2007/3月分
3月31日
今月のモデルグラフィックス誌。特集は「艦船模型NEW
スタイル2007」。
例年ならこの時期の号はワンフェス特集号なんだけど今年はヤメで、その理由が「ワンフェス特集はもう売れないから」だとか。なんと分かりやすい理由! でも、止めたとはいえ、カラー10pくらいで圧縮して特集はしているので個人的にはいいかなあ。他にもWFで発表のボトムズネタとか完成品フィギュアは別枠ページがあるし。あからさまなエロフィギュアの大判写真や、やたらに文化人臭さを押し出した前説文章が無くなった事は喜ばしいかも。
でも特集を組む力は無いにせよ、それなりの人気があるんじゃないかと思われるワンフェスページが10ページで、1/48レイズナーが一作例で9ページってのもどうなんでしょ?
って感じがちょっといたします。
そういえばそのレイズナー、9ページの間に「当代きってのレイズナー漢、○○」というフレーズが3回もあって(○○はライターさんの名前)、微妙にクドくない?
とか思ったり、ましてやうち一回はライターさん本人が自分の文章で自己紹介に使っているのってどうなんでしょうね?
編集が書くのはさておき、自分で言うのは格好よくないんじゃなかろうか? とか思うのはおっさん臭いかなあ??
それとも今時は「いやいや、ワタクシなんかただのありふれたレイズナー丁稚ですよ。当代きっての、だなんてそんな恐れ多い…」なんて謙虚ぶってみるのは流行んないのかなあ。基本的には若い人がもっと若い人向けに作っている雑誌なんだから、これくらいのアピールでちょうど良いのかしらん?
ついでにレイズナーとは関係ないけど、やたらに「漢とかいてオトコと読ます」使い方をするのは世間的に控えてもらえまいか。明らかに「漢」の安売りで少しバカみたいだし、なにより本当に「漢」で男を語る時に重みが無くなってしまうじゃないですか! (モデルグラフィックス誌は先月の特集が「漢たちのヤマト」で、「漢」を使うのが好きな雑誌なのかな?)
あと、さらに関係ないけど、未だにフィギュアの衣服が外せることを「キャストオフ」って言っているのね。元ネタのカブトも終わっていることだし、もうそろそろ普通に「脱着出来ます」でよかないかと思う次第です。
そして個人的にはスターウォーズのプロップ本が出るというのが今回の最重要情報かと。さっそく注文だ!
3月30日
たまに行くプラモ専門店でバーゲンセールがやっていたので、用事で出掛けたついでちょっと立ち寄って幾つか購入。しかし春休みの最中だというのに若い人の姿はほとんどなく、お客の多くがおっさんやお爺さんで、近年よく言われている模型人口の高齢化を確認。
ところでおっさん話の続きという訳でもないのですが、ワタクシ、「おしゃれイズム」でMCをしている時のくりぃむしちゅー・上田さんと、バラエティーで見かけるほしのあきさんの喋りを聞いていると無性に疲れてくるのですが、それっておっさんだからなのかなあ? どちらも「もう少し落ち着いて喋って下さい」って感じで。上田さんは他の番組では普通に喋っているので、たぶん「おしゃれカンケイ」の後番組だということで肩に力が入っているからなんだろうけど、なぜにほしのあきさんはいつもあんなに慌て気味に喋るのか?(なぜに、というも何もそもそもそういう喋り方なんだろうけど)
ところでどうでもいい話ですが、敬称が気分次第で付いたり付かなかったりというのは良くないかなあ、やっぱり。
3月29日
レンタルビデオで「Mi-V」と「フラガール」を借りてきて視聴。「Mi-V」はシリーズの中ではイマイチで、「フラガール」は派手じゃないけど中々の感動作で面白く、どちらも評判通りでございました。
映画といえば、素人の人が次々出てきて「誰々チョー格好いい!」「カンドーでした!」なんて言い、最後に観客全員で声を合わせて「○○サイコー!」で締めるテレビCMが良くあるけど、あれを見て「そうか最高なのか。じゃあ俺も観に行こう」なんて思う人いるのかなあ? 僕調べによれば「あの類のCMは見るとむしろ行く気が萎える」という意見が多数を占めているんだけど。(調査対象人数3人……)
3月28日
昔から思っていた事なのですが、しばしばオッサンがよくやる「そこでオレはアイツにこう言ってやったんだよ」的な話し方がどうも嫌なのです。しかもこの後に「わかる?」なんて念押しが入ると嫌度アップ。
と、これだけだとわかりづらいのでもう少し補足説明すると、(多くの場合は年長者が自分より年少の人間に対して)自分のさして面白くもない自慢や武勇伝を一方的に語り、聞いているかどうかわざわざ念押しをするという、たぶん飲み屋では山の様に行われているんじゃないかって言う喋り。
一般的に他人の自慢話は大して面白いものでなく、僕にしても面白くもない自慢話なんて聞きたくないですよ。(逆に言えば、話の内容が面白いんだったら自慢話でもノロケ話でも喜んで聞きます。)でもそれだけじゃなくて、なぜにあんなにオッサンの自慢話が嫌かといえば、たぶん押し付けがましい、というより押し付けてきているからだろうなあ。面白くないのに押し付けてくるとは何とした事か。
と、こんな風に思っていたのだけど、いざ自分がおっさんになってみると、もしかしたらこういう喋りを出来ないといけないんだろうか? という疑問が湧いてきたのですよ、最近。
話を逆算して考えると、おっさん年齢になったからそういう喋りをするのではなく、何か自慢になる事や武勇伝が溜まってきてそれが話題として溢れ出てくるのがおっさん年齢頃なんじゃないかと思ってみたり。してみると少なくとも自覚する範疇内では自慢や武勇伝のネタを持たない僕は、おっさんなのに特に何も成してないダメなおっさんなのでは!?
