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| 雑記 |
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一年程前会社近くに大型ショッピングモールが誕生した。最近会社帰りに私はよくここに寄る。 ひとつには店内の駄菓子屋で残業用の菓子類を買い込むため。幼少のみぎりは100円を握り締めて通っていたものだが、 今でも1000円も出せばかなり買い込んだ気持ちになれる。なかには明らかに体に悪そうなもの等、さすがに今では食せない お菓子もあるが、昔心をときめかした気持ちはそう簡単に消えるものではない。 もう一つの理由はおもちゃ屋。最初はゲームソフトが目的だったが、ある日すぐ隣のプラモデル売場で足が止まった。 ガンダム、戦闘機、戦車、自動車、城・・・少年の頃瞳を輝かせた世界がここにある。今の私にはプラモデル を作る気力、技術力、時間いずれもないが、箱の絵柄があまりにも魅力的なので思わず買ってしまいそうになる。 | 時事 |
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| 小渕首相 小渕首相が脳梗塞で倒れた。過労だそうだ。私は小渕さんが卓越した指導力、政治力を備えているとは思っていない。 どちらかというと冴えないおっさんという印象が拭えない。だがそれはそれでいいと思っている。才気に溢れ、抜群の指導力 を有する人物が日本を引っ張っていく。聞こえは良いが、そうした人物の待望論は我々国民の政治参加意識の放棄とも言えなくない。 日本は民主国家であり、日本の総理大臣はアメリカの大統領のような権限を与えられていない。それは一個人の才覚で国政が 左右されることを防ぐという意味ではうまく機能しているといえる。 話はそれたが、総理大臣という仕事が激務であることは想像に難くない。一国の舵取りを自分の決断で担っていく。相談する 人間はいても決断するのは自分一人。サミット一つとっても大仕事であろう。加えて陰では党間、派閥間の権力争いに奔走し なくてはならない。やりがいもあるが痺れるような毎日だろう。こんな大任を平然とこなせるとしたら神経がワイヤーロープで出来ているか、 回路そのものが焼き切れているかどちらかだ。彼の快癒を祈念したい。 | |||||
| 夜桜 現在の住まいは桜環境だけには恵まれており、駐車場から寮の玄関までの距離に見事な桜並木を拝むことが出来る。深夜疲れて 帰ってきたときでも、この見事な桜を前にすると不思議と生きかえることが出来る。いっそこの場で酒飲んで寝てそのまま 死んでもいいと思える程だ。(おいおい) | |||||
| ゲーム | |||||
| 「カルドセプト」 宇宙一リーグ開幕。戦績は2位、4位、2位、2位。いろいろなケースを想定して組んだブックですが、なかなか思い通りにコトは運ばないものです。 まぁこれだけのメンツの戦略が入り乱れるんですからブック構成よりプレイングが重要なのは分かってはいるのですが・・・ | |||||
| 「銀河英雄伝説Y」 同名小説を題材にした艦隊戦シミュレーション。前作は再三延期を繰り返し、内容的にも散々だった。1万円を越える 価格でここまで出来が悪いともう金輪際買うまいと当時心に刻んだものだが、再び手を出してしまうのがファンの悲しい性。 で、今作。戦術面に絞ったことは個人的に評価できるが、システム自体は旧態依然としたヘックス制の順番待ちシミュレーション。 シナリオ的にも基本的にアスターテ、アムリッツァ、バーミリオンのみ。原作で展開された要塞を巡る戦いは全くなし。 う〜ん。たぶんこの後、パワーアップキットなるものが出てファンにさらなる出費を強いるんだろう。頼みの綱は通信対戦 だが、まだ試していない。 | ドラマ |
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今月はドラマの新クール開始の月。でも連ドラだけでなく、2時間ドラマにおいても収穫が多かった。特に山田太一ドラマスペシャル 「小さな駅で降りる」
