○ 季節のたより 2001.1号
・01.01.01 東京都町田市
元旦から、いきなり年賀状書きに追われた。年末までにちゃんと出さないからこんな苦しいことになるのだ。で、4時過ぎにやっと終わり、年賀状出しついでにムササビ観察に。今日も5時15分出現。5時18分滑空。毎日ほぼ同じ時刻。そして同じ方向に飛ぶ。まるでサラリーマンが出勤するかのように。今日も2頭(うち一頭は声のみ)観察。
・01.01.02 東京都町田市
近くの寺の脇にあるススキ原で、直径1.5センチほどの球形の物体。見つけた瞬間、歓声を上げる。ノウサギのウンチだ。しかし、古い。近くを探すとなんとまだ湯気が出ているんじゃないかと思うほど新しいノウサギのウンチ。ウンチ、ウンチと大喜びする怪しいおじさんの新春であった。
木の幹に直径7ミリほどの穴があり、その穴の下には、何かの糞がたくさん落ちていた。カミキリムシの幼虫の仕業だろうか。また、ツクシを探したが、見つからず。一昨年は元旦に出ていたんだけどなあ。でも、カントウタンポポやキランソウがかわいらしい花を咲かせていて、冬景色の中で静かに目立っていた。
・01.01.08 東京都町田市
初雪が大雪となる。積雪15センチくらい。雪面にカラスの足跡が残されていた。
・01.01.13 長野県栂池高原
スキー場でジョウビタキ(♀)を見つけた。ジョウビタキというと里の鳥というイメージが強かったが、雪の多い山地にもいるんだなあ、と初めて知った。
・01.01.21 東京都町田市
またまた大雪。クロカンを履いて、小山田緑地へ。昨夜のうちに雪はやんでいたので、アニマルトラッキングを楽しみに出かけたが、野生動物のものはなかった。散歩に来ていた大型犬の足跡はしっかりあったが・・・。野鳥では、コゲラ・ヒヨドリ・モズ・ツグミ・ヤマガラ・シジュウカラ・メジロ・アオジ・カワラヒワ・シメ・カケス・ハシブトガラスなどを見る。その後、一人静かにベンチに腰掛け、雪景色を見ながら物思いにヒタった。
次に、この間ノウサギの糞を見つけたところに行ったが、ここでは、ススキの種を食べに来ていた鳥の足跡と食痕を観察できた。ルリビタキ(♀)も2羽いた。しかし、タヌキ・ノウサギなどの足跡はなく、雪にビビっている?町田の野生動物であった。
・01.1.24 横浜市青葉区
職場で、紅梅が咲き始めているのを見つけた。最近忙しくて、周りの自然を見る余裕がない・・・。
・01.1.25 東京都町田市
梅畑?で、白梅が咲き始めているのを見つけた。もうすぐ2月だ。
・01.1.26 神奈川県足柄ふれあいの村
イカルの群れが上空を盛んに飛ぶ。普段あまり見ない鳥なのでうれしくなる。ハチの古巣が木にぶら下がっていた。
・01.1.27〜28 長野県奈川村
未明から降り出した雪が大雪に。中央道もストップし、野麦峠までの道をひたすら走るが、結局新奈川温泉手前7キロまで行ったのに、新雪の坂を上れず、敢えなく撤退。27日午前2時に出発し、家に戻ったのが28日午前11時半。33時間のロングドライブだった。はあ、疲れた。



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