| 2005年5月 「日記帳:index」へ | ■「鉄拳倶楽部」用語辞典 | |
| ■2005年5月2日 | |
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《有フナ珍》 有福珍 (※有フナ珍:「鉄拳倶楽部用語辞典」参照)
今朝ツアーから帰ってきました!見に来ていただいた方ほんまに有難うございます! さてRAGのライブレポートですがほんまに予想以上の盛り上がりでびっくりしてます。 テレビの撮影というものが初めてだったので緊張すると思ってたんですが、皆さんが盛り上げてくれたのもあって演奏はあまり緊張せずに出来ました。 特に最後の方はいつも以上の盛り上がりで、気がついたらびっくりする量の汗かいてました。体力的にも気失いそうな位体力使ったのでこんな経験も初めてだったので、ほんまに新鮮なライブでした! テレビ撮影だったのでライブ以外にも撮影の場があったんですが、そちらの方はほんまに初めてのことばかりでガチガチに緊張しました! 他のメンバーはみんなこの類のことにも慣れた方ばかりなので余裕ある感じでいい感じにやってはったんですが、僕は初めてな上に極度の緊張しいなので多分画面見てても緊張がめちゃめちゃわかると思います(汗)。 では次はMISUMIさん!3日目の長浜VONのライブレポートお願いします。 |
| ■2005年5月4日 | |
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《長浜VON》 MISUMI
鉄拳を始めてから、ホントに「生まれて初めて」の連続のあたし。 『日本列島ダーツの旅』みたいなライブハウス巡りは、楽しいながらもスリルとサスペンス満載だ。 そんな、未知の土地のひとつ“長浜”。趣のある建物の一階の、いかにも歴史を感じるライブハウス・VON。聞けばここはJazz Bar。マスターはJAZZファンとか。 あららら。ロックなあたしが、いよいよ「お呼びでない?」ってへらへらっと退散する日がやって来たのかしらん。 前夜のRAGの異様な盛り上がりの余韻が残る中、「JAZZファン相手にど〜したらいいの?」・・・と、近所のアンビリーバボーな味の食堂で御飯を食べながら、さらには控え室になっていた2階の和風居酒屋でぼろ負けの阪神戦をぼんやりと眺めながら、次第に途方に暮れていった。 とりあえず、1曲目『枯れ葉』で様子見て、2曲目は『イパネマ』行っとくか?で『Aトレイン』でもかまして、1ステ目終わる? しかし、しかし、しかし。あたしが鉄拳ライブに臨むにあたって自分に課しているテーマはBetter than Yesterday。ほいからNever Never Never Surrender(ちゃうか)。ここでテンション下がったら負けだ。 「いつものように行こうや」 という西しゃんの一声で、気合いを入れ直した。 本番が始まり、ステージ脇で西しゃんのギターを聞きながら見回せば、思いがけず若い客層。少々シャイで、大人しめではあるけれど、誰もがニコニコと楽しそうにステージに見入っている。 そうと知ったら、やるべきことはただひとつ。Let's Do It! 結局ライブはいつも以上に盛り上がり、2度もアンコールをいただいた。 マスターに特製ピザとビールをごちそうになり、終わってみればまたひとつ、幸せな夜。 帰り際にマスターと握手を交わす。温かい握手。心が触れあったのね。マスターもロック、わかってくれたのね・・・・と、手を離す瞬間、「今度はもっとJAZZやってね」と言いながらマスターが舌を出した(^o^;;) 無茶して、すみませんでした。 でも、また行っちゃうと思います。長浜・VON。 ね?ケンさん。今回のツアー、全体的にどうやった? |
| ■2005年5月6日 | |
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《スンマヘン》 小林健治
