岡本辰春の紹介


おかもと・たつはる 1964年12月、京都生まれ。京都市在住。
1997年、「パソコンに和紙で版画」といった独自手法による作品「電脳浮世絵」を考案。画法やCG技術は、独学による我流ではあるが、”浮世絵は骨董品であってはならない云々”などという独自の浮世絵観を持ち、その持論を軸として現代版浮世絵の在り方を提唱する。
CGアートが一般的ではなかった当時としては、パソコンで作ってプリンターで印刷する表現方法など、版画として"邪道""禁じ手"と批難されることも多かったが、ようやくここへ来て、新分野の版画としての地位が築かれようとしている。
その特徴から、作品を「電脳浮世絵」と称し、自らも"電脳浮世絵師"と名乗る。

少年時代から浮世絵版画、特に歌川広重の名所絵に強く興味を抱いていた。また、モネやゴッホをはじめとする印象派の風景画を観賞することを好み、いっぽうで当時、朝日新聞日曜版に連載されていた原田泰治の絵画に魅せられて、作品掲載欄を毎週切り抜いて"スクラップ画集"を作っていたほどであった。
その後、小林清親谷内六郎つげ義春ら、独特の風景描写で知られる作家たちの作品を好むようになる。
以上のような絵画嗜好性が、"電脳浮世絵"の作風において、少なからず影響を与えていると言えよう。

