「村上プロが打つ!」リストにもどる

2006/9/27
みなさん、こんにちわ!!
たぬ御殿9回目の登場になります、最高位戦Aリーグ所属の村上淳です。

この原稿を書いている10日ほど前、9月13日が
今年度最高位戦Aリーグの最終日でした。
結果は…無事首位のまま最高位決定戦に進出することができました!!
ひそかに応援してくれていた方々、ありがとうございましたm(__)m

最高位決定戦は1日半荘4回を5日間、10月18日から
毎週水曜日に5週連続で行われます。
来月たぬにゲストで来る時は決定戦の2日目まで
終わった直後ということになりますね。
果たしてどんな報告をすることになるのでしょうか…
期待していて下さい(^^)v

それでは本日の成績にまいります。
42222113112111 プラス24000P
いやあ、2月(でしたよね!?)に続いて
すばらしい成績を収めることができました。

特に後半はオーラスでの逆転劇が3回!
しかもそのうち2回がツモ裏1条件!
まさに運がよかったとしかいいようがないですね。

もちろん一生懸命打った上での結果ですが、
その結果がこんなに良くでるかは毎回わからないものなのです…
もちろん毎回良い結果が出ることを願いつつ最善を尽くすんですけどね!

さて、今月は先月の実戦記に関してお二人から質問がありましたので、
そちらにお答えしていこうと思います。
質問があったのはこちら。

 ドラ

トップ目の親だった僕はこの手で7巡目リーチ、
一発で2ソウをツモって8000オールの1枚オールでした、というものです。

これに対してまず一つ目の質問は、
「ここからなぜスーアンコを見ないのですか?」というものでした。

確かにこの手は一手変わりでツモりスーアンコになる形です。
ですが僕はこの先134ソウをツモってきても、
シャンポン待ちにはしません。
14ソウ引きは3メンチャン、3ソウはツモ切りかな。

なぜなら最低でも18000点のこの手は、
この半荘のトップを決める大チャンス手。
役満を狙うよりもとにかくアガることを最優先に考えたいからです。

7巡目で7枚待ちのリャンメン待ちであるものを、
8巡目以降に4枚待ちに変えるということは、
あがりやすさに関して相当下がってしまうのは言うまでもありませんよね。

質問には「役満ご祝儀が安いからですか?」という追加事項もありましたが、
確かにご祝儀がべらぼうに高ければ考えるかもしれませんね。
ただし何度もトップを逃しても一回役満をあがれば取り返せるくらい
高ければってとこです(^o^;

そしてもう一つの質問は、
「ここはダマテンの方が有利なケースだと思われるのですが、
 即リーの方が正解なのでしょうか?」というもの。
ダマでも18000点あることや、一発や裏の期待値が低いこと、
後に14ソウを引いた時に対応できることを根拠としてあげてくれました。

その途中に「ヤミテンで確実にあがるべき」という記述が
あったのですが、実は僕がリーチした最大の理由は
6000オールを8000オールにしたかったわけでも、
少しでもチップを稼ぎたかったからでもなく、
「ヤミテンにしたくなかった」という理由なのです。

それはすなわち僕は「確実にアガるにはヤミテンの方が有利」とは
考えていないということです。
少しわかりづらいので説明します。

通常7巡目というのはまだ相手のヤミテンを警戒する巡目ではないですよね。
ということは自分のいらない牌を切るわけですが、
親のリーチが入っていたらどうでしょうか!?
今回のケースでは、僕の捨て牌には



と並んでいますが、25ソウ以外にも切りづらい牌はいっぱいあります。
テンパイに向かって親リーチを無視して打つには
相当な手である必要があります。
またそのような手の人であれば僕がリーチだろうが
ヤミテンだろうが25ソウは切るわけですから、
リーチによってアガりを逃すことはないわけです。

要は「リーチによって25ソウ以外の牌でもオリる」
というケースを作りたいわけです。
一番イヤなのはリーチなら切れなかったであろう牌を1、2枚打たれ、
その人にあがられるというケースなのです。
7巡目ならばおそらくテンパイ一番のり、ならば親リーチで他家3人をおろし、
終局まで11回ツモる権利を獲得したい、とまあこんなところです。

