海上の森散策日記

万博のおかげで海上の森もずいぶん有名になりましたが、どうにかその騒動も治まって静かになりました。
いつまで続くか分かりませんがこれからは普段の姿を、不定期ですが日記形式で掲載していこうと思います。

2009年
3月29日(土)

散策日誌の久しぶりの更新です。
<湿地のハルリンドウ>
今年の気候は異常である。3月半ばに夏のような陽気になったかと思えば、その後寒波。
3月半ばに桜が咲き出し、会場の森のシデコブシはどうなっているのか気になっていた。

<膨らみかけたシデコブシ>
しかし、野暮用が重なったり、雨が降ったりしてなかなか会場の森へ行くことが出来なかったが、やっと短時間であるが、会場の森を歩いてきた。

湿地のハルリンドウはかなり咲いており、ツツジもかなり咲いていた。
しかしシデコブシはまだチラホラと咲いているのみ、咲くのは来週位かも知れない。
反面、ウワミズ桜はすでに満開。陽気がおかしかったせいか、咲く順番はどうもおかしい。
<満開のウワミズ桜>
シデコブシのつぼみには、名古屋大学の生態調査の袋が被せられており、少々うっとうしい。
また、行政が設置したと思われる道標があちことにあり、海上の森を歩く人にとっては大変好ましいことである。

<新しい道標>
万博の騒動の時に、反対派が設置した道標を、翌日には賛成派が翌日には撤去すると言う状態であったことを思うと、隔世の感がある。
<今日のルート>四ツ沢→三角点→湿地→古窯→四ツ沢→駐車場
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2008年
4月12日(土)

<三角点の鯉のぼり>
海上の森も春の花の開花の時期、シデコブシは少し遅いかもしれないが、花を求めてふたたび海上の森を散策することとした。
まずは四ツ沢から三角点を目指す。ツツジがきれいだ。途中ギフチョウを発見、羽化したばかりのようだ。

<春の女神ギフチョウ>
三角点では、鯉のぼりが泳いでいる。三角点すぐ下のところでいくつかのギフチョウが乱舞している。盛んにギフチョウを撮影している夫婦がいた。こちらも負けずにギフチョウを写す。

三角点から古窯方向の尾根を歩いていると、シデコブシが満開だと教えてくれた人がいた。早速予定を変更して、湿地方向へ行く。湿地ではハルリンドウも満開であった。シデコブシは若干盛りを過ぎているが、それでも白い花を満開にしている。ここでも盛んにシャッターを切る。

<湿地のハルリンドウ>
再び堰堤から三角点へ登り返して、三角点で昼食。三角点では海上の森センターの観察会のメンバーが多数集まっていた。それぞれカメラを持ってここでもギフチョウを写していた。

昼食後、久しぶりに物見山を目指すこととした。尾根道を登る。こちらのほうは桜の木はところどころにあるが、雑木林で花はあまり見られない。物見山も結構何組かが上ってきていた。大きなセントバーナード犬を連れた夫婦連れもいた。

<まだまだ満開のシデコブシ>
<古民家前の桜>
その後、海上の里の古民家まで歩き、少し休憩した後四ツ沢へ帰ってきた。
最近の海上の森は、行政もいろいろ取り組んでいるようで標識なども整備されつつありきれいになってきた。訪れる人も増えてきているようだ。

<今日のルート>四ツ沢→三角点→古窯→湿地→堰堤→三角点→古窯→物見山→海上の里→四ツ沢→駐車場
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2008年
3月23日(日)
快晴
<静かなたたずまいの五輪塔>
このところ公私ともいろいろ重なって山に行ってない。少々山の禁断症状が出かかって来た。そこで海上の森へ出かけることとした。

すでに桜の開花宣言も出ているので海上の森でも「シデコブシ」や「ハルリンドウ」なども咲き出しているのかと思ったが残念ながらまったく見られなかった。
ツツジもかなりつぼみは膨らんでいるがまだまだであった。
わずかに「ショウジョウバカマ」が咲いているのが確認できた。
<ショウジョウバカマ>
久しぶりに歩き回ったが、あちこちに新しい標識が立っているのが目に付いた。
しかしまだビニールが被っており何にも書いてない。作りかけらしい。
海上の里には真新しいイノシシよけの柵ができている。

