた3頭が1〜3着独占の土曜日(しかも「障害は得意」などと言っている)。
「勝つか負けるかで単勝勝負」と書くと、2着に逃げ残って万シュウの日曜日(いつもの馬連攻撃は……)。
当HP掲示板に書き込んでいただいたのをはじめ、友人諸氏から多くの声が寄せられました。
「いやあ、期待通り!」
今後ともみなさまの期待に応えられるよう頑張ります。
……こう言っておけば当たりに転ずるはずだ。魔性のコラムとしては……。
 
朝日杯の予想です。
先週はたまさか引っかけたものの、2歳戦なんてまったく予想も想像もつかない。
無敗などの実績だけで人気になった馬が、
「そういえばあの馬強い競馬してたなあ……」と思うような馬にトンコロを食うなんてこともしばしば。
残念ながら思い出すのはレース後に新聞を見て、だったりするのだけど……。
今回は実績がありながら、なぜかやや低い評価に据え置かれた2頭。
夏の北海道シリーズで好走していた9キョウワスプレンダ、前走でGU勝ちの1コスモサンビームを狙う。
いちおう1800mでも好走歴があるキョウワを上に見るが、ほぼ同評価。
どちらも単勝は買わず(←ここが今回のポイントか?)、馬連と珍しく3連複で。
レース後、「前走キョウワ買ったのに〜!」とか、
「前走GU勝ってる馬でこんなにつくのか!」という声が、船橋法典駅に響き渡るのがもう聞こえる。
もちろん、幻聴の可能性は“ある”。でも“高い”とは言わないぞ!
 
馬連 1−9
3連複 1−9から、6、8、10、15、16
 
 
結果……馬単1−15。「どちらも単勝は買わず」が本当にポイントになってしまった。うむむ。帰り道、言われていただろうなあ。「前走GU勝ち同士だよ」なんてね。ああ、ここまで読めていたのに。とほほ。ハズレ
 
 
 
競馬・12月13日中京競馬11レース「中日新聞杯」
◎=4ナムラサンクス
 
「父内国産の重賞」となると、いつも思い浮かぶのがレース実況のこんなフレーズ。
「中団に付けますは○○、あの▲▲の産駒です」
“父内国産限定重賞”の特長を活かしての実況だが、これがけっこう好きだった。
この父内国産重賞の実況、これまで毎年3レースで聞くことができたが、これが来年は1レースになってしまう。
近頃の父内国産馬の活躍がめざましく、保護の対象から……という理由のようなものはまあいい。
ただ、名馬の名前を付けておいたレース(カブトヤマですね)を止めてしまう、ってのがわからないんだよなあ……。
 
予想は来年からは唯一の父内国産限定重賞となる中日新聞杯。
ハッキリ言いますが、この予想は縁故予想です。
今年、黒須田が2冊目となる単行本を出しましたが、その主人公である渡辺騎手の騎乗。
昨年、『競馬道オンライン』での原稿を編集、単行本化させていただいた稲垣助手の担当馬。
どうもお世話さまでした……とはいえ、もちろん縁故だけではありません。
2、3走前は格上挑戦の準オープンで2着。前走の自己条件は当たり前に勝っての今回。
過去3走57キロ(格上でも57キロはすごいでしょ)が、今回は55キロ。
33秒代の末脚が裸同然の55キロで炸裂すると見た!
 
馬連 4−8、3−4、4−5、4−11、4−14
 
中山10レースの10ガッサンルーブルも注目!
 
 
結果……馬単7−8。いやいや、ナムラサンクスは後方からなにもできず、でしたね。まあ、今後も追っていく価値はあると思いますよ。大ハズレ
 
 
 
競馬・12月7日阪神競馬11レース「阪神ジュベナイルフィリーズ」
◎=17ヤマニンアルシオン
 
「そんなに超一流ではないけれど、GVくらいで地味に活躍した母の産駒」ってのが好きだ。
この阪神JF、そういう馬が何頭か出ている。
人気の一角、フィーユドレーヴはGV2勝のミルフォードスルーの産駒だし、
1番人気のスイープトウショウもタバサトウショウ……いや、タバサトウショウの母サマンサトウショウが重賞勝ち馬。
ところで完全に余談ながら、サマンサの仔がタバサという「奥様は魔女」シリーズは笑った。
タバサの父が“ダーリン”関係の父馬だったら最高だったけど……。
そういう馬の1頭として、17ヤマニンアルシオンを挙げる。
ヤマニンアルシオンの母ヤマニンパラダイスは、新馬から以前の阪神3歳牝馬Sまでレコード3連発の3連勝。
まあ“地味にGV勝ち”どころかハデハデのGT馬なのだが、現役成績では3歳牝馬S以後、
未勝利に終わってしまったので、早熟だとか軽く扱われている感がある。
当のヤマニンアルシオンも1戦1勝というだけのキャリアもあってか、20倍前後の人気しかない。
しかし、新馬戦を楽勝した潜在能力や、人気上位馬どれをとってもガツンと芯がない以上、
浮上してくる余地は十分にあると考える。
とはいえ、やはりキャリアなどを踏まえれば、連軸などより勝つか負けるかの一発勝負型。
ここは20倍はおいしいと考えて、単勝の1点勝負!
 
単勝 17
 
 
結果……馬単16−17。うおおおおお、クビ差だよ! ヤマニンシェクルの審議は……まあ「完全にアウトじゃー!」とも言い切れんと思ったので(もちろんあれでアウトの場合もあるだろうけども)しょうがない。それよりも「勝つか負けるか」なんて予想して単しか買わなかった自分が憎い。買えるよ馬連、取ってたよ万シュウ! ハズレ
 
 
 
競馬・12月6日中山競馬9レース「イルミネーションジャンプS」
◎=11チアズシャイニング(いちおう)
 
今日の中山11レース、ステイヤーズSも忘れちゃいけませんが、
いちおう先週のJCで有馬記念への前哨戦は終了である。
JC、やっぱりというかなんというか、ビシッとした人気にはなりませんね、タップダンスシチーは。
「できれば良馬場」という陣営の希望も踏まえられたのだろうけども、単勝約14倍。
◎は外国馬が前提のJCでさえなければ(もちろんオッズは下がるけども)、単勝勝負だったのだが……。
まあ、「単勝勝負なら負けていた」というギャンブラー特有のプラス思考(?)でそこは収めるとして、
有馬記念はどうなるんでしょう?
1番人気はシンボリクリスエス、なのかなあ……? そうかなあ……?? そうだといいなー!!
 