もちろんダマテンであればポロリとこぼれたであろう25ソウが
止められてしまう可能性もおおいにありえますが、
1枚止められたとしてもあがれなくなるわけではないですからね。

ただこれは7巡目テンパイで7枚待ち、
他家が誰も25ソウを切っていないという条件だから成り立つのであって、
すでに二人が25ソウを切っている状況であったり、
同じように25ソウが出ていなくても12巡目だったりすると話は違います。
ダマならほぼ打ってくれるであろう25ソウをリーチで止めさせるのは損ですし、
12巡目ではツモにかけるほど残りツモ回数がないですからね…

僕はこのように考えていますんで、
例えば親で同じように4巡目にタンピンドラ4の四七萬待ちをはったら、
まずリーチしてます!
もちろん国士っぽい人やマンズ以外のホンイツの人がいれば別ですよ!
でわまた来月(^^)v

2006/8/28
みなさん、こんにちわ!!
今回で早くも8回目、最高位戦日本プロ麻雀協会Aリーグ所属、
プロ入り10年目の村上淳です。
最近若手とは言われなくなってきたので、
そろそろビッグタイトルを獲らなくては…
今年は大チャンスなので、なんとかモノにしたいと思っております。
皆様応援よろしくお願いしますm(__)m

で、本日の成績ですが…
13214423324133 マイナス6000P
う〜ん、悪いですね…
何回か前に、「ラスは一日1回までにしたいですね」
とか書いてた気がするのですが!?

ちょっと1月から今までの成績を合計してみましょう。
半荘98回、トップ34回、2着21回、3着24回、ラス19回。
収支はプラス41000P。

トップ率34.7%これはまだまだ立派な数字、
というか出来すぎなくらいです。
半荘1000回打ち終わるころには、
あと2〜3%は確実に落ちるはずです。
月1回のゲストで1000回も打てるわけないですけど(;^_^A

連帯率(トップか2着に入る確率)は56.1%。
あまり高くはない数字でしが、理由ははっきりしています。
2着、3着にいる時に多少無理をしてでもトップを狙う
打ち方をしているからです。

新たぬの場合トップと2着の差が3000P、
2着と3着の差が1000P、3着とラスの差が1000Pなので、
どうしても2着を守りに行く打ち方にはならないんですね。
そう考えるとトップの多さの割に連帯率が低いのも
必然と言えるかもしれません。

ラス率19.4%もかなりひどい数字ですが、
新たぬでの打ち方(トータル収支をなるべくプラスさせるための打ち方)
を考えると止むを得ない気もします。

トータル収支プラス41000P。
Aリーグプロとして合格なのかどうかはわかりませんが、
本心はとにかくマイナスにはならなくてホッとしてます。
最初親方に初めてゲストとして呼んでいただいて
「毎月成績をホームページで公表する」と聞いた時、
正直ちょっとビビリましたもん。
100回や200回じゃもしかしたらとんでもなく
恥ずかしい成績を残してしまう可能性もありますからね。

まだ途中経過ではありますが、
とにかく収支プラスはキープできるよう頑張りたいと思います!

ちなみにゲーム代300P×98回=29400P、
トップ賞300P×34回=10200P、
しめて39600Pはちゃんと支払っての収支です(>_<)

今日はトータルではマイナスだったのですが、
何回か気持ちのいいアガりが出たので紹介しちゃいます。
名付けて「村上プロ夏の親倍コレクション」。

まずは1回戦の東パツ、起家スタートの僕にとんでもない配牌が!!

