技術ボランティア [ 会報第2号 ]

1998.6.15

発行者・青木与志夫

編集者・中島良一

※PDF版の会報はこちらです。
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〜目次〜

■[座談会]簡易環境制御装置はこうして作られた

■茶摘み通信

■ことぶき日記

■『コンピュメンター』翻訳作業に参加して

■ありがとう ・・・さくさん

■お知らせ

◆[座談会]簡易環境制御装置はこうしてつくられた

出席者

y o s s yさん(技ボラ代表、e c s開発者)

るきさん(e c s開発者)

ことぶきさん(箱根病院患者、簡易ECS共同開発者&ユーザー)

司会役

J Y Aさん中島さん(技ボラ広報班)

 

司会

今日は、これまでの技ボラの活動の作品の目玉でもある、簡易環境制御装置について、その製作者であるyossyさん、るきさん、そして簡易制御装置の試用者であり、ユーザーでもあることぶきさんに、集まっていただき開発にまつわるエピソードなどを聞かせてもらいたいと思います。

まず簡易環境制御装置をつくりはじめた最初の動機、コンセプトなどについて話してもらえますか。

 

■A-ECSの反省点から

yossy

95年に技ボラとして活動を始めた頃、私が箱根病院で開発に加わっていた環境制御装置(A-ECS=Ajustable Environmental Control System)はもう動いていました(A-ECSについては、 技ボラ会報第1号、『開発ノートから』をご覧ください)。でもA-ECSはかなり大きなものになったし、お値段も高くなる、簡単に4台、5台とつくれない。それにパソコンをつなぐことを前提につくってましたから、操作が難しいといった欠点も見えてきたんですね。

そんな頃、ことぶきさんから言われて考え始めたのが簡易型ECS(以下、K-ECSと略す)だったんですね。

    

K-ECSの内部主要部分K-ECSの内部主要部分

 

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オリジナル:Prowler7010 最終修正日: 1998/07/16
編集:yossy.aoki 最終修正日: 2006/07/18