出かけたのが遅かったが、海上の里の古民家には割合人が訪れていた。
しかし、大正池はまったく昔日の面影はないのが残念である。

久しぶりの海上の森であるが、色々変わってきている。

<今日のルート>屋戸小橋→湿地→五輪塔→海上の里→大正池→四ツ沢→駐車場
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2007年
11月24日(土)
快晴
<静かな篠田池>
三連休である。ここ数日、寒波が来ていて若干風邪気味。
でも今日は多少暖かそうだ。先日まで真冬か思っていたがこの三連休は文字通り秋晴れ。
じっとしているのはもったいない。どこかへ行こうかと考えていて、結局海上の森を歩くこととした。

コンビニで食料を買い込んで駐車場へ着いたのが10時半、やはりほぼ満杯状態、結構入っている。今日は久しぶりに篠田池方面を回る。
海上の森は比較的紅葉する樹木は少ないが、篠田池辺りにはモミジがある。今日はこれを写真に撮りながら歩く。

篠田池は静かだと思っていたが、野鳥観察のグループ30名位がいて結構にぎやかだった。
ここでラーメンを作って昼食、今日はドリップ式コーヒーも持ってきた。

名古屋市内からの3人グループや、単独行者などとしゃべりながら久しぶりに物見台を訪れて、その後海上の里を回って帰ってきた。
海上の里古民家もにぎやかであった。2時半駐車場に戻る。

<今日のルート>駐車場→四ツ沢→大正池→篠田池→海上の里→四ツ沢→駐車場

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2007年
4月29日(日)
快晴
<鯉のぼりはためく三角点>
ゴールデンウィークに入って今日は夏日とか。真っ青な空である。手近なところと言うことで、海上の森を歩くこととした。今回も4歳の子供づれである。

今日は駐車場もほぼ満杯、どうにか停めて歩き出す。
小さい子供だからって楽な道では面白くない。四ツ沢から直に三角点を目指すこととした。小さい子供なりに嬉々として登っていく。生意気ざかりの4歳児は先頭を譲らない。

三角点には誰が立てたのか、鯉のぼりが泳いでいる。ラーメンなど作って昼食。このあと古窯から海上の里の古民家をへて四ツ沢へ戻ってきた。子供づれのため全行程3時間半と少々時間がかかった。

すでに花の季節は終わっていたが、天気が良かったこともあって快適な森林歩きだった。

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2007年
4月1日(日)

<湿地の春リンドウ>
先週に続いて、今日も海上の森を歩いてきた。目的はシデコブシである。

<満開のシデコブシ>
朝10時過ぎ、屋戸小橋から湿地を目指す。湿地に入ったのはおよそ1年ぶり。池の付近に歩道が整備されて綺麗になっていて歩きやすい。
春リンドウがいっぱい咲いている。寝そべって盛んに写真を撮っていた夫婦連れがいた。こちらも負けずにシャッターを押す。

<三つ葉ツツジ>
湿地からさらに登っていくと目当てのシデコブシが咲いていた。
ほぼ満開である。三脚を立てて何枚も写真をとる。
去年は少なかったが今年は相当花のつきが多い。

<駐車場に出来た綺麗なトイレ>
次に古窯から三角点を目指すが、道を一筋間違ってしまった。何度も歩いているはずなのによく間違える。困ったものだ。

三角点で昼食。陽気も良くなったせいか今日は三角点にも何人も登ってきていた。

今日は十分写真も撮れたので、三角点からは直接四ツ沢へ降りて帰ることとした。

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2007年
3月21日(祝)

<スミレ>
ぽかぽか陽気に誘われて、海上の森を歩いてきた。
とは言っても今回は小さい子供(4歳)づれのため、12時位から2時半位までの極短時間で、歩いたところも四つ沢〜海上の里サテライト〜大正池〜四つ沢を歩いただけである。

