教育長の発言に対する市長への申入れ

教育長がいかなる個人・団体とも面談しないと頑なに拒絶しているため、下関市長にも面談を求めて要請に行くが、市長・副市長・総務部長も不在で秘書課長が対応する。任命権者の市長へ教育長への対応を求めて要請する。

申し入れ文書と写真はこちらから

10フィート映画を上映する下関市民の会総会 

日本はどこへ行こうとしているのか

10フィート映画を上映する下関市民の会総会決議

総会の報告と決議はこちらから


下関市教育長の「植民地支配は歴史的事実に反する」発言の釈明並びに撤回、謝罪を求める申し入れを行いました。

江島市長の肝いりで文部科学省から下関市教育長に天下りした嶋倉剛氏は「植民地支配は歴史的事実に反する」と述べ、大問題になっています。学校への教育補助金増額を求めて陳情に訪れた山口朝鮮学園の金鐘九理事長と保護者との話し合いの中で嶋倉教育長が発言した事です。これは下関市民にとって由々しき問題であり、発言の釈明、撤回、謝罪を求めて教育に関心を持つ下関市民の有志として申しれを行いました。

申し入れ書と写真はこちらから
市役所と平和行政推進のため懇談

6月26日午後2時から恒例の10フィート映画を上映する下関市民の会と、下関市の懇談が行われた。市側から総務部長、広報広聴課課長などが対応。非核平和宣言都市として下関市が果たすべき役割を確認して貰うのが目的。要点のみ記載する
1)     例年のように8月2日に行われる平和行進への参加、協力、市庁舎へ非核宣言都市懸垂幕を飾る3点については了承された。
2)     非核平和宣言塔の増設については毎年のことながら、話が進展しないが、今回は豊浦3町が合併したので、少なくとも各支所への増設について強力に申し入れた
3)     商港である下関港に米軍艦、自衛艦がたびたび入港している、ある自衛官艦は2ヶ月も係留しているが、入港目的をただし、はっきりしないものは入港させないこと、祭りの添え物、一般公開などは武器の陳列にあたるので不適当、また一般の市民、とくに子供には教育上悪影響を及ぼす、市民を崩し的に再軍備、への抵抗感をなくす危険があるなどの意見があった。
下関市の対応が注目される

要望書と懇談の模様はこちらから

米軍再編反対

沖縄・神奈川・岩国連帯シンポジウムin岩国

6月22日(日)14時から16時過ぎまで岩国市にシンフォニア岩国で開催された。会場には、シンポジストとして宜野湾市長 伊波洋一・第4次厚木基地爆音訴訟団事務局長 斉藤英昭・原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会共同代表 新蔵裕史・基地問題研究家 乾友行・コーデイネーターとして前岩国市長井原勝介(シンポジスト兼)・の各氏が参加した、このよう米軍基地に悩む4地域が集まり集会をもとのは、全国でも初めての試みで、注目を集めた、会場には800人が集まり熱気にあふれる2時間だった。

          シンポジウムの意見と写真はこちらから


憲法学習講座 私たちと憲法

共同主催  九条の会しものせき、アイラブ・KENPO・ネットワーク、
      平和憲法ネットワーク・やまぐち、
10フィート映画を上映する下関市民の会
200868日、下関勤労福祉会館にて午前10時より、板淵力弁護士により、憲法学習講座が開かれ、会場は100名の参加者で廊下にも溢れました。
 「権力が集中すると腐敗する」と前置きしながら、中世ヨーロッパの事例を挙げ、立憲主義の歴史について分かりやすく説明され、大日本帝国憲法と日本国憲法の違いも時代背景を含めて話されました。
政府や改憲派が憲法改正を口にしていますが、日本国憲法の基本原理の国民主権・基本的人権の尊重・平和主義について、各条文に基づいて話され、9条【戦争の放棄、軍備及び交戦権の否認】や25条【生存権、国の社会的使命】が政府により何故攻撃されているのか理解出来ました。また、11条【基本的人権の享有】は25条と共に、憲法の重要性が再認識されました。
 憲法がこんなに身近に感じられた集会は有りませんでした。憲法9条ばかりでなく世界に誇れる条文があることが見直された大変良い憲法講座でした。