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○ホームページ設立以後、現在までの主な足跡○
2008年
4月〜
日本航空・台湾路線の中国語版機内誌「○翔」(1文字目は表記不能。発音「アオシャン」)の表紙絵を担当。
2008年
2月
『第15回 富山CGコンテスト』において、作品「円山桜 花曇之図」が静止画一般部門・奨励賞を獲得。
2007年
11月27日〜12月27日
箱根町社会教育センター(神奈川県郡箱根町小涌谷)で「平成東海道五拾三次」展を開催。
2007年
11月3・4日
関地蔵院(三重県亀山市関町)で「平成東海道五拾三次展<アンコール展>」を開催。
2007年
10月25日付
名古屋タイムズ紙上に、岡本辰春紹介記事掲載。記事タイトル「繊細素朴な電脳五十三次」。
2007年
10月23日〜25日
横浜駅東口「新都市プラザ」(神奈川県横浜市)で愛知県観光協会主催のイベント「愛知の観光展」が開催され、歴史観光ゾーンで愛知県下の「平成東海道」作品9点が使用される。
2007年
10月13日発売
宝島社発行のパソコン印刷用年賀状集「上撰 美麗年賀状 和 2008年度版」で、作家の一員としてワンコーナーを担当。
2007年
10月
東京都情報サービス産業健康保険組合の会員誌「Kenpo」10月号裏表紙に、作品の紹介記事が掲載される。記事タイトル「今様浮世絵ワールド」
2007年
8月1日〜9月7日
百五銀行・関支店(三重県亀山市関町)で「平成東海道五拾三次之内 三重県下七宿展」を開催。
2007年
8月
花王の健康保険組合発行による会員誌「Te-ni-te」夏号の表紙絵に作品が採用される。
2007年
6月18日〜7月31日
東海道関宿・散策拠点施設「いっぷく亭 木崎」(三重県亀山市関町)で「平成東海道五拾三次」展を開催。
2007年
5月2日〜27日
東海道由比宿交流館(静岡県由比町・由比本陣公園内)で「平成東海道五拾三次」展を開催。
2005年
12月
京都新聞の購読者配布用2006年度版カレンダーの挿絵に作品12点が採用される。
カレンダータイトル「平成十八年 新 京・近江名所図絵」
2005年
6月6日
CS放送スカイパーフェクTVの京都チャンネル726ch及び KBS京都生放送の番組 「京都!ちゃちゃちゃっ」にゲスト出演。電脳浮世絵の魅力を紹介。以来、スタジオ内に作品を月替わりでセット協力。
2005年
5月27日
玄光社の隔月刊専門誌「イラストレーション」7月号紙上に、岡本辰春個展記事掲載。
2005年
5月下旬
イオンクレジットの会員誌 「mom」6月号紙上に、岡本辰春紹介記事掲載。
2005年
5月12日
ピエ・ブックス刊、オオクラチエコ著 「むすんでみませんか?おむすび。」という本の中で、東海道と浮世絵をテーマにエッセイを執筆。
2005年
4月11日〜16日
スペースユイ(東京・南青山)で、「岡本辰春の電脳浮世絵 平成東海道五拾三次完成記念展」開催。
2004年
12月26日〜翌年1月22日
JR醒ヶ井駅構内・醒井コミュニティセンター(滋賀県米原町)にて、ミニ作品展「電脳浮世絵師 岡本辰春展」を開催。
2004年
6月5日付
朝日新聞朝刊紙上に、岡本辰春紹介記事掲載。京都版ページの連載記事「あしたの達人」にて。
2004年
5月15日〜21日
韓国・安山市で開催された美術展覧会「第1回 安山・アジア・アート・フェア」に作品を出展。
2004年
1月30日
FM802ラジオ番組「SONIC STYLE」で当ホームページを紹介していただく。私本人もちょっとだけ録音出演。
2004年
1月27日〜31日
クリスタ長堀のギャラリー(大阪・心斎橋)で、「岡本辰春の電脳浮世絵展」開催。
2004年
1月10日〜23日
デザイン相談所「Platform」(東京・恵比寿)で、ミニ個展。
2003年
11月
「歴史街道ウォーキング」ウェッジ発行)のカバーイラストに作品を掲載使用。関西周辺の主な歴史的観光地をガイドした単行本。
2003年
10月25・26日
'ワールド・アートギャラリーin京都'に参加。クリエーター直販形式のアート&クラフトマーケット。京都市勧業館「みやこめっせ」で第1回を開催。
2003年
3月30日
'GEISAI−3'に参加。アーティスト村上隆氏のプロデュースによるアートフェスティバル&コンペ。今回はパシフィコ横浜で開催。
2002年
3月〜翌年2月
JTB西日本事業部発行の月刊カタログ冊子「旅ものがたり」国内版の表紙絵を担当。関西出発のJTB国内旅行ツアーのカタログ誌。2003年4月号(3月発行)より2004年3月号まで1年間12回。
2002年
11月23・24日
'デザイン・フェスタ vol.16'に参加。アート・ファッション・音楽など、オールジャンルにおけるアーティスト達が、東京国際展示場「東京ビッグサイト」に集結し、そのデモンストレーション・作品販売・パフォーマンス等を繰り広げる、恒例となった日本最大のアート祭。
