・00.4.1 東京都町田市
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忠生高校前でツバメ1羽を発見。初認。
風が強かったが、近くの雑木林を覗いてみた。秋には真っ赤だったカラスウリもすっかり色褪せて白っぽくなり、中身も抜けてスカスカになっていた。また、低木のウグイスカグラがピンク色のなんともかわいらしい花を咲かせていた。また、雑木林の貴婦人「シュンラン」が花を咲かせていた。3つの花を確認したが、年々数が少なくなってきているようだ。いつも観察しているこの雑木林も宅地造成されてしまうらしい。ここでシュンランを見るのも今春が最後になるのだろうか。
・00.4.2 東京都町田市
池にアメンボが泳ぎはじめた。画像のバックに写っているのは、3.19に田んぼの畦に産み捨てられていた(?)ニホンアカガエルの卵塊。水に入れたら吸水してキャビア状態から普通の卵状態に復活したが、やはり水に入っていなかった時間が長かったせいか、次々と死んでいって白くなっている。 ![]()
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ルリシジミ(オス)が飛ぶのを見る。初認。なんとも愛くるしいチョウだ。羽根の紫色が美しい。
・00.4.3 神奈川県相模原市相模原貯水池
北へ帰る直前のカモ達にお別れをしに行った。道端にはカラスノエンドウが赤い花を咲かせていた。また、キュウリグサがかわいらしい花を咲かせていた。今まで全然知らなかった花だが、かなり気に入った。そして、有名なワスレナグサが同じムラサキ科であることを図鑑で知った。 ![]()
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ところで、カモの方だが、数は少なくなっているのだろうが、種類はまだいろいろそろっていた。カワウ、ダイサギ、オシドリ(ペア;初確認)、ヒドリガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、コガモ(画像)、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、オオバン、セグロカモメ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ツグミ、スズメ、ハシブトガラスなどを見る。恥ずかしがり屋のオシドリをこんな開けた場所で見る機会はあまりない。ラッキー。また、普段から寝癖頭のキンクロハジロだが、今日は風に吹かれてその寝癖頭がより一層激しいものになっていて思わず笑ってしまった。
・00.4.7 横浜市青葉区寺家ふるさと村
お花見に行った。ビールを飲みながら、アオゲラ・コゲラやシジュウカラの声を聞くのはなかなかオツなものである。カルガモが「ガーガー」言いながら上空を回っていた。
・00.4.8 長野県根子岳
テレマークのツアーに行った。春のツアーのお決まりであるイワツバメのお出迎えを受け、出発。今年は3月末に降った大雪のおかげで雪はたっぷり。そんな中、牧場の上空でヒバリが盛んにさえずっていた。しかし、この雪の中で繁殖活動を始めてもまだ巣は作れないだろうなあ、と思って聞いていた。まずは、なわばり確保からと考えているのだろうか。
・00.4.9 東京都町田市
昼食に野草の天ぷらを作ろうということになり、付近を歩き回った。採取したのは、タケノコ、ウシハコベ、ユキノシタ、ヨモギ、ゼンマイ、ギシギシ、スイバ、セリ、クズ。おいしかったのはタケノコ、ウシハコベ、ヨモギ、セリ。 ![]()
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野草の採取を楽しみながら見たもの。スイバには、ハムシの一種。クズの芽にはヘリカメムシがついていた。その他、ナナホシテントウや、ガガンボがいた。
植物では、ハルジオン、ヘビイチゴ、カタバミ、キツネノボタン、モミジイチゴ、レンゲなどの花を見つけた。特にレンゲは田んぼの畦を埋め尽くすように咲いていて圧巻。
アオジが小群を作り始めた。渡りが近いのだろう。ツバメも増えてきている。季節の変わり目だ。
・00.4.12 東京都町田市
夜遅く新聞を読んでいたら、耳元で「プーン」。イエカの出現だ。とうとうそういう季節になったか。