憲法学習講座の模様はこちらから


井原(前岩国市長)講演会開かれる

4月12日岩国前市長井原さんを迎え下関市で講演会が行われた、180の人が集まり盛会だった。井原さんのお話をお聞きして、民意が通る政治の実現を目指して、国の圧力を受けながら、市民の安心安全、地方自治、民主主義を守るため最後まで奮闘された強い正義感に感動した。僅差で選挙には敗れたが、選挙を通じて国が示した、国民を犠牲にして米軍に奉仕する姿勢を浮き彫りにし、国民の中にくすぶっている平和が危ない、民主主義が危ない、憲法が危ないという意識を呼び覚ますきっかけになったことは大きな成果だと信じている、今後も井原さんとともに民意がとおる政治を目指し努力してゆきたい、という思いを強く持った次第です。

井原さん講演会の写真はこちらから

西山正啓監督の岩国シリーズ第3弾「貧者の一燈」の上映会が
1月26日
下関市唐戸ピアで開催された

 『がんばれ!岩国』下関応援団は“井原さんを再度岩国市長に”と、岩国市民のたたかいの記録ドキュメンタリー映画とトークを1月26日に下関市唐戸町のカラトピアで開催しました。 1月19日の岩国市民会館での草の根集会に持参した「勝って下さい 井原さん」の垂れ幕に込められた願いと共に130名の参加者の心に滲みる集会でした。

「貧者の一燈」の記事と写真はこちらから

岩国 草の根ネットワーク大集会開かれる

風を力に!!草の根大集会に参加しました。
『がんばれ!岩国』下関応援団は井原さんを下関から応援するために、下関市内の平
和団体で結成されました。
 1月19日に岩国市民会館での1500名の草の根集会に参加し、井原さんばかりでなく
岩国の良識有る市民を激励しようと「勝って下さい 井原さん」の垂れ幕を持参して
奮闘しました。

ネットワークの記事と井原さんの発言と写真はこちらから


12月1日に、山口県岩国市の錦帯橋を望む河原で
「国の仕打ちに怒りの1万人集会in錦帯橋」が地元岩国市民や山口県内・中国・関西・四国・九州から1万1千人の参加者で開催された。
米軍艦載機の配備反対に対して補助金をカットした国へ「怒」の抗議の意思を示した。
抗議集会の写真はこちらから
2007年 馬関祭り上映会、平和 たなばた 開かれる

上映会、バザー、平和たなばたの写真はこちらから

8月24,25の両日は下関では馬関祭りが行われた。

数年前までは祭りも派手に行われ、人手が多かったが

最近は地方都市の悩みか、人口減と不景気で年々淋しい祭りになりつつある。

この中にあって、10フィートを上映する下関市民の会、アイケンネットは共同で平和

憲法擁護の意識を市民の間に広げる催しを行った。

10フィートの会では、上映の傍ら初めてバザーに取り組み祭りに色を添えた
馬関祭りへの対応について市長への抗議文を送りました

下関港への自衛艦入港に抗議します
昨日の新聞折り込み広告(週刊リフレッシュ)によりますと、8月25日()、26日(日)の馬関祭りにあわせて、あるかぽーと岸壁に護衛艦「とね」、掃海艇「いえしま」、「まきしま」が入港し一般公開することが伝えられています。
このことについて 私達10フィート映画を上映する下関市民の会は 以下の理由から、入港を許可した下関市長に強く抗議するものです。
1)            下関港は商港です。ここに自衛艦といえども軍艦を入港させることは非核平和宣言をしている、下関市の市民感情として許せないことです。
軍艦を恒常的に入港させることは、なし崩し的軍港化する危険と市民に戦争への抵抗感なくす魂胆を感じます。
2)            私達10フィート映画を上映する下関市民の会は、先日市長代理総務部長に、平和施策についてお願いしたなかに、下関商港に自衛艦を入港させないことをお願いしたばかりです。
3)            入港の時期が馬関祭りの時期と一致し、夜間は電飾するようですが、市民の祭りに武器の展示は不似合いです。若し祭りに色をそえるのなら他の方法を考えるべきではないでしょうか。
平和行進行われる
2007年8月4日 平和行進を行いました。
廣島長崎をはじめ、東南アジアの方々をふくめ前の戦争でなくなった多くの方々の慰霊と、あのような無残な戦争を2度と行わない決意を新たにするための恒例の行事です。
平和行進の模様はこちらから