もうそろそろシデコブシも開花しているかとも思ったが、残念ながらそこまで回ることが出来ず、わずかにスミレやショウジョウバカマ位を確認しただけだった。

今日はハイキングには最高の陽気で、海上の里サテライトを訪れる人はひっきりなしであった。

<家族とともに>
大正池は田植え時期向けて水をためているようで直接、堰のほうへは行くことが出来ず、少々藪漕ぎをして堰を越えた。

ちょっと心配したが小さい子供でも何とか通過することが出来た。
十分なサポートはしたが、むしろ子供にとって冒険心を満足させた様子であった。
海上の森はこんな小さな子供でも楽しむことが出来ることを実感。

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2007年
1月21日(日)

<よく整備された遊歩道>
久々の海上の森である。しかし今回はいつもの海上の森ではなく、「海上の森センター」と付属の遊歩道を歩いてきた。

「海上の森センター」は、愛知万博施設「愛知県館」が衣替えした施設で、万博瀬戸会場の遊歩道がそのまま残っている。

<繭玉広場>
万博後どうなっているのか興味があって今回、回ってみることとした。
万博にはまったく行かなかったので当時の状態についてはテレビなどの知識しかなかったが、今更ながら瀬戸会場はこんなに狭かったのかという感じがした。

<展望台物見の丘>
それもそのはずである。当初海上の森全体を万博会場とする方針だったものが、自然保護運動の結果主会場は離れた青少年公園になり、海上の森は「瀬戸会場」と言う名前で、北東の一部が申し訳程度にかかわっただけであった。

しかしお陰で県当局も自然保護に取り組むこととなり、海上の森が残されたことは大変喜ばしい。今日も結構な家族連れが訪れていた。

しかし、付属の遊歩道は1時間もかからず回れる程度であり、冬と言うこともあるのかあまり植生が豊かとは思えない。
この遊歩道には相当のお金と手間をかけているようであるが、やはり本来の海上の森をハイキングするほうが楽しそうだ。

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2006年
4月9日(日)

<ミヤコツツジにとまる岐阜蝶>
クリックすると拡大します
今日は良い天気、世間では春爛漫。海上の森のシデコブシももう咲いているだろうとカメラを持って出かけることとした。
いつものとおり屋戸小橋から湿地を回ることとした。

さすがに今日は、かなりの人が海上の森に入っている。駐車場もほぼ満杯。

とりあえずシデコブシを見に行く。しかしどうゆう訳かシデコブシの花はチラホラとしか咲いてない。

<わずかに確認したシデコブシ>
いつもの年は群生しているのに、今年は10個程度の花しか見つからない。つぼみもあまりない。
どの花も何年かに1度位不作の年があるようだが、どうも今年の海上の森のシデコブシはダメらしい。

そのあと湿地へ。ここも若干乾いてきているが、ハルリンドウは健在である。

<オオカメノキの花>
いつものように昼食のため三角点へ。
鳥の写真を撮っているプロらしい写真家がいる。
何箇所かと無線で連絡を取って鳥を追いかけている。
カメラ機材もすごい。かなり大掛かりな撮影のようだ。

昼食後古窯の方へ行こうとしたら岐阜蝶を発見。
ミヤコツツジの間を飛び回っている。
カメラを取り出し盛んにシャッターを切る。
全部で6頭ほどがいた。こんな近くでじっくり写真が撮れたのは初めてである。

<ツツジ満開の三角点付近で>
ほぼ満開のツツジを楽しみながら、その後海上の里の古民家で休憩。ここも今日は大勢で賑わっている。

帰りは、久しぶりに篠田池を回って帰ることとする。
他と違って篠田池はまったく人が居なくて静かであった。
ここは、花は少ないが林間に鳥の声がさえわたって気持ちが良い。

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2006年
3月25日(土)

<梅は満開>
めっきり春らしくなってきた。
そろそろ海上の森のシデコブシも芽吹いてきているかと気になって出かけることとした。

ちょっと出かけるのが遅れて、海上の森へ着いたのが11時過ぎであった。
このためまず三角点まで登って昼食。お湯を沸かしてコンビニで仕入れたスープを作り握り飯をパクつく。

