回転数
Twingoにはタコメータが無い。
Twingoの
イージーシステムはクラッチレスとは言え、自分でシフトチェンジをする必要がある。タコメータがあればエンジンの回転数を見てシフトタイミングを決めるのだが、Twingoではそれが出来ない。そんなわけで、エンジン音で回転数を推測しながらシフトチェンジをしている。
そんなある日、「
Twingoのすべて(1995年発行)」を見ていたら、エンジン回転数1,000rpm時における各シフトポジションごとの速度が掲載されていた。このデータをもとに、0〜6,000rpmまでの各シフトポジションにおける速度をグラフにしてみた(下図)。
尚、元になったデータは当時のものであるから、現行のTwingoに当てはまるかどうかは不明である。が、大して変わって無いだろうと楽観的なことを考えつつ、話を進める。
私が普通にTwingoを加速させるときは
1速 0→20 km/h
2速 20→40 km/h
3速 40→55 km/h
4速 55→70 km/h
といった具合である。
グラフと対応させると、最大トルク時の回転数2,500rpm付近を中心に1,500〜3,000rpmの領域を使用していることが分かる。
高速道路への進入時など「頑張って」いるときは
1速 0→40 km/h
2速 40→70 km/h
3速 70→90 km/h
4速 90→100 km/h
くらいである。
2速で70km/hくらいまで引っ張ると、5,000rpmを超えてしまうようである。
こんなグラフを見ても、今更自分のシフトタイミングが変わるわけでは無いだろう。シフトチェンジというものは、ほとんど無意識に行う「癖」になってしまっているのだから。
が、グラフを見ながら「普段、こんなエンジン回転数で走っているのか〜」と考えるのは結構楽しい。タコメータが無いことを少し悲しみつつも、「これもタコメータが無いTwingoならではの楽しみ方だ」などと呑気なことを考えているのである。
(2000/07/08 12:47)
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