イルミネーションJS、こちらも暮れの大一番、中山大障害の前哨戦であります。
僕の場合、毎年なんとか競馬場に行きたいなと思うのが大障害と春のグランドジャンプ。
願い叶って行けると、毎回必ず知り合いに遭遇する。
そこでしか会わないことばかりだから、交わされる挨拶はいつも一緒。
「松本くん久しぶり。明日も来るの?」
この障害GT、どちらも翌日に皐月賞、有馬記念の大GTがある。
「いや、今日だけです。大障害だけ」
「わはははは、じゃあまた冬(春)に」
今年の大障害は27日。ここ最近は競艇の賞金王と被って行けなかったが、今年はいけるかな……?
さて、予想の方はいつも通り「中山の成績」から決定しました。
人気になりそうな13メジロライデンは中山3戦3着外、8メルシータカオーは中山初挑戦が気がかり。
6ビッグショウリはその逆で中山得意も、休み明けの63キロ。これらを嫌ってこの3頭は思い切って消し。
人気馬に消す材料ありなので、手広くとも中山で好成績の馬のBOXで大穴狙い!
 
馬連 2−5−7−9−11
 
ステイヤーズSは人気と天候を見て8チャクラか6イングランディーレのいづれかで……。
 
 
結果……三連単13−6−8。わははははは、切った3頭だよ。なにも言うことありませんよ。大ハズレ
 
 
 
競馬・11月30日東京競馬10レース「ジャパンカップ」
◎=9アンジュガブリエル(いちおう)
 
ただいま11月30日の朝8時。横浜地方の天候は土砂降りである。
前日29日の段階で、30日は雨、もしくは降らずとも重馬場の公算が大きかったが、
これで東京競馬場の不良馬場はほぼ確定である。
そうなれば、勝ち時計がおのずから2分26秒以上ということになる情勢ならば、
「東海Sだ!」と言い切ったダート同様、おおむね日本よりも時計のかかる外国馬にも勝機が出てくるJCとなる。
 
そういう時計がかかる、ということになれば、ハナから人気上位、
さらに「サドラーズウェルズ産駒だけに重でさらに浮上」という理由で14イズリントンも人気が上がりそうだ。
僕も週中まではイズリントンだと思っていただけに歓迎材料……のはずだが、
この天候まで味方につけた、というポジティブファクターがどうもできすぎなような気がする。
それならば裏をかいて、フランスの2400mを勝つなど、同じ重そうな馬からアンジュガブリエルを抜擢する。
相手は、こちらも裏をかいて「出来れば良の方がいいクチ」と言っている1タップ、3サクラ、
それに昨年のサラファンの例もある、関口オーナーの2デノンも怪しさ満点だ。
 
馬連  1−2−3−9のBOX
三連複 1−2−3−9のBOX
 
 
結果……馬単1−10。確定とまで書いた不良馬場予想をハズし、外国馬1番人気をイズリントンと想定しての◎アンジュなのに、当のアンジュが1番人気。イヤな予感してましたよ。外国馬はデノンだけが見せ場ありましたね。結局、そんなに人気にならなかったタップ、もし有馬記念で2番人気以降なら単勝大勝負! ハズレ
 
 
 
競馬・11月29日東京競馬11レース「ジャパンカップダート」
◎=12オウタヒア
 
「ダート」についてのお話しです。
ちょうど去年の今頃だったか、かの有名な海外競馬とだじゃれのエキスパートの方から聞いた話で、
「“ダート”というのは“チリ、アクタ”という意味で、決していい言葉ではない(単語のダーティを思い浮かべください)。
だから、“ジャパンカップダート”も“ダート”以外の言葉を使った方が、海外からいい馬が来ると思う。
印象が悪い言葉だから、海外では“ダート”という名前が付いたダートのレースは皆無なんですよ」
へええ、と思いました。確かにドバイワールドカップもブリーダーズカップもダートって付いてませんもんねえ。
大御所の方の、まさに見識でありました。
 
さて、そのジャパンカップダート。予想が当たった?寂しいメンバーと言ってもいいでしょう。
なんとなくの印象として、「外国馬が2頭いる東海Sのようである。
いや「のようである」ではなく、「だ」だ。国際GTではなく、ローカルGU。
そう思いこんでしまえば、どんな馬にもチャンスありに思えてくるではないか。
そしてそりゃもちろん、弱いと噂の外国馬にもあてはまる。
◎はオウタヒア。僕はジャパンカップでは外国馬コンプレックスの塊と化す。これまでの生涯◎はすべて外国馬だ。
根拠は日本流で「近走の人気」。4走前の3番人気はデザーモ騎乗のケンタッキーダービー。おお、ハイスケール!
 
馬連 4−12 6−12 7−12 10−12 12−14 12−16
 
ジャパンカップも当然外国馬。でも「いちおう本命」のBOX馬券だと思いますです。
 
 
結果……馬単5−6。「狙いは2頭しかいない外国馬」で、◎にしなかった方が見事に来たのには笑った。大ハズレ
 
 
 
競馬・11月23日京都競馬11レース「マイルチャンピオンシップ」
◎=14エイシンチャンプ
 
いきなり予想です。
狙っていた馬は3頭。18ファインモーション、13ミレニアムバイオ、エイシンチャンプ。
ファインとミレニアムはオッズ次第と考えていた。ファインモーション、明らかに切りごろであるが、
さすがに人気急落なら能力は上だろうしおいしくなる。7倍あれば単勝勝負。
ミレニアムバイオ、ファインに人気が被るならば、この馬の単勝もそれなりには付くはず。10倍あれば単勝勝負。
そう思っていたらファイン4.6倍、ミレニアム6.4倍と、自分の印象では両馬とも人気になりすぎと出てしまった。
そのときに保険と思っていたのがエイシンだ。
朝日杯フューチュリティーS、弥生賞を勝ち、皐月賞では3着。春は3歳牡馬勢を引っ張った1頭である。
カシオペアSを1回叩かれ、今回は上り調子と見れば、
強い3歳、何らかの不安(言いがかりともいう)を持つ古馬勢を出し抜くことはあるはずだ。
ファイン、ミレニアムが両馬とも買えないような人気になれば、
相対的に高配当が望める……と考えていたオッズは14.3倍。
実績を考えれば十分おいしいオッズと言えるだろう。馬連も買うけど、基本的には単を厚め。
 