<ショウジョウバカマ>
朝は少々肌寒いかと思っていたが、三角点は日当たりが良く汗ばむくらい暑い。
あとでニュースによると16度くらいまで上がったそうだ。
コーヒーも沸かしてしばし至福の時。

<岐阜蝶の好物カンアオイ>
その後、湿地から五輪塔−海上の里−大正池−四ツ沢と回ってきた。
ショウジョウバカマはあちこちにあったが、シデコブシもハルリンドウもまったく見つけられなかった。
このところ寒い日が続いていたためちょっと開花は遅れているようだ。
ツツジも一部に芽吹いているものはあったがまだまだのようだ。
ふもとの民家に開花しているシデコブシがあったので期待して行ったが残念である。

<大正池>
今日は、愛知万博1周年とかで、海上の森もウォークラリーが行われており、家族連れが多かった。
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2006年
1月9日(祝)

<五輪塔>
このところ寒波で寒い日が続いていたが若干それも緩み、天気が良さそうなのでこの祝日、どこかへ行こうかと話になった。
寒波が緩んだといってもまだまだ寒い。半日の手頃なハイキングとして海上の森へ、今回は4名で行くこととした。8ヶ月ぶりの海上の森である。
<三角点>

冬だと花も紅葉も無いのでもっと閑散としていると思ったが、駐車場にはすでに20台以上の車が止まっていた。
万博期間中は入れないと思われていたのか人は少なかったが、やっぱり都市近郊のレクリェーションの場として活用されている様で喜ばしい。
<海上の里古民家>
ルートは屋戸小橋から湿地へ入り、五輪塔〜三角点(昼食)〜海上の里(古民家で休憩)〜大正池〜四ツ沢とした。お気に入りのルートである。
しかし、休憩しようと思っていたのに、古民家は鍵がかかっていた。祝日でもあるのになぜ折角の施設を公開しないのか大変疑問であった。
<積雪が残る瀬戸大正池>
予想外に積雪が残っており、しかも溶けた雪が凍った状態で始末が悪い。
特に大正池のダムのあたりは滑らないように慎重に通過した。

このあと特別ルートとして、近くの長久手天然温泉「ござらっせ」へ直行。
町営温泉で人気の施設である。広く大変くつろげるところだ。お勧めである。この日もほぼ満員。時々入場制限していた。入湯料大人700円、小生ビール250円。

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2005年
4月10日(日)


今回は日記を書くのが遅くなったので、写真だけの掲載です。
左から、満開のシデコブシ、これも満開の三つ葉つつじ、立壷すみれもきれいに咲いていました。

万博が始まって、海上の森へ入れないと思っている人がいる様で、最近すごく訪れる人が少ないようです。
でも海上の森は万博とは関係なく楽しめます。
また、万博海上の3Km圏はマイカー規制されていますが、海上の森はその外側になり、マイカーも十分乗り入れることができます。

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2005年
4月3日(日)

天気予報では雨とのことだったのであきらめていたが、朝になって天気は思ったより良いようです。それではと思って海上の森へ行って来ました。
途中、尾張瀬戸の万博駐車場の前を通りましたが、はっきり言ってガラガラ。これでは万博は大赤字になるなーと思いながら車を走らせました。
万博海上周辺の道路も心配していた渋滞はありません。海上の森と万博海上はかなり離れています。
海上の森駐車場は40台くらいの車が止まっています。今回は四ツ沢−海上の里−湿地−屋戸小橋と回ることとします。
出発が遅かったので、海上の里の万博サテライト「古民家」で昼食です。万博が騒がれたときに来て2回目だという夫婦がやってきて少し話をしました。駐車場の車の割には海上の里は閑散としています。

昼食後シデコブシを期待して湿地の方へ向かいます。しかしハルリンドウはかなり見つけましたが、シデコブシはまだまだつぼみです。ふもとではもうシデコブシが咲いているのに残念です。今にも咲きそうなつぼみですから、来週くらいは見ごろかもしれません。
楽しみを残して海上の森をあとにします。
写真は海上の森入口近くのキブシ、海上の里の移築された古民家、いっぱい咲いていたハルリンドウ、たった一輪見つけたシデコブシ)
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2005年
3月21日(祝)

