中学生弁当奮闘記
・・・たかが弁当、されど弁当
去年の4月から、3人分の弁当を作っている。幼稚園の弁当が終わって3年間、大人1人分だけの弁当でよかったので、とてつもない変化だ。中学生がお弁当を持っていくようになった(学食のある学校を受験させておけばよかったとは思うが、すべて学食だとこれも悲しいものがあるかな?とも思ったりして)のと、私がバイト先で食べる弁当をついでに作る事になったからだ。正直いって、これに慣れると、1人分の弁当が面倒くさくなる。内容はともかくとして。(^^;)
ちなみに、息子が中学に入ったら確実にお弁当はもう1つ増える。学食のある学校に入ったとしても多分作ると思う。その理由は…多分、学食だけになったらラーメンしか食べなくなるのは目に見えているから。そのくらい偏食がひどいので(^^;)。しかし、そうなると4つかあ…ちょいときついかな。それとも、今みたいに慣れるかな?(その前に早起きに慣れる事が重要だという話もあるけど)
起床は6時(のはず)。朝ご飯(ご飯とみそ汁、よくて生卵)を作ってから弁当に取りかかる。数年前からこのパターンだ。以前はパン食にしていたのだけど、いちいちパンを焼いて、飲み物作って、オカズ作って…なんてうっとおしくてやってられない。自主的に皆がやってくれれば別だけど。みそ汁を作っておいて、ご飯を自分でよそい、みそ汁を入れる。ほどんどどこかの合宿状態だ。用意するほうとしては、みそ汁が前日の温め直しだとめちゃくちゃ楽。それがないときは一応作る。だから、最近は「だし入り味噌」が欠かせない。(おいおい)
6時20分位から弁当に専念する。前夜にスタンバイしていれば多少は楽なのだが、前夜何もする気がなくて、ご飯だけ炊いておいた…という状況だと考えながら作らないといけないので、えらく時間がかかる。夏場の中学生弁当は、冷ます時間が必要だったので6時50分がタイムリミット。考えながらやっていたらとてもじゃないけど間に合わない…のは判っているのだが…(^^;)
ちなみに、同居人の弁当のリミットは8時過ぎ。私の弁当は9時過ぎ。めんどうなので、中学生弁当を詰め終わったらとっとと全員のお弁当を詰めてしまう事にしている。で、写真を取って、食事の前に編集をする。長年の経験から、時間をおいたら忘れてしまうし、やるきも無くなるから。リストを見るとわかると思いますが、結構間隔空いているんですね。デジカメが壊れていたのもあるけど。その間にも弁当は作っていたのですが、モチベーションの維持は大変っていう見本です。(とかなんとか言って、新しいデジカメをオークションで安く買ったので、やる気になったという話もある(^^;))
内容的には、ご飯、おかず、卵焼き、野菜の何か(もしくは煮豆)がパターン。これは大人も子供も関係ない。たまに、おかずが間に合わなくて、最後に詰める私のべんとうがいい加減なものになる可能性もあるけど。(そういうときは、外食産業であるバイト先で何か買って食べる。ただし、こればかり続けていると体重は増えるし、お金は減るという悪循環を起すのは目に見えている)
写真に写っている楕円形の弁当箱は、ほとんど「たれぱんだ」の弁当箱です。実は、中学生と私の弁当箱は共用です。中学生は分量が少ないのもあるけど、私の場合は、わざと量を少なくしているのでした(ダイエットだよーん)。ちなみに、同サイズの絵が違う物は6個あります。(^^;)(誰ですか?3日は洗わなくても大丈夫だなんて言っている人は?)
お弁当箱にどのように詰めるか、どの順番で詰めるか、それもほぼ決まっているので、たまに違う弁当箱を使ってしまうと一瞬考えながら詰める事になる。この時間が結構ばかにならない。だから、新しい弁当箱を使う時は少し早めに作らないといけない。(そんな大げさな)
最近は、100円ショップでざる付きのタッパーを大量に仕入れて、野菜などの下ごしらえをストックするようにしている。冷凍にするほどでもないし、どうせらでいっしゅぼーやで野菜は毎週来る。遠慮しているとどんどん溜まってしまうので、とにかく早めに使い切るためには「目の前にすぐに使える状態にしておく」という事をバイトの経験から学んだ。あと、「朝は包丁はなるべく使わない」という事。単に包丁が切れないから時間がかかるだけという話もあるけど…肉にしても、野菜にしても、前夜に切っておけば、あとは焼くだけ、レンジにかけるだけという状態なので、これでも時間短縮になる。切るだけでも結構時間のロスになるものです。いちいちまな板を洗わなくてもいいし。
盛りつけの時に役に立つグッズは「アイストング」。これも100円ショップで買ってきました。最近は少し増やして5本あります。これは天井からつるしてあります。大体3〜4本は1回の弁当で使います。正直、菜ばしより使いやすいです。これを知ってから、目から鱗が5、6枚落ちました。あと100円ショップで手に入れたすぐれ物グッズは「角形ガラスの保存容器」「ミニステンレスバット」です。保存容器はちょっと残った時に入れておくのに便利だし、バットは冷ます時に2枚並べて流しの横に置いておくと、冷えるし、場所もとらない。(案外お皿に載せておくって場所とるのよ)
特筆すべき、お役立ちグッズは「たれぱんだのミニせんぷうき」。夏場、中学生弁当を冷まさないといけないときにこれが役に立ちました。扇子で仰いでる時間がないので、扇風機で荒熱を取ったわけです。その後は1分程冷凍庫に入れておきました。夏場はやっぱり食中毒が怖いですからね。あとは、梅干しとお友達になることですか。
弁当って別に使命感に燃えて作るような物じゃないと思うんですな。単に昼に外食をしないために作っているだけ。それがお昼に作るか朝に作るかだけの話。だから、手を抜ける所は抜くし、たまには「パス!」と言ってしまう時だってある。そうでもしなきゃもたない時だってあります。かれこれ15年弁当作ってますが、最低でもあと7年は作るんだろうな…と、諦めの心境でもあり、作らなくてよくなったら、自分用にだけは作るかもしれないな…なんて。その時は、どんな弁当になるやら想像がつきませんが…
確かに義務感で作っているのはあるけど、まあそこはそれ、適当にやっています。根がいい加減ですから。(^^;)(面倒くさい事嫌い)…ということで、土曜日は弁当を作らない(学校があったとしても作らない)代わりに、前夜のうちに朝ご飯のロールパンサンドを準備しておくことにします。土曜の定番ですが、朝ご飯を作らなくてもいいかと思うと、頑張れるとか・・・ね。