Monthly T  【2000年7月号】


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雑記

前々から興味のあった株式取引にはまっている。といってもまずはトレーディングゲームからスタート。
株に興味を持ち始めると新聞やTVはいうに及ばず、日常の些細な変化も以前と違った視点で考えるようになってしまう。

で、肝心の結果は・・・4%ほどの減益。
興味のある方は以下のHPを覗いてみては?
野村のバーチャル株式投資倶楽部
K−ZONE トレーディングダービー

時事
「岡山のバッド殴打事件」
不謹慎ながら、殴打事件そのものよりも彼の岡山〜秋田1300キロ走破の旅に強い 衝撃を受けた。以前から感じていた自転車こいでどこまでいけるのか? という疑問と実行に移せないやるせなさに見事に回答を出してくれた。まさに彼に とっては忘れ得ない「なつやすみの思い出」であろう。(失言・・・)

でもいわゆる儒教の論理(三国志や史記では子を犠牲にして親の危地を救うエピソードは散見される)からいえば保険金目当ての子殺しよりこちらの方がよほど断 罪していいはずだが、処分は至って軽い内容。江戸時代だったら 彼は間違いなく打ち首獄門だろう。

ところで、四国で逆巡礼をしてた少年ってダレ?

「ペットの大蛇、主婦に噛みつく」
ちょっとのんびり出勤できる日にワイドショーをみてるとこのニュースが飛び込んで きた。ボアコンストリクター という3m近くの大蛇がマンション5階の会社員宅 から抜け出して四階のベランダで主婦に噛みついたそうだ。こんなわけのわからんも ん飼って長期出張に出かける会社員も無責任極まりないが、注目すべきは 噛まれた老婦人。ちゃきちゃきの江戸弁で当時の模様を語っていた。この人ホントに 素人?ってくらい語り口が絶妙なのだ。私がこの状況に居合わせたら 失神して、向こう1年はトラウマから立ち直れないだろう。





ゲーム
「ジェットセットラジオ」
鈴木みそ曰く、「くそガキのゲームですな」。確かに・・・。「スペースチャンネル 5」もそうだが、このあたりのセガのセンスというか 切れは賞賛すべきものがある。ただ難易度は高めで私などにとってはむしろストレス が溜まるゲームだなぁ。

「アドバンスド大戦略 〜ヨーロッパの嵐・ドイツ電撃作戦〜」
「ファニーウォーの終焉」・・・対仏戦の前哨戦で断念。個人的にはターン制限が厳し過ぎるように 感じる。ちょっとした天候の変化が影響してターンオーバーとなってしまうのだ。もう少しじっくりと 戦略を練りたいのに・・・

「ミスター ドリラー」
DC版売り切れのため、PS版を購入。
読みと大胆さを要求される最近珍しいタイプのゲーム。 ところがゲーマーとしての矜持を捨てて残機数5にしても850Mどまりとは我ながら情けない。
ちなみにナムコの発想に敬意を評してバーチャル株式投資倶楽部でナムコ株を買うも大暴落。、ガンバレナムコ!

「ぼくのなつやすみ」
臨月を迎えた母親の負担を減らすため、片田舎の親戚の家に預けられた少年が過ごす 夏休みの記録。この手の作品は懐古主義 に陥りすぎると鼻につくゲームになってしまう。その点、このゲームはギリギリセー フかな。(一部給食ネタが多いのはちょっとあれだが・・・)

私としてはこの手の購買層が限られており、万人受けしない分野で、 しっかりしたものを作って提供していくというメーカーの姿勢にまず拍手を送りたい。



ドラマ・TV
「葵〜徳川三代」
秀頼役の尾上菊之助がよかった。またもや古典芸能系の役者さんから目が離せない。 で、大阪の陣・・・私としては徳川幕府の敵対勢力をまとめて蜂起させ、家康が存命 中に膿を潰した戦いと定義している。 だから日本国内での戦闘において最大規模といっても、あまり興味はない。ただ浅井 三姉妹の数奇な運命については 思うところが多々ある。これについてはまたの機会に語ってみたい。