はテレビ東京系ということもあり、さして注目もしていなかったのだが、意外な処にダイヤの原石は転がっているものである。またNHKで大河
ドラマ「武田信玄」の再放送が始まった。望むらくは他の良作大河(「おんな太閤記」、「花神」)においても再放送の機会を与えて欲しいものである。 | |||||
| 「葵〜徳川三代」 豊臣秀吉・・・家康や三成のことを語る前にこの一代の英雄について語らざるを得ない。 実は私、豊臣秀吉は日本史上の人物の中でも大好きな男の一人である。卑賤の身ながら立身出世を繰り返し、頂点まで 昇り詰めたサクセスストーリーもさることながら、彼の能力、性格、人生観も大好きなのだ。 まず実戦指揮能力。よく攻城戦の秀吉に対して野戦の家康といわれるが、決して秀吉が野戦に弱いわけではない。山崎の合戦、 賤が岳の合戦という節目の戦いではきっちり勝っている。小牧・長久手では家康に敗れたと言われるかもしれないが、この戦い は秀吉本人が陣頭指揮をしていない。いわば部下に丸投げの状態で家康にしてやられたのである。 私としてはいちかばちかの野戦(家康も三方が原では手痛い目にあっている)での実績よりも、心理戦、外交戦、経済戦の要素 を合わせ持つ攻城戦での実績を重視する。その意味で彼ほど攻城戦に長けた人を見たことがない。 上月城、三木城、鳥取城、備中松山城、小田原城・・・一見大軍で包囲するだけの持久戦と見られがちだが、混成部隊を指揮 統率し、長期にわたり士気を維持し、兵站を確保する。また敵を外交的手段で孤立化させる。単に武勇に優れた武将では成し得ない 芸当である。 そして人間性。まあ、今でいう上司にしたくないNo.1な男に仕えていたわけだから人間磨かれるはずである。攻城戦に長 けているのもいわば無理な短期決戦で部下を消耗したくないという心遣いともいえる。また人材収集欲も旺盛で有能な人材には 例えかつての敵であっても破格の条件で召抱えている。実際彼が目を懸けたり、引き抜いた武将からは有能な人材が数多く 輩出している。単に条件面だけでさしたる叛乱もなくこれだけの人間がついてくるとは考えにくい。やはり彼には人を惹きつける 何かがあったのだろう。 彼の辞世の句 「露とをち露と消へにしわが身かな 浪速のことは夢のまた夢」 朝鮮出兵、後継者問題などで批判される彼だが、彼ほど人生を謳歌した人間もいまい。 | |||||
| 「武田信玄」 NHKが視聴者からのアンコールの多い1985年放送の本作を再放送。武田信玄って威風堂々としたオヤジのイメージがあるの で当時から中井貴一では線細いかなぁなんて思ってたんだけど、なかなかどうして最後まで好演してました。 しかし三条の方(紺野美沙子)にくっついている妖怪・・・今見ても不気味です。 「きらきらひかる3」 | 春の2時間特番。もともと脚本良し配役良というお手本のようなドラマ。今回も複数の事件を上手く交錯させて物語を展開させている。 ストーリーも練られているし、センスもいい。ホント死体を相手にしながらこれほど人間くさいドラマってなかなかないです。でも蛆虫くんを調べるなんてやりたくないなぁ。 「女子刑務所東三号棟2」 | 泉ピン子主演・・・この時点で連ドラなら手を出していなかっただろう。今回は春の2時間特番ということで拝見させて頂いたわけだが、 菅野美穂は場を踏む毎に演技が上手くなってますな。あと注目すべきは相田翔子。まだ芸能界にいたんだぁ。でも美貌衰えずという印象かな。 精神的に未熟な監視官が成長していく過程を描いているわけだが、序盤のドロドロした展開が長すぎて、主人公の変身が恐ろしく唐突に 感じてしまう。2時間という枠に収める難しさは判るのだが、もうちょっと配慮して欲しかった。 山田太一ドラマスペシャル 「小さな駅で降りる」 | とある中堅卸問屋のリストラの舵取り役である営業戦略部をめぐる人間ドラマ。出演は中村雅俊、樋口可南子、堤真一、牧瀬里穂。 