2007/4月分
4月30日
車が車検を迎えるということで、ディーラーから電話。雑見込みで総額13、14万かかるとかなんとか。……って、高くないですか!?
漠然と10万円くらいで済むと思っていたので、とりあえずちょっと保留と言う事に。先々週は車の保険代払ってるし、先日法事で行った愛知県の日間賀島なるところまでの交通費でも結構出費したので、今月はかなーりしんどいなあ。あ、原付も保険切れだ。
4月28日
ちょっと前の事だけど、売り子1号が膝の手術で入院をし、暇だから「空の境界」を買って来いとのりクエスト。なぜに今更と思ったのだけど、入院するに当たって知り合いの多くが薦めたから、という事だとか。
ということで近所のブックオフにGO。全然売れてない本なら支援の意味も込めて新本で買うけど、確かとても売れた本なので別に古本で買ってももいいでしょう。(もっとも全然売れてない本なら、そもそも古本屋に無いんじゃないかとも思いますが、そこはそれ)
で、ブックオフに行ったら上下巻がそれぞれ3冊ずつあったのだけど、なんとびっくり。定価1100円の上巻が900円のお値段。それは全然古本のお値段ではないではないですか! (ちなみに下巻は950円)
ブックオフって状態の良い文庫や新書はだいたい定価の6割前後のイメージだったので、これは驚き。(セコい話で済みません…)
古本で900円払うなら、新本で1100円払ったほうが気分がいいんだけどとか思いながら、でも他の本屋に行くのも面倒臭かったので、結局微妙に釈然としないまま購入。凄いなー、「空の境界」。
その後、もしや高いのは(比較的マイナー店舗の)ウチの近所のブックオフだけなのでは?
と思って近年オタク化著しい町田のブックオフに行ってみたら、そもそも「空の境界」そのものの在庫がありませんでした。おおう、古本でも売れてるのね。
せっかくなので、1号が読み終わったら僕も読んでみよう。今更だけど。
4月25日
「硫黄島からの手紙」をレンタルで視聴。99.8%が日本語なので、ついつい日本映画と勘違いするほど。本当に日本映画だったら喜ばしいんだけど。で、99.8%が日本語なので、ついつい他の作業もしながらのながら見をところどころで行った結果、劇場で観た場合の感動の3割程度しか感動できなかったのは大失敗。やっぱりこういう映画は集中して観ないといかんですね。
ちなみに、少し前にテレビで観た「男たちの大和」にいた軍人中村獅童がこっちでも軍人。うーむ、硫黄島を脱出して大和に乗り込んで特攻するとは働き者の軍人ですね。硫黄島では大尉だったのが大和に乗ったら二等兵曹に格下げだったけど。
さらについでに「アルティメット」と「カオス」と「スネーク・フライト」「トランスポーター2」も視聴。期せずしてプチ・ジェイソン・ステイサム祭り。
4月23日
昨日はサンクリに行ってきました。イベント開催がGW進行中というのをすっかり忘れていて、ちょっとピンチ。おかげでなにかと切羽詰った事になったけど、とりあえずペラペラだけど間に合ったコピー誌は売れてくれたので良しと致します。ありがたやありがたや。(と思ったら、家に帰ってからカバンの中にまだ10何部残していた事が発覚。なんたる!)
そのサンクリでのちょっとした個人的発見。前回のサンクリの時にはスケブのリクエストでレイコかレイコ+咲(どちらもきららMAXでやってる漫画のキャラ)ばかりだったのが、今回は2件だけ受けたリクエストが2件ともしいな(これまたきららMAXの漫画のキャラ)という不思議。前回と今回あわせても10件足らずなので何かを判断出来るデータじゃないけど、前回のリクエスト状況から「しいなは人気薄いのかなあ」と漠然と考えていたので、まあ良かったと考えよ。
ところで昨日放送のグレンラガン、作画と話がメタメタだと言う事で話題になっているという話。なるほど、公式ブログでは非難轟々。要約すると、今回は「絵コンテ、演出、作監を「BECK」「パラキス」監督の小林治さんが担当、原画もかなりの数書いているので、オサムワールド全開な仕上がりに。」(公式ブログから)な作りが裏目に出たようで、絵も話も「こんなんグレンラガンじゃないやいっ!」という意見多数。なるほど、放送を観てみたら、言わんとするところは理解しました。でも話はともかく、絵柄は(元の絵には全然似てないけど)案外嫌いじゃないなあ。なんとなくセーラームーンで当時不評だった通称安藤作監を思い出しました。あれも個人的には嫌いじゃなかったのです。
ちなみに以前、僕が好きだったアニメ「ノエイン」で、同じ様に本来のキャラデザと全然似ていない作画の回があって、この時は僕は「なんたること!!」と腹を立ててみたのですが、全然他の人の賛同を得られませんでした。いや、残念。(なぜなら「ノエイン」好きの人がいなかったから)
4月21日
木曜・金曜・土曜と連日テレビで映画視聴。タイトルは「ドリブン」「ザ・コア」「海猿
Limit of Love」。
ライバルが事故を起こしてコース外の川に飛んでいったからといって、レースを途中でやめてマーシャルより早く救助に向かう主人公の「ドリブン」や、2500度までしか耐えらないスーツで5000度の温度の中何分も作業の出来る超人がいる「ザ・コア」も相当な映画で、どちらも酷い映画だなあと思ったのだけど(他にも細かく酷いところ多数)、「海猿
Limit of Love」の比ではありませんでした。噂は聞いていたけど、すごいぞ海猿。これならハリウッドを蹴散らせるぞ!