 ドラ

なんとダブ東がアンコでホンイツのイーシャンテン!
間違いなく今年一番いい配牌です。
第一打に9ピンを切ると2巡目のツモがウソみたいな6ソウ!!
ドラを切って即リーチにいきました。

 ドラ

ダマテンでも十分な手ですが、この待ちならリーチでも出そう。
白なら裏がなくても親倍です!
実際にも5巡目に白が出て、裏が4ソウで24000点のチップ2枚。
打った方も苦笑いを浮かべておりました(>_<)

さらに4回戦南2局、親で配牌が

 ドラ

初打は当然九萬、2巡目ツモ白。
トップ目でドラドラですから染める必要もなく、
とりあえず打8ソウ。3巡目にツモ3ソウでこの形。

 ドラ

3ソウをツモ切る手もありますが、
鳴いた後の形を重視してマンズかピンズのターツを
払って行くことにしました。
変化しやすいのはピンズですが、
どちらかと言えば鳴きやすいマンズを残しました。

打3ピン、次巡ツモ2ソウ、打5ピン。

 ドラ

5巡目ツモ6ソウ。
さらにマンズを切ればメンホンのイーシャンテンになりますが、
受け入れが狭くなる上に2巡目に8ソウを切っているのでツモ切り。
すると6巡目ツモ4ソウ!
これなら素直にメンホンのイーシャンテンになります。
よって打三萬。

 ドラ

7巡目ツモ北!一萬切り即リーチ!なんと一発で2ソウをツモ!!

 ドラ 一発ツモ

リーチ一発ツモ、メンホンイーぺー白ドラドラの8000オールでした。
しかし麻雀ってのはアガれる時には1巡ごとによく有効牌を
ツモってくるもんですよね…

とどめは10回戦東3局、親での配牌は

 ドラ

いきなりダブ東をアンカンすると…新ドラがなんと東!
リンシャンから1ピンをツモってアンコにし、打南。

 暗カン ドラ カンドラ

次巡ツモ六萬、打白。上家にポンされ、すぐツモ七萬!
打8ピンで手牌は早くもこう。

 暗カン ドラ カンドラ

これは本日3回目の親倍炸裂か…と思われましたが、
数巡後にツモ六萬、打6ソウのテンパイ打牌が上家の方の
2000点に放銃となってしまいました…う〜ん、残念(>_<)

こんなカンジでかなり恵まれた手もあったのですが、
一日を通すとあまりよくなかったですね…
来月は良い結果を報告できるよう頑張ります(^^)v
ではまた(^Q^)/^

2006/7/31
みなさん、こんにちわ!!
たぬ御殿7回目の登場となりました、最高位戦Aリーグ所属の村上淳です。
今年は本馬場でありますAリーグの麻雀がとにかく絶好調!!
12日中の9日目を終えた時点でプラス600ポイント
(1000点=1ポイント)を超えてしまいました!!

毎年最高位決定戦に進出するためのボーダーが
プラス200ポイントくらいですから、いかに勝ちまくっているかは
おわかりいただけますよね!?Aリーグは残りあと3日、半荘12回です。
よほどのことがない限り決定戦に進出できると思いますが、
最後まで気を抜かずにいい麻雀を打ち続けたいと思います。
皆様応援よろしくお願いしますm(__)m

それでは今回の成績です。
431311132444 プラス4000P

途中まではかなり良い成績で、3連勝したところでは
20000P以上浮いていたんですよ!
成績以上にチップをツモっていたことと、
トップがすべてかなり大きい(45000〜70000点持ちでした)
ことが原因ですね。

最後3ラスと結果としては最悪でしたが、
内容はそんなに悪くなかったように思います。
もう少し我慢していればひとつくらい3着がとれたかな…
という程度ですかね。

しかしこの成績で浮いてしまうんですから、
やはりフリー麻雀の成績は着順率だけでは判断できませんよね。
いかにチップ(御祝儀)を稼ぐか、これはフリー雀荘での収支を
安定させるためにかなり重要な技術であると言えるでしょう。
そこで今回は「チップを稼ぐための打ち方」を少し紹介します。

まずは3回戦、東2局南家5巡目に次の牌姿になりました。

 ドラ

受け入れが一番広いのは四萬切りです。

 ドラ

七八九萬・5678ソウの7種24枚です。
(ドラ表に7ソウがあるので23枚ですが。)

だがしかし、「チップを稼ぐ」ことを考えるなら
ここは九萬を切ってください。九萬を切るとこう。

 ドラ

受け入れは一四六七萬・58ソウの6種20枚と少し減りますが、
四萬切りとの違いは「仮テンにとることがない」ということです。
仮テンとは読んで字のごとく仮のテンパイという意味で、
役がないけどリーチすることもできず、
ツモった時だけアガれるテンパイのことを指します。
(役ありでも仮テンということもあります。)