2002年
11月17日
'クリエーターズ・マーケット vol.7'に参加。プロ・アマのクリエーター達が、名古屋国際展示場「ポートメッセなごや」に集まり、その作品を展示・販売・上演・コミュニケーションする、東海地方最大のビッグイベント。
2002年
10月26・27日
'第10回京都アート・クラフトフェスタat梅小路公園'に参加。アートおよびクラフトの作家たちが作品を持ち寄り、京都梅小路公園のイベント広場で繰り広げるフリーマーケット形式の青空市。
2002年
9月
'岩城CGアートフェスティバル2002'作品コンテストに、「平成東海道五拾三次之内嶋田 夕刻之蓬莱橋」プレミアム・エディションで応募。静止画部門・テーマ賞(自由)を獲得。
2002年
9月13日〜16日
'日仏アートマルシェ2002'(大阪国際会議場にて)に参加。一昨年の'アートマルシェ2000'、昨年の'アートマルシェ2001'に引き続き三回目の開催。
2002年
7月13日〜21日
ギャラリー・リトルスカイ(神戸市)で作品展「岡本辰春展・電脳浮世絵の世界」。
2002年
4月19日〜5月6日
JR京都駅前地下街Porta(ポルタ)でのイベント「春の京都−電脳浮世絵展」に作品出展。京都・滋賀の見どころを、電脳浮世絵20点を使って紹介するコーナーを設置。
2002年
4月24日〜29日
アートギャラリー北野(京都市)で、初の作品展「岡本辰春展・電脳浮世絵の世界」開催。
2002年
1月
株式会社リラックスリビング(奈良県生駒市)の依頼により、同社の輸入インテリア店舗「リラックスリビング」の絵を制作。
2001年
9月27日〜28日
'御堂筋アートマルシェ・サロン'(大阪心斎橋・旧そごう1Fにて)に参加。'芸術市場'アートマルシェを、そのまま'御堂筋パレード'のイベントのひとつとして、そごうデパート跡に再現。
2001年
9月21日〜24日
'日仏アートマルシェ2001'(大阪国際会議場にて)に参加。昨年の'アートマルシェ2000'に引き続き今年度も開催。
2001年
4月
歴史街道推進協議会の依頼により、「歴史街道二十一景」シリーズ(全21作)を手掛ける。翌年3月、シリーズ完成。
2001年
2月
歴史街道推進協議会の依頼により、同会参加のインパク(インターネット博覧会)における海外宣伝用マウスパッドのカバー絵を制作。
2001年
1月
シンガーソングライター・水田達巳(BBBレコード)の、CDアルバム「星歌」のカバージャケットイラストを制作。
2000年
12月
近江鉄道株式会社(滋賀県)の依頼により、同社発売の「新世紀記念きっぷ」記念乗車券のカバーイラストを制作。
2000年
7月14日〜17日
'日仏アートマルシェ2000'(大阪国際会議場・日本初開催)に参加。 日仏両国の芸術家が集結し、作品のダイレクト販売を目的としたフリーマーケット形式の大規模なアートイベント。
2000年
6月〜翌年5月
和歌山県観光課・観光連盟発行の月刊冊子「和歌山県の観光情報」の表紙絵を担当。6月号より1年間12作品の予定で、'紀州平成名所'シリーズと題した描き下ろし作品の掲載。
2000年
2月5日
KBS京都ラジオ番組「桂都丸のサークルタウン」にゲスト出演。番組内'都丸倶楽部'のコーナーで電脳浮世絵の紹介。
2000年
1月25日付
京都新聞朝刊紙上に、岡本辰春紹介記事掲載。市民版ページの人物紹介コーナー「人とき」にて。
1999年
12月〜翌年1月(15日間)
彦根プリンスホテル(滋賀県彦根市)でミニ作品展。滋賀・京都の地元新聞各紙が紹介記事掲載。
1999年
12月
近江鉄道株式会社(滋賀県)の依頼により、同社発売の「'99〜'00 西暦記念きっぷ」記念乗車券のカバーイラストを制作。
1999年
4月
和歌山県観光課および観光連盟の依頼で、作品制作。和歌山県高野口町の特産織物製品「再織(さいおり)」宣伝用のイラスト。
1999年
3月
「CGネットワーカーズ自選作品集10」(ソフトバンク)に掲載。 CG作者の紹介及び作品集。4ページにわたり、16作品を掲載。
1998年
12月
「WWWイエローページ Vol.6」(エーアイ出版)に掲載。ジャンル「アート・CG」の分野で、「辰春の世界」ホームページの紹介記事。
1998年
8月
カルチュア・アンリミテッド主催「第1回ジェイワン・アートオーディション」に入選。これを機に、辰春・電脳浮世絵の市販開始。
1998年
4月
「YAHOO! JAPANインターネットガイド6月号」(ソフトバンク)に掲載。「自薦・他薦ホームページ」のコーナー中、「辰春の世界」ホームページの紹介記事。
1998年
3月
「電脳浮世絵師 岡本辰春の世界」ホームページ開設。

※岡本辰春 問合せ連絡先 (まずはメールで) mail@tatuharu.com





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