単勝 14
馬連 10−14、11−14、13−14、3−14、5−14、14−18
 
 
結果……馬単11−18。ヒモにした馬が1、2、3、4、5、9着。ハハハ(エイシン7着)。エイシンは直線ちょっともたついたのかなあ。最後も伸びていただけにちょっと残念。ハズレ
 
 
 
競馬・11月22日東京競馬9レース「相模湖特別」
◎=8ボルチモアボーイ
 
前々回に続いてレース中の叫び声のお話し。
僕が叫ぶ内容というのは、番号か名前の連呼がほとんどで、たまに決まり手(「そのまま!」とかね)である。
基本的に気の利いたことは言わない。ハズレたときも、まあほぼ「バカヤロー!」であり、
「お前のせいで友人の○○は首を吊ったぞ!」なんてことは言わない。
だいたいそんなことをハズレるたびに言ってたら、友達の数では足りなくなってしまう。
ただ例外もありました。競艇でのお話しですが、住之江での第1回競艇名人戦の優勝戦。
現場で見ていた僕の◎は6号艇加藤峻二。連単時代で、頭ならすべて万シュウ、裏でもけっこうな配当。
そのオッズを見て頭から連単5点流し、さらに連複5点流し(総流しの場合、この買い方いいっすよ)を購入した。
予感はあった。きっと何かが起こる。起こったら……万シュウの配当ひっさげて贅沢して帰ろう。
スーパーシート乗るか? いや、今回は新幹線のチケットを買ってある。となれば……
そんなことを考えているうちにスタート。
するとまあ、1マークで5カドの野中和夫の絞りマクリを同県地元のイン、長嶺豊が大ハジキ!
6コースの加藤峻二に絶好の差し場が!(←あのときの1マーク絶好の展開は、頭に焼き付いて離れない)
やったー! 取ったー! 初の万シュウ! 贅沢して帰れるー!
興奮していた。次の瞬間、周りが振り返るほどの声で、緑のカポックを着た加藤峻二に叫んでいた。
「グリーン…………車!」
ちなみに差しが入ったはずの峻ちゃん、超抜・高山秀則に抜かれて2着。
連複30倍のカネをひっさげて、予定通り普通車で帰りました。言わなきゃよかったかな、グリーン車。今更ながら。
 
予想しましょう。8ボルチモアボーイ、いつも通り前回2番人気が大きな根拠ではありますが、
「すんなり先行できることが条件」という陣営のコメントを重く見る。
どうしても行きたい馬はいないし、前走の1000mよりはすんなり行けるはず。
「東京の方が残る」という根拠のない思いこみもあり◎に抜擢。
 
馬連 8−15、7−8、1−8、2−8、8−12
 
実は12レース、◎5トウジュと迷った(2回目の登場は多いかな、と思って)。こちらも注目!
 
 
結果……馬単7−2。ボルチモア、ハナには行ったんですけどね。大ハズレ
 
 
 
競馬・11月16日京都競馬11レース「エリザベス女王杯」
◎=13スマイルトゥモロー
 
「○○だと言われるときほど、○○にはならない」
なーんとなく思っていることでしかないが、よくそうなるような気がしている。
例えば「先行馬が揃ってハイペース必至」……「案外速くなりませんでした」とか、
「人気上位馬にのきなみ不安あり。大荒れも」……「1、2番人気で決着」とかね。
 
今回のエリザベス女王杯。噂では前走大逃げの13スマイルトゥモローが再び大逃げのようである。
まあ、大逃げはよろしい。しかし、そうなるのは「気性難だから、もう行かせちゃう」というのが根拠のようである。
はたして本当にそうなるかな?
気性難で大逃げ、というのはあくまで前走だけのことではないのか。
そう決めつけて考えると、もし折り合っての大逃げならば……他馬が止まると思ってなかなか追いかけないとか、
新型覆面のパッシュファイヤーとやらで(注・着けなかったらしい)、オークス時なみに折り合って後方から一気とか、
そういうことはないもんなんだろうか?
前走を見る限り、元気いっぱいなのは確かだし、オークスを勝っており実績は一枚上なのも間違いない。
要はわけわからんというだけなのだ。単勝で16倍も付けるのなら、勝つか負けるか一発勝負もいいんじゃないか!
 
単勝 13
 
福島記念、カゼニフカレテ1000円以下かあ……。それならノブレスオブリッジでどうだ!
 
 
結果……馬単7−5。3コーナー手前で競り込まれるとは想定外ですよ、アナタ。大ハズレ
 
 
 
競馬・11月15日京都競馬10レース「京都ハイジャンプ」
◎=3クールジョイ
 
どういうわけだか最近予想が当たっている。しかも当たると戸惑ってしまっている。
僕はよくレース中に声を出す。とはいえのべつブツブツ言っているとかではなく、
直線やら勝負所で「○○!」という普通のやつ。
まあ、となりに黒須田がいたりすると「お前、声が大きすぎるんだよ!」とくる。
自分では普通の声のつもりなのだが……。
さらに「そんだけ大声を出して当たらない、ってのはやめろ!!」ともくる。
そう、それはその通り。声を出すほど当たってない気がする。
競艇の1マークで「池上!」とやるとまず来ていない(黒須田「池上なんて誰も買ってないから言うな!」)。
最近、当たっているレースを思い出すと、必ず直線では無言で見てしまっている。
安心して見ていられるってのもあるけども、「あら、当たるな、これ」と戸惑っているうちにレースが終わってたりする。
せっかく声を出すことが多いんだから、たまには声出しで終わりたいよなあ。一緒に見る人には迷惑でしょうけども。
 
さて、大得意(言ってもいいでしょう!)の障害……なんですが6頭立て。
しかも1番人気確実の6ウインマーベラスが京都得意なんですよねえ(しかも2キロ減だし)。
連軸は堅いと見るけれども、そうしたら絞らなきゃしょうがない。
他馬も京都にはそこそこの良績ありながら、5テイエムマッチョの1戦2着1回より、
3クールジョイの3戦2着2回の方を上に見たい。
これ、いつものように馬連だと、たぶん直線楽勝ムードで、また声が出せません。
珍しく馬単、しかもクールジョイを頭で1点勝負!
「クールジョイ! 金折!!」
 
