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エアコン添加剤



振動発生

 Twingoのアイドリング時の振動が気になるようになってきた。


 人間で言うと中年くらいに相当すると思われる私のTwingoだが、昨冬くらいから、エンジンが冷えている時、アイドリング時に振動が発生するようになっていた。そんなに酷いものではないのだが、エンジンが暖まった時には振動が皆無となる為、その差が気になってしまっていたのである。

 まぁ、それくらいならば「エンジンが暖まるのが分かりやすくて良いや」と呑気な事を考えていたのだが、今年、初めてエアコンを入れてみたところ、更に大きな振動が発生したのである。この振動はエンジンが暖まった後も続き、同乗者からクレームがついた事がある程であった。

 そんなわけで、せめてエアコンを入れた時の振動は改善したいなぁと思っていたのである。


SUNOCO AC EFFECTER

SUNOCO AC EFFECTER注入作業中
 実を言うと、先日、車検をした時に、SUNOCO AC EFFECTER という名のエアコン添加剤の話をしていたのである。この添加剤の能書きは以下のとおりである。
フリクションロスを低減しコンプレッサーの本来の性能を効率的に引き出します。エアコンをつけていることさえ忘れてしまうくらい、飛躍的にエアコン作動音が静かになります。
 まるで深夜の通販の如くアヤシゲな感じがするが、\3,015 (税込み)という値段と、エアコン添加剤は悪くないという噂を耳にしていたので、駄目元で注入する事にしたのである。


 注入作業自体は、AC EFFECTERが入っているカンとエアコンのガス注入口を繋げて、Twingoのエアコンを全開にするだけで、数分くらいで終了した。



エアコン添加剤の効果

AC EFFECTERのカン
 AC EFFECTER注入後、エアコンをつけたまま、約60kmの道のりを、のんびりと走った。

 道のりの約半分頃を過ぎても、アイドリング時の振動は殆ど低減せず、「う〜ん…少しは、マシになったかなぁ??」という感じであった。なので、「\3,015のカーグッズではこんなものかなぁ」と、少々落胆しながらTwingoを運転していたのである。


 しかし、道のりの後半に差し掛かったとき、ふと「エアコンをつけても、普段と同じように運転できている」という事に気付いたのである。

 Twingoのエアコンをつけると、走っている道が急坂になり、後ろに引っ張られているかのように感じるものである。エアコンON直後はこの現象が著しく、気をつけてシフトチェンジをしてもギクシャクしてしまうものである。
 今まではそれを嫌い、夏になっても冷房をつけないでいたくらいである。

 が、添加剤注入後は、エアコンをつけていないのと同じタイミングでギアチェンジが出来ていた。あまりにもエアコンOFF時と同じ感じなので、意識しない程であったのである。


 残念ながらエアコンON中のアイドリングの振動に対しては、あまり効果が無かった。が、普段と同じ感覚で運転出来るようになったので、この効果が続けば\3,015の価値は十分あると感じている。



夏待ち

 現在、注入後一週間経過した段階では、悪く無い印象である。他人に薦めても良いかなぁという感じはするが、本格的な暑さがやってきていないのも事実である。

 そんなわけで、このエアコン添加剤の評価は夏が来るまで保留しておこうかと思っている。


 ところで、このエアコン添加剤を作ったSUNOCOという会社の事を、私は全く知らなかった。最初「スノコ(SUNOCO)のエアコンのやつ、良いですよ」と聞いた時、押入れにスノコを敷いて湿気予防をするように、クルマにスノコでも敷くのかなぁと思ってしまったのである。

 そんな事が頭の中に残っている為、エアコン添加剤によって調子が良いTwingoを運転していると、荷室の床にスノコを敷いてある風景が思い浮かんでしまい、少々苦笑している今日この頃なのである。

(2004/05/09 22:07 JST)


皆さんからのコメント

関連ページ : 整備記録

関連サイト : エアコン添加剤 (うぷぷの車庫より)


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