映画公開からもビデオ発売からもずいぶん日が経っているので、話題としてはまるきり今更なのを覚悟なのですが、でもやっぱり酷いと叫びたくなる素晴らしさ。沈没寸前の船から一刻も早く脱出しなきゃいけないのに、長々と携帯電話でプロポーズする主人公は、なるほどある意味この映画の最大の見所ですね。ここでプロポーズをしないでさっさと脱出すれば充分脱出できた筈なのだけど、そこを劇中で誰も突っ込まないのが海上保安官の友情。すごいや。
しかし、去年の日本きいちご賞で、こんな「海猿
Limit of Love」に大差をつけて賞を勝ち取った「ゲド戦記」ってどんな出来なんだー!? 気になる。
4月14日
ちょっと前だけど、Amazonで頼んだスターウォーズ本到着。「Sculpting
a Galaxy」というこの本、触れ込みから漠然とメカ物プロップ本かと思っていたら、結構なページがクリーチャーとかのミニチュアに割かれていてそこはちょっと微妙。でも今まで見たことも無い角度からのどアップのプロップ写真と、プロップに関する裏話が読めるだけで5700円の価値あり。良い買い物をしました。
4月12日
とりあえず4これまでに観た新番組。
・ひとひら
・天元突破グレンラガン
・ゲゲゲの鬼太郎
・ハヤテのごとく!
・ヒロイック・エイジ
・瀬戸の花嫁
・エル・カザド
・アイドルマスター XENOGLOSSIA
・キスダム -ENGAGE planet-
・CLAYMORE
・この青空に約束を-
〜ようこそつぐみ寮へ〜
・神曲奏界ポリフォニカ
・ながされて藍蘭島
・機神大戦
ギガンティック・フォーミュラ
・Darker than BLACK -黒の契約者-
・鋼鉄三国志
・sola
・シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド
・ラブコン
・地球へ…
・らき☆すた
・ぼくらの
努力の末にこれだけチェック。4月は年度始めで気合が入るせいか、アニメオリジナルネタが多くて結構。SF物が多いのも気合の現れかなあ。
もちろんこれを毎週続けるのはかなり難しいので、半数以上は減るだろうなあ。現状では、
・天元突破グレンラガン
・ヒロイック・エイジ
・エル・カザド
・アイドルマスター XENOGLOSSIA
・キスダム -ENGAGE planet-
・機神大戦
ギガンティック・フォーミュラ
あたりをしばらく観続けようかと。確定は「天元突破グレンラガン」と「エル・カザド」。
「グレンラガン」は方々で(予想通り)評判も良いし、「エル・カザド」は個人的ヒット。話は良くも悪くもまるっきりいつもな感じなのだけど、キャラクターが絵も性格も華やかだし、きっと「ノワール」「マドラックス」よりも当たるに違いない…と思うのですが。
「ヒロイック・エイジ」は、同スタッフによる前作の「蒼穹のファフナー」と同様に引っかかるところ満載だけど、なるべくそこは気にしないでおきます。でも野生児の演出がしたいがために、救世主である主人公を式典に裸のまま出して観衆をがっかりさせる、なんてのは見ていて辛い。せめて「服を着せようとしたら主人公が嫌がった」みたいなシーンを挟めないものかなあ? 他にも「言葉はペラペラなのに、数の概念は持っていない」とかの演出も疑問。出来たら主人公はさっさと髪を切って野生児を引退して欲しいなあ。
「キスダム -ENGAGE planet-
」、絵柄や設定の雰囲気と、開始15分で絵が不安定になっているところ、なんか気負っている感じがなんとなく「今風のセンスを持った若い人が頑張ってデビューして描いた漫画」の様な印象を持ったのだけど、気のせいかな? 2話目にして特殊能力の発現した主人公の姿が案外チープだったのでちょっとがっかり。もしかしたら僕が期待しすぎたのかしらん。
「機神大戦
ギガンティック・フォーミュラ
