○ 季節のたより 2006.3号
・06.03.18 横浜市青葉区
風の強い日だったが、日中の気温は高かった。キタテハ・ルリタテハ・テングチョウ・モンシロチョウが飛んでいた。野鳥では、モズ♂・ツグミなどを見ることができた。花もかなり増えてきている。スミレ・タチツボスミレ・ウグイスカグラなどが鮮やかだ。
・06.03.21 横浜市青葉区
ウグイスカグラの花は、18日より開花が進んでいる。
チョウでは、キタテハ・テングチョウ・モンシロチョウの他、新たにヤマトシジミを見ることができた。
テングチョウは、ここでは、この時期にしか見ることができない。この谷戸が、テングチョウの越冬場所になっていて、春になったらどこかに移動してしまうのだろうか。また、谷戸の中でもいる場所が限られていて、あまり遠くへ移動しないように思う。気が強く、一回り大きなキタテハが近くを通過するだけでスクランブルをかけて飛び立つ。チョウは、上への警戒が強いようで、地面に寝そべってほふく前進で近づくと、カメラを5センチくらいまでの距離まで寄せることができる。
オオタカが「ケケケケ・・・」と鳴いて飛び出し、上空を通過していった。きれいな成鳥だった。
・06.03.27 横浜市青葉区

身近な野鳥、ハシボソガラスをじっくり観察。頭の羽毛をふくらませると、かなり凛々しく感じられる。かっこいい。また、繁殖活動が始まっているようで、巣材となる枝を運んでいた。この付近では、巣材にスチールハンガーを使うという都会のカラスのようなセコいことはしない。
先日、「創遊」で購入したデジタルカメラ無人撮影装置を利用して、試し撮りをしてみた。職場の水路をうろうろしてみると、水路脇に鳥の糞があることを発見。ここで水浴びをしている可能性が大きいと判断。無人撮影装置をセットした。2時間後、カメラの回収に行くと、ヒヨドリとキジバトが写っていた。予想がズバリ当たった。セットの仕方が悪く、残念ながらヒヨドリはピンぼけだったが、キジバトはバッチリ。この装置を使って、職場付近にいるほ乳類調べをしてみたいと思っている。
この春初めてのツバメがやってきた。この2日間天気が良かったので、渡りが進んだのだろう。これからの季節は忙しい。
・06.03.30 横浜市青葉区
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今日も、自動撮影装置を設置してみました。水浴びをして、水もしたたる良いヒヨドリ君。キジバトは、水浴びをするのではなく、水を飲むだけのようです。そんなこともこの装置のおかげで少しずつわかってきました。
・06.03.31 東京都町田市
夜10時半頃、風呂に入ってのんびりしていたら、外から「ホッホ、ゴロスケホッホ」というフクロウの声が何度も聞こえた。久しぶりに聞くフクロウの声。良いものである。



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