 7月4日、久間発言問題で下関市長へ政府に抗議するよう要請していましたが、
昨日下関市へ4日の要請の返事を総務部長に確認にしたところ、市長には伝えたが特に何もしないようですとの回答だったので、7月6日(下記)別紙を速達で首相官邸へ送付しました。

                  200777

内閣総理大臣 安倍 晋三  様

           10フィ−ト映画を上映する下関市民の会

             代表  赤 司 暸 雄

憲法と非核三原則無視の姿勢に抗議する

久間防衛大臣の辞任については、政府の中に日本が掲げる非核平和という理念とその表明である非核三原則の立場が欠如しているとしか思えない現状があります。それは、米軍再編への協力をアメとムチという手法で自治体に押し付け、沖縄では辺野古の現場に海上自衛隊まで動員している現実があり、岩国では住民投票で2度まで、艦載機移転を反対した市民に対して、市庁舎への補助金を削るという極めて非常識な方法で市長、市民に圧力を加えています。私達は同じ山口県民としてこの事態を無視できないと思っています。
 久間氏の核兵器使用を是認する発言を許すような、政府部内における憲法の理念と非核三原則の遵守の欠如に対して強く抗議するものです。

74日対市交渉

10フィート映画を上映する下関市民の会では1983年会が発足以来毎年一回、下関市との意見交換の場を作り、下関市との連携によるゆるぎない非核平和宣言都市を維持する努力を行っているが、今年も74日午後、池永博文総務部長以下広報部の方を交え、市との話し合いを行った。

会の方から、平和ウオークへの参加(下関市の後援で行っている)、非核宣言塔の増設懸垂幕を掲げること、下関商港へ自衛官、米軍艦の入港をさせないこと、会ではいずれかの国が核実験を行えば抗議の座り込みを行っているが、下関市も関係国に抗議してほしいなどを申し入れた。

今年は久間防衛相の米国の原爆投下はしょうがなかった、発言があり政府の中に日本が掲げる非核平和という理念が欠如しているとしか思えない現実があるのでこれに抗議してほしいと、申し入れを行った。
要請書と、その模様はこちらから

6月20日岩国市長訪問
建設中の岩国市庁舎への補助金が国に認められなかった、(05,06年は計14億円の補助金を受け、今年は35億円約束されていた)、理由は市長が米軍厚木基地からの岩国基地への空母艦載機移転に反対する姿勢をくずさないことへ国が示した圧力だ。
しかし、補助金は、1996年にSACO(沖縄に関する日米特別行動委員会)合意で普天間基地のKC130空中給油機の受入れを岩国市が認めた見返りとして位置づけられ、交付されてきたもので、今回の米軍再編とはまったく別の話だ
この国の決定は全くの約束違でまともな話しではない。
この問題について政府は安全保障の問題は国の専権事項だ、移転計画は国際公約だといい強圧的だ、この国の姿勢に問題があるのは当然だが、米国にのみ追従し日本国民を犠牲にする国の圧力は国民の総力で跳ね返すぐらいの気概がないと理不尽な国の言うなりになってしまうだけだ。
岩国市長はじめ移転計画に反対する市民グループが抗議に意を込め市庁舎建設費用のカンパを求め街頭に立つていた、私達はこの姿を見て市長を激励私も同じ県民として、政府の態度に抗議し反省を求めたいと、10フィート映画を上映する下関市民の会が発起人となり急遽訪問団を結成し募金と激励文を携え岩国に向い市長を訪問激励した。
愛宕山・米軍基地・井原市長訪問の写真はこちらから
激励文
岩国市長  井原勝介 様へ
この度はお忙しい中私達下関市の市民団体と懇談の機会をつくっていただき感謝しています。
岩国市は米軍基地を抱え、岩国市民の安全を確保する立場から、滑走路の沖合移転に取り組まれ、その渦中に突如突きつけられた、米軍再編の問題で、厚木基地からの空母艦載機の受け入れを強制され、住民と共にこれを拒否したことから国が過去に約束していた岩国市庁舎建設補助金の支給まで拒否され、財政的に苦しい立場に立たされています。
政府は安全保障の問題は国の専権事項だ、米軍再編問題は国際公約だから譲れないと、強圧的態度をとっていますが、では何故日本は安全保障上米軍の再編に協力せねばならないかの説明責任を国民に果たし、納得を得ていません、このような国のやり方は主権者国民をないがしろにし、公務員として憲法