2002.12.31.

今日で、今年も終わる。
この1年、いろんなことがあったなぁ。
いいことも、悲しいことも。

でも、時間は止まらないで時を刻む。
だから、こんな私でも
過ごしていくことができるんだ。
それが、悲しくもあり、助けにもなっている。

来年も
その日一日をじっくり生きていこう。
前でもなく、後でもない視線で生きていこう。

それが今の私らしい歩き方だと思うから。



2002.12.29.

昨日は、ずっとチラシ制作。

依頼して下さった方が、気に入って下さるモノ
そして、私らしさが感じられるモノ
そんなチラシがつくれればと思っています。

チラシの他に、車吊りポスターもつくる予定ですので
うまくいけば、2月中旬頃には
電車の中に私のポスターが…
という展開になるかもしれません。

フフフ…乞うご期待!

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今日は一転して、掃除三昧。

明日、クロスロードカフェから
額を持って帰ってくるので
その場所をつくるために、押入を大掃除。

その甲斐あって、3段の衣装ケース分の
スペースを確保しました。やったぞぉ〜。
これで明日、作品たちが帰って来ても大丈夫だ。
それに仕事道具入れの棚も整理したので
だいぶスッキリしました。

結局、ごみ袋4袋くらい処分したかなぁ。
フリマ用にも回したしけれど
たくさんゴミ出してしまってごめんなさい。

* * *

お昼頃、テレビをみていたら
青首大根の話しをしていました。

昔は「三浦大根」という大根が主流だったそうです。
しかし、ある年(いつか忘れてしまいました。スミマセン)
台風で大根が全滅してしまい
早く育つ「青首大根」を植えたところ
消費者に好まれ、今に至っているそうです。
今は、三浦でも99%は青首大根だそうです。

そのスタジオには
30種類ほどの大根が並べてありました。
ゲストが、その大根をみながら
ポツポツとコメントしていたのですが
ある人が「私たちは何も知らないんだね」と
言いました 。

大根にも、煮物にあうもの、大根下ろしにあうもの
と使い方にあった大根があり
種類もいろいろあるという意味です。

それを聞いた瞬間
「ホンマやぁ…」と思いました。
私が、大根だと思っていたモノは「青首大根」
だったんですね。
きっと、この番組をみなかったら
一生、知らないままだっただろう思います。

この番組を見終わって
私が知っているものは、どれくらいあるんだろう。
知らないままでいることが、どれほどほどあるんだろう。
と思いました。

「知らないことに、気づかないで生きている」
そんな、自分
を知ってしまうと
ココロが不安で揺れ動きます。


そして、 それと同時に
「控えめに、そして、 謙虚に生きていこう」
そう
思いました。



2002.12.27.

昨日は、友人とお買い物に行きました。
なんやかんや、お手頃価格のモノをたくさん買って
帰りは、ものすごい荷物。
実に
楽しかったぁ。
オカミン、また行こうね〜。

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今日は、ご注文を頂いていた額を
お届けに「天王寺」までおでかけ。

友人が天王寺に住んでいるので
ダメモトで携帯メールを入れたら
ラッキーにも逢えそうとの返事が返って来たので
お昼を一緒に食べました。

短大の先生が
「最終学歴の友人が、 一生つき合う可能性が高い」
って言ったけれど、 私の場合は
「高校時代の友人」が1番多いかなぁ。

近くに住んでいるから
逢うにしても、逢いやすいというのが
1番の理由だと思う。

やっぱり昔からの友だちはいいね。
逢うと心がホッコリしてくる。
今日は、雪がちらつらつく位、寒かったけれど

出かけてよかったです。

明日も寒くなりそう…プルプル。



2002.12.25.

