いつも制作のことを考えている。
そんな私のひとりごと。
更新は気まぐれです。


「the apple in my heart」
           〜 奈良美智さん



ガラスのコラボ」
去年の夏、横浜レンガ館でのイベントで仲良くして頂いたTORAHUさんの作品です。TORAHUさんは小さな布を加工してオリジナルのアクセサリーを制作しています。(詳しい製法についてはHPをご覧ください)その小さな世界はかわいくて繊細、細かい作業を積み重ねて作られます。見てるだけで手づくりの温もりが伝わってくるような優しい作品ばかりです。そんなTORAHUさんがウチのガラスを使ってこんな素敵なアクセサリーを作ってくれました。私には出せないフェミニンなテイスト、素晴らしいです。コラボって凄い、そして楽しい!
'08 9/18



四季彩four muse   at:弘前市立百石町展示会
無事終了いたしました。

'08 9/10



その後の「ジュズの実」

春に播いた実が成長して新たな実をつけました。
なかなか芽を出さなくてハラハラしたけど、その後はグングン大きくなってひと安心。
やっぱりイネ科だ。これからこの実がどのようにしてあの飴色に変化するのでしょう。
冬物に間に合うかな。自給自足のアクセサリーです。

'08 8/18



眼から鱗
TOP画像のネックレスの色違い。
青をお求め頂いたお客様からのオーダーで制作したもの。「AQUAシリーズ=青」のイメージしかなかったけれど作ってみたら以外な世界が。最初は花吹雪を連想、暫く眺めているとある景色が浮かんできた。ずっと前に見たバリ島でのピンクの夕暮。徐々に紫へと変化していくインド洋の空は日本では想像できない色だった。眠ってた記憶が甦り、次の制作へと広がっていく。ありがとうお客様。
'08 7/31



薔薇と林檎の物語
薔薇の花をイメージしたピンブローチ。でも、お客さんから「これって林檎ですよね」って言われた。はじめは「?」って思ったけれど、よーく見てみたら花の中に林檎の図が、抱えられているような、齧られた後のような・・・
ヘタのラインなんか素晴らしい(意図したものではないけれど)、っていうか今の私の技量では表現できないレベル。フュージングをやっていると、こういう偶然の産物に出会うことが多々あって、それが面白い。自分の作ったものから、想定外のイマジネーションが生まれ広がっていくことに喜びを感じる。そして、新たな世界が加わった作品に再びときめき、結局手離したくなくなっちゃうんですよ・・・
'08 6/18



西大后の装飾品、赤と水色、金魚鉢、蜷川実花、銘仙、チャットモンチー
ずっと心に引っかかっていたものたち。それらが結びついて形になった。きっかけは何気に見た映画「さくらん」。もの凄いインパクト、長い間燻っていたモヤモヤが一気に噴きだして、焦るほどに製作に没頭、「そうこれだったんです。私の作りたかったものは!」。こういう衝撃はそうそうないかも。コンセプトは「力強く繊細な女性」。赤と水色の組み合わせは大胆で魅力的だけど、混じり具合で血の色を連想させたり、とても微妙。それがガラスの透明感で柔らかな印象に、インパクト大でもエグ過ぎない。デイリーにも着けて頂ける個性的なアクセサリーに仕上がったと思っております。
'08 6/1



新作「夏のバレッタ」
GWだけど、どこにも出かけられないので、制作しながら妄想してます。「南の国の小さな島、明るい日差しに映えるバレッタで髪をまとめ、真っ青な海に飛び込みます」〜イメージ(笑)
今の私には無理だけど、このバレッタは誰かの手に渡って素敵な旅ができるかもしれない。そんなこと考えて作っていると少しは気が紛れます。
ガラスのバレッタは濡れても平気、夏のバカンスのお洒落にどうぞ!
'08 5/4



こんなものも作っています。
勾玉ネックレス。(委託製品)
古代から伝わる勾玉は霊力を秘めた石。
くるくるワイヤー使いで
パワーを送受信するアンテナをイメージ。
シンプルな中に私しらしさをプラスして
どこにもないものを作りたい。
そうやってひとつずつ作っていると
ひとつずつに思いが吹き込まれていって
それぞれ違う顔が見えてくる。
それが手づくりの良さってもんですよね。
'08 4/27



ガラスとのつき合い方
「ガラスでけがをすることがありますか」と聞かれることがある。
おっちょこちょいの私だがそれはほとんどない。もちろんガラスの破片は鋭利で危険。でも気をつけて柔らか〜く触れてると事故はそんなに起きないものだ。けがをする時はこちらが余計な力をかけてしまった時。私の場合、作業は素手で行っている。素手だからわかる感触とそこから生まれるイメージを大切に制作したいから。優しく愛しくガラスに触れると、ガラスはそれに答えてくれるようだ。たまに「ここをカットして」とガラスの囁きが聞こえてきたりして(妄想)
鋭さと丸っこさ、硬さと柔らかさ、冷たさと暖かさ、そして割れるけど溶け合う性質、相反するものが一緒に存在しているガラスが面白い。まるで生き物のように。
前よりもずっと強くたくさん、そんなことを感じる今日この頃であります。
'08 3/23