単なるビジネスものと思いきや、仕事をめぐる男と女の対立を描いた名作 仕事を抱えて奔走する男に突如妻が「2年間仕事を休め」という。 男の理論からいえばいくら仕事が大変だからといってそう簡単に休んだりできる世界でないことは百も承知している。 女の理論としては70で2年休むより30,40で2年休む方がいいに決まっている。結果妻達の社長直訴により男は 会社を辞めるふんぎりがつくわけだが・・・確かに男はなかなか自分の意思で会社をそうそう辞められるものではない。 だが、その分どこかで無理をしているのだ。 山崎努、柄本明、前田亜季など脇役も素晴らしく。2時間特番で終わらせるのはもったいない良作である。でもこのドラマの若社長って金正日 そっくり・・・ 連ドラ | 4−6月クール開始。偏見からの良作見落としを防ぐ意味でも初回は全て見るの方針のもと鑑賞開始。以下は初回の感想。 「ショカツ」 「踊る大捜査線」以来の本庁、所轄の対立の図式と近頃少女拉致事件以来浮上したキャリアの不祥事・・・ ネタとしてはタイムリーなんだけど、みえみえなんで鼻についちゃうんだよねぇ。構成的にも「TEAM」の 草薙&西村の関係に酷似してますし・・・。 「君が教えてくれたこと」 自閉症の女の子を取り上げた作品。以前「ピュア」という作品でも同様のテーマを取り上げていたが、この手のハナシは 役者の演技が前面に出るため難しく、あえて火中の栗を拾いにいくのか?という印象である。まぁともさかりえと上川達也 の健闘しだいかな。 「太陽は沈まない」 医療ミス・・・テーマ重てぇ。 タッキー、優香といった演技力未知数の面々を前面に出すのもある意味賭けだし・・・ 松雪泰子、大杉漣らに期待したいが、京本政樹は見るからに怪し過ぎるよなぁ。 「伝説の教師」 出演者からいえば私的にはファールかなぁ。松本人志のふんころがしの例えの部分は面白かったんだけど、 今後の展開が読めちゃうんだよね。 「池袋ウエストゲートパーク」 正直いって私にはついていけないところがある。主演者も注目は渡辺謙くらいだし。試みとしては斬新なんだけど・・・むしろ2時間枠の ドラマや映画に向いた題材じゃないかな。 「QUIZ 」 「ケイゾク」を彷彿とさせる内容。出演者的にもダブってますし。今後どう展開していくのかは注目ですね。 でも森口遥子・・・美人ですね。 「ショムニ」 相変わらず江角マキコ・・・キャラたってますねぇ。漁師として様になる女優って彼女くらいじゃない。前作と全くノリ&出演者がほとんど一緒なんだけど、沢村一樹に期待かな。 「天使が消えた街」 さしずめ、和製「レインマン」かな。「君が教えてくれたこと」とかぶってますが、出演者の好みから私的には「君が教えてくれたこと」 にいっちゃいそう・・・。でも殴られ屋は絶対割に合わんと思う。 「永遠の仔」 原作、配役とも必勝の布陣ですな。ストーリーもセンセーショナルで演出的にもここまでやっていいの?って内容。しかし1話 見逃すとついていけなくなりそう。 「天気予報の恋人」 配役的には私のツボにはまっている。同じようなテーマの映画があったような気が・・・。今後の展開次第かな。些事ですが、深津絵里のビデオデッキ、私のと一緒。雷注意! 総括 注目 ・・・ 永遠の仔、QUIZ、ショカツ 様子見 ・・・ 天気予報の恋人、太陽は沈まない、君が教えてくれたこと、ショムニ 脱落 ・・・ 天使が消えた街、伝説の教師、池袋ウエストゲートパーク | 漫画・小説 |
| 「Parrot 幸福の人」 北条司 相変わらず美しい絵です。彼の絵って老若男女平等に上手いんですよね。(若い男女のみ上手い人って結構います) 「キャッツアイ」も「シティーハンター」も好きなんですが、北条氏にはストーリー的に更なる飛躍を望みたいです。 | |||||
