技術ボランティア[ 会報第2号 ]

1998.6.15

発行者・青木与志夫

編集者・中島良一

※PDF版の会報はこちらです。
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〜目次〜

■[座談会]簡易環境制御装置はこうして作られた

■茶摘み通信

■ことぶき日記

■『コンピュメンター』翻訳作業に参加して

■ありがとう ・・・さくさん

■お知らせ

 

◆ありがとう …さくさん

yossy

 

会員の佐久間祥元さん(さくさん)が1月13日に亡くなられました。「技術ボランティア」に、さくさんがどのように関わってこられたのかを紹介し追悼の言葉といたします。

私のハードディスクの中かで、一番過去のさくさんの書き込みは95年4月23日でした。NIFTYの障害者フォーラムに短期会議室が開設され、組織化を模索しているときに、アドバイスをしてもらっています。このときから既にさくさんはボランティア活動にうち込んでおり、ボランティア活動のあり方や運営の実際をわかりやすく教えてもらいました。「技ボラ」の設立や、その後の運営を影で支えてくれた一人です。

箱根の定例会には「出張のさなかで…」と言いながら、途中参加することが多かったですが、興味深い話題を提供してもらいました。

「活動の記録を残す必要が…」との問い掛けに、さくさんが「量的まとめ」を作成してくれました。その時に「特に透析者は書き込みがないと死んだのかと言われるので、何かしらやっていたい」と聞かされたときは、前向きで温厚なさくさんの内にある、障害への苦しみを感じました。

年齢的には弟の様なさくさんでしたが、広い視野を持ったさくさんは先輩の様でもありました。そんなさくさんへもう相談もできないんだなと言う気持ちにはまだなれません。それだけ、心の奥までさくさんの生き方が染み込んでいるのでしょう。

そんな生き方を見せてくれたさくさんに感謝します。ありがとう>さくさん

 

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オリジナル:Prowler7010 最終修正日: 1998/07/16
編集:yossy.aoki 最終修正日: 2006/08/10