寒さ初実感
ここ2〜3年、冬に自転車に乗った時、私は寒いと思ったことが無かった。
自転車通勤していると「寒いのによく自転車で来るね」「車で来れば良いのに」と言われる。しかし、暖かい手袋と風をきちんと防ぐ上着さえあれば、自転車は走っているうちに暖かくなってくる。むしろ、暖房が効き始めるまで寒さに耐える車の方が、寒い。
当然、「寒い」と言って、休日に自転車に乗ることを諦める事は無かった。
1ヶ月半ほど前の休日、私は昼前から自転車に乗ろうと思っていた。9時頃に窓を開けて「どんな天気かなぁ」と外の空気を吸ったところ…妙に寒い。外の空気に接した所から、力が抜けるような感じである。とても外に出る気が起きない。
かくして、私は初めて「寒い」と思って自転車に乗るのを止めたのである。
ヨメ曰く「冬は寒いから、自転車に乗らないのが普通」だそうであるが。
次の日から、私は39℃以上の熱を出して寝込んでしまった。インフルエンザかと思ったら、扁桃腺が炎症を起こしていた。一週間程で熱は下がったものの、それからず〜っと咳が止まらない。お陰で自転車に乗れない生活が続いている。
もう春になり、桜は咲き始め、菜の花は満開である。一刻も早く完治させて「暑くても寒くても自転車に乗る」という生活に戻りたいと思っている。
(2007/04/01 22:14 JST)
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