▲地理も積もれば山となる▲
その1 ヨーロッパの運河
●ミッテルラント運河 ドイツ 325km
*北ドイツ平野南部を東西に。エムス川、ベーザー川、エルベ川を結ぶ。
*ミュンスター北30kmドルトムントエムス運河)〜マグデブルク下流(エルベ川)
*マグデブルク下流からオーデル川まではまた別の運河
●マインドナウ運河 ドイツ 173km
*マイン川(ライン川支流)支流レグニッツ川〜ドナウ川支流アルトミュール川を結ぶ。
これにより、ライン川とドナウ川が結ばれる。
●北海バルト海運河 ドイツ 97km 1887〜1895。1914改修。
*ユトランド半島基部を開削し北海とバルト海を結ぶ。
*エルベ川河口ブルンスビュッテル(北海)〜キール北方ホルテナウ(バルト海)
*ノルトオストゼー運河ともいう。ベルサイユ条約で国際運河。
●ドルトムントエムス運河 ドイツ 271km 1899年
*ルール地方と北海を結ぶ。
*ドルトムント〜エムデン(エムス川河口・北海)。
*多くの閘門がある。
●ミディ運河 フランス 238km 1666〜1681
*フランス南部 トゥールーズ〜トー潟湖
*ヨーロッパにおいて運河史上有名。
*トゥールーズでガロンヌ運河と分かれる。
●マルヌライン運河 フランス 315km 1838〜1853
*マルヌ川とライン川を結ぶ
*ビトリールフランソワ(マルヌ川)〜ストラスブール(ライン川)
*ドイツ ザールの石炭をフランスに輸送。
●ローヌライン運河 フランス 157km 1810〜1833
*ローヌ川とライン川を結ぶ。
*サンサンフォリアン(ソーヌ川)〜ストラスブール(ライン川)
*アルザス平野をライン川と併流。
*名前にローヌがついているが、直接ローヌ川と結んでいるわけではない。
●サントル運河 フランス
*ロアール川−ソーヌ川を結ぶはしけ 用運河
*ディゴアン(ロアール川)〜シャロン(ソーヌ川)
*フランス中部で「中央運河」の意味。
●カブール運河 イタリア 90km 1863〜1866
*イタリア北部 ポー川上流キバッソ付近〜ティチーノ川ガリアーテ付近。
*アルプス山麓の扇状地群を灌漑し米作地帯を出現させた。人名に由来。
(おもに『コンサイス外国地名事典』による)
これを地図化すればよいのですが・・・。去年の3年生に言われていた宿題をやっと半分果たしたかな。
★ヨーロッパで運河が発達している自然条件を2点述べなさい。