皆様方、昨日は俺の番やったのに、とうとう「バタンキュー」で日記をサボってしまい申し訳ないです。 いまだ「再起不能」状態。 皆様の予想通り「飲み過ぎ!」 まぁー日記がとぎれる時は俺やろなーとは思ってたけど? 今回のツアー(姫路、京都、長浜)は日々それぞれ違ったライブで(いつもか?)なかなかの盛り上がりも有りや、JAZZクラブも有り等、私としては楽しく演らして貰えました。 こんな俺ですが、まだ退部させんといてー。 ねぇー中村さん。 |
| ■2005年5月8日 | |
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《旅に思う中村》 中村建治
鉄拳の品性、中村です。まだ言うてるかっ! 我々の仕事は、出掛けていって演奏することが多いです。 ま、スタジオにこもったり、自宅で作曲に頭を悩ますこともありますが、それらがいわば準備で、発表の場がツアーとも言えます。 鉄拳の場合、特に「ライブバンド」としての魅力が大きいので、ツアーは真剣勝負の場です。 このバンドは演奏を「無難にこなす」ということは許されません。 一音も油断できない、張りつめた緊張感のあるバンドです。 毎回演奏がどう進んでいくか、メンバーの気持ち次第です。ってことは、自分の音もバンドに影響を与えます。 うっかりした演奏は出来ないし、本番中はかなりの集中力を要します。 こんなバンドなので、毎回曲の出来具合が違います。 この辺が「ライブバンド鉄拳倶楽部」の魅力だと思います。 旅が終わる頃には、毎回ヘトヘトで「もう旅はイヤだ」と思うこともあります。 ところが、しばらくするとまた旅に出たくなるのです。 ツアーが我々の人生だし、メンバーと一緒に旅しながら各地で公演するのは素晴らしい体験です。 CDもそんなある日の記録とも言えます。 なるべく多くの鉄拳体験をしたいと思います。 皆さんも「体験倶楽部」に是非参加して下さい! |
| ■2005年5月11日 | |
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《ccc》 西野やすし
中村建治の日記を読んでつくづく納得しました! 彼とは長年一緒に色んなバンドやって来ましたが始めて『まとも』な事を言っているような気がするです! ホンマに彼とは色んなバンドやって来ました。「やすし&はるぞう」「Do it!」「Tolking abut」など一緒出したCDも今回で5枚目かな! しかし鉄拳でのケンチャンのプレイが一番エキサイティングです!やっぱりメンバーが油断のならない人ばかりなのでお互いにデッドヒートして行くんやね! 特にボーカルのMISUMIチャンが格闘家以上に闘争心が有るのでまわりも負けてられるかぇ!ってなるねんなぁ!ドラムのKENさんなんか、殆ど抗争状態ですねん!ベースの珍さんだけ戦闘体制からはずれて妙な踊りをしています!あれは銭湯体制なのかもしれません! そんなコワモテの人に囲まれて私は一人でビビりながらスミッコの方で小さな音でささやくようにギターを弾いているのが鉄拳倶楽部です!! この前のツアーはテレビどりも有ってもの凄くオモロかったっす!どんな仕上がりの番組になるのやら楽しみ(不安でもある)ですなぁ!西野でした。 ところで皆様今回もツアー中の素晴らしい証拠写真を二枚お届けしましょう!まずは 「アンパンマンに乗った仲良しKENケン」
「このオッサン、マメやなぁ!」
All phot by Yasushi Nishino |
| ■2005年5月14日 | |
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《CDの聴きどころ》 有福珍
前の中村建治さんの日記で議題にあがってた、今回出来上がった鉄拳のCDの聴き所についてめちゃめちゃ個人的な意見ですが書いてみようとおもいます! まずはMISUMIさんの聴き所はやはり「THANK YOU」の3番のラップの部分でしょう!このめちゃ盛り上がるとこが全部アドリブ(歌詞も)というのがやはりすごいです! 次は西野さんの聴き所は全体的にめちゃ歌につけたバッキングしてはるんですが特に「I CAN'T STAND THE RAIN」のはめちゃカッコイイです。 中村建治さんは「PLAY SOMETHING SWEET」の2番のAメロ?に出てくるニューオリンズっぽいオブリが個人的にめちゃ好きです。 小林健治さんは「Night life」の1番のサビ後の落とし方がめちゃ男前な感じがしました! んで僕はというと僕は変な踊り担当なもんでCDには踊りが入ってないんですよーf^_^; というわけで次はMISUMIさんヨロシクお願いします |
