2007/10月分
10月30日
10月も終わりだけど、今シーズンの新番組はどうも個人的当たりが少ない様な。秋の改変期という事で期待していたんだけど、なんつか小粒な印象。本当に個人的な希望なのだけど、華やかなアクション物とかロボ物のようなアニメならではという番組が少ないのは残念。まだしばらくは「電脳コイル」をオタク心の支えに暮らしていくけど、それが終わったらどうしたものか。
10月16日
先日、漫画で「冒■(さんずいに旧字体の「売」)」と書いたら直しの指示が来て、何事かと思ったら今は「冒涜」なんだそうな。
今時は常用漢字外なので、旧字体の「■(さんずいに旧字体の「売」)は使わない模様。「冒■(さんずいに旧字体の「売」)」という文学的雰囲気のある字に比べると、「冒涜」はなんか軽い感じがするなあ。
ちなみに僕は「涜」の字はそもそも知りませんでした。
10月13日
深夜で始まった「ULTRASEVEN X」のショボさに泣けた。
ショボい理由は基本的には俳優・セット・脚本・特撮諸々全てに「お金が掛かっていない」の一言に尽きるのだけど、それにしてもこれは…。いやしくも「ウルトラセブン40周年記念作品」を銘打っているのに、なんと言う事だ!! 嗚呼、嘆かわしい。
なんでも円谷プロは深刻な赤字に陥っていて、この企画で起死回生を狙ったらしいんだけど、製作前に身売り、結果こんなことになったんだとかなんとか。ううむ、悲しい話。
でもそれはそれとして、お金とは関係なくショボイところ満載なのも確か。たぶん「大人向け」の特撮のつもりでやっているのであろう表現が、びっくりするくらいチープなのが観ていて情けないのですよ。大人ならお酒という理由からか、なにかとバーに行くし、主役2人はなぜかロングコート姿だし。「カッコイイ」のイメージがチープだっ!! (しかもビデオシーバーと光線銃はアニメデザイン。もう携帯と実銃でよくないですか?)
洒落たジョークらしきものを連発する人がいるのだけど、この人が本当に洒落たジョークを言う手練の二枚目エージェントとして扱われているのか、それともダメなジョークを気取って言う二枚目半役なのかすらわからない。第一話では大袈裟に女好きであることをアピールしていたからたぶん二枚目半だと思うんだけど。はて?
歪んだ情報社会ということで、のべつまくなしに街中のモニターから情報が垂れ流され続けるってイメージも今更だし、しかも表現がやっぱりチープ。
セットや特撮等の作り物には具体的なお金が掛かるので、こんな時こそアイデアの出番なのだけど、そこが最も厳しいポイントでもあるのかなあ。
それもこれも「ウルトラセブン」で無かったら特に文句もつけないでいられるのですが。
ちなみに、たぶんパチモンのセブンだからだろうけど(現時点では、セブンの正体は不明)、アイスラッガーが必殺でないってだけで叫びたい気分なのです。(宇宙人の後頭部にコキンとか当たって跳ね返ってくる)
ところで、新聞によれば亀田一家のボクサーライセンスが剥奪になるかもしれないとか。愉快。
10月12日
昨日の「世界フライ級防衛戦 内藤大助×亀田大毅」は面白かった! 願わくば内藤選手に亀田選手を叩きのめしていただきたかったのだけど、文字通り亀のガードで頭だけ押し付けてくる相手には判定勝ちしか出来ないかなあ。
相変わらず中継のTBSは亀田寄りの解説だし、なぜか勝利者の内藤選手に亀田使用色の金色のグローブのトロフィーを持って行ったりと、どうなの?
と思う事もあったけど、とにかく勝ったのでOK。冷静に考えたら百戦錬磨でチャンピオンの内藤選手がずっと格下の亀田選手に負けるはずはないのだけど、世の中には万が一という事もあるし。
で、KOシーンは観られなかったけど、そのかわり数々のバカとしか言いようの無い反則や、セコンドのアホの親子の罵詈雑言・反則の命令が観られたのでいいかなあ。あんまり酷かったので今朝の朝刊では一般紙も含めてどの新聞も酷評してたし。
亀田大毅選手、いつ切腹するのかなあ?
10月11日
ようやく「24 シーズン5」放送終了。いやー、面白かった。さすがシリーズ屈指といわれるだけありました。もちろん突っ込み所満載なのだけど、突っ込んでいる暇さえ与えない怒涛の展開が素晴らしい。観ていて惚れ惚れするくらいくらい違法行為上等だし、超人的に有能な登場人物達は滅多に頼まれごとを「無理」って言わないし。あやうくレンタル屋に行ってシーズン6を借りたくなりました。
ちなみに毎度不思議なのだけど、なぜにアメリカの映画やドラマに出てくる戦闘機は海軍機なのか? しかも大抵はF/A-18。バウアーがハイジャックした旅客機を迎撃するのもF/A-18だし、以前に核ミサイル撃ち落したのもホーネットだったような。ID4でもホーネットだらけだったし、たまには州空軍のF-16でもいいんじゃね? とか思う今日この頃。でも、もしかすると僕が観ていない作品ではF-16やF-15が大活躍かもしれませぬ。
個人的には海軍機が好きなので別に構わないけど、あるいは海軍の方が映画やドラマに協力的だとか、ハリウッドには皆が使えるF/A-18のCGデータなんてのがあるとか、そんな理由があるのかなあ?
ところで放送期間中に昔買ったスパイ小説を読んでいたのですが、おかげで主人公のセリフが全部ジャック・バウアー役の小山力也声で聞こえてくるという副次効果が。(でもその主人公はバウアーの半分も有能でないので、ちょっとイライラが募ったり)
10月3日
単行本の打ち合わせで新宿へ。なぜだかわからないけど、電車に乗ったらやたらに疲れた。
帰ってきてから、一週間レンタル期限ギリの「ホステル」のDVDを視聴。能書きによれば「とんでもなく痛くて残酷」みたいな事が書いてあったけど、案外そうでもなく。思ったよりも普通にオチが付いていたので、そこはポイント+1。
10月2日
今週から新番組が続々と始まっているのだけど、フジテレビで待望の「-24-
シーズン5」が始まったので、とりあえず深夜の番組は全部録画しておくだけで観るのは後回し。幸か不幸かあんまり興味を引く物も無いし。それにしてもシーズン5、放送時に米国でエミー賞を取っただけあって面白いなあ。
そんなシーズン5を観ながら、引き続きちまちまとお嬢改造。ついでにずっと前から型だけ準備してあった1/144のシートも複製したりして。(シリコン型じゃなくて「型思い」という簡易型取り材なので、出来上がりもそれなりだけど、1/144なのでこれで充分)
久しぶりに盛り削りをしたので、すでに両の親指先が軽く腫れてヒリヒリする。ずっと昔はこんなんが日常茶飯事だったのでなんか懐かしいなあ。総計10時間以上を費やしたので、そろそろ大きな盛り削りは無くなって指への負担は無くなってきたけど。
とはいえ、他の優先すべき作業もあるので、ガレキ製作は程々にしておかないといけませぬ。
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