雀バカな僕らにもどる
■6月のお題:こんな役満上がりました
私はかれこれ雀歴15年にもなりますが、
いまだに四暗刻と国士と大三元しか上がったことがありません。
比率的には、四暗刻>国士>大三元 だと思います。
で、世の中の人はどんな役満を上がってるのだろう?
と疑問に思ったので、聞いてみたいと思います。
・雀歴
・上がったことのある役満
・特に思い出深い役満
を教えてください。「国士だけ」とか「ない」という答えでもいいし、
天和やスーカンツなどのレアものも大歓迎です。
※ただしネット麻雀、ゲーム麻雀を除きます。
<採用にあたって>
今回はものすごい数(100通近く)の投稿が来て、選ぶのに苦労しました。
この他にも傑作はたくさんあったのですが、載せきれなくてごめんなさい。
(おまけに後半力尽きてコメント付けられなかったし・・・)
全部ちゃんと読んで笑わせてもらいましたので、今後ともよろしく。
●は管理人コメント
★は優秀作品です。プレゼントゲットおめでとう!
それはまだ初めて一年も経たないころ。
仲間内でわいわいやってたその時でした。
自分は南家でダントツの一着。
なんでかカンして即リーをかっこいいと思っていた自分は、
調子こいてなんかカンしてカンチャンで即リーしました。
親の仕掛けに全く気づかず。
気づいたら自分の左のほうに、白と緑の牌が仲良く並んでいるではありませんか。
で一発目に持ってきたのが中。恐る恐る切ったら発声のいい「ポン!」の声。
「よかったロンじゃなくてー」
と思ったのもつかの間、次につかんだのはなんと東。
「仁義なき戦い」のテーマがデデデーと、
頭の中で親のダブル役満の警告として聞こえ、頭の芯が確かにビリッとしました。
結果は秘密です。
●私もカンして即リーが好きです。
でもそれは、イーシャンテンでカンして自分がテンパってないのに
周りが目の色変えてリーチしてくるのがイヤだからです。
(2)(2)(6)南南南西西北北東東白
「スゲエ」と思いながらも恐ろしい。そんな中、他家がカン。
新ドラ表示は赤五筒。そこのルールで、表示が赤の時はダブドラになるのです。
次順、引いてきたのは白。その時の私はどうかしてたのです。
役満狙いに行った方が点数も上がる確率も高いのがわかっていました。
それなのに、南切りリーチ。……流局、テンパイです。
こうして私の多分、最初で最後の、最低でもダブル、
よくてトリプルの役満のチャンスは終わりました。
●六筒単騎ってのがよくなかったかもしれませんね。
意外なところで八索単騎とかなら上がりきれたかも。
3200点だけど。(笑)
配牌
(3)(4)(5)111234678東東 ドラ東
なんと天和!しかもドラドラ。
・・・と、トップ目が天和をあがりました。
自分は飛びでしたが、もう少し下がいたのでラスは回避できました。
良かったです。
3年前の他人の天和の形を覚えていて自分が悲しいです。
●ラスじゃなかった俺!
珍しいものを見れた俺!
何事も前向きな姿勢が大事です。
それはまだ高校生のとき、親友とフリーの雀荘に二人で行ったときでした。
東の一局、親(親友)が、西を切りました。
西家の僕は理牌すると西単騎の聴牌をしていました。つまり人和でした。
しかし友達から上がるのは気が引けて(まだ本物の雀士ではなかった)、見逃しました。
その後、後ろめたくて、ダブりーもかけれずに(まだ大人でもなかった)
まわしていると、他の人が上がってしまいました。
その日はめろめろになってしまって負けてしまいました。
後で、そのことを親友に話すと「上がってトップを取ればよかったじゃないか」
と言われました(まだ考えも浅かった)。
そののち、コクシ、スーアンコ、ダイサンゲンは何度か上がりましたが、
人和は一度もありません。あの時上がっておけばね―――
●細々と32年、いい言葉です。
そのまま雀歴50年までがんばってください。
大三元はノーレート雀荘で
(1)(1)(1)67發發發白白 ポン中 ツモ白 ドラ7
で親からリーチかかってる所を無スジを切って7単騎に受けて、
親から討ち取りました。
四暗刻は、サンマです。
四巡目で張って、シャボでオープンリーチ!
