引越らぷそでぃ〜♪

 「引越するか・・・」思い立ったのは去年の12月23日、契約をしたのが12月27日。その間なんともまあ即決で決めたというかなんというか・・・(この間のお話というのも、かなり凄いものがあったのだが、とりあえず割愛)。ということで、春に引越をすることになった。決めたはいいが、本決定までには1か月を要し、本決定から引越日決定までに約2週間。移動をする日も決め、引越業者に依頼をすることになった。なにせ、関係者曰く「3月は年に1度の書き入れ時」。完全に日程が決まらなくても大丈夫ということなのでとっとと決めようということになったのだ。

 調査してみると(今はインターネットで検索できる。楽になったものです。)色々な業者、色々なやりかたがある。業者を決める為にはいくつかの業者に見積もりを取ってもらって判断することはユーザーの常識。今回は、完全におまかせコースをすることにした。なぜなら、梱包している暇(と根性)がないのと、前回に引越をしたときに今よりは荷物が少ないのに開封「だけ」に1か月以上もかかったのと、なによりも梱包資材の処分にえらく苦労した記憶があるからだった。(あとは、同居人はな〜〜〜〜〜〜にも作業をしない人なのがわかっているからだ。なんたって、ステレオとパソコンの接続しかしなかったからなあ・・・ぶつぶつ)ということで、一応4つの業者に連絡をして、見積もりを取ってもらうことにした。しかし、1日に1件しか対応できないので(ブッキングさせて入札をするという手もあるという話は聞いたことがあるが)土日を挟んで(見積もり位やってくれてもいいと思うが・・・ぶつぶつ>同居人)1週間かかってしまった。しかし、これが結構愉快(??)な体験でありました。

注)以下、アルファベットで会社名を表記していますが、これは単に順番として書いているだけで、会社の略称ではありません。念のため御了承下さい。

 1件目は大手のA社。基本的に距離で金額が決まるらしい。明細を見てみると「引越一式」としか書いていない。あとはオプション料金だけ。ただ、事前にどのくらいの荷物があるかということは、かなり念入りに調べていたようだ。作業としては前日に梱包&搬出をして、当日は搬入&開封である。前日に搬出?そうしたら寝るところはどうするんだ?そうしたら布団と最低限の荷物だけは残して、ガラーンとしたところで寝る・・・ことになるらしい。すでにその時には暖房器具がないので、なんだか寒そう・・・料金はやっぱり思ったより高い。が、全部やってもらおうと思うのならしかたがないのだろうな?と、思った。料金は約40万。キャンセルか否かの連絡は1週間待ってもらうことにした。

 2件目は次の日、専門業者のB社。荷物の検分はA社に比べるとあっさりしたもので「ちゃんと観ているのかいな?(^^;)」と思う程。ここは「○○作業」「△△作業」・・・と言う感じに見積もりをしていく。さらに、日程は3日かかる。前日梱包、当日搬出&搬入、次の日開封・・・ということだ。肝心の料金は・・・55万(!)この値段を聞いた時にキャンセルを決意していたが、3日程待ってもらうことに。(さすがに面と向かってキャンセルを言う根性はなかった(^^;))
 今なら***が付きますよ〜、ということだったが、余計な物を付ける位なら(それも、すでに家にあるものなのでもらったって仕方がない)安くしろよな〜と。殆どテレビショッピングのノリですね。(^^;)

 ちなみに、この業者にキャンセルの連絡を入れた時に、なにやかにやと理由を聞かれた。商魂逞しいとか、後々の参考にするとかいうのはあるだろうが、とにかくしつこく引き留められた。単純に理由は「そんなに金だせないよ〜」ということなのだが・・・(^^;)それ以来、できるだけキャンセルの連絡はファックスでやろうと決意をして、その通りにした。そうでもしないと、ワタシの根性が続かない・・・(つくづく便利な時代になったものです)

 