馬単 3−6
 
エリザベス女王杯は、オークスを勝っている馬を本命にするつもりです……。
 
 
結果……馬単6−3。おおっとウラ。まあ読みは間違ってなかったですわね。ハズレ
 
 
 
競馬・11月9日京都競馬11レース「ファンタジーS」
◎=1スイープトウショウ
 
いきなり予想に入ります。
強いと思うのは、人気の通り5ツルマルシスター。野路菊Sの差し切り、大したものと思うが、
8日のハイヤーゲームや、1週前のネゴシエーターなど、断然人気でも危ういところを見せるのが2歳戦だ。
それだったら、勝たれてもしょうがなしで別のところに行きたくなる。ま、単に1番人気を嫌う、ってだけなんだけども。
 
◎スイープトウショウ……あら2番人気? しかし、前走の鮮やかな勝ちっぷりを見た後、父の名前を見ると、
ここで買っておかねば……という気になってくる。ツルマルシスターはなんかまだ先にも買う日が来そうだけどね。
2歳時のここメイチの勝負、と考えて単勝。それに2番枠が有利に働きそうなロイヤルセランガーで馬連勝負!
 
単勝 1
馬連 1−2
 
東京はナチュラルナインかと思っていましたが、1番人気はやりすぎでは? 思い切ってチューニーで穴狙い!
 
 
結果……馬単1−2。大当たり〜! 配当970円!! いや、どうしたんでしょう。自分でも戸惑っております。
 
 
 
競馬・11月8日東京競馬9レース「秋陽ジャンプS」
◎=8メルシータカオー
 
僕は障害レースが得意である。
ま、以前から思ってはいたのだが、前回の障害レース予想で馬連9000円台をヒットした。
それに味を占めての得意宣言、そして予想である。いや、自信ありますよ、はい。
……誰ですか「それでこそ外しがいがある」などと言ったのは。
 
コースは東京、前回の東京AJの時のように、東京と新潟のコース実績を重要視する。
コース実績だけなら1ヒカルボシを推したいが、今回は休み明けで斤量も増加するのがちょっと気がかり。
それならば、東京で勝ち鞍はないものの2着3着が各1回、そこに前走を叩かれて上向きであろう、
メルシータカオーを◎に抜擢。そしてさらに同じくらい12エアコルサバードにも注目したい。
人気馬では7ブランディスは東京未経験で思い切って軽視。2ミレニアムスズカの方を重く見る。
 
馬連 8−12、2−8、6−8、2−12、6−12、1−8
 
 
結果……馬単8−2。当たった! 配当2270円!! いや、こうなったら障害は乗れ!って言ってもいいんじゃない!?
 
 
 
競艇・11月3日戸田競艇「全日本選手権」12レース(優勝戦)
◎=5服部幸男
 
またもや競艇の優勝戦で◎池上と書くことはできなかった……。
しかしま、もうそれは昨日で終わったことだ。気にせず優勝戦の予想をすることにしよう。
 
◎は服部。僕が初めて競艇で平和島、多摩川の両ホームから遠征したのは平成9年の住之江賞金王だった。
そのときの優勝戦、枠は正直、いまちゃんとは思い出せない。思い出せるのは1西島、3植木、6今村豊。
あ、2が太田、4熊谷、5服部だったかな?
ただピットアウト直後のレース場の雰囲気は忘れない。
ピットアウト。そして誰しも予想しない回り込みを見せた6号艇。場内は大きくどよめいた。
「場内、騒然としています。6号艇今村がなんとイン戦です!」
あのときの実況は、現在の住之江の名調子・市岡学さんではまだなく、内田和男さんだったか。
「競艇ってすげえな! 面白いな!!」
いま振り返ってもそう思える、住之江のどよめきと実況は、いまだに耳に残って離れない。
そしてその賞金王の勝者は、その後の驚くべき不振など誰も予想をしない勝ちっぷりの服部幸男であった。
 
進入は1234/56の5カド枠なり。
思い切ったレースをしてくれる男・服部幸男。大舞台で華のある勝ちっぷりを見せる男・服部幸男。
服部が完全復活してくれた競艇が楽しいということ。僕はそれを信じている。
 
連単  5−6、5−4、5−1
3連単 5−2、3、4、6−1
 
平成9年賞金王の想い出……シリーズ準優で、小畑−濱野谷をウラオモ2点で的中。たぶん連単以上での最小買い目的中ですわ。シリーズ優勝には6号艇で池上が出ていたなあ(結果3着、だったかな?)。
 
 
結果……連単1−2。一瞬夢見ましたが、山崎にあのスタート、あのターンを決められては展開ありませんな。大ハズレだけど悔いなし。今年SG戦線に復帰した山崎の復活勝利も喜ばしくありますしね。
 
 
 
競馬・11月2日東京競馬11レース「天皇賞・秋」
◎=5ローエングリン
 
11月1日、それは報われない結果で幕を閉じた。
競馬予想は人気サイドの組合せとはいえ的中である。報われないなどといっては罰があたってしまう。
競馬ではなく競艇だ。僕が応援した“ある選手”、まあ埼玉のエース池上裕次なわけだが、
1日の1着勝負駆けを見事に成功させた。しかし、である。たいていの準優見なしボーダーが6.00であるなか、
今回のダービーは無情にも6.17がボーダーとなり、結果、予選落ちとなってしまった。
勝負駆けに成功してくれたことは喜ばしい。でもやっぱり、ね。
ついでに言えば、バレバレでも名前を出さなかった池上が勝負駆け成功、
名前を出したトウジュがハナ差競り負けて3着(3連複は買わんからまったく悔いなし)。
この事実もやっぱり気になる。……誰ですか「それこそが存在意義」などと言ったのは。
 
天皇賞、下の予告では「関西」で「追い込み馬」と書きましたが、◎はローエングリン。
有力馬に差し、追い込み馬がいっぱいの中、力のある逃げ・先行馬、ということで連は外さないとみる。
18シンボリクリスエスが動いてきてもすぐに潰れる先行馬ではないし、
宝塚記念で早く動いて失速したことから自重したら逆にスンナリの可能性すらある。
人気馬が◎だけに、相手は穴目に絞る。この相手こそが「関西」の「追い込み馬」で。
 