| ■2005年5月16日 | |
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《STILLのお話》 MISUMI
アルバムのラストに入っている"STILL"は何年か前にあたしが書いて、時々気が向いた時にライブで歌っていた曲。鉄拳は、ご存知の通りルックスもサウンドもコッテコテ。なのに"PURPLE RAIN"みたいな繊細な曲がとても心地よく歌えてしまう不思議なバンドだ。もしかしてこんな曲も?とある日リハにSTILLを持ち込んだのが事のはじまりとなった。 まだデモを作っていなかったので、みんなに曲を伝えるのにピアノに向かった。そしたらなんと、曲が気に入られただけでなく、「MISUMIちゃん、自分でピアノ弾きいな」となってしまった。 鉄拳のキーボードは中村建治さんですよ。みなさん。知性や品性や理性の有無は知らないけど、黙ってキーボード弾かしたら、日本屈指の名プレイヤーとして知られている、あの中村建治さんですよ。 その建治さん、キーボードからどかして、あたしみたいなどこのウマの骨ともわかんないような(ちょっとちゃうけど)弾き語りしちゃうわけですよ。 以後、何度か鉄拳のステージで、その恐ろしい儀式は行われた。建治さんをところてん式にステージから追い出し、サルでも音が出る状態にしておいてくれたキーボードに向かうあたし。シンプルなコードの曲なのに、手は震えるわ、譜面見間違えるわ、おまけに歌までなんだかハナモゲラになるわ・・・。涼しい顔して歌っていると見せかけて(見えなかったか)実は毎回大パニックだったのだ。 この曲のべーシックトラックはリハ中にライブハウスで一発録りされたもの。当初、ライブ盤なんやし、レコーディングもあたしの弾き語りで、などという大それた案が出て、実は何テイクかトライしたものの、あまりのプレッシャーによれよれになりあえなく撃沈。おかげさまで建治様の流れるようなピアノとライブハウスの照明にばき〜んと気持ちがキマって、すごくいいグルーブで歌えた。 餅は餅屋・・・これもちゃうな。 だからね、そんな耳で(?)今一度STILLを聞いてくださいませね。 さて健さん、もう順番来ちゃったけど、どない?某球団調子いいし、御機嫌さんちゃいますか? |
| ■2005年5月18日 | |
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《また俺の番?》 小林健治
あー今日もええ天気。俺の悩みの花粉症もようやく峠を越えたみたいやし、こんな日は真っ昼間からビール片手に某球団を応援しに行きたいぐらい! 球場もバーベキュー食べながら飲めるスペースみたいなのを造ったらええのに!(そんなん造ったらゲーム見てられへんか?) 俺は音楽的な事はよう分からん(あんまり考えてないと言った方がええかも?)けど、鉄拳では「俺が一番ええ加減」と言う事だけは自信を持って言えるね。!(そんなとこ自信持ってもあかんか? ) ほんまに飲んでる合間にたまに棒を持って、前にあるやつ(太鼓)をブッ叩いてるだけ。 こんなええ加減な人間になったのはオフクロが俺を産んですぐに盲腸で入院し、しかたなく「ワタナベのジュースの素」で育ったからかな?(関係ないか?) と言う事で、CDに関しては俺の口から言うのはあまりにも「おこがましい」と言うのが正直なところ。 そうですよね? 中村さん! |
| ■2005年5月20日 | |
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《中村に歌心はあるか?》 中村建治