」、国の代表として戦争の代わりにロボが決闘する、というかなーりアレでナニな設定はまあさておくとして(というか、さておかないと観ていられない)、個人的には「まるで出来の良くない漫画の様にベラベラ説明的な事を独り言で喋り続ける主人公」があまり好きになれないのだけど、出来たら劇中の誰かに「キミは少し喋りすぎ!」とか怒られて下さい。
あと、本編の絵柄とは全く違う、キャラクター原案の門之園恵美さんの絵でEDを作ったのはいかなる意図なのかなあ? 僕が見る限り聞く限りでは門之園絵の方が良いという人が多いのはさておくとしても、単純にあの派手なデザインのロボや世界設定と、地味目設定の本編の絵はあまり相性が良くないように思えるので、これは何かの嫌がらせなんじゃないかと思うくらい。でもどこに当てた嫌がらせかは不明。(というか、そもそも話作りの方向がわからないので、もしかしたらあのキャラ絵ありきの、派手ではないけどしっかりしたお話を目指しているとか?)
ところでそのギガ〜のアニメ本編のキャラ絵、何かに似ていると思うんだけど、それを表現するアニメボキャブラリが僕の中で見当たらないのがかなり残念。なんだろうなあ? 部分的には「かみちゅ!」とか「花田少年史」とかを連想するんだけど、なにかもう少しズバリがあるような気がするのですよ。(キャラデザは「かみちゅ!」で作画監督だった方なので、「かみちゅ!」を連想するのは自然なんだけど…)
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」、いつも思うのだけど、サンライズ作品の第一話ってキャラの顔出しや話のネタ振り、第一話なりの盛り上げとかがキチンと盛り込まれているので安心して観られるなあ。その分微妙な古臭さもあるけど、こっちもおっさんなのでそこはまあいいや。
あと方々で話題になっている、キャラ絵リニューアルで一気に萌えキャラになったネコ娘は僕も気にしております。他の状況次第とはいえ、鬼太郎ネタは案外コミケとかで大穴狙えるかも?
4月3日
春の新番組が始まって幾つか視聴してみましたが、とりあえず今季一番気になっていた「エル・カザド」がおおむね期待通りだったので一安心。キャラクターデザインもちょっと華やかになっていて結構結構。これでひとつ個人的安全パイを確保したので、あとは世間的にも大流行みたいな作品があるといいな。
4月2日
昨晩改めてMGを読んでいたら、件のレイズナーの○○さんのキャッチコピー「当代きってのレイズナー漢、○○」というのは、本全体では実は全部で5回も使われていました。WF特集記事の中でもわざわざ「当代きっての〜」と書いてあったので、きっとあれはホメ殺しをしようとしているのに違いない。(英文タイトルにまで「Modeled
by ○○"SPT MANIA"○○」と書いてある徹底っぷり)
しかしワンフェス絡みの記事や広告を見ていると、ウソ100%ってわけじゃないけど、でもとても胡散臭い文章が多くて、微妙に白けるなあ。通販番組の出演者の過剰な演技並に胡散臭いですよ。カタログでも「フィギュアは儲からなーい儲からなーい」とか熱心に書いてあったり、WSCは利潤度外視ですよ、とか連呼しているあたり、裸フィギュアの記事に熱心に「文化文化」と書き連ねる時と同様、後ろめたい事があるからそんなに躍起になっているんですか? とか思ってしまうのですよ。別に「ガレキも商業を意識して頑張れば儲かりますよ」とか言ったところで特に問題は無いと思うんだけどなあ。
と、そんな悪口はさておき、艦船模型の世界ってすごいですね。戦車の作例なんかは(実際に出来るかどうかはさておき)「こんな感じのを作ることは時間があれば出来るかなあ」なんて思えるのですが、芥子粒みたいなエッチングや張り線だらけの戦艦なんかは、見た瞬間に「絶対出来ない!」とか思うものね。こういうのは眼福と言っていいかも。
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