私の年頭所感 2008
■政策に強調される「農商工連携」とナノ・マクロバブル新技術
新春のNew Yearコメントで農水省も経産省もそれぞれの立場で「農商工連携」を口にしています。
昨年12月に開催されたSTAFF[(社)農林水産先端技術産業振興センター]主催の「農林水産分野におけるマイクロバブルの利用シンポジウム」に参加して感じている事は、環境問題をクリアした農林水産業の活性化を急ぐという強いSTAFFの決意です。
「最大産業━農業」の活性はそのまま「地域活性」の根幹です。
環境問題・エネルギー資源の制約・経済構造のグローバル化など社会を取りまくさまざまな要因は世界規模の事です。これらを克服して、日本の望ましい成長を考える時、実効力のある新技術をベースに改革を急がねばなりません。
過去において、経産省が農業問題の事を云う事はあまりありませんでした。
しかし、理工系の技術進展が農水産分野の発展に非常に大きな影響を与える所まで来たという事です。それと、市場流通に適さなく棄てられる農産物の食品加工への開発など、昨年STAFF関係の高官が「ナノ・マイクロバブル新技術は近い将来、農業・水産・食品加工業の基幹技術になり得る。そして世界をリードできる技術である」と言っておられた事が、この新年からどんどん具体化していく空気を強く感じています。
保護政策から「自立」に向かう日本の農業━「農商工連携」は色濃く国策に反映されるでしょう。ナノ・マイクロバブル新技術が活躍できる事を心より願ってやみません。
今年は北海道洞爺湖でG8サミットが開催されます。
世界のトップレベルを走る日本独自のナノ・マイクロバブル新技術は水環境と世界の農林水産加工業をリードするパワーを秘めています。大いにアピールしたいものです。社会のお役に立てる企業として、いよいよ本番を迎えた様に感じる今年の年頭です。
皆様方の倍旧のご支援、ご鞭撻を切にお願いする次第です。
環境改善のキーワード「水環境の復元」を通して 人の活動と自然環境の調和をめざし企業活動を しています。
数十μm以下のマイクロバブルは、さらに縮小し、最終的に潰れてしまいます。 潰れきれずに残った泡は安定化すると、長期間水中を漂う『ナノバブル』になります。 (1ナノメートル=10億分の1メートル)