先日、クロスロードカフェに行ったとき
1枚の写真を借りて帰ってきました。


初めてクロスロードカフェに行ったときに
この写真をみて
その存在感と雰囲気の良さに惹かれました。

私もこんな写真を撮ってもらいたいなぁ
と思い
「この間、白黒のカッコイイ写真を観たんですが
そんな写真を撮ってもらえませんか?
まぁ、モデルがモデルなので、無理はいいません。
でも、雰囲気のいい写真ができたら最高にうれしい! 」

と知人にメールを送ったところ

OKのお返事を頂き
「その写真をみたい」と
お返事が返って来ました。
それで、お借りしてきたというわけです。

昨日、メールを開けると
ピロンさんからメールが来ていました。

それを読んで、愕然。
写真 の彼女は昨年亡くなられていたのです。

知らなかった…。
でも、少ししてからこんな風に思えてきて
ピロンさんにお返事を書きました 。

「ピロンさんのメールを読んで
思わず「えっ!!」と声をあげてしまいました。
亡くなられたんですね。そうだったんですかぁ。

でも、そう思うと彼女の写真に惹かれた私は
現実には、お亡くなりになっているけれど
今もまだ生きているような存在感のある姿に
惹かれてしまったんだろうか って思いました。
ある意味、それはすごい…。

でも、またある意味では
ピロンさんたちの心の中に生きているからこそ
感じられた存在感なのかもしれないなぁって思います。

そう思うと
私の心にずっと生き続ける人たちが
この世に存在した意味を
微力ながらも
引きついでいけるのかもしれませんね。 うん…。
なんかそんな風に思えました。

そして、そう思えたことによって
心に生き続ける人たちに対しても
いいことをしているようにも思え
私の心も少し楽になれた気がしています。」

人の存在とは、すごいものですね…


2002.12.24.

この間から、気になっている言葉がある。
それは「歳末たすけあい」。

何が気になるの?
っていうと「たすけあい」という部分。
例えば、義援金とか寄付とか支援とか
そういう言葉って、一方的な感じがするけれど
「たすけあい」って 相互関係にあるような感じがする
今までは、そんなこと気づきもしなかった。

この「歳末たすけあい」は
どうして「たすけあい」って使っているんだろう…。
「歳末義援金」でもいいのに。

「以前からそう呼ばれているから」
そんな簡単なことなんだろうか…。
そんなことを、ずっと考えていたら
私は、それを名づけた人の思いが
込められているような気がしてきた。

「傲(おご)ってはいけない」
その思いを、伝えたかったのかもしれない。

今は、贈る側かもしれない
でも、いつか贈ってもらう側にならないとも限らない。
「私も助けて頂くかもしれないんだ」。

そう思ったら「たすけあい」 という言葉が
ココロにしっくりきた。



2002.12.23.

・・・ 庶民派やね話 その4 ・・・

やりました。 ついにやりました〜。
5倍ポイントゲット!

曜日的に閉まっているかもしれないと
思っていたんだけれど
夫が「クリスマスシーズンやから開いてるんちゃう?」
と言うので、例のスーパーに行きました。

行ってみると夫の予感は的中。
「ほら、ええ読みやったやろ」と言うので
「うん…ホンマやぁ」と 。

この日は、事がうまく運ばなくて
私、ちょっとふてくされていたんですよね。プイッ。
でも、スーパーが開いてたので
ちょっと、ウフッとなりました。

ここの塩干モノがおいしいので
鰺やら、鯖やらのみそ漬けやらをカゴへポンポン、
その他、
いつもながらの大量買い。
そのままレジへ直行。よいしょよいしょ。

夫の「アァ、惜しかったなぁ。
明日やったら5倍ポイントやったなぁ」と言う声を聞きながら
「そっかぁ…残念」とレジに並んでいると
何やら「5倍ポイントディ」 くさい
雰囲気が漂っているではありませんか、 ムムム。

「会員カードお持ちですか?」
「はい」と差し出し、レジを済ませたら
「本日は5倍ポイントディですので…」と言われました。

やったぁ〜!感激の5倍ポイント体験!!
その上、ポイントが貯まって500円金券まで
手に入れました。ウヒョヒョヒョ〜。

スーパーを出たときには
その日1日のモヤモヤが
どっかに吹っ飛んでいました。

あぁ…ありがとう!5倍ポイントデイ。
そして、ええ読みやった夫様。
どうもどうもでしたぁ〜。




2002.12.22.