・00.4.13 横浜市青葉区
職場の花壇で見つけたちょっとした窪み。スズメの砂浴び場である。いつも同じ場所で砂浴びをするので窪みが大きくなってきている。ツバメが普通に見られるようになり、ムクドリは巣作りに忙しい。 ![]()
・00.4.16 東京都町田市
ヘビイチゴの葉にニジュウヤホシテントウがいた。ジャガイモの葉をやたらと食いまくることで有名だが、他の葉も食べるのかもしれない。 ![]()
・00.4.19 横浜市青葉区
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2000.4.19 横浜市青葉区
木の幹にホソアシナガバチが一匹。これから営巣を始める女王バチなのか。警戒心は薄い。枯葉の下にはクロイロコウガイビル。大きさは小さく、10pくらいか。特大級(90pクラス)のを一回見てみたいものだ。また、いつの間にかニホンアマガエルが活動を始めていた。地面の上で見つけた怪しいツブツブ。どうもミミズの糞らしい。「ミミズの養殖」なんていう懐かしい話を想い出した。
春たけなわといった感じではあるが、まだ、ツグミを見かける。
・00.4.21 東京都町田市
夜遅く帰宅したら、池でシュレーゲルアオガエルが盛んにのどを膨らませて鳴いていた。ニホンアマガエルと姿は似ているのに、鳴き声は月とスッポンなくらい美しい。
・00.4.22 東京都町田市
池の水面に落ちたカメムシの体液をアメンボがチューチュー吸っていた。別に音は聞こえなかったけど・・・。 ![]()
横浜市金沢区海の公園
潮干狩りで、アサリやバカガイをゲット。ついでに泳いでいたシャコやヨコエビもゲット。潮干狩りなんて子どもの時以来約30年ぶりくらいだろうか。楽しかったが、潮干狩りファンの人の多さにも驚いた。 ![]()
野鳥では、ユリカモメが真っ黒の頭で飛んでいたり、ツグミがまだ残留していたりした。もうそろそろ帰った方がいいんじゃないのかなあ。
・00.4.23 群馬県神楽峰
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昨日は暖かな日差しの海へ、今日は雪の積もる山へ。テレマークスキーのツアーで神楽峰へ行った。天気は雨のち曇り時々雪。この時期でもまだ雪が降るのだ。
2週間前に行った人によると、その時には木の回りにできた穴でカモシカが寝ていたらしい。今回は動物の気配はなし。カケスが1羽静かに飛んでいた。また、何もない雪の上にクモが一匹。雪虫のように雪の上をのそのそ歩いていた。彼は一体何をしていたのだろうか。
・00.4.27 東京都町田市
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久しぶりに近くを散策。水田の畦には、カキドオシやムラサキサギゴケが咲き乱れていた。このところ雨が多かったせいか、
キノコも顔を出していた。また、オオジシバリの黄色い花が鮮やかに咲いていた。また、お馴染みのタチツボスミレやスミレがやや勢いを落とす中、私の一押しのスミレであるツボスミレが咲き始めていた。このスミレは、いつ見てもかわいい。
植物以外では、オトシブミの一種や、カルガモの足跡を見つけたりした。野鳥では、メジロが盛んにさえずっている。アオゲラ、コゲラ、シジュウカラなどの野鳥も繁殖態勢に入っているようだ。
・00.4.29 横浜市金沢区野島公園
このところ、野島に野鳥が少ない。春になって水辺に多い冬鳥達がいなくなっちゃったせいかもしないけど、潮干狩りで人が多くなって野鳥が水辺に近寄りにくい状況なのかもしれない。
展望台に登ってトビを見ていた。足で木の枝らしきものを持って遊んでいた(?)一羽のトビが足を滑らせ枝を落としてしまった。焦ったトビ君は翼を絞り込んでキリモミ状態になりながら急降下するも枝をとることができず、枝は海へ落下してしまった。
海岸にたくさん落ちているアオサを拾って、うちに帰ってから佃煮を作った。まあまあの味だが、食感にまだ改善する余地あり。アオサを細かく切り刻むか、すり鉢ですってから佃煮にするといわゆる「ノリの佃煮」(その材料は実はアオサの仲間らしい)みたいになるのではないだろうか。桃屋「ごはんですよ」に近づけるよう、がんばろう。
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