センターメータ
Twingoのメータはインパネの真ん中にある。いわゆる、センターメータなのである。
最近、日本のクルマでもセンターメータが増えてきている。プリウス、
ヴィッツ、プラッツ、ファンカーゴ、dB、
Will Vi、エスティマ・・・・。最近のトヨタのクルマは全てセンターメータかと思ってしまうほどである。
個人的には、これらのセンターメータよりTwingoのセンターメータの方が見易いのではないかと思っている。右ハンドルだと、センターメータを見るには道路左側方向に視線を移動させる必要がある。しかし、Twingoは
左ハンドルのため、走行中に道路前方を見ると、メータが自然に目に入ってくるのである。
左ハンドル車で左側通行するという、ある意味特殊な状況での話だが、見易いことは確かなのである。
Twingoのセンターメータには、通常、速度計・時計・燃料計が表示されている。ワイパースイッチのところにあるボタンを押すと、時計→トリップメータ→オドメータというように表示が切り替わるようになっている。
これは結構使いやすいのだが、たまに不便だと感じることがある。
まず、他の情報を見るためには表示を切り替えなければいけないため、特定の値を見過ごしてしまうことがある。先日も、トリップメータ20,000kmのところを見ようと思っていたのだが、ずっと時計表示にしていたために見過ごしてしまった。また、17:00になったらラジオを聞こうと思っていても忘れてしまっていたりする。まぁ、こんなことは切替式で無くとも、よくあることだが。
また、表示モードが切り替わっているのに気づかず、勘違いしてしまうこともある。例えば、141.0kmというオドメータ表示をしているとき、時計を表示していると勘違いして「えっ? もう14時なの?」と思って焦ってしまったり。最近ではこれを逆手にとって、同乗者に「もう、こんな時間だよ」と言って相手が驚くのを見て楽しむ、ということをするようになったが。
ともあれ、Twingoのセンターメータは私の「お気に入り」のひとつである。
(2000/02/28 00:19)
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