○ 季節のたより 2006.4号

・06.04.09       横浜市青葉区
   
ヒヨドリが、職場の水路に現れた。
「お風呂場チェック!今日は桜の花びらが浮いた桜湯だぞ!」
「わーい!バチャバチャ・・・」
「はい、お風呂はもうおしまいっ!」
「うーむ。桜湯の露天風呂は最高じゃのぅ。」

・06.04.16       横浜市青葉区 
     

久しぶりに谷戸を歩く。アケビやミツバアケビの花が咲いていた。モミジイチゴの花が満開。6月にはおいしい実を付けることだろう。ツクシも全開!ニョキニョキと一気に伸びている。
イエバエの一種が、トウダイグサの花の蜜を吸っていた。この花は全草有毒らしいのだが、花の蜜は無毒なのだろうか。
野鳥では、カルガモが2羽田んぼをゆっくり歩いていた。毎年この時期のカルガモは警戒心が薄いように感じる。近くに巣でもあるのだろうか。あまり人から逃げない。また、アオサギがゆったりと通過していった。 
                長野県白馬村付近
  
 春がまだまだ遠く感じられる長野北部。フクジュソウが咲き始めていた。日本一の群落といわれる白馬のざぜん草園では、前日降った雪が薄く積もる中、きれいな花を咲かせていた。

・06.04.19       横浜市青葉区
田んぼでは、レンゲが満開。

・06.04.22       栃木県日光市菖蒲が浜〜千手が浜
  
 町田や横浜では春真っ盛りであったが、日光はまだ早春。前夜に現地入りしたが、雪が降っていたのには驚いた。朝は、湯の湖付近の道路は凍結。スタッドレスで良かった。それでも日中はぐんぐん気温が上がり、気持ちが良かった。ヤマガラ・ゴジュウカラなどが良くさえずっていた。花はほとんど咲いていない。千手が浜では、ツチハンミョウの一種がノコノコと歩いていた。また、タヌキのため糞に、クロボシヒラタシデムシが集まっていた。シカやテンの糞を始め、糞はたくさんあった。

・06.04.23       神奈川県愛甲郡愛川町
 
 中津川の石をめくったら、カジカガエルがいた。カエルは、あわてて別の石の下に潜ろうとした。愛川でもツチハンミョウが歩いていた。毒液を出すので触ることはできない。オスの触角には、こぶのようなものがある。
 野鳥では、オオルリ・ヤブサメの声を聞く。夜は、小雨となったが、ムササビは餌を探しに巣穴から飛び出していった。

・06.04.28       横浜市青葉区
 
 職場に設置した巣箱で営巣中のシジュウカラのヒナがかえった。親鳥2羽が熱心に餌を運んでいる。巣箱に入って親鳥がヒナに餌を与えると、ヒナは、袋に入った糞を出す。親鳥はそれをくわえて外に捨てる。そのため、巣箱の中は清潔である。
 そんな様子を、迷彩柄の布をかぶって撮影していたら、職場に「迷彩色の布をかぶった不審な人が望遠レンズで写真を撮っている」と、通報電話があった。私のことです・・・。お騒がせしましたm(_ _)m。

・06.04.29       横浜市西区臨港パーク
 メーデーに参加。テツ&トモがお笑いショーをしているのを横目で見ながら海を眺める。時折、トビがカラスの追われたり、ボラが元気よく跳ねたりしていた。コアジサシはまだ渡ってきていないようだ。

・06.04.30       横浜市青葉区


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