そして一発ツモ。手がプルプルと震えていました。
オープンリーチ一発ツモバンバン四暗刻で
56本オールでございました。
「たかが役満ごときに手が震えるなんて小心者だね」
なんて言われてしまいました。テヘ。
●たまに行く雀荘には手が震えっぱなしのおじさんがいます。
あれは役満のカムフラージュだったのか。(違う)
スーアンコとか成すまで耐えられなくて鳴いちゃうし、
国士は途中から安牌ストッカーに変わるし、
大三元なんかテンパっても目の前の安目に飛びついちゃうし、
緑一色はマイナーなので知ったの最近だったりするので、
今まで惜しいことがあったんだろうなと思うととても悔しいです。
一生に一度でいいから役満あがってみたいです。
●毎局国士を狙えば、割とすぐに上がれるかと。
周りに嫌がられるだろうけど・・・。
友人から四暗刻を出和了りした時のこと。
割と早い巡目(8〜9ぐらい)でテンパイ(しかも、メンチン)。
111・222・333・8・999索という漫画の様な形を前に、
(うーん、四暗刻確定の単騎に受け変えようかな)などと考えていた所に
友人からポロッと8索が!
私「ロン!高目!」
友人「ちっ、しゃーないな」
私「超〜高目っ!!」
友人「へ?」
倒した手牌をみた瞬間の彼の呆けた表情がいまだに忘れられません。
●でもメンチンの四暗刻ってなんか損した気がする。
その権利を2回に分けて使いたいです。
2度目は13巡目くらいに何も考えんと五筒を切ったら、
「ロン!32000」
牌姿は
1112346678999 ロン5(すべてピンズ)
思わず僕は大爆笑してしまいました。
もう役満あがれなくてもいいから、
せめて他人の役満から身をまもってくれるように役満お守りください。
●いや、あのお守りって、同卓した人の誰かが役満を上がるという、
大変平等なお守りらしいですよ。それでよければ。
もう15年位前のことですが、フリーで打っていて親倍をロンされたことがあります。
(メンチン一通イーペーコー)
上がった本人は倍満上がったのは初めてらしく、大ハシャギ。
3ソウで振り込んだのですが、その牌姿は
1122345678999
という形。。。
それって高目九連じゃない?
その上、よく見ると彼の捨て牌には1ソウと2ソウが…。
親倍、改め親チョンという結末で、彼はラス半にして帰っちゃいました。
●役満の目に気付かず親倍にはしゃぎ、結局チョンボ・・・。
他人事とは思えません。彼によろしくお伝えください。
思い出深いのは初めてあがった天和ですね。
大学卒業して面子が揃わなくなって、
フリー雀荘に行き始めて2ヶ月ぐらいでのことでした。
東発の親で手牌を取って並べてみると切る物がない。
興奮して「て、天和です」と言うのが精一杯でした。
その店は持ち点が6万点を越えると終了なので僅か30秒ほどで一局が終了し、
役萬祝儀もあわせて+15000Pでかなり幸せな気分を味わいましたが、
3時間後にはすっかり消えて無くなってました。(笑)
それからメンバーや常連さんと仲良くなれたので、
そっちの方が有益だったと思ってます。
●河童さんにもそんなかわいいころがあったのですね。
早く全種類の役満を上がって引退してください。
その瞬間、西家が「ちょっと待って!」
私の捨てた【北】を指差し「それロン!人和」だって。
そんなんアリ?
私は1回目の半チャンの第一打で「焼きドボ」でした。
●「あー、もう次の人が切っちゃってるからダメねー」と言って、
場をサクサク進めるのが大人というものです。大人って・・・。
上がったことのある役満:四暗刻・国士・大三元・小四喜
上がられた役満(点数の支払なしも含む):
四暗刻・国士・大三元・小四喜・字一色・清老頭・地和
振った役満:国士
何度はっても上がれない役満:字一色・地和
捨牌だけでよく作ってる役満:国士
特に思い出深い役満は、たぬで上がった四暗刻です。
出上がって裏なしでも赤やドラのカンなどで三倍満だったのですが、
高目の五索をリンシャンカイホーでツモり、5の三色同刻もつけました。
しかも裏も2枚乗ってしまいました。
あまりにもゴージャスなので、上がっておいて腰が抜けそうになりました。
一生かけても、これ以上にゴージャスな役満はなかなか上がれないと思います。
それでも16000・8000ですし、危うくトップをまくられそうになりましたが。
●開局早々に役満をツモると、「まくられたらカッコ悪い」と思ってドキドキします。
実際まくられたりします。
スーアンコー単騎テンパイ時に3つ目の暗カンができたので、
「スーカンツってカン成立で役満?」と確認したところが、
「スーカンツでも単騎で上がらないとダメ」って言われてしまい、
「4つ目のカンで役満なら大明カンができるのに残念だ!」と思っていたら、
来ましたアンコの2ソーが…もちろん反射的にカンしました。
待ちは結果的に地獄待ちのトリでしたが…リンシャンにいました。
仲間内ではスーアン単騎はツモればさらに役満なのでトリプル役満になりました。
カン成立時に役満確定ならシングル役満だったのに…思い知ったか!!