クロスロードカフェに納品に行きました。

ずっと食べてみたかった
ブラックアイビーンズカレー。
ついに今日、夫はライスで、私はナンで頂きました。
お味は… おいしいの一言!

辛さもお好みで調節してくださるので
辛いモノが、苦手の私にとってはよかったぁ。
お値段もサラダとおみそ汁がついて
650円とリーズナブル。
それに、コーヒーも
輪をかけておいしい!

ダイアモンドシティにお出かけの際は
少し、足を伸ばして「クロスロードカフェ」で
ランチなどいかがですか?

リピーターになること、間違いなしですゾォ!

なんか「クロスロードカフェお店紹介」
みたいになってしまいましたが
ホント、感じもいいし、食べ物も飲み物も おいしいし
お世辞抜きでおすすめです。

* * * * *

クロスロードカフェでの出来事。

ピロンさん(オーナーのお連れ合い)が
毎日新聞の4コママンガ「そのままでいいよ」を
描いておられる 林さんに
私が来ているということを連絡して下さいました。
林さんは、私とクロスロードカフェを
つなげて下さった方。

少しすると「そのままでいいよ」の主人公
ゆりあちゃんと一緒に姿をみせて下さいました。
ゆりあちゃんとは、初のご対面。
現れたゆりあちゃんは
マンガに描かれている姿そのものでした。
フフフ。

林さんは、とてもあったかい人。
それから、3人でおしゃべりをしていたら
そこに、またお客さんが…。

初めは気づかなかったけれど
話しを聞いているうちに
昔から、存じ上げている人だということがわかりました。

人と人とのめぐりあわせは不思議。
でも、いくらつながった糸で結ばれていても
誰かが、その糸をたぐり寄せないと
出逢うことはないのかもしれないなぁ。
今日、そんな風に思いました。

「縁」という言葉があるけれど
それは偶然ではなく、必然 なものなんだと
いうことも今日、教えて頂きました。

私と出逢う方は、私と縁のある方たちなんだね。
私に、何かを伝えるために
めぐりあうようになっている。

そう思うと、 出逢った人一人ひとりが
とても大切な存在に思えます。

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おとつい、昨日と更新をしていなかったので
「2日も更新してなかってんけど
そんな時は 『今日は、書くことがありません』
って書いた方が いいのかなぁ?」
と夫に聞きました。

でも、夫にそう言った後、ふと思いました。
それって、ちょっと義務的なんじゃないかって。
そう… 私はHPの更新が
「義務的にだけは、ならないようにしたい」
と思ってはじめたはず。

だから「つぶやき」を読んで下さっている
皆さんへお伝えします。

書くこと、 書きたいことがなかったら
日にちがあくこともあるかもしれませんが
そんな時は「今日は、何もなかったんだな」って
思ってやって下さい。

私は、自分にウソをつけ
そうにありません。
そんな不器用な私を
受け止めて下さったら幸いです。

 


2002.12.19.

今年の種の会は、今日で終わり。
だから、忘年会で締めくくりました。

久しぶりにメンバー全員が
顔を合わせたんだけれど
あらためて、その人のすばらしさを実感 。

男女、年齢も幅広く、立場もいろいろ。
それが、いい雰囲気をつくりだしている。
この会は、私の居場所の一つ。
だから、大切にしたい。

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にんげんドキュメント
「絵手紙で心を贈る」

絵てがみを通しての
それぞれの人生を取り上げていた。

それをみて思った。
誰かと関わりを持って生きていくことで
自分の生き方もみえてくるんだぁ。

私もそうだ。
最終的な結論は、自分で出すんだけれど
でも、それまでの過程として
人の話を聞いたり、 接して感じたことが
その結論を大きく左右している。

自分の価値やら、判断やら、答えやらを
組み立てなおして
新しい自分と出逢うこともある。


私にとって
人とはそんな存在です。



 

2002.12.18.