抜けるような青空、暖かい日差し、めっきり春らしくなってきた。連休といってもどこへも行く予定が無かったので、海上の森へでも行こうと車を走らす。

あちこちに万博の通行規制の看板が目立つ。万博会場から3kmの生活道路は通行規制だそうだ。
先日内覧会が行われたが大変な混雑だったらしい。先が思いやられる。

いつものように銭屋鉱産(解体工場)跡地の駐車場に車を止める。見ると立派な海上の森の案内看板が立っている。まだカバーがかけられたままだ。ついにこの空き地も正式に海上の森の駐車場として認知されたらしい。

先月と同じく湿地から回ることとした。
屋戸小橋の上の砂防ダムの所にも立派な休憩施設が出来ている。なにかどんどん変わっていくようだ。

湿地では、春めいたと言うもののまだあまり花は見られない。わずかにハルリンドウが一輪咲いていた。
そのまま五輪塔へ向かう。途中シデコブシの木には今にも咲きそうにつぼみが膨らんでいる。あと1〜2週間程度か。

ショウジョウバカマはいくつか見つけることができた。
物見山と海上の里の分岐点に立派な道標ができているのにはびっくりした。海上の森に正規の道標ができるのは初めてである。万博の波及効果とすれば良い事だ。

さらに海上の里に来ておどろいた。立派な休憩施設が出来ているのである。古民家を再生移築したものだそうだ。立派なトイレも出来ている。
「海上の里サテライト」と言って、正式開所は万博に合わせて3月25日だそうだ。ボランティアで運営される県の施設とのこと。スタッフの一人は、「万博のサツキとメイの家よりずっと良い」と言っていた。そのとおりだと思った。
今回は写真が多いのでここをクリックしてください。

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2005年
2月20日(日)

海上の森を有名にした愛知万博が、来月開幕だそうだ。
そういえば、海上の森はどうなっているのか気になって、見に行くことにした。久々の海上の森である。1年近くご無沙汰していたことになる。
昨日の雨とは打って変わって天気は快晴、立春も過ぎて春の気配も感じられるようになってきたが、今日は風が強く冷たい。でもハイキングには申し分ない天気である。

10時半、いつものように解体工場跡地に車を止める。さすがに冬で車は少ないがそれでも14〜5台は止まっている。
屋戸小橋から湿地帯を目指す。しばらく砂防工事で通れなくなっていたが、まだ工事用の機材は残っているものの、砂防ダムも完成しており、今日は通ることができた。

湿地帯ではシデコブシのつぼみもいくつか見つけられた。もう1ヶ月もすると開花するだろう。
このあと五輪塔に向かう。ここは開けているだけあって風が強い。

赤池へ向かって歩いている途中、小さな鳥を発見、離れているので良く分からない。何枚か写真を撮って帰ってきてからプリントしたら「ウソ」が写っていた。名前は聞くが確認したのは初めてである。

赤池からは物見山を目指す。物見山からは万博の会場が遠望できた。なんとか海上の森の自然が保たれたことにホッとする。
このあと大正池から四ツ沢とまわり駐車場へと戻ってきた。3時間半の海上の森散策だったが、静かな自然に満足の1日であった。
(写真は上からシデコブシのつぼみ、五輪塔、ウソ、万博会場遠望)

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2004年
3月27日(土)

すでに桜の開花が伝えられている。今年は例年になく早いそうだ。
この分では海上の森のシデコブシももう咲いているかも知れない、と思ってカメラを持って出かけることとした。
ルートは前回と同様、赤池のほうから五輪塔を目指して入ることとした。今日は3人である。
屋戸橋のあたりで15〜6人の探鳥会の一行に出会って鳥の名前を教えてもらった。

ぽかぽか陽気ですごく暖かい日である。トレーナーを着ていたがすぐに脱いでポロシャツ1枚でちょうど良い。
五輪塔は竹垣の補修をしていてきれいになっている。五輪塔を後に湿地へ向かう。
しかし、シデコブシはあまり見当たらない。まだ早そうだ。わずかに開きかけのシデコブシを見つけたが、開花はあと1週間くらい先のようだ。

