○ 季節のたより 2003.9号
・03.09.09 東京都町田市
火星と月が大接近。満月近い月の下できっちり存在感を示す火星だった。
・03.09.11 横浜市青葉区
秋らしく、ジョロウグモが多くなっている。田んぼにはコバネイナゴも多い。タランチュラのようなクモが網にかかったコバネイナゴを食べていた。
・03.09.16 東京都町田市
自宅の網戸にヤママユガが止まっていた。手のひらよりも大きな蛾にビックリ!!お見事でした。
・03.09.23 横浜市青葉区
あちらこちらでヒガンバナが満開。コムラサキの紫色の実も美しい。
チョウではオレンジ色のものが多かった。ベニシジミ・ヒメアカタテハ・ツマグロヒョウモンなど。大きさはそれぞれで違うのだが、模様はどれも似てますなあ。その他、コミスジ・ヤマトシジミ・モンシロチョウなど。
トンボは、アキアカネ・ノシメトンボの他、オニヤンマ・オオシオカラトンボ・ショウジョウトンボなどが飛んでいた。
その他、ツクツクホウシ・フキバッタの一種、ツチイナゴなどを見つけた。アブラゼミも鳴いていた。
排水穴からはアオダイショウが顔を出していた。数メートル離れた別の排水穴にもアオダイショウがいた。近づくと、すぐに穴の奥の方へ潜ってしまった。
東京都日野市浅川
ツバメが一羽、飛んでいた。最近すっかり姿を見なくなったが、まだダラダラとこの辺に残っている燕がいるようだ。
東京都町田市
ミンミンゼミがまだ鳴いている。しかし、だんだん鳴くスピードが落ちている。盛夏の頃を「ミーン、ミンミンミンミン・・・」と表現すれば、現在は、「ミーーーーーーン、ミィンミィンミィンミィン・・・・」となる(^^;。
・03.09.27 千葉県習志野市谷津干潟
シギ・チドリの秋の渡りを見に、谷津干潟へ行った。学生時代は、授業をさぼって毎日のように訪れていた所だが、立派な自然観察センターができ、干潟の周りを一周できるようになり、様相はすっかり変わった。それでも、ここを訪れるシギ・チドリは数多く、今日もいろいろな種類を観察することができた。
とにかくここに行ったら見なきゃいけないのがセイタカシギ。ピンク色の長い足に黒と白のコントラストが美しい。今じゃすっかり普通の鳥になっちゃって、誰も相手にしていなかったけどね(^^;;。オグロシギ・メダイチドリも近くでゆっくり観察できた。これからが渡りのピーク。近くの川も見てみようっと。
[観察した野鳥]カワウ・アオサギ・ダイサギ・コサギ・セイタカシギ・ダイゼン・メダイチドリ・オグロシギ・オオソリハシシギ・ソリハシシギ(北海道紋別:コムケ湖で標識をつけられた個体を確認)・オバシギ・トウネン・ハマシギ・ウミネコ・ハクセキレイ・シジュウカラなど。
・03.09.28 東京都町田市
「ミスターX氏」とは、このコガタコガネグモのためにあるといっていい。エックス型の隠れ帯に沿って足をエックス型に広げ、ピタリと止まっている。堂々としてかっこいい。



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