という恐怖が。考え過ぎなのはわかっているけど、使う使わないはさておき自慢のネタくらいは持っておきたいものだなあ。
もちろん僕が意識していないだけで、もしかすると僕は年中「でしょ?」とか「わかる?」だらけの(しかし中身のまるで無い)自慢話をしているかもしれないんだけど、今回は話の都合上それはなかったということにしておこう。
・まるで中身の無いダメな自慢話の一例。
「昨日熱が出たから病院に行ったんだよ。こっちは熱が40度近くあるのに車を運転してさあ」
「ああ、熱があるときに運転するのってしんどいですよね」
「いやお前、しんどいとかいうレベルじゃないよ。40度だよ40度? ありゃ普通の奴なら救急車を呼ぶべきだと思うね。つか、もっと大した事無いのに救急車呼ぶ奴が多いんだよな。で、受付してから診察してもらうまで待ってたんだけど、いつまで経っても呼ばれないのよ。こっちは40度だよ40度?
ただの風邪じゃないんだよ。わかる?」
「はあ」
「それでもオレは他の患者の迷惑になっちゃいけないと思って黙って待ってたのよ。ありゃ普通の奴だったら看護婦に文句言ってるだろうね。で、1時間近く待ってようやく呼ばれたんだけど、医者がちょろっとだけ見て『解熱剤を出しましょう』っていうもんだから、『いや先生、ノドの腫れがひどいんで抗生物質くれませんか?』って言ってやったら慌てて『ええ、抗生物質も出しましょう』って言うのよ。ありゃ絶対オレが言わなかったら忘れてたね」
「はあ。普通お医者さんなら喉も見ますよね」
「ああ、ありゃいい加減にやってる医者だから見ちゃいないんだよ。オレは経験があるからわかってたけど、物を知らない爺さんとかだったら結局治らないでまた医者に行く羽目になるんだぜ……」
てな感じ。うーむ、オッサンっぽい部分が出てないなあ。ただのアホの若者みたいだ。会社とか仕事の話とか混ぜるとそれっぽいかな? ……まあいいや。
3月17日
謎の熱病で遅れていた原稿を何とか収めて一安心。健康は大事ですね。
ところで、今日渡した原稿でメイドの絵を描いたのだけど、一目見た担当が「このデザインは××の影響ですか?」と訊いてきた。とりたてて何かを下敷きにしたデザインではなかったし、そもそも××という物を知らなかったので(××というのは伏字じゃなくて、単に知らない単語を聞きそびれただけです。おそらく何かのゲームかマンガのタイトル)「いや、特には」と返事。
さらに「オリジナルですか?」と訊かれたので、「いやまあ、なにしろメイドだし、わざわざオリジナルというような物でも無いけど。強いて言うなら『メイド服と機関銃』?」と答えてその場はそのまま流れたけど、もしかするとその××という作品のメイドに酷似してるのかなあ。だとするとちょっとナンギ。(でもいまさらどうしようもないので聞かなかった事にしよう)
3月15日
12日の夜に突如吐き気に襲われるも、こらえきれないほどではないのでとりあえずガマンして一旦就寝。てっきり食べすぎだと思ったので、放っておけば治ると思ったのだけどそんなこともなく、状況は悪化。今度は思い切りな下り腹になって、2時間寝ては一回トイレ。
そんなことをしながら翌朝になり、試しに体温を測ってみたら38.5度。依然腹具合は悪いし、微妙に吐き気も残ってるし、そもそもダルイので、予定ではこの日に行こうと思っていた確定申告を明日以降に延期。イラスト原稿のラフだけFAXして、この日は結局夕方位までベッドとトイレの往復。
下痢止めと風邪薬を飲むために少しだけリンゴを食べたのだけど、食欲全然湧かず。熱があるので風邪かとも思うのだけど、いつもの風邪なら熱が出ても食欲はあるので、もしかすると食あたりかも。拾ったハムが腐っていたのか、毒でも盛られたか。
そして結局14日になって何事もなかったように熱も下がって腹具合もよくなったので、この日は体力回復にいそしみ、今日の最終日ギリギリになって確定申告提出滑り込みセーフ。車を止めて、申告を済ませてまた車に戻ってくるまでわずか11分という新記録。昼休み寸前なら空いているんじゃなかろうかという狙いが良かったか? 来年の自分用の覚え書きにしておこう。確定申告は最終日の昼休み寸前が意外に空いていますよ。
3月5日
……おう。すっかり忘れてたけど、3/15日までに確定申告しなくちゃ。あああ面倒臭いーっ!