2月は制作集中の月。気になってるものはとりあえず作ってみる。意欲満々で挑んでみてもイメージ通りにできなかったり、でもそのお陰で意外なアイディアを得たり、末広がりに展開していく制作。ここら辺までは楽しいのだが。そろそろ頭の中も机の上も飽和状態、制作の佳境がやって来た(苦)。この散らばったソースを頭の中に詰め込んで全体のイメージをまとめなくちゃ最終的なアレンジに進めない。だからそれまでは片付けられないのだ。片付けたくてもね(嘘)。悩みすぎて途中で逃げ出したくなることも。でも外は吹雪、近くのコンビにすら行く気になれない。今日も不自由なこの部屋で過ごすしかない。これが2月に集中できる訳なのです。
'08 2/17



「オカマに喝を入れられる」の巻き
ガラスは焼いたら釜の中に3時間ほど置いて除冷をする。その待っている間というのが実にもどかしくて。新作なんかは上がりが気になって落ち着いて仕事なんてできやしない。だからお釜に目を入れてみた(前からやりたかったから)。ほんとは癒し系の顔にしたかったのだが、何故か熱血系になってしまった。正月休みはとっくに終ったのに、やる気に拍車のかからない自分への「喝」って感じがして、我ながら笑ってしまった。
さて、ふたを開けたらどんな風に焼き上がってるのでしょう。宝箱、ビックリ箱、玉手箱。
'08 1/26



宣 伝: 2/25(金)まで展示が延びました。
まちなか情報センターは新しい弘前の情報発信地。 「A to Z」と共に成長してきました。
観光はもちろん、地元ならではの生活に密着した情報も入手できます。ガラス張りの明るい雰囲気の中、無料でネットやコインロッカーが使えて、カフェでの軽食は安くておいしい、トイレもきれいだし、一人でもゆっくり安心して過ごせる空間です。地元の皆様、マックにでも寄る感じで気軽に利用してみてください。
+ +  + +   + +  + +  + +  + + +  +  + +  + +   +

2007年
大晦日
しんしんと 雪降る
夕暮前
・・・ 


New 1月からりんごシリーズ登場。
弘前はりんごと津軽塗りの本場です。
津軽塗りの新作も増えましたよ!

+ +  + +   + +  + +  + +  + + +  +  + +  + +   +
「ビーズとガラスのアート展」
●期間…11月21日〜2月25日(金)
●場所…弘前市まちなか情報センター
      (1階カフェセルクル内)
●時間…11:00〜19:00
●TEL …0172-31-5160


ワッフルの苺ジャム(青森産)がオススメ!
'08 1/12



おめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。

去年のことをぐたぐた言うのはやめましょう、自分。
新しい年を迎えて、今思っていること書き記しときましょう。
1、Galleryのページをリニューアルします。
2、新作をアップするようにします。
以上、がんばってみます。           元旦の朝
'08 1/1




イイワケ

時には頭を抱えながら、、、
こういうものも作ったりしてます。
オーダーメイドのビーズリング。


'07 12/14



謎の物体
新作「宙シリーズ」のイメージはソラの破片。手にとった人がその破片からどんなソラを想像するのだろうか・・・。こういう漠然としたイメージのものを制作する時は、まず頭の中のもやっとしたものを吐きだしてみる、ただただガラスの塊を焼く作業を繰り返す。それから絞って整えて、アクセサリーの組み立てに入っていくのだけど、その際自分でもどうしたらいいのかわからない形のものが必ず出てくる。結局商品化できないのでサンプルとして手元に残すのだけど、妙に心に引っかかる存在だったりする。で、今回のそれがこの子。これ何だろって感じなのだけど、宙のイメージは出ているので撮影用に使った。出来上がった写真を見て思った。ナウシカのオームに似てるかもって。何度も見た映画だったし、オームの巣での場面は忘れられない。心に眠っていた結晶がひとつ形になって現れてくれたみたいだ。

'07 11/29



ジュズの実
前から欲しかったジュズの実を手に入れることができた。それもぷっくりかわいいやつを。ジュズを大切に育てている方に出会い、その実を譲って頂けることになったのだ。あちこちに生えていたジュズも(ウチの近所にはなかったが)、最近は少なくなってきているそうだ。葉っぱシリーズのアレンジに悩んでいたとき、ずっと前に友人からもらったジュズの実のことを思い出し、ガラスの葉っぱと組み合わせてみたらぴったりで感動。それ以来探していたのだけどなかなか見つけられなくて、それが八戸のイベントでの思いもよらぬ出会いからトントンと。ほんとに欲しいものを偶然に手に入れられたことが嬉しい。そして来年の春の種まきが更に楽しみ。

'07 10/29






TOP

Shop

Gallery
津軽

How to Order
Order form
Maintenannce

What's it?
How to Make

about
Link
 制作日誌
お問い合わせ
previous
All desinghed by