 月曜日、朝、突然会社から同居人より「仕事関係でやっているD社にも見積もりを取ってみては?」という電話がある。話を(一応)聞いてみると、一応らくらくパック系のメニューはあるし、会社の知りあいはかなりこの業者を通じて引越をしているらしいので(多少の付きあいもあるし・・・(^^;))いいのではないか?ということだ。一応、ワタシが選んでいるA〜C社は所謂「大手」と呼ばれているが、それだけじゃなくてもいーんじゃないか?ということだ。しかし、一体いつ見積もりに来てもらえるのか?A社はぎりぎり水曜日までだし、C社は今日見積に来るのだ。それに、火曜日は夕方からひょんなことで手に入れたクレーメルの演奏会を聞きに池袋に行く事になっているのと、午前中は学校の用事があって不在は確定している。ということで、1時から3時の間に確実に来れるというならば・・・という条件でD社の見積もりを頼むことにした。これは同居人氏に手配をしてもらう。

 お昼前、運送系では1,2を争うC社が見積もりにくる。来たのはワタシより年若いかな〜という感じにおにいちゃん。ここは、大型荷物を点数にして見積もり、トラックの代金、運送費・・・という感じに金額を出していく。おやっ?と思ったのは、その時の説明で「梱包、開封は同じ人がやります」ということだ。実は、A社の場合は「開封は現地の営業所の者を手配いたします」ということだったのだ。普通、荷物を梱包した人じゃないと、どこにあるかとかどこに入れるかとかが分かりにくいものだ。(だから、梱包しない亭主族は開封もしないのか・・・妙に納得)その点、C社の「梱包、開封は同じ人」と言うのは理にかなっていると思われた。A社では、例えば食器棚などの梱包する前にはポラロイドであらかじめ写真を取っておき、そのとーりに並べるということまでするらしい。というのも、違う人だからなんだろう。まあ、今回は比較的近距離の引越なので同じ人でも大丈夫なのだろう。

 パソコンなどの高級品(???)や、金魚、ハムスターなどの生もの、楽器(ピアノは当然別業者に委託)などの条件はA社と殆ど同じで、肝心の料金は31万。まあまあかな・・・?(そろそろ金銭感覚がマヒしているようだ)正式の返事はなるべく早いほうがよく、できれば火曜日一杯・・・という事だったが、前記のD社の関係もあるので、水曜日の朝1番に連絡をするということで話が決まった。

 その時点(月曜日の午前)ではA社は保留、B社はすでにキャンセルをしている。A社とC社の比較検討をすると、A社は、梱包、開封は違う人、前日搬出はちょいとこまるかな?値段が40万、C社は、梱包開封は同じ人、当日搬出、値段が31万。ということで、気分はほとんどC社に傾いていた。色々相談した結果、A社はめでたくキャンセルということで、残りがC社と明日来るD社である。

 火曜日、時間の連絡がうまくつかなくてヤキモキしていたが、一応在宅している時間に来た。誠実そうなおじさんと若い部下・・・・というメンツ。今まではみな1人で来ていたのにここは2人なのか。確実に見積もりを出すためか(見ていたら、同じことをしている)、ヒマで2人なのかは・・・わからない。そこも、大型家具の点数などをチェックし、おおまかな車の話とか、搬入方法の話などをして「それでは、これから社に戻って見積もりを出してきますので、3日ほどお待ち下さい」といって、さっさと帰ってしまった。残された私はしばしボーゼン。

 え?見積もりってその場でやるんじゃないの????他の業者は目の前で見積もりをしてくれたぞ・・・と、一瞬何が起こったのかわからなかったが、これがこの社の方針なのだろう。冗談じゃない。明日の朝にC社に返事を出さないといけないんだぞ・・・同居人への報告はこう切り出す。「話にならないっ・・・」と。

 4時頃、演奏会に行く為に駅に向かう途中のバスの中で、いきなりPHSが鳴る。取ってみるとそのD社からだった。「急いで見積もりを作ったのですが、これからお伺いしましょうか?」と。ははん、同居人がせっついたな?「私はすでに出先で夜中まで帰りません。ファックスが自動受信できるので、そちらに送信して下さい。」と言って切った。さあ、帰ったら修羅場だなあ・・・と、電車に乗った瞬間、きれいさっぱりと雑事は忘れた。

 帰ってみると、修羅場はすでに迎えの車中から始まっていた。帰ってから、C社とD社の見積もりを比較検討。結局、D社の方が3万円程安かったのだが、色々細部に不明な点があったりして不安要素がかなりある・・・ということで、喧々諤々の論争の結果、C社に決定することにした。(感情的な行き違いなんかも色々合ったがここでは割愛)

 演奏会の余韻も吹っ飛んで2時に就寝、やれやれ・・・・

(未完)(^^;)すまん・・・もう書けないっす。


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