馬連 5−10、5−6、5−8、5−11
 
 
結果……馬単18−7。吉田の存在を忘れていた。以上。大ハズレ
 
 
 
競馬・11月1日東京競馬12レース「500万下」
◎=7トウジュ(いちおう)
 
いきなり競艇の話題ではあるが、ただいま戸田競艇にてSGの「競艇ダービー」開催中である。
11月1日は4日目、すなわち予選最終日で、ボーター上の各選手が勝負駆けという日である。
その中で“ある選手”が1着勝負の勝負駆けに望む。
予選ラストで1着勝負、つまりはイマイチな節間成績であったわけだが、
いちおう内側の枠であり、戸田では「実績がある」などの言葉以上に実績がある。決して買えないことはない。
とはいえ……“ある選手”はSGウイナーである。こんな予選道中では予想はしたくない。
勝負駆けが成功したら、2日の準優で思う存分予想させてもらいたいと思う。
……誰ですか「名前を挙げたら飛ぶからだな」などと言ったのは。
 
さて、競馬は東京の最終。
出馬表を眺めるに穴馬が豊富なメンバーと見た。
選んだ馬が人気薄ばかりだと、「さすがに2頭は来るまい」などと考え、
一方を切って人気サイドに流してしまったりすることがあるが(僕だ)、
穴というのはなにかおかしなことが起こって出るわけである。
ハズレてナンボ、ではないが、怪しいと思ったものはすべてマークするべきだと思っている。
いちおう7トウジュを◎。そこから目は多くなっても、気になる馬とのBOX勝負で。
 
馬連 7−10−11−12−16のBOX
 
スワンSはイルバチオをちょっと。天皇賞は関西の追い込み馬を狙っております。
 
 
結果……馬単12−11。当たった! 配当1860円!! とはいえトウジュがハナ差で3着。変われば大きかったけど、BOX特有の少々寂しい(配当的に、「恥ずかしい」ってことはないよね)的中ではありますね。
 
 
 
競馬・10月26日京都競馬11レース「菊花賞」
◎=10サクラプレジデント
 
「あまりにも本命が堅い」もしくは「穴馬が思いつかない、あまりに多くて絞れない」とき、
人気サイドの馬を本命にし、「単勝○倍なら単勝負!」というのをよくやる。
よくやる……と書いておきながらなんだが、実はこれ「見」にする際の言い訳であったりもする。
以前もここで「毎日王冠、ファインモーションが2倍付いたら単勝、それ以下なら見」と書いたが、
100%2倍は付かないと確信していたので(実際1.4倍だったし)、ハナから「見」のつもりだったのだ。
そこで、「お、エイシンプレストンの3番人気はオイシイ」とは(ほとんど)考えない。
最初からファインを基準にしていたから、そこでずれたらもう終わり。
もちろん、なにか狂って2倍付いたのなら、その馬はファインモーションなのだから、場外まで走って単勝負していた。
 
黒須田の「競馬放談」のようなことを前振りに、今回菊花賞で自分が付けていた“想像上のオッズ”と対象馬は、
サクラプレジデント=5倍であった。
2000mのレースであれば、4ゼンノロブロイ相手でも絶対に付かないオッズだが、
3000mが初というのはゼンノ、17ネオユニヴァースに限らず、全馬同じ条件。
勝つ決め手がある穴馬がいるとも思えず(初条件ばかりでわからねえ、というのが本音)、
勝つのは3強のいずれか。そのなかで3番人気に落ち着きそうなプレジデントが5倍なら……
と思ったら、なんと前日6倍も付いてしまった。
前回の神戸新聞杯が3馬身差の完敗であっても、あの騎乗はトライアル用と考えられる。
あれだけで6倍までの人気急落はオイシすぎる。迷うことなく単勝勝負だ!
 
単勝 10
 
京都9Rの2サンショーオー、福島11Rの7カルストンライトオで資金が増やせればいいなあ……
 
 
結果……馬単8−2。プレジデント、直線一瞬は伸びかかるも基本的には見せ場すらなし。6倍は結局、みなさんよく見てるねえ、ってことだったのね。大ハズレ。ま、サンショーオー10着、カルストンライトオ5着と、資金を減らしたおかげで、菊花賞はそんなに負けなかったけどね。……ん?
 
 
 
競馬・10月25日東京競馬10レース「多摩川特別」
◎=2インターランスター
 
予想は多摩川特別、なわけである。
数年前からJR府中本町下車で多摩川と言えば競馬ではなく競艇な僕ではあるが、とにかく多摩川特別だ。
僕も多摩川特別を予想するから、競馬ファンもたまには府中本町駅で改札をまっすぐ、
多摩川競艇行きバスに乗ってみてもらいたい。意味のわからないお願いではあるが(笑)。
 
さて、その多摩川特別。◎は2インターランスター。
僕がいちばんの自信を持って行う穴予想(誰ですか「始末に悪い」と言った人は)、
それはこういう馬がいるときである。前々走が5番人気で惨敗、前走は武豊騎手騎乗で惨敗。
それだけで人気が5番人気大コケ→ユタカ人気で3番人気大コケ→そして今回は人気薄……
まあいつもの「近走の人気」予想なんだけどね。
伊藤圭調教師も「ちゃんと出さえすれば……」という馬、これを見逃さない手はないぞ。
 
馬連 2−12、2−5、2−11、1−2、2−5、2−8
 
菊花賞は、「単勝○倍なら単勝負!」で、どちらかというと人気サイドの馬を狙います……。
 
 
結果……馬単12−5。インターランスター、10番人気10着。ちゃんとゲートは出たんですがねえ。大ハズレ
 
 
 
競馬・10月19日京都競馬11レース「秋華賞」
◎=16ベストアルバム
 
当たってしまった。
下を見ていただければわかるように、今年初(厳密に言えば2回目)の的中である。しかもまずまずの配当。
掲示板でも言われていたが、これでまた活用法が難しくしてしまった……って、
よく考えれば僕は当たるように予想してるだけだから、心配せんでもいいのか。
ま、ほとんど当たらない、でも当たれば高配当の「魔性の予想コラム」ということで。おお、いいなあ「魔性」(笑)。
 
さて、秋華賞はローズS時の宣言通り◎16ベストアルバム。
17スティルインラブはローズSでミソを付け、10アドマイヤグルーヴは武豊騎手が「80%出遅れる」などと、
ビックリ発言してしまうほどの気性難。
人気馬がこれで、しかも京都の内回りを意識して早めに動きがある展開ならば、
自分の競馬に徹せられるベストアルバムに十分勝機がある。枠もどうせ外から追い込むんだからプラスに考える。
……とまあ、理屈は付けましたが、こりゃ心情馬券です。単勝一本、頑張れ渡辺!
 
