○ 季節と生き物 2004.10号

・04.10.10      長野県塩の道(大町市塩の道博物館〜佐野坂)
    
 
 チャリで、秋の塩の道を軽く走った。出発地点となる塩の道博物館の中庭では、いきなりオツネントンボが出迎えてくれた。数頭いたので、中庭で繁殖しているのかもしれない。
 道ばたでは、アサギマダラがのんびりと吸蜜をしていた。この時期に、まだ長野にいて良いのだろうか。アサギマダラはその全てが南へ渡るわけではないのだろうか。 チャリンコだったので、道路を横切る昆虫に目がいくことが多かった。鮮やかな緑色のツノアオカメムシ・ダイナミックバディのオオトビサシガメ・ロングノーズのオオゾウムシなど、多くの地上徘徊系昆虫が道路の横断を余儀なくされていることがわかった。

・04.10.12      長野県塩の道(栂池〜南小谷)
     

 今日は、塩の道トレッキング。暖かな日ざしに誘われて、ミドリヒョウモン・モンキチョウ・ウラナミシジミ・ツノアオカメムシを見ることができた。マムシグサの一種の実は、トウモロコシのようでおもしろい。

・04.10.24      横浜市青葉区
       
 ジョウビタキ♂が渡ってきていた。初認。奈良川では、今年もマガモがペアで来ている。セイタカアワダチソウの鮮やかな黄色が目立つ季節となった。アオマツムシ、ハエ・ハナアブ・ミツバチの一種が盛んに訪れている。それを狙ってオオカマキリが2頭集まってきていた。そのうち一頭は、ハチを捕まえうまそうに食っていた。


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