続いて三角点へ。先ほどの探鳥会の一行もいた。
話していると、その中の一人は愛知万博の縮小のきっかけとなったオオタカを見つけた人だった。

続いて物見山へ。ここでコンビニで買ったきたおにぎりを食べる。
その後、篠田池〜ものみ台〜大正池と回り、海上の里でヒカン桜を見て四ツ沢から駐車場へと戻ってきた。

久しぶりに海上の森を広範囲に歩いた一日だった
(写真は、湿地に咲いていたハルリンドウ、湿地と物見山での記念写真)

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2004年
2月11日(祝)

ぽかぽか陽気に誘われて、久しぶりに海上の森を歩いた。10ヶ月ぶりである。
冬の時期であり花も少ないので、入っている人は少ないだろうと思っていたが、駐車場には予想外の車。40台くらいがすでに止まっている。相変わらずの人気スポットである。
今回もお気に入りの赤池方面を目指す。広久手方面は、万博関連工事ですっかり様変わりしている。

まずは五輪塔に到着。このあたりは変わらず静かなたたずまいである。
三角点。すでに子供連れの家族がいる。
続いて3パーティほどが入れ替わり立ち替わり登ってきた。今日は本当に沢山の人が入山しているようだ。

三つ葉つつじの芽はすっかり膨らんでいるし、ヒカン桜も赤くなりかけている。ヤマウグイスカズラの赤い花もひとつ見つけた。
まだ2月というのに春はもうすぐそこまで来ているようだ。

続いて赤池あたりに廻る。ここでも何組かのパーティとすれ違った。みんな軽装で思い思いに海上の森を楽しんでいるようだ。

大正池あたりでは双眼鏡を持った大グループに出会った。探鳥会らしい。
この時期大正池は水が抜かれて殺伐としている。

しかし、1昨年あたりから行政やボランティアが海上の森の整備に手をかけている様子で木々は間伐されており、崩落場所も間伐材できれいに補修されている。
全体にかなりすっきりしていて、ますます気分の良い森になったようだ。大変満足して帰路に着いた。

今回歩いたルート、吉田池−五輪塔−古窯−三角点−赤池−海上の里−大正池−四ツ沢
(写真は、矢戸小橋あたりの通行止めの看板、ヤマウグイスカズラの赤い実、県民参加の森作り事業の看板)

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2003年
4月19日(土)

今日は本当は奈良の方の東海自然歩道へ出かけるはずだったが、天候が思わしくないので中止、かわりに久しぶりの海上の森を歩く事とした。

030419-kouji.jpg 万博の工事の状態が気になったので今回は吉田池の方から入る事とした。
瀬戸小橋を過ぎたあたりから道路工事か始まっている。
名古屋瀬戸道路の一部らしい。
ここから南の方は万博の影響でずいぶん変貌しているようだ。
瀬戸市上之山3丁目自治会が、青少年公園と海上地区を結ぶ万博のゴンドラ計画に反対決議をしているそうで、万博はまだまだ問題を抱えている。
030419-tutuji.jpg でも、運動のおかげで海上の森の大部分の自然は保全され、看板なども無くなって静かな森がよみがえりつつあった。

今回は古窯、赤池方面を中心に歩いたが、さすがに湿地帯が多く、カンアオイの実は赤く色づき、猫の目草や稚児ユリ、タチツボスミレもいたるところで出迎えてくれた。
満開の三つ葉ツツジは、曇り空にも映えて美しい。
昼食を摂った三角点では、春の女神ギフチョウも出迎えてくれた。

030419-kasumizakura.jpg 海上集落から雨の心配をしながら急ぐ帰り道、後ろを振り返ると、満開のカスミザクラがあった。
その鮮やかさに立ち去りがたい思いで盛んにシャッターを切る。
近くの人の話しでは前日の金曜日に花開いて今日が満開だそうだ。
ソメイヨシノのように派手ではないが、背景の杉の緑に映えるカスミザクラの強烈な印象を眼に焼き付けて海上の森を後にする。

(写真は工事中の道路、三つ葉ツツジ、満開のカスミザクラ)