単勝 16
 
府中牝馬Sは……実力馬が休み明けだけど、使っている馬にあんまり魅力がないなあ。秋華賞に入れましょ!
 
 
結果……馬単17−10。強かったですな、スティルインラブ。すべて2番人気、しかも1番人気もすべて同じアドマイヤグルーヴで三冠達成というのもすごい記録だ。ベストアルバム? 。直線まで気を抜いて見るつもりだったので、向正面で押っつけっぱなしにはズッコケましたわ。大ハズレ
 
 
 
競馬・10月18日東京競馬9レース「東京オータムJ」
◎=2テンビーエース
 
特別以上の障害レースがある今日、予想の対象はもちろん障害レースである。
どちらかといえば注目度の低い障害、ここらをスパッと当てるのも連敗中の人間としては地味でよいだろう。
しかも大穴狙いで行くぞ。
障害は、平地に比べてコース特徴が大きく違う。故にコース適正がものをいう。
こう考えただけでけっこうな穴が出たりするが、今回、東京コースに実績があるのは、
実績上位の4ミレニアムスズカだけ。トップハンデが嫌われて人気が落ちそうなので、これの単でもオイシそうだが、
それならば、東京に似ている「大きな周回コースでほぼ平坦」という条件の新潟、京都の実績馬を探してみる。
それで浮上するのが◎2テンビーエース。
まるっきり人気はなさそうだが、新潟で2着3回、3着2回の好走歴を信用して大抜擢する。
相手は同じく新潟好走の1マルゴウィッシュ、10サムライワールドなど。
 
馬連 1−2、2−10、2−11、2−4、2−5、2−9
 
 
結果……馬単2−11。のわ〜、当たった! 配当8190円!! ◎か迷ったマルゴウィッシュ落馬! こりゃツキが来始めたぞ〜!
 
 
 
競馬・10月12日京都競馬11レース「京都大賞典」
◎=8アラタマインディ(いちおう)
 
02年AJC杯。
このレースの出馬表を見て、そのレースを思い出した。
ミスキャストやらボーンキングやらマチカネキンノホシやら……人気馬が総じて休み明け。
そんな中で、使っていた馬を何頭かBOXで買ったら馬券が当たった。
フサイチランハート(8番人気)−スパークホーク(4番人気)の組合せ、配当は確か2500円くらいだった。
思ったより低い配当ながら、このレースのことは万馬券を取ったように覚えている。
なぜなら……2001年全敗を含む、あまりに長い馬券連敗街道に終止符が打たれたレースだったからだ(泣)。
 
今また連敗中にこんなレースに出会うとは。ビックリするほど強い馬以外、休み明けは5割落としの僕としては、
10タップダンスシチー、9ヒシミラクル、おまけに3サンライズジェガーまで評価を下げられる。
そこで使っている馬から1アクティブバイオ、6チアズブライトリー、8アラタマインディが浮上する。
そこに、5割落としでも残りそうな馬……はヒシミラクル(ここは消えるキャラ)よりタップダンスの方と見て、
以上4頭のBOX。便宜上、◎を付けるならアラタマインディで。
 
馬連 1−6−8−10のBOX
 
東京はゴーステディ……と思ったけど、みんな考えそうなので止め、2倍付いたらファインの単。以下なら見で。
 
 
結果……馬単10−9。タップが逃げてヒシミラクル2番手。この時点でないと思いましたよ。でもいいレースでしたね。大ハズレ
 
 
 
競馬・10月11日東京競馬11レース「アイルランドT」
◎=12ロードフラッグ
 
東京開催が始まった。
新聞などですでに取り上げられているが、今開催から未勝利と500万クラスの優先出走規定が変わるらしい。
端的に言えば「前走の成績がいい馬は出やすい」ようだが、となると“近走人気で凡走した馬”に注目する、
松本式予想法「近走の人気予想」は使えなくなるのかもしれない。
……誰ですか、「ハナから使えない方が世のためだ」などと言った人は。
 
そう思いつつ馬柱を確認すると、明日の分は確かにまとまった成績の馬が揃ったレースが多い。
「堅い成績の馬が多い=妙味が薄いレースが増える」のか「=人気が分散して中穴が増える」のかは、
しばらく様子見が必要だろうか。中穴が増える方ならば、まだまだ「近走の人気予想」も使えるのだが……。
 
さて予想は東京のメインから◎ロードフラッグ。「近走の人気予想」で買いたくなるのだが、
なんでこんなに人気なさそうなの? オープンでも好走するくらいの馬なのに……。
先行できて、馬場は開幕週。止まらないままあれよあれよとの可能性は十分だ。
しかし、人気なさそうだなあ。人気が分散しての人気薄なのだとしたら、
新優先出走件の下級条件レースもそういうレースばかりだといいなあ……。
 
馬連 12−13、3−12、7−12、12−16
 
東京12R4マイネルサイプリス、東京6R14マグネティックマンの2頭は特注(独り言です)。
 
 
結果……馬単4−12……ぬ、抜けた〜。馬連4680円……あああ。ハズレ。ちなみにマイネルサイプリス4着、マグネティックマン5着でした。
 
 
 
競艇・10月7日平和島競艇「トーキョーベイC」12レース(優勝戦)
◎=4西田靖
 
ここで「◎=池上裕次」と書ける日は来るのだろうか……。
今節予選最終日、準優まで二走16点条件。前半の4号艇はまさかの(おいおい)1着。
そして後半、最後に残ったのは1号艇!だったというのに……。そこで6着、撃沈。
ダービーまで最後の斡旋は尼崎一般戦。そこを優勝して、ダービーに繋げてもらいたい。
ダービーで優出するのなら、たとえ6号艇だろうと、僕は無茶苦茶な進入予想、
展開予想をしてまでも池上を◎にする。
 
西田靖も、僕にとってそういう選手である。同県ということもあって好きな選手のひとり。
以前、スタート展示が始まったころだったか。「やりにくい? いいや、イヤな親父っぷりを発揮しますよ!」
とのインタビューを読んでもっと好きになった。西田みたいな選手がかき回すレース、面白いもんね。
ちなみに僕が電話投票で唯一お金が戻ってきたのは西田である。桐生笹川賞のF返還なんだけど。
 
進入は4(!)123/65。ただしスタート展示は1234/65である。
西田がこっそりスローに入ったときほどワクワクする本番レースはない。今垣もビックリのイン奪取で逃げ切りだ!
もしもスタ展通りの進入(松本の進入の法則「荒れそうな組合せほど、ほぼ枠なり」)でも、
西田はここ一発はまくり選手ですぜ!
 