●思い知ったかと言われても。ルールはルールだし。
親っかぶりの人、ご愁傷さまです。
一一一二三四五六七八八九九
の形で九萬で当たられました。
しかし当たった時に言った言葉に問題がありました。
私が九萬を切った瞬間に「安目!」と言って上がったのです。
当人は七萬なら《イッツー・イーペーコー》がつくことが解かっていたが、
《九連》には気付いていなかったらしいのです。
《九連》は数ある役満のうちでも別格です。
そこで心の叫び!!
『九連より高い役ってナンだ〜〜〜〜〜!!!』
●「うんうん、安目だねえ、残念だねえ」と言って気持ちよくハネマンを払ってあげましょう。
それが大人です。(私の友人が実践済み)
あと私の役満出現率では四暗刻よりも国士無双の方が多くて、
いつもムン君の国士、といわれて仲間内から嫌われております。
一晩に三回出したときには、さすがにみんな切れていました(笑)。
●字一色七対子はすごい。
何がすごいって、そこまで鳴かなかった精神力、もしくはボーっとさ加減が。
思い出深い役満:1112345678899でテンパッた九連!
しかぁ〜し!私の頭の中には
「7が来ればメンチンイッツーイーペー」しか無かった。(T-T)
だって、徹マンだったんだもん。しこたま飲んだ後だったんだもん。
7が出て倍満上がったからいいんだもん。
●いいんです。上がったからいいんです。
徹マンで飲んだ状態でメンチンをチョンボせずに上がれるなんて、
大ラッキーじゃないですか。(自分が基準)
上がったことのある役満:
国士、四暗刻、字一色、小四喜、地和
大三元には見放されています。
特に思い出深い役満:
やっぱりたぬであがった地和かな。
ダンラスの親のリーチに7700を振り込んだ次局、
私の配牌はなぜか既にカン6索で聴牌。
おっ、半年ぶりのダブリーだ!と喜んでいたら第一ツモはさくっと6索。
この地和でブットんだ親は「もう親の7700は絶対あがらない!」と
激高しておりました。
後日友人にこの地和を報告したとき、
「前局の親リーチにまっすぐ向かっていったのが良かったんだな」などと
得意げに語っていたら「アホ」と一蹴されてしまいました。
運だけの役満とはいえ、あがれたことに何らかの理由付けをしたかったのですが、
ちょっと無理があったようです。
●その友人の無駄のないクールさ、好きです。
僕の前にはたった一枚の北が鎮座していました。対面と上家からはリーチ。
その後、ポロポロ出た東、南、西、白と立て続けに鳴き、
北の裸単騎でただただリーチ者から出るのを祈り続けておりました。
もちろん、周りは戦々恐々。待ちは分かっていても、降りられない。
自分がツモるたび、なんとも言えない緊張感が場に流れる。
滅多に味わえないダブルのその快感に酔いしれておりました。
その時です……盲牌の手に字牌の感触が……西!
チッ。リーチ二軒にカンしてやる必要もねえ。僕はツモ牌を叩き切りました。
「えっ?」瞬間、下家さんの小さな声があがります。
同時に、場に何とも言えない空気が流れました。
下家は首をかしげながらツモると打、西。
へ? 5枚目の西? なによそれ。
対面、ツモ切り、西。………あれ?
僕の目が、そーっと右の方へと動いていきます。
場にさらされている三枚の東、南、白……そして、北…………。
リンゴーン、リンゴーン!
頭の中で、なぜかアモーレの鐘が鳴り響きました。
松崎しげるの絶叫もなぜか頭にこだましました。
北鳴いて、北単騎に受けていたのです。
さあ困った。上がれないのはまあいい(よくないけど)。
問題は流局したらだ。どうすんだよ。テンパイってこの牌倒すのか?
「いやぁ、下家さんが国士っぽかったから」とか亜空間な言い訳するのか?
いや、待てよ。
確か当たり牌を自分で使い切ってる時はテンパイ取れないってルールがあったな?
じゃあノーテンって伏せるのか?この裸単騎を!