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2002年
12月1日(日)
小雨
久しぶりに海上の森を歩こうと思っていたが、今日は朝から天気が思わしくない。どうしようかと迷っていたが、10時半結局出かける事とした。8ヶ月ぶりの海上の森である。

マウンテンバイクで賑わう物見山 車を走らせているとぽつぽつと雨があたってきた。とりあえず四つ沢まで車を入れる。
こんな天気でまず入山者はいないと思っていたが、20台くらいが止まっている。万博の看板類は見事に無くなっている、静かになったものだ。そのかわり武田信玄の遺跡とか言う看板が目に付く。

021201-taisyouike.jpg 親子連れのマウンテンバイクを追い越して物見山を目指す。物見山では4人ぐらいのマウンテンバイクの若者がいた。ここで昼飯していると何組か登ってくる人がいた。

今日は目先を変えて猿投山方面を目指す。猿投山方面は、瀬戸と豊田市の市境の尾根を歩く。歩くとさくさく言う落ち葉が心地よい。

途中少し雨が降ってきた。結局途中から東山路町へ降り林道を回って、大正池−四つ沢と戻ってきた。
しとしと雨の中の林道歩きであるが、これもなかなか乙なものであった。
(写真はマウンテンバイクで賑わう物見山と、冬枯れで水の無い大正池)

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2002年
4月3日(水)

シデコブシ とても暑い日でした。年度末が終わって久しぶりに休みが取れたので海上の森を歩いてきました。

かすみ桜 前回訪れたのは10日ほど前ですが、この時期の自然の変化は激しいものですね。

シデコブシは満開、沢山のハルリンドウが迎えてくれました。
ソメイヨシノと違って山桜は若葉とピンクの花の対比が良いものです。
それにカスミ桜も満開。もう少し後に開花するはずのウワミズ桜も暖かい日が続くからかすでにほぼ満開でした。

キブシ三つ葉つづじやミヤコつつじも競い合うように見事な花をつけていました。わずか3時間ほどの散策でしたが満足の1日。

でも、前日のアルコールが少し残っていて頭が痛い...... (写真はシデコブシ、かすみ桜、キブシ)

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2002年
3月23日(土)
晴時々曇り
一時小雨
シデコブシ 今回は総勢5名、屋戸小橋〜湿地〜五輪塔〜三角点〜海上集落〜篠田池〜大正池〜四つ沢と歩いてきました。

ハルリンドウ しでこぶしはわずかに開いていましたがまだまだ。
ショウジョウバカマは割合沢山咲いていましたが、ハルリンドウは一輪しか確認できませんでした。来週土日くらいが見頃かもしれません。

久しぶりにものみ台まで行きましたが、万博の看板が土台だけ残して無くなっているのが印象的でした。
(写真は咲き掛けたシデコブシと、たった一輪見つけたハルリンドウ)

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2002年
3月17日(日)
桜の開花宣言も出て、近所のシデコブシも咲いてきたので、海上の森のシデコブシも、もう咲いているのか心配になって今日夕方、海上の森まで行ってきました。

海上の森にいたのは30分くらいですが、シデコブシはまだつぼみ。一部に開きかけもありましたがまだまだのようです。またショウジョウバカマは開きかけていましたが、ハルリンドウはみかけませんでした。

来週は何人かと海上の森を1日歩いてみようと思っています。果たしてシデコブシは咲いているのでしょうか。

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2002年
2月23日(土)
春のような陽気に誘われて、海上の森を歩いてきました。歩いたルートは、屋戸小橋から五輪塔〜三角点〜海上集落〜大正池〜四つ沢です。
冬ですから草花はまだですが、双眼鏡を首からぶら下げて野鳥を一生懸命追っかけてきました。

この時期、海上の森は春の芽吹きに備えて静かなたたずまいを見せています。それでも20台くらいの車が止まっていましたし、10人以上の人と行き違いました。
万博騒動がどうやら落ち着きましたが海上の森はそれでも人気のエリアです。

残念なことに、デジカメのメモリーカードを忘れていって写真が取れませんでした。お粗末。

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