そうですよね?って、小林さんたら、自分がカッコええことホンマは分かってはって、 謙遜しはるんですよ。 「音楽的な事はよう分からん」とか言って、実は心から音楽を愛してる人です。 演奏って人間が出ますよね。 小林さん、西野さん、MISUMIさん、みんなビッとしたはります。 有福君は若さ故の遠慮がありましたが、最近メキメキと腕を上げてます。 私のような軟弱モノが一番あきません。 頭でっかち言うんですか、知識ばかりあって。(なんや自慢かい!) 「飲んでる合間にたまに棒を持って」も小林節ですが、時々 「でも歌の伴奏は心得てるつもり」と言いはります。 そこ!それの出来る人が「歌心のある」ミュージシャンじゃないですか。 (何で私が小林さんを説得してるのか?) 鉄拳の売りは「歌心」かもしれません。 強いモノだけが本当の優しさと思いやりを持てる、 音楽を、歌を愛せる、強くて優しい人の集まり、それが鉄拳かもしれません。 私のような、知性と、理性と品性だけでは…(もうええっちゅうねん!) ところで赤ん坊って「ワタナベのジュースの素」で育つんですかぁ? 普通は粉ミルクちゃいますのん? |
| ■2005年5月21日 | |
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《割り込み投稿 中村建治@STB139》 MISUMI
本当は西しゃんの番ですが、急遽割り込みしちゃいます。出しゃばりのMISUMIです。 だってね、今日ね、六本木STB139で行われた、我らが中村マリヲ建治サマのレコ発ソロ・ライブに行って来ましてん。あんまり感激したんで、割り込み投稿です。 日々、日記の中で知性の品性の理性のと連呼している中村建治様。ただのギャグだと思ってました。 でもね、でもね。今日の中村様は違いました。 STBと言えば都内でもブルーノートと並び称せられる、敷き居の高いお洒落でハイグレードなライブハウス。 キャンドルの灯されたテーブルはお洒落した男女でいっぱい。 こういう所に同じバンドやってる仲間を見に行くのって、ちょっぴりどきどきしちゃいます。 客電が落ちてスポットに照らされてステージに入って来た中村様を見て、まず感激。 凛々しい。 白いジャケットがよくお似合い。パンツにはくっきりとプレスされたライン。そしてピカピカに磨き上げられたオシャレな黒いシューズ。 いつもの中村さんではありません。鉄拳のマリヲ(※「鉄拳倶楽部用語辞典」参照)ではありません。 ああ、この方は、中村建治様なのだわ。知性と品性と理性の中村様なのだわ。 そして無言のまま弾き始めた中村様。ステージが始まるなり、会場全部が演奏に引き込まれた。 きゃ〜〜〜〜っ。かっこいい。す、すてき過ぎる。 東原力哉さんに清水興さんという超強力なリズム隊を従え、ステージのど真ん中にしつらえらえたエレピを自由自在に操るミラクルな中村様。ある時は微笑みながら、ある時は厳しい表情で、そしてまたある時は椅子の上を左右に滑りながらの、まさに歌心あるインプロビゼーションの応酬。 もうとりあえずどきどきしっぱなし・・・・。 ゲストの演奏も見ごたえあったし、インストのライブでこんなに終始盛り上がれるなんて、本当にすごいと思います。あっという間の2時間半でした。 今回見そびれたみんな、次回は是非是非見に行ってね。そして中村様のアルバム買ってね。ホンマにホンマにいい曲満載の素晴らしいアルバムですよ。 中村建治様。ホンマにすてきでした。 おかげで今日は絶対いつもより鼻が高くなって帰って来ました。もうクレオパトラ級です。 当分、あの中村様とはお会いできないと思うとなんだか淋しいです・・・。 と言うわけで、割り込み失礼しました、西しゃん。 明日は名古屋でライブですね〜。 いつもの中村マリヲ建治さんといつもの鼻の高さのMISUMIの鉄拳の、ですわね〜。(^o^) with 小川文明さん phot by MISUMI |
| ■2005年5月21日 | |
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《ケンちゃんのコメントにつづいて》 西野やすし