要は手変わり待ちということですね。
例えば四萬切りの後5ソウを引いたとします。

 ドラ

テンパイにとるなら七萬タンキか九萬タンキですが、
さすがにリーチのみの七萬タンキや九萬タンキはあまり有利とは
言えないので、とりあえず七萬か九萬を切ってテンパイにとり、
ピンフへの手変わりや待ちとして優秀な字牌を待つことになりそうです。

テンパイはしても、さらに数巡はリーチができないということです。
肝心なのはここです。「なるべく早くリーチをかける」というのが、
実はチップを稼ぐために最も大事な部分だからです。
新たぬのようにメンゼンのみチップがもらえるような
ルールであればなおさらです。

早い巡目でリーチがかかった場合、
他家3人はどのような対応をとるでしょうか。
ドラが2枚以上であったり赤赤であったりすれば
リャンシャンテンくらいからでも危険牌を勝負していきますが、
普通は好形のイーシャンテンくらいでなければ無筋を何枚も
勝負しないでしょう。

早い巡目ということはまだそこまで手が整ってないことが多く、
その場合は一生懸命オリることになります。
3人ともオリてくれればしめたもの、あとは終局まで
ツモ山との勝負になります。

もちろん3人ともオリてくれることは
(特にフリー雀荘においては)そんなに多くはありません。
ですから先行リーチをする方も、ツモりやすい待ちでない場合には、
真っすぐに来る(オリずにアガりに来る)人が余りやすい牌で
待つ必要があります。枚数が多い待ちが優秀なのはもちろんですが、
端にかかった待ちやメンツとして使用できない字牌待ちなどが
それにあたります。

先ほどの例に戻ります。
九萬を切っておけば次の巡目に20枚の牌で即リーチが打てるのです。

 ドラ

ちなみに自分で四萬を3枚使っている一四萬待ちは58ソウ待ちよりも
だいぶ劣りますが、上記の理由で6巡目に先行リーチをする待ちとしては
よしとします。

対して四萬切りでは七九萬の6枚しか即リーチを打てません。

 ドラ

67ソウ引きもカン八萬のリーチを打つ人がいると思いますが、
リーチのみのカン八萬はリスクとリターンのバランスが
とれていないように思います。
場の状況しだいでは僕もリーチしますけど、
この手牌でその形をよしとするのはどうかな、というわけです。

実戦では次巡に七萬を引いて即リーチ、
5巡後に8ソウをツモって裏が七萬!
メンピンツモドラ1裏2で3000、6000の
チップ2枚オールでした(^o^;

結果だけ見れば四萬切りでも同じになります。
けれども今後似たような牌姿にめぐりあった時には、
「単純な受け入れ枚数よりも、次巡即リーチを打てる枚数を重視する」
ということを意識してください。
仮テンはチップ麻雀においては損!ってことですo(^-^)o

続いては別のチップの稼ぎ方を。
5回戦、南2局南家でドラが…なんと大変申し訳ないことに
メモに書き忘れていて不明です。
プロならば覚えているべきことではありますが、
僕も3日前の半荘13回のすべての局を記憶できてはいませんm(__)m

本来はドラが何であるかは大変重要なのですが、
今からする話はドラが何であってもリーチがお得ですよ!
と考えてください。

点数状況は僕が5万点を超えていて、
2着目とも34000点差くらいあるダントツ状態。
他3人は7000点差以内で争っている状態でした。

6巡目にこうなりました。



この時場にはすでに二萬が1枚に三萬が2枚、
七萬が2枚切れており、自分でも前巡に八萬を切っています。
いわゆるマンズが「場に安い」状況でした。

そこへ7巡目、ツモ2ソウ。
もちろん4ピンを切ってテンパイをとるのですが、
問題はリーチをするかどうか。
中イーペーコー、役ありで出上がりができる上に
待ちはカン五萬、赤もドラも持っていないトップ目。
セオリーではダマテンにしそうですが…
僕は迷わず即リーチしました。