「武田信玄」
大相撲の影響で中断。

「お金がない」
夕方の再放送。性懲りもなく再見。でも東幹久って年を追う毎にドラマ俳優として地位が落ちて いるような気が・・・ま、確かに巧さは感じられない。

「古代4大文明」
NHKスペシャル。中学校の歴史の授業でまず習うのがこの「古代4大文明」・・・ いわゆるメソポタミア、エジプト、インダス、中国である。いずれも大河を生活基盤と した紀元前4千年も前の文明である。ところ がこの特集をみているとこれまでの教えられてきた 歴史的事実に変化が生じていることが分かる。たとえばエジプトのピラミッドは奴隷 たちが作った王家の墓といわれてきたが、最近の 解釈では大規模な公共事業という説がでてきているそうだ。建設に携わった人々が酷 使されていたわけではなく、なかには欠勤の理 由〜「二日酔い」で休みを申請した人もいたそうだ。よほど現代より鷹揚な文明だっ たのかな?




連ドラ
7−9月クール開始。前クールと打って変わってコメディ調の作品が多い今クール。ただ今回は1話目すら 見ないうちに見捨てた作品も多かった。

「バスストップ」
ダウンタウンよりもウッチャンナンチャン派の私としては内村主演の本作は注目していた。 ただ、飯島直子がどうも・・・。加えてあの演出は我慢ならん。2話目で脱落。

「リミット・もしも、わが子が… 」
私の心の琴線にヒットしている。いわゆる残忍無比で頭の切れる犯罪者のハナシ。内 容的にはある意味前クールの「永遠の仔」を 超えるくらいダーク。だって臓器売買目的で子供を誘拐するんだから・・・私が常日 頃密かに感じていた合理的で頭の切れる犯罪者台頭 論欲求(なんだソレ?)を満たしてくれる作品である。役的にもベテランを中心にま とめており、卒がない。若手では新山千春がいい感じ かな。

「花村大介 」
これも私の好きな分野。ユースケの地がうまい具合に引き出されている。

物語のバックグラウンドとしては大手法律事務所における利益幅の薄い仕事の処理係 として主人公「花村大介」が抜擢(?)されるわけだが、 そりゃ確かに企業としては儲かる仕事だけを引き受けたいが、そこは法律事務所、そ うもいかない。その辺のロジックは首肯できる。ある意味、 かつての「正義は勝つ」の対局をいく設定かな。

ただ裁判中、花村大介の「ちょ、ちょっと、タイム!」には腹がよじれた。

「合い言葉は勇気」
三谷幸喜曰く、「大河ドラマ並みの布陣」。これからどう展開していくのか現時点で は全く読めないが、役者同士ののぶつかりあいが楽しめそうな 作品かな。

「億万長者と結婚する方法」
豊田真帆・・・TBSの「エクスプレス」から姿を消して、こんなところで頑張って るのかぁ(同情)。それだけ・・・一話脱落。

「つぐみへ・・・」
またしても誘拐モノ。ただこちらは誘拐にいたる必然性が全く理解できない。金子賢 を異常者として片づけるにしても、昔の恋人に似てたと いわれただけで、ここまでするか?フツウ・・・。単に最近の警察の対応のまずさに 絡めた便乗モノってこと?鶴田真由がでてるからチェックはし てるけど。

「SUMMER SNOW」
広末涼子と池脇千鶴が目当て。内容的にはなんら特筆する点がない家族モノ。

「OLビジュアル系」
鈴木紗理奈のスッピンメイク(?)。イキ過ぎちゃって恐いです。たぶん2話で脱 落。

漫画・小説
「バガボンド 7巻」 井上雄彦
相変わらずの画力。真槍をもった相手と対峙している緊迫感は充分に伝わってくる。

「天上の下」 南Q太
今回はヒットする作品があまりなかったなぁ。

「HUNTER×HUNTER 9巻」 富樫義博
幻影旅団の設定って個人的に大好き。メンバーそれぞれにきちんと役割があるんですよね。でも陰獣はもっと 描きこんで欲しかったなぁ、あれじゃただのかませ犬じゃん。

「コレクターズ・アイテム」 よしとも よしとも
「青い車」ほどの衝撃はなかった。


CM
ステテコくん サッポロビール
ウイダーインゼリー、2時間まばたきしないと競合の結果
ところでセルラー(au)は相当の宣伝攻勢をしてるけど、企業体力的に大丈夫?




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