連単 4−1、4−2、4−3、4−5、4−6
 
 
結果……連単1−2。進入枠なりから白井がイン逃げ。ま、いちばんスッキリした負け方ですね。大ハズレ
 
 
 
競馬・10月5日中山11レース「スプリンターズS」
◎=15イルバチオ
 
いちばんの注目は引退レースの11ビリーヴより、6レディブロンドであろう。
今年の6月にデビューして以降、5連勝の5歳牝馬。前走も圧勝で、連闘で初重賞がGT。しかも2番人気。
……………………いらないだろ〜ここでは!
根拠は「これまで何度もこういう超新星が飛んだよなあ」という経験でしかない。
常識を破るほど強い(これも毎回言われるけども)可能性はあるが、買う側としては5倍前後ではちっと辛い。
もちろん、「勝ったらごめんなさい!」だ。そうなったら「5倍も付いた!」になるんだろうけどなあ……
 
レディブロンドは切り、◎イルバチオ。9カルストンライトオがハイペースで逃げ、
ビリーヴ以下それに続く馬から伏兵まで、8デュランダル以外はほとんどが前々での競馬と予想される。
そのペースに乗じて「4角は最後方でいい」と小桧山調教師も言っているイルバチオ!
○は13アドマイヤマックス。予想通り前々の競馬なら早めの押し切り、
裏切られてユタカマジックの後方待機なら、イルバチオと一緒に飛んでくると読む。
 
単勝 15
馬連 13−15、8−15、11−15、5−15
 
 
結果……馬単8−11。ははは、またタテ目。「道中最後方のイルバチオが勝つ」という予想で、現実は「道中最後方のデュランダルが勝った」でした。とほほ。ハズレ。レディブロンド強かったけど、年内で引退しちゃうの?
 
 
 
競馬・10月4日阪神11レース「ポートアイランドS」
◎=11モンパルナス
 
先週、予想の理由とした「近走の人気」にも言えるのだが、一度買った穴馬はそのときハズレても、
自分が儲かる(当たる)まで買い続けるべきだと思っている。
そのとき何らかの根拠を見つけて買った馬なんだから、その後もその根拠の多くは生き続ける。
(「近走の人気」の場合、「実は本当に弱かった=人気薄」という結論になる場合もあるが)
いちばん最初に買ったときより人気となっていても、その馬にお金を少しでも返してもらったりすれば、
「おお。昔は人気なかったのに、強くなったなあ〜」と親心に浸れたり、
「オレが走るって思った根拠通りだったなあ」と、にわかファンでないことを自慢できたりするかもしれないし。
 
◎モンパルナス。穴を開けるならモンパルナスの逃げ切り、として買った桜花賞。
実際に最後の最後まで踏ん張り、スティルインラブに2馬身差の5着と大健闘だった。
その後は1200m戦で、しかも2〜3番手からの競馬となっているが、ここは強引に逃げる馬もおらず、
1200mよりも1600mなら楽にハナまで行ける。
距離の心配はあろうが、桜花賞よりメンバーは弱く、しかも最軽量ハンデ。逃げ切れる!
 
単勝 11
馬連 11−13、7−11、9−11、5−11
 
ところで、実は4日、予想しようかなと思ったレースが他にも4レースあった。
別に1日1レースと決めているわけではないが、あんまり多く載せると関係各所(参考にしてしまった人、
もしくはその馬を買おうとしていた人)に迷惑がかかる可能性が大きい。
なので、「オレ予想としてはポートアイランドSを選んだ」ということで、
選ばなかったレースも◎だけは載っけておいてみる。
はたしてポートアイランドSが僕のミスチョイスなのか、それともすべてに呪い(おいおい)は降りかかるのか!?
 
阪神10レース ◎4クリスタルレヴィン
札幌10レース ◎3キティーパラダイス
札幌 9レース ◎11フミノナイナー
札幌 8レース ◎3コンゴウエンジェル
 
 
結果……馬単7−13、しかもモンパルナス3着だから印にしたら○▲◎。う〜三連複だったかあ……と言っても、ほとんど三連複は買わないし。とほほ。当たったも同然……だけどハズレ
◎だけの結果は上から3、6、4、3着。うわっ全滅だ(馬連派なので)。全勝というオチも期待していたが、真逆になりやがった。しかも大敗よりよほどダメージが大きいチョイ負けで。こりゃ、本気で僕の◎を切った上で、ブラック斉藤(札幌2歳S完璧!)を信用する法則が出来ちゃいますねえ……
 
 
 
競馬・9月28日札幌12レース「北斗賞」
◎=6ロビンナカヤマ
競艇・9月28日津競艇「つつじ賞」最終日12レース(優勝戦)
◎=1坪井康晴
 
ここだけの話、今年初めて馬券が当たってしまった。
27日、黒須田が近日中に“ある取材”で訪れることになっているウインズ汐留へ下見に行き、僕もついて行った。
そこで「競馬場なりウインズなりでの数レース張り付き買い」を今年初めて行ったところ(もう10月というのに)、
なんと中山のセプテンバーSが当たった!
とはいえ……下にひとこと書いたように、僕の◎はヨイチキナコ(3着)であり、勝ったのはレディブロンド。
「ワイドだな!」と思ってくれたアナタは優しい。複勝……310円が今年の初当たりでした。
しかも生涯最後となっていた的中が、昨年の桜花賞当日、中山準メインだったのを思い出した。
そのレースの◎もヨイチキナコだった……とほほ。
ちなみにここには書いてないので、連敗記録は続けさせてもらいます。
 
さて競馬予想。東西の重賞は、(土曜時点で)1番人気のエアエミネムとサクラプレジデントが、
ともに夏場に使っており(どちらも札幌記念)、僕としては鉄板視。
そこで札幌の最終に目をやると、昨日同様「近走の人気」から◎ロビンナカヤマ。
ダイコシャデは飛んだけど、27日他のレースではけっこうこれ、好走してくれましたぜ。
 
馬連 6−10、1−6、6−12
 
続いて競艇は津のGTの優勝戦。
進入12346/5と見て、スローの2コースから5コースまでビッグネーム揃いとなると、
ポッカリとインが人気の盲点となるが、「競艇はインがいちばん強い!」のである。
そこで◎は坪井。GT初優出であるが、津のお盆レースの優勝戦は1号艇で逃げ切っており、再現可能と見る。
相手は松井で限りなく1点だが、今坂の単騎ガマシを穴で。
 
連単 1−2、1−5
 
丸亀は三嶌のカドまくりを今度こそ服部がまくり差し!
 