できたぞぉ〜。
クロスロードカフェからのご注文の品
すべて完成しました。

これで大きな仕事、一つ終わり。
あとは、チラシのデザインと原稿書き。
この二つを仕上げないと2002年は終われない。
それに年賀状も待っている、 ゾォ…。

とにかく、何としてでも
がんばらなければ!

でも、体調が悪いみたい。
昨日、病院に行ったら

1週間分の薬を出されました。
原因は、疲れだって…。

自分では気がつかないけれど、 カラダは正直だなぁ。
弱いところに出るのよね。
早く治さなくっちゃ。

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きゃぁ〜、今メールチェックをしたら
ミニコミのレイアウトの仕事が来てた。
そうやぁ… コレもせなアカンねんやった。
がんばっどぉ(満天風に)



2002.12.17.

一日中、用事であちこち出回ってました。
あっという間に、時間がたって
今に至っています。

たくさんの用事をすませたのに
何となく、何にもしてないような
気がして
ちょっと、淋しい感覚。

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昨日、HONDAさんが来られた。
オッデセイを購入してからの付き合いだから
そうだなぁ…7年は経つかなぁ。


日常生活で、買い物まで含めると
営業を仕事とする、たくさんの人と接します。

でも、その中で信頼できる人は数えるほどしかいない。

HONDAさんはその中に入る人。

私は、営業という仕事の厳しさが
わからないけれど
購入する側として感じることは

営業って、 モノを売り買いをしているだけじゃ
ないんじゃないかなぁ…。
そこに、ココロがくっついてるからこそ
私なんかは、満足感を
得られているような気がします。

「それが、仕事だから」
と言ってしまえば、それまでだけれど
でも、仕事でもしない人はいる。
それに、簡単なようでも「ココロ」がないと
結局、ていねいな仕事は
できないと思うんですよね。
うん。

HONDAさんは、それができる貴重な人だと思う。
だから、そのままでいて下さい。
我が家にとっても
一人しかいない存在だから…

 



2002.12.15.

今日はこれと言って 何にもしていない。
というより、何もできなかった。
子どもがいると
やっぱりできないなぁ。

だから、掃除をして
何も考えないでできる
ハガキづくりをしていた。

でも、今日は何かしたいと感じる日だった。
こんな日に何もしないでいるのは
とっても、もったいなぁ。

だって、私にとってのモノづくりは
いつでも、どこでも
できるものじゃなくって
グググッっと
入り込まないとできないものだから。

そういう点で、今日は
何かが生まれそうな日
だったような気もする。

でも、しょうがないっか。
そう思おう。


2002.12.14.

今日は、カテサポ。

いつもながらに、いいお話だったけれど
でも… 自分にとってはちょっと
しんどい講座だった。
というのも、 自分の過去と向き合わなければ
いけない部分もあったから。

やっぱり、思い出せない過去や
思い出したくない過去に
さかのぼるのは、エネルギーがいる。

イヤな現実と向き合う作業は
かなりの時間がかかる。
イヤ、 時間をかけても、向き合えないこともある。

だって、起こった事実は消えないから。
受け入れたくない、受け入れられない
事実はどうしようもできないもの。

でも、それを消化しきれない形で
背負って生きていくのもかなりしんどい。
だから、歪んだ形で自分なりに
押し込めてきたようにも思える。

今日の講座は
「あの感覚は、そういうことから来ていたの?」
「ひょっとして、私もそうのかもしれない…」
と思えるようなことがあった。

今さらながら、そんな風に思え
しんどくもあり、辛くもある。
少し、自分を見失ったような感覚。
混乱している自分がいる。

ちょっと、とまどいそう。
また、深く自分と向き合う日々が
続くのかと思うと
怖いし、キツイなぁ。

 


2002.12.13.