| 「HUNTER×HUNTER 6巻」 富樫義博 今回はゴンの父親「ジン・フリークス」の置き土産であるゲーム「グリードアイランド」と クラピカの仇敵「幻影旅団」がメイン。しかし、人体収集家の設定、旅団による大虐殺など少年誌 でここまでやっていいんか?という内容ですね。まぁ個人的に旅団の設定自体はOKなんですが、 いきなり13人もの個性あるメンバーをストーリーに絡ませるのは富樫さん、苦しいんじゃないかなぁ。 しかしシズクがデメちゃん(掃除機)でネオン護衛のメンバーの頭をかち割るシーンは凄いね。 「グリードアイランド」ですが、富樫さん、相変わらず、ゲームネタ好きですよね。 「レベルE」でも星全体RPGみたいな設定がありましたが、今回も念能力にゲーム を絡ませてくる展開は流石です。 | |||||
| 「ヒカルの碁 6巻」 ほったゆみ/小畑健 本巻から院生編突入。院生というのはいわばプロ志望の子供達が集う碁のプロ育成機関なのだが、1部と2部に別れており 毎回順位が変動するシビアな世界である。でも十代前半で棋界のプロという明確な将来の目標を持って、しのぎを削る子供達 ってある意味うらやましいですよね。ヒカルも短期間で驚くほど腕を上げているし、子供って恐るべし・・・アキラに至っては中学生で その道のプロになっていますし、ある意味特異な世界ですよね。 | |||||
| 「グリーンヒル 2巻」 古谷実 相変わらずの古谷ワールド。でもいつの間にかリーダーが主役になってない? 「神が俺に投げた人生最大のド失投だ!!」 「ハイのがしません!そんなの絶対のがしません! だって私プロですから!」 これには腹がよじれた。 | |||||
| 「青い車」 よしもとよしとも 今こういうシュールでキレのある漫画を描けるヒトってあまりいないですよね。ちょっとヘビーな内容なんだけど、 あっさりした絵柄がうまく毒を消しています。若者特有のモラトリアムな世界観も絶妙で作者のセンスを感じさせてくれる。 特に表題作「青い車」にはちょっとした衝撃を受けた。 | |||||
| 「BANANA FISH 1巻〜15巻」 吉田秋生 NYを舞台に2人の少年が繰り広げるアクションストーリー。人間を支配できる幻覚剤「BANANA FISH」を 巡る不良少年、マフィアたちの抗争劇なのだが、少年誌や青年誌ではこうした地に足のついた作品って少ないですよね。 連載が始まっても人気投票でふるいにかけられ、人気が落ちれば即打ち切り。よしんばヒットを出しても作者の意図とは 無関係に物語りは肥大化・長編化していく・・・ 本作の小説並に練られたストーリーと主人公を含めた登場人物の魅力を考えると、底の浅い作品が跋扈する少年誌(青 年誌)の未来を愁いたくなる。 もっといろいろ書きたいことはありますが、最後まで読破してからということで5月号に譲りましょう。 | |||||
| 「バガボンド 6巻」 井上雄彦 なんと単行本の売れ行きが800万部を越えたそうだ。青年誌としては未曾有の大ヒットといえる。 作者は吉川英治の原作を読んだとき、これは漫画向きの素材と直感したそうだ。と同時に原作のままでは通用しないとも 感じたという。確かに数十年闘って傷一つ負わないという武蔵では漫画としてちょっと面白くない。戦い、敗れ、傷つき、 立ち止まる武蔵・・・今作のヒットはそうした井上流「宮本武蔵」の勝利といえる。 | 映画 |
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| 「マトリックス」 面白い映画であることに異論はないんですが・・・演出的に日本のアニメ「攻殻機動隊」の影響をありありと感じさせますし、 格闘シーンでは香港映画を彷彿とさせる部分が多々ある。ストーリー的にも次作への導入で終わってる気がする。 個人的にはプラグから脳にデータをロードするしくみは便利だなと思ったりする。勉強しなくていいし・・・ | CM |
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| 舞の海がストリートダンスを踊るCM スモウファイターの底力推して知るべし |
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