 
結果……競馬は馬単10−12。またタテ目……といっても1、2番人気の組み合わせだしねえ。ハズレ
競艇は連単2−1のウラ。坪井はスタ展通りのインを守れず最悪のスロー5コース。とほほ。2着まで来たのは大したものかもしれないけれども、ちっと残念。ハズレ
 
 
 
競馬・9月27日中山競馬12レース
◎=14ダイコシャデ
 
前走成績などパッとした馬が少なく、かつその少ない何頭かに人気が集まっているダートの条件戦。
ちょろちょろ馬券が当たっていた遠い昔は、こんなレースの穴狙いが功を奏していたものである。
その際、よーく見ていたのは「近走の人気」。人気だったレースで惨敗したり、鞍上が頼りなくなったりで、
このクラスはころころ人気が変わってしまう。
そんな簡単に人気ってなくなるかね……そう思って買うと、これが案外走ってくれた。
生涯4度の万馬券的中のうち、初万馬券となった◎トウショウヒューマもそれで買ったんだっけ。
 
さて、その予想でいくと、このレースでいちばんオイシそうなのがダイコシャデ。
前走3着好走より、前々走の2番人気を重視。相手は勝ち得なのに素直に人気にはならなそうな
5ダイタクポラリスに、13グラスリアルパワーなど。
 
馬連 5−14、13−14、7−14、6−14、9−14
 
セプテンバーSは……◎ヨイチキナコだけど、たぶん1着はレディブロンド(それって◎レディブロンドだよなあ)。
 
 
結果……馬単9−13。タテ目……グラスリアルパワーも◎候補だったけど、より人気薄を取って失敗。馬連9−13で2200円ならオイシかったのかもなあ……。ハズレ
 
 
 
競馬・9月21日阪神競馬11レース「ローズS」
◎=2ベストアルバム
 
二冠馬11スティルインラブに、良血1アドマイヤグルーヴ、オークス3着12シンコールビーなど、
豪華メンバーがそろったローズS。実績から考えればこれらの馬の独壇場だが、
どうしても気がかりなのが休養開けの点。人気が当然集まることを考えると、
「勝たれてもしょうがない」と考えて、レースを使っている馬で穴を狙う。
オークスは抽選除外となったが、出走できれば高評価との話があったベストアルバム。
前走、大外一気で勝ち上がった勢いも信じて、ここは単勝勝負。
連勝ならやはりレースを使っている実績馬、9ヤマカツリリーとの一本。
 
単勝 2
馬連 2−9
 
セントライト記念は……うーん、その分のおカネはローズSに入れましょう。
 
 
結果……馬単1−9。うーん、2着3着か……。しかし本番でも◎ベストアルバムに決めた。ハズレ
 
 
 
競馬1・9月20日阪神競馬9レース「阪神ジャンプS」
◎=4メイショウミツクニ
 
競馬の第1回目であるが、障害好きの僕としては障害を予想させていただく。
今後も特別以上の障害がある場合は障害優先で予想をしたいと思う。
 
さて、障害の場合、僕がいちばん重視するのは「コース経験・適正」である。
平地のレースでも各場コース形態の違いはあるが、障害の場合、バンケットありーの、連続障害ありーので、
平地以上にコース経験や適正が重要になってくると思っている。
その点からすると、今回人気が必至の7ウインマーベラス。阪神コースで2戦1勝3着1回、
さらに前走は小倉で重賞勝ちとコース適正も実績も1枚上ではあるが、
阪神は経験済みとはいえ「直線芝」のコースでない、と理屈を付けることができる。
そこでこちらも条件戦のものであるが、同じ「阪神コース適正の強み」という点から、
2勝をあげているメイショウミツクニを◎として、穴を狙いたい。
 
単勝 4
馬連 4−5、4−6、4−11、4−10、4−7
 
 
結果……連複7−10、7-11。10テイエムマッチョも◎候補だったけど……そうしてたら2着同着ではなく3着でしょう、きっと。いちおうタテ目だし、ハズレ
 
 
 
競艇・9月18日下関競艇「MB大賞」最終日12レース(優勝戦)
◎=2服部幸男
 
記念すべき1回目、僕は戸田のGTの優勝戦を予想するつもりであった。
ひいきである“埼玉のエース”(僕は自分が死ぬか、池上が死ぬまで“埼玉のエース池上”と書き続ける)池上裕次が準優2号艇、1号艇の山崎智也をはじめいちばんブが悪いところに入ったが、最低でも差して2着、あわよけば1着と信じていた(いや、信じたかった、か)。
それなのに……ある種予想通りでもある準優ブッ飛び。これで僕の戸田は終わった。ま、真打ちはいちばん最後(戸田ダービー)に出てくると信じている。いや、これも信じたい、か。
 
そこで予想は下関の優勝戦にする。好きな選手、それこそ池上が1号艇であれば「絶好の」と言うところだが、松井繁が1号艇というのは僕にとって「絶望的」である。
松井を負かすには……だけを考えて、2号艇の服部の復活に期待する。
進入1236/45で、3コース市川から外、スタートで出た選手がまくり、松井が飛ばして、服部の差し。もちろん服部自身のまくりもある。
 
連単 2−6(三連単ならここから3着流し)、2−3、2−5
 
戸田は山崎が人気なら、中澤の逃げ切りに期待。
 
 
結果……連単1−6。松井逃げ切りじゃ手も足も出ませんわな。大ハズレ
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〜敗北の歴史・2003〜
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