ケンちゃんの最近の日記のコメントには納得させられるなぁ! 「強い人間がホンマに優しい!」と言うのが有ったけど俺も昔からそれが持論なんやけど(そんな歌ばっかり歌ってる)でもホンマの強さって何やろ? 俺は4歳から今日まで格闘技(※「鉄拳倶楽部用語辞典」参照)をやってるんやけど(詳しくは是非http://www.daishikai.com/をご覧下さい)つくづく思うわ、格闘技やってる人ってホンマは弱いなぁと! 俺なんか一週間の内に空手(大志會)が二回にボクシング(SFマキその他)が三回と普通の人から見たら馬鹿みたいに運動してるんやけど、それは「強くなりたいための努力」では無いように思えて来たわ! 「弱くなってしまう自分にビビってるから練習する」だけみたいな気がする!(そのわりには厳しくて痛いけど)。 音楽も人生も俺らの格闘技の世界も同じやわ! だから音楽的にも人間的にも強そうに見える人は決まって全員弱い人やねん!でもホンマに強い人はとても孤独やねん!だから俺は弱くて良かったって思ってるねん! 鉄拳のメンバーはそんな弱い人間の集団やねん!だから俺は大好きやねん!ひょっとしたら有福が一番 強い人間かも知れんなぁとつくづく最近思う事が有るわ! さて、この文を受けて有福がどんな回答をしてくる事やら?! でもメンバー皆どう考えてるんかなぁ?だって音楽やって生活して行くのって大変やからなぁ!孤独感がメチャ有るモンなぁ! おっとアカンアカン!えらいマジな文になってしもたわ! こんなん読んでもオモロ無いやろなぁゴメンな! でも皆さん、強くなりたいですね!強く生きたいもんですね!!《I'll be stronger》西野でした。 |
| ■2005年5月22日 | |
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《俺も割り込みするぜ!》 西野やすし
昨日 MISUMIちゃまの割り込みメール見てて中村建治TRIOのCDをあらためて聞いたら、な、な、なんと素晴らしいやないの!! 買った時にチラッと聞いたんやけどその時は結構聞き流してた感じやってんけど昨日ライブが早く終わって帰って真剣に聞いてみたら、アレマッ!不思議!スッ〜と体に入って来たやんか! 俺は 音楽を聞くのが大嫌い(※「鉄拳倶楽部用語辞典」参照)で仕事以外で音楽を聞く事は全く無いんやけど、このアルバムなら聞けるわ! この人ってこんなに「大地を優しさで包み込めるんや!」って、ウカツにも感動してしまったやんか! いつも俺と一緒に、しょうもない事ばかり言うてるのに いつこんな事考えてるんや、このヘンテコなオッサンは!? やはり心優しい部分が音に、にじみ出て来るんやなぁ! 彼こそ強くて優しいチャンプかも?(こんなに誉めてるのん本人には内緒やで調子にノリよるから!) でも俺は嬉しい気持ちでイッパイで思わず割り込みメールしてしもたがな! 中村建治万歳! 西野やすし |
| ■2005年5月23日 | |
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《強い!?》 有福珍
どうも有福です! えっ!?僕が1番強いんですか!? それはもしかして僕がなーんも考えてないから何事にも動じない。とゆうかわかってないってことですか?(笑) いやいや僕なんかめちゃめちゃよわっちいですよー。それに比べ鉄拳の先輩方はみんなめちゃめちゃ強くて優しい! ほんまにいつもお世話になっております!いつもちょこっとしたとこで皆さんの優しさを感じれる時があるのですが僕ももっと見習わなあかんと思ってる次第です! さて昨日は名古屋のJB.Studioで鉄拳のライブだったんですが良い感じに盛り上がって良かったと思います。 MISUMIさんの イルカショー(※「鉄拳倶楽部用語辞典」参照)の話と小林さんの『鼻2つついてる?』ってゆう話が今回特におもろかったです(笑) ではMISUMIさん!ヨロシクお願いしますm(__)m |
| ■2005年5月25日 | |
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《強さ」の定義》 MISUMI
