友人とのスキーツアーの帰途、ふと振り返ると秋田駒ケ岳の頂上に光がさしていた。 頂上を目指していたときは、ひどい吹雪に見舞われ早々に退散したのだが、それが嘘のようになんとも穏やかな表情をみせていた。 このときは、結局、頂上まで辿り着くことができなかったが、この光景をみて、“また来よう”という思いが湧いてきたのを覚えている。