しかし、確定申告って作業そのものはそんなに大変でもないのに、なんでこんなに面倒に感じるんだろうなあ?不思議。
3月4日
先週の土曜日に「ローレライ」をやっていたので視聴。以前DVDで観た時よりガッカリ度が低かったのは、変な期待が無かったからか、ながら見だったからか?
そして本日は「日本沈没」のDVDを視聴。映画公開後様々な所で散々な評判だったのを聞いていたのでもっと酷いのを想像していたんだけど、思ったほどには酷くなかったなあ。(いや、充分にアレな映画ではありましたけど)
これが去年の文春きいちご賞2位の力だとしたら、ぶっちぎりで1位になったゲド戦記の実力やいかに!? 悪趣味だけど気になるなあ。DVDが出たらちょっと観てみたい。
ていうかそんな不健全な楽しみ方してないで、素直に「フラガール」を観てこよう。
3月3日
先週はワンフェスに久方ぶりに行ってきました。たぶん5、6年ぶりくらいなんじゃなかろか。まだ大阪プロレスが来ていた頃以来。
せっかく行くのならと、朝早くに起きて10時頃には現地に到着したのだけど、あまりの行列っぷりに驚き、とりあえずカタログを買ってきてから近くの喫茶店に行ってしばらく様子見。ところがカタログを簡単にチェックしながら外を見ていたら、どう見ても行列が伸びていっているみたいなので、結局腰を上げて行列に並んでみたり。最初から並んでいたらもう列の真ん中位まで来ているんじゃないかしらん、等と思いながら4、500メートル位の行列に並んで、会場に入ったのは結局11時半近く。何が感心したって、4列に並んで500メートル進む間、ほとんど列が乱れませんでしたよ。500メートル前とゴール時で横にいる人がおんなじ。すごいね。
で、入ってからは特に目当てのガレキも無いので、とりあえず土産代わりに1/144完成品飛行機を買い、しばらくプラプラ見て回った後知り合いのところを覗いたりして、2時前には撤収。締め切りが近かったので、時間的にも体力的にも余裕が無いのです。ホントは掘り出し物見つけたり、外でコスプレでも見たかったのだけど、全ては次回回しということで。
しかし久しぶりにワンフェス行って何がショックだったといって、あの異常に見づらいカタログとディーラー配置が昔のままだったところかなあ。(以下カタログと配置の悪口なので中略)……と、ここまで熱心にケチをつけてみたけど、もしかしたらあのカタログを見づらいと思っているのは僕だけだったらどうしよ。
ええと、……コミケでしかビックサイトに行かない僕は、久しぶりに行ったワンフェスでは不慣れだったので道に迷っちゃった。でももともと方向音痴だから不慣れとか関係ないかな? 今度行ったらもっと気をつけなくちゃ!
と、こんな感じで。
ところでそれはそれとして、ああいうの見ているとなんかとても楽しそうなので、なにか企画を考えてディーラー参加してみたくなりますね。(気分一発で参加するにはエントリー料がえらく高いので、実際にはかなり難しい話ですが。)
98/8月 9月 10月
11月 12月
99/1月 2月
3月 4月 5月 6月 7月 8月
9月 10月
11月 12月
00/1月 2月
3月 4月
5月 6月
7月 8月
9月 10月
11月 12月
01/1月 2月
3月 4月
5月 6月
7月 8月
9月 10月
11月 12月
02/1月 2月
3月 4月
5月 6月
7月 8月
9月 10月
11月 12月
03/1月 2月
3月 4月
5月 6月
7月 8月
9月 10月
11月 12月
04/1月 2月
3月 4月
5月 6月
7月 8月
9月 10月
11月 12月
05/1月 2月
3月 4月
5月 6月
7月 8月
9月 10月
11月 12月
06/1月 2月
3月 4月
5月 6月
7月 8月
9月 10月
11月 12月
07/1月 2月
▲
|