「強さ」が話題になってるけど、「強さ」にもいろんな種類があると思う。 西しゃんは強い身体がウリの格闘家で、あんまり強くて誰かをペシッてぶっちゃうだけで相手を殺しちゃうくらいだから、精神修養みたいなこともしっかり身につけてて、滅多なことで腹を立てない。まぁ、余裕ってやつ。たぶんホントの意味で強い。 小林ケンさんは道で喧嘩売らしたら天下一品。若い頃の武勇伝は酔っぱらった時にでも(いつもですが)披露してもらうと面白いけど、家族を守る責任感みたいな、真剣勝負の男気がある。それってやっぱり「強さ」だと思う。 中村建治さんは、ご存知のように(※変なスイッチ入らない限り)物静かで、暴力とは無縁の人だけど、 やっぱり「知は力」。これも立派な「強さ」だ。 ま、あんまり言うと、また「鉄拳の〜性の中村です」が始まってうざいから軽く流そう(^o^) で、珍くんは若い。未知なものにたいする怖れはあるだろうけど、やっぱり無垢なるもの(無知なるもの??)は強い。これから出会ういろんなことに立ち向かうだけの十分なエネルギーと可能性をいっぱい持ってる(はず〜!)。若さは強さ、だ。 そう、鉄拳のボーイズはみんなある意味「強い」わけです。 さて、あたし? あたしはおんな。女はヨワイ。ヨワイからみんなにとっても良くしてもらう。で、いい気になって言いたいこと言いまくる。でもボーイズは強いから笑って許してくれる。どんどんいい気になる。 ・・・あたしは一番ヨワイけど、たぶん一番ワルい。 それでもみんなは強いからあたしを許さなくっちゃいけない(^o^) 生まれ変わっても女に生まれようっと。 ね、ケンさ〜ん。 男の人はつらいやんね〜? ※「変なスイッチ」は鉄拳倶楽部用語辞典:中村さんの『変なスイッチ』」参照 |
| ■2005年5月26日 | |
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《んー》 小林健治
男はつらい? まぁー俺はつらいなー。 俺もミュージシャンである前に一生活者であるわけで、一応家族持ち。(へたしたら孫もいるかも?) こんな俺も子供達が幼い頃は色々と家族サービスもしたわけです。ハイ。 が子供達がある程度の年齢になると俺(男親)の存在がまったくと言っていい程なくなり、今では掃除、洗濯等、まるで家政男状態。こんなん俺だけやないと思うけど?(西野氏、中村氏も家に帰るとすぐにエプロンなんかしてたりして) ミスミちゃん、男なんてほんまは気が小さく凄く弱い者なんよ! 「世の女性陣達へ」 『男を守ってあげて!』 |
| ■2005年5月27日 | |
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《強い人》 中村建治
腕に覚えがある人は、態度に余裕があって、羨ましいと思う。 自分を身の危険から守れるから堂々としているし、他人を守れるから頼りがいがある。 私も何か武道を習っておけばよかったと思う。 物心が付く頃からピアノ、学習塾、英会話、パソコン教室と多忙で時間が無かった(これはウソである)。 「ショーシャンクの空に」という映画をご覧になっただろうか。 「知恵は力に勝てるか」をテーマにした、私の大好きな一本である。 映画の中では、力を持たない者が勝つために、いかに知恵を使ったかが描かれていく。 ところが、勝つ必要がない私は、まず、勝ちたいという気持がない。 ところで知恵もない者は、ただ力に対してひれ伏すしかないのだろうか。 人をうち負かしたいという気持が無い、というのは、軟弱者であるということなのだろうか。 人は勝ち抜いていかねばならないものなのだろうか。 だとすれば、殆どの人間は敗者であるし、勝者は西野が書いたように孤独である。 チャンピオンになって、そこには何があるのだろう。 回りをことごとく傅かせて、勝利の美酒に酔う、果てしない孤独の中で。 それが人生の目標であるならば、絶望に向かって精進しているとしか思えない。 勝負に関心がない、勝ちたい気持が無い私には分からない。 西野さん、勝つこと、負けることにはどういう意味があるの? |
| ■2005年5月29日 | |
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《ケンちゃんのコメントにつづいて》 西野やすし