理由はもちろん点棒の上乗せだけではありません。
あわよくばチップを狙おうというものなんですが、
はたしてホントにお得なんでしょうか?
いっしょに考えてみましょう。

まずはヤミテンを選択した場合、どのような結果になりやすいでしょうか?
場にマンズが安い(3人ともマンズが不要牌になる可能性が高い)
ことからも、五萬(もちろん赤くないやつ)が出て
「ロン!2600点」となることが多そうですよね。
トップ目なんですからそれでも十分なんですが、
換算してみると260Pのプラス。流局するのと大差ないですよね。

もちろんヤミテンならではのメリットもいっぱいあります。
例えば親がドラをポンしたり、リーチをかけてきたりするかもしれません。
ヤミテンにしていればその後危険牌を引いて来てオリることができますから、
親に「ロン!12000点」と言われる可能性はかなり低くなります。
トップを取ることだけが目的であれば、僕も迷わずヤミテンを選択するでしょう。

では逆にリーチをした後どのような結果になりやすいでしょうか?
まずはヤミテンであればあっさり出ていたであろう五萬が
そう簡単には出なくなります。
他3人も2着〜4着を争っているわけですから、
単にいらない牌だけを切ってくる、というわけにはいかないでしょう。

ただし先ほども書いた通りドラいっぱいの人や赤いっぱいの人、
すでに形のよいイーシャンテンの人などはいらない牌を
切ってくることになります。
その時五萬が余るかどうかはわかりませんが、
場の状況的には普通よりも可能性が高そうでした。

で、仮に五萬が切られることなく他3人がオリた場合は
どうなるかというと、一番可能性が高いのは流局でしょうね。
所詮4枚待ちですからそう簡単にツモれるものではありません。

ただしリーチの時点で山に3枚残っていたとして、
流局までツモるチャンスがあればツモの可能性はかなりあります。
そもそもリーチの時点で山に何枚残っているかがわからないので、
ここでそのパーセンテージを出すのはやめておきますが。

さて、では首尾よくツモアガりができたとします。
その時の最低得点は2000、4000のチップなしですね。
それでも800Pの上乗せになりますから、チップ1枚オール
(新たぬではチップ1枚=200P)くらいの効果があるわけです。

他にも一発でツモったり、赤五萬をツモったり、
かなり乗りにくい形ではありますが裏が乗ったり
(乗る時には2、3枚乗る形)することを考えれば、
ツモれた時には平均1200Pくらいの上乗せが
期待できるんじゃないでしょうか。

デメリットとして親に追いかけられて親マン放銃などが
考えられますが、この時は親マンを打っても
まだ1万点以上差があるので、リーチをしたせいで
トップを逃す可能性はかなり低いと思われます。

実戦ではどうなったかというと、リーチ後親の方が
しばらく突っ張っていましたが、やがて3人ともオリへ。
流局かと思われた17巡目、赤五萬をツモ!

 ツモ

そして裏ドラがなんと3ソウ!!
リーヅモ中、イーぺーコー赤裏2で
3000、6000のチップ3枚オール(600Pオール)!
換算すると実にプラス3000Pの上乗せになったわけです。

ヤミテンにしていれば260Pの上乗せだったかもしれない
ことを考えると、1局でこの差はかなり大きいですよね!

もちろんこんなにうまくいくことは滅多になく、
流局したり、追いかけリーチに打ったりすることも
いっぱいあるでしょう。
しかし常にヤミテンを選択していたら、
このような上乗せは決してありえないのです。
長い目で見れば、常にこのようなリーチを打つことが
チップ勝ち(点棒的には微妙です…)につながるのです。

あと、トップ目からラス目に落ちる可能性があるような時はまた別です。
今回はほぼ着順が確定していて、1局という単位でいかに稼ぐか、
というお話だと思ってください。
ダントツのトップ目の時はチップを稼ぐチャンス!ってことです。

今回のテーマは実はもっと細かく、詳しく書きたかったのですが、
そうすると今回の5倍くらいの長さになりそうなので
わかりやすくまとめてみました。
え、わかりやすくない?十分長い?
すんませんでしたm(__)m ではまた〜(^^)v

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