迷いに迷った数巡後、「ロン!」対面が牌を倒しました。
その瞬間、僕は満面の笑みを浮かべ「いくらですか?」
自分の牌をこっそり山と混ぜながら、実に穏やかに言いました。
きっと、みんなに天使のような人だって思ったに違いありません。
麻雀には役満より嬉しい瞬間がある。
以上、麻雀ちょっといい話でした。
あ、ごめんなさい。役満あがってないや。
●面白い、文章もうまい。文句なしにホシ進呈です。
チョンボ回避>役満和了 というところに深くうなずきました。(バカ)
大三元は何度かあがったことがあったのだが、
いつもはたいてい配牌で三元牌が2枚ずつぐらいあってあがるというのが多かったが、
この時は配牌では中2枚、發1枚、白1枚しかなかったのに、
2順目で白をツモり、5順目に發をツモった。
7順目に發を鳴き、9順目に白をつもった。
10順目に中を鳴いたことで大三元が確定した。
この時点で待ちは47萬で場に1枚切れだった。
こりゃいつか出るなと思っていたら対面から出てあがったが、
対面は6800点持ちの4着だったため、
ハコ下清算が無いたぬルールでは損であると気づいたのは牌を倒してからだった。
44000点持ちのトップ目だったので見逃せばよかったと思った。
●それで見逃してトップをまくられたら、
麻雀の神様に末代まで見離されていたでしょう。
というか自分で手首を切るでしょう。
南2局ぐらいにハコテンぎりぎりの僕は、
配牌時の手牌がヤオチュー牌ばっかしだったので、
ここは国士狙ったると思って集めてたら九ソーまちで聴牌しました。
その巡目に対面のやつが河に九ソーを捨ててロン。
その瞬間は最高でした。
麻雀歴は3年で、今受験戦争中の高三です。
●受験がんばってください。
「やっぱりね」とか言いながらの点数払いのあと、
山を積み直そうと皆が崩し始めた。
俺はふと何気なく彼の手を覗くとなんと!!!
「九連宝燈じゃん!!」
一瞬でその場が凍りつき大騒ぎに。
あがった友人Aもおかしいが点棒を払った友人Bも…気づけよ!!
ちなみに九連宝燈をあがったAは6年経った今も元気です。
あがっちゃったヨちゅうれんぱうたうぅぅぅと牌を倒した時、
叔父1がこんなことを・・・
『九面待ちじゃないからそりゃただのメンチンだがや
だいたい正月から縁起でもにゃー』(私の実家は大名古屋)
そっそうか,そうなのか?
正月以外で九面待ちでないとちゅうれんぱうたうと認めてもらえないのか?
年上身内の叔父1に逆らう筈もなく12000点兄から貰って続行。
その半荘のトップはそれまでダントツだった叔父1へ。
もしかして叔父1は一位キープの為にアノ発言を?・・・。
でも私の心の日記・雀歴「役萬の頁」にはしっかりと
九連宝塔・1回と記入してあります。
そんなとき、三暗刻をあがった友人がいました。
その役はなんだと尋ねたら、これこれこういうものをあんこっていって、
3つあんこがあるから3あんこという役だと教えてくれました。
おおそうか、ナルホド、簡単ジャン。
じゃあ俺も次は3あんこを狙おうと決意。
で、次の局にあっさりと暗刻が4つ。
もちろん四暗刻なんて役しりませんでしたが、
「さんあんこ」があるんだから「よんあんこ」って役も
あるんだろうと想像しました。
で、点数を上げるためにドラ単騎でリーチ。
それが、どういうわけだか一発ツモ。
「あがったよ、リーチ、一発、ツモ、よんあんこ、ドラドラって何点?」
って聞いたときの友人顔は10年以上たった今でも鮮明に記憶しています。
●よんあんこは高いっすよ。見たかったなぁ、その友人の顔。
それをあがれたのは後にも先にも僕だけで、
そのときは天和をあがったとき並にお祝いしました。
高校の友達とはそれっきりですが、
またあの特殊ルールであいつらと打ってみたいものです。
●ガンダムネタはよくわかりませんが、
ほのぼのとした雰囲気はよく伝わります。
懐かしの同窓麻雀、ぜひやってください。
自分の手は白白發發中▼▼■■★★●●の中待ちでした。
私は2枚ずつでも大三元思っていたので心臓ドキドキ、
冷や汗ダラダラで待っていたら、上家の人がさくっと中を切りました。
もうお分りですね。
なにも知らない俺は自信満々に「ロン32000です」といいました。
それより先はご想像にお任せします。
しかしその日からその雀荘に足を踏み入れてないことだけ記しておきます。(笑)
大三元てんぱいで、一考。
リーチ者の捨て牌にさんぞうきゅうそうがあり、
俺の手牌に6,6,7そう(すうあんこうを見ていたからね)
ここは六そうしかないだろ?・・・・あたりましたよ、かんろうそうに・・・。
ほんとに、殺そうかと思いました。
その人のなまえは、ようすけと言います。
でも、競技麻雀だったので32,000点。
その上小さくガッツポーズしちゃったら、
上家の恐いおぢさんに怒られたという、
エスプレッソ風味の初役満でした。
僕の初役萬はまだまだ先のようです。