内に外
Twingoの車内には外装がある。
というのはヘンな表現だが、確かにそうなのである。Twingoの車内には、外装と同じ色の金属部分があるのである。右の写真は助手席から真横を見たところであるが、ピラー、ドアと天井の境目などが外装と同じ色をしている。
普通(?)のクルマでは中から外装の色はほとんど見えないため、運転中に自分のクルマの色を意識することは少ない。しかし、Twingoを運転していると、少し視線をずらすだけで外装の色をしたピラーが目に入ってくるのである。
これを見て、
友人O氏は「このTwingoが
ヘンな色だということが、常に確認できるから良い」などと言っていたが。
この「内の外装」部は外装と同じ金属のため、夏は暖かいし、冬はひんやりしている。そのせいか、Twingoの車内は外気の影響を受け易い。冬、エンジンを止めて空調が動かなくなると、あっという間に室内温度が下がってしまうのである。
そんな欠点もある「内の外装」だが、Twingoらしさを醸し出している部分だと思う。外装の色も内装に取り込んでしまうところが、フランスっぽいような気がする。
Twingoの助手席に乗った友人が、車内から信号機とピラーの色を見比べ、「やっぱり
信号の青色だね」と言うのが、少々ムカつくところだが。
(2000/04/14 22:15)
関連ページ : 磁石仲間、静電気
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