何かこの日記凄い事になって来たぞ〜!前回から大マジ日記(これって日記かぁ?)になってるなぁ! こうなったんは俺の番からかなぁ?イヤ、その前のケンちゃんの文に対しての俺の『強い人論』からSTARTしたんやなぁ!でもケンちゃんに問い掛けられて終わってるから又マジ文を書きます!! 俺はたまたま格闘技をずっとやってきたから皆、俺を強いと勘違いしてるけどホンマは全然アカンタレで根性無しです。すぐに自分に負けてしまいます!そういう自分を知ってるからこそ戦いの場に身を追い込んで自分を怠けさせないようにしてるだけです。それに格闘技の世界には信じられない程強い人間(もう絶対に人間じゃない)がイッパイいて俺なんか全然駄目です。 過去に成り行きで仕方なく路上で刃物を持った奴と戦った事が何度か有りますが。その時は幸い倒れたのは相手でした。 しかし昔、米軍基地で用心某をやってた時に機関銃で撃たれた事があってその時に「こりゃあ鍛えてもおんなじやわ!」って痛感しました。素人でも刃物ならともかく銃を持たれたらもう逃げるしか無い! もうあの時が人生で一番必死になった瞬間やったわ!走るのがエイトマンより速かったでぇ!(情けねぇ〜) 俺の身近に(俺と同じ道場)素晴らしい男がいて、多分俺の見解では世界一強い男です。仮にY氏としておきます。 10数年前に俺がヤクザにクダラナイ因縁をつけられて殴りかかられた時に、俺は頭の中で「こんな人間のクズは右の肘打ちをテンプルに入れて殺ってしもたれ!」と思いました。するとその瞬間にそばにいたY氏が俺の腕を持ちました。嘘のように全身が動かなくなり、次の瞬間彼はそのヤクザに向かって直角に頭を下げて「スミマセンでした!」と謝りました。俺は驚きました! 俺なら直角に頭を下げたたら上から殴られたり刃物をだされたらやられてしまうから間違ってもそんな無謀な事はしないが、彼は相手のヘソの高さまで頭を下げて詫びを入れました。俺はゾッとしました。 「この男はこの体制からでも万が一の時には大丈夫なんや!」と、その後ヤクザがくだらない捨てゼリフを吐いて帰った後、彼は「これで人助け出来たでしょ、西野さんが肘をテンプルに入れてたらあのヤクザは死んでるもんねぇ、そうしたら相手の家族が大変でしょう」と言われた。 「この男は俺が肘打ちをテンプルに狙ってるのも見抜いてるんや!」と脱帽!何て強いんやこの男!感動しました! それから考え方がすっかり変わりました。目からウロコが落ちる瞬間でした!! 彼とは今も一緒に実戦空手術道大志會を立ち上げて一緒にやってます!鋼鉄の体と仏の心を持つ彼こそまぎれもなく「鬼手仏心」です! 話がケンちゃんの問い掛けから大幅にそれましたが俺には大事な事件でした! ここで一言「強いと勝つ 弱いと負ける」は同義語では無いように思います!結果と経過の違いかも知れませんが「負けるからこそ強くなろうとして勝ったら弱くならないように必死で修業する」死ぬまでその連続です! 俺が音楽で好きなトコロは格闘技にはチャンプは一人しか存在しないけど、音楽にはチャンプがイ〜ッパイいるトコロです!格闘技はハイリスク ノーリターンと言われるけど音楽はそんなにリスクを背負うこと無くリターン(見返り)が得られるトコロですね!(その割に鉄拳は貧乏なのは何故?アチャ〜ッ) 又こう言う話題になると長くなってしまって読んでる人ゴメンなさいです!なんかヤバイ話も出てしまったなぁ! 今回の名古屋でのライブもそうなんやけど、行ったライブハウスで出会った人やお客さんや対バンの人や色んな人が「鉄拳メール」してくれます!有り難い事です。この場を借りて御礼を言います! 「おおきに!」 なかなか返事を書くのが難しい時も有りますがメンバー一同感謝の気持ちは忘れていませんので!! 次回の鉄拳ライブは7月16日RAGですが ここでお詫びと訂正が有ります。 紆余曲折ありまして、キーボードの中村建治が出演出来るようになりました!(出来ない話になってましたが) なのでいつも通りのフルメンバーの鉄拳なのでふるってご参加下さい! そのかわりゲストになっていた長部正和(天西の)が不参加となります!お詫び申し上げます! この日はメンバーの誰かさんの誕生日です。絶対来てや!! それでは次に小林さんの体験レポート聞きたいなぁ!暇やったら割り込んで下さ〜い!聞こえますか〜現場の小林さ〜ん!えっ何っ?お前は珍やろ?お前は踊りの練習でもしとれっ! |
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