◎ 季節のたより  2004.12号

・04.12.02      東京都町田市
 初霜。畑がうっすらと白くなっていた。
・04.12.03      横浜市青葉区
 青葉区での初霜を確認。植物の葉に小さな氷の粒が付いていた。昨年より3日早い。

・04.12.04      東京都町田市
 オオタカが上空を飛び、昨年、営巣した木の近くに入っていった。そろそろ繁殖期も近くなり、親鳥が繁殖地に戻ってきたようだ。
               横浜市青葉区
          
 雑木林では、ドライフラワー状態になったカシワバハグマがあった。
 暖かいためか、田んぼの脇に、タチツボスミレやジシバリが咲いていた。
 秋まで元気だったコカマキリは息絶え、なんとか生きているオオカマキリの羽はかなり傷んでいる。あれだけ枯れ葉をバシバシ鳴らしながら跳ね回っていたコバネイナゴもさすがに元気がなくなってきた。ゴミムシの一種も、走り回るスピードが若干遅くなっている。
 野鳥では、エナガ・シジュウカラ・メジロの混群やカケス・ウグイス・アオジ・ハクセキレイ・コジュケイなどを観察。
 あぜ道には、アズマモグラが地上に押し出した土の山があった。

・04.12.05       横浜市青葉区
    
 横浜で最高気温23.5度を記録。12月としては、観測史上初。そんな暖かさ(暑さ?)の中、田んぼのあぜ道を歩く。
 イチモンジセセリ・ツマグロヒョウモンの他、ベニシジミ・モンシロチョウ・ヤマトシジミ・テングチョウなどが出現。バッタでは、オンブバッタやツチイナゴなどがいた。
 野鳥では、ここでは珍しく、トビが上空を流れていった。昨日の強風が影響しているのか?

・04.12.06       横浜市青葉区
職場の外壁で、アオスジアゲハの幼虫が蛹になろうとしていた。かなり風の通りが良く、寒い場所なのになあ。

・04.12.18       横浜市青葉区
   
職場にある柿の実もだいぶ少なくなってきた。メジロ・スズメ・ツグミ・ムクドリなどがひっきりなしに現れる。今年は暖冬のせいか、今のところ、ツグミはやや少なめか?

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