リンクをはらせて頂いている
「おまめ部屋」に行ってきました。
マメマメした空間が
何とも言えず、いい感じでした。

一緒に行って下さったのは
人形作家のちゅんらんさん。

昨日は、つくられたお人形を持って
来られてたんですが
そのお人形をみて…ゴクン。
息をのみました。

人形だけど今にも動きそう…。
存在感のあるお人形は
とっても優しい微笑みを浮かべていました。
そう言えば、どことなく
ちゅんらんさんに似ていたなぁ。

omame部屋の雰囲気は
絶対に家では、味わえないもの。
そんなとっておきの時間を
ゆっくりと過ごさせて頂きました。
あぁ…ココロもカラダも生き返ったぁ。

しかし、モノづくりをしている人と過ごす
あの贅沢な時間はたまらないなぁ。
絶対に、また行こっと。

 


2002.12.12.

個展とクロスロードカフェで
ご注文頂いた品の制作に取りかかりました。

がんばって、クリスマスまでには
お手元にお届けできればと思っています。
今日、ちょっとがんばったので
クマちゃんシリーズは、 ほとんどできあがりました。

後は、大きい方の額だなぁ…。

また、明日から火曜日まで
予定が入っているので
ちょっと制作が止まってしまうけれど
何とか、がんばるぞぉ〜。



2002.12.11.

終わりました 幼稚園の講演会。

原稿を書くのと一緒で
一方的に話しをするのは苦手。
だから、今日はワークを含めた講演会でした。

それに、私のできることは
描くってことと
思いを伝えることしかできないしね。

今日の話しはどうだっただろう…。
全員のココロに届くことは、難しいと思うけれど
しんどさを抱えておられる方や
自分では気づかないで、 がんばってておられる方に
届いたらいいのになぁ…。

でも、お一人の方は泣いておられた。
後で、妊娠中で情緒が不安定だと
伝えに来て下さったけれど
その時も、ボロボロと涙を流されていた。

涙のわけは、わからないけれど
流した涙に、しんどさが溶けだして
ココロが少し楽になられていることを願います。

疲れたココロが少しでも軽くなりますように
こんな「願い種」いりませんか?



2002.12.10.

今日は、とっても寒いですね。

日曜日に行ったマタニティブルーの会。
いつも帰って
「まだまだ、しんどい人がたくさんいる」って思う。
「母親」という名に、がんじがらめになっている。
そして、周りもその姿を望む。

母親としてではなく
一人の人として、みない限り
ココロがボロボロになっている人の
しんどさを取り除くことはできないだろう。

子どもと一緒にいることに
、苦痛を感じる自分を責め
子どもを、預けることに罪悪感を持ち
仕事にいきたいと思うことを、逃げだと思ってしまう。

そんな人たちに
働けばいいなじゃい」
「子どもを、預ければいいじゃない」
「そんな風に思うからよ」
とカンタンに言うことなどできない。
だってそれができれば、悩みはしない。
そこに、しんどさがある。

子どもを預かってもらえても
自分が開放されても
その人たちは、楽にはなれない。

必要なのは、
その人たちに対する支援なんだ。

自己否定しているその人たちに
「そんなことないよ」と伝えてあげる。
その気持ちに、共感する。

そんな人、そんな場が必要なんだ。

私は、そんな言葉を伝えたい。
そんな場をつくりたい。
そして 「そうなんですよ」 と訴えたい。

だって私にできることは
それしかないのだから…。



2002.12.8.

この頃、お天気が悪いせいか
肩こりがひどいせいか
この何日間か、ずっと頭が痛い。

私、父ゆずりの頭痛持ちで
内科で頭痛薬を処方して頂いているほど。
こんな風に、ちょっとでも身体の調子がよくないと
健康第一だと思うよね。

でも、どんなことでもそうだなぁ…。

あるときには、気づかない。
でも、なくしてしまうと気がつく。

そのありがたさ、大切さに。

それをココロしておこう…。
そうすれば、少しは
ある間に、感謝ができるかもしれないから。



2002.12.7.

昨日、ようやく依頼原稿を書き上げました。
あぁ…しんどかった。
というのも、私は原稿を書くのが苦手。

でも、それを言うと、ほとんどの人に
「うそぉ〜」って言われる。
でも、ホントの話しです。

私も「何でそうなのか」わからないんですが
これは、会話にも言えること。

人に直接、逢って話しをするのは
全く問題ないんだけれど、 講演会みたいに
自分が一方的に話す形になると 話せない 。
固まってしまうって感じ。

続かないんです。
それに何を言えばいいのかわからない。

もし、その講演会がインタビュー形式だったとしたら
何人いようとも、多分だいじょうぶ。
あんまり、不安はないのになぁ…。

だから、それを上手に移行できたら
どれほど楽に仕事をこなすことが
できるだろうと思います。

「原稿もつぶやきだと思えばいいんじゃないの」
友人に言われて
「なるほど」と思って書いてみたけれど

でも、やっぱり思えなかったし、全然違う。
何かがね…うん。

ひょっとして

これを個性と呼ぶのかもしれないね。
そういうことにしておこうっと。

 


2002.12.6.

クロスロードカフェから
たくさんの絵のご依頼を受けました。

本当にありがたい…。

それに、情報誌のイラスト
原稿書き、カレンダーづくり、講座
それと家事全般。
たくさんのことが私を待っている。

だから、ちょっと今日は短めのつぶやき。
明日は、マタニティブルーの会「エール」
の交流会に参加してきます。

さぁ、今からあと一踏ん張り。
がんばるぞぉ〜。



2002.12.4.

毎日新聞「たまてばこ」
のイラストを仕上げました。

今回は、かなり頭をひねって、ひねって
描いたんですが
その甲斐あって、お気に入りの絵が描けました。

投書、そのままでなくて
何となく「フフフ…」と笑えるものや
ココロにジーンとくるものが 描けたらいいなぁ
と思っているんですが
今回は「フフフ笑い」の作品。

掲載はいつかなぁ
来週あたりだとは思んだけれど…。
ということで、毎日新聞ご購読の皆さま

次回の作品をお楽しみに!

なんてね。
自己満足の「たかいたかこ」でござりました。


 

2002.12.3.

お昼、テレビをつけたら
まゆから絹糸をつくっていました。

奥さんが、まゆをお湯につけて絹糸を紡ぎます。
話しを聞くと、うまく絹糸を紡ぐためには
お湯加減が大切なようで
そのお湯加減を、ご主人が見守っておられました。

次は、そのまゆを渡している家へ。
まゆと言っても
普通のまゆと、ふんわりしたまゆがあるようで
それを混ぜ合わることで
そこの独特の絹糸ができるとのこと。

そのふんわりまゆは
「二匹のお蚕さんが、つくったまゆです」
と言っておられました。

次へ行くと
そこのお父さんが、まゆの選別をしていました。
レポーターの人が
「どんなことを考えて、まゆを選別しておられるのですか?」
と尋ねると
「糸を紡いでいる人が、紡ぎやすいように」
と答えられました。

そのまま、できあがった絹糸が置かれている場所へと移動。
いろんな絹糸の束が、積まれていました。

「〜さんの糸はどうですか?」
と質問をすると
良い糸ですよ。〜さんと同じでおとなしい」

他にも、違う人がつくった絹糸がありましたが
見るだけで、その違いがわかりました。

次は、その絹糸を使って着物をつくった人へ…。

この番組をボ〜ッとみていて、思いました。
この人たちは「つながり」を持っている。
だから、すべての人が
相手に対しての思いやりを持つことができるんだと


お蚕さんと呼んでいることも
とても大切に思っている現れだよなぁ。

そして
人には、その人のつくったものからでも
感じ取れるほどの違いがある。

実際の私たちの生活にも
こうしたいろんな人のつながりが、あるはずなのに
それが見えないし、感じられない。

だから、自分だけで生きているような感覚に
陥ってしまうんだろうか。

思いやりを育てるためには
そして、 人それぞれの個性を
認められるようになるためには

つながっている相手を
見えるようにすればいいのかもしれないなぁ

 

 


2002.12.2.

「たかいさんは、絵が描けるからいいよね。」
とたまに言われます。
でも、この言葉を聞くたび
実は、 ちょっぴり複雑な気分。

というのは、私の中では
「絵が描ける」というより「絵が描けるようになった」
の意識に近いし、
それに1番には
「描くことを続けている」
ということに対する結果だと感じているから。

まぁ私の場合は、好きだからやめられないって
感覚に近いかもしれません。

私、 努力という言葉は
あんまり好きじゃないけれど
でも「才能」とか「持って生まれたもの」
という言葉でサラリと表現されてしまうのも
何となくなぁ…。

うれしいような、むなしいような。

少し前に「私はあきらめない」という番組に
作家の室井佑月(?)さんが出ていました。
そこで、NHKのアナウンサーの人が
いろんな話しを聞いた後に
「才能ですよねぇ〜」
と言いました。

そうしたら、室井さんは
「いやぁ、私は努力だと思いますよ 」と返した。
その気持ちが、なんとなくわかる気がする。

「ラッキーと才能だけで 何とかなっていくこと」
そう多くはないんじゃないのかな。
私は、そんな風に思うけれど。



2002.12.1.

人権絵本コンテストの授賞式

今年、最優秀賞はなかったけれど
特別賞2名の方の絵本が冊子になりました。
いつも思うけれど
冊子になるのがいいなぁ。

私の願いは
最優秀賞を取ることじゃなくて
冊子になること。
願いの種を飛ばしたい…。

でも、最優秀賞を取るのはなかなか難しいね。
やっぱり「絵本」という世界の
お勉強をしなければ。

来年、再チャレンジするかどうかは
わからないけれど
冊子への思いは残るだろうなぁ。

帰りに乗った電車は、地下鉄の電車だった。
ちょっと前に、新聞に載っていた新型車両。
座席分の人が、座れるよう工夫がなされている。

1.
座席の間に手すり1本付けて
座席分の人が座れるように
いる。

2. 座席の真ん中
がへこんでいて 「一人分の座席」
というのが わかるようになっている。

3.
背もたれに 9個の■が描いてあって
見るだけで、何人分の座席か
わかるようになっている。

座席分の人が座るために、すごい工夫。
でも…この工夫をみて、何となく虚しい気分になった。
そして、ずっと前
どこでも座る今の人たちに向けた
ポスターができたという記事を思い出した。

私の中での工夫への思いは
「不便から生まれる、便利な産物」
例えば「ユニバーサル デザイン」的なものっていうのか
人に役に立つものっていうのかなぁ…。
そんな頭の使い方であって欲しい。
だって、心がっほっこりするから。

でも、この座席の工夫は
プラスのための工夫じゃなくて
マイナスを防ぐための工夫。
例えば、農家の人が作物を野生の動物が
荒らされないよにするための工夫
と同じようなもののような気がしてならない。

それに、 こういう工夫って
どこまですべきなんだろうね。

書いていないと、できない。
書いていないと、しなくていい。
そんな風に流れていくのではないかと私は、少し不安。

いつか「 人は殺してはいけません」
「命を失うと二度と戻ってきません」
というポスターが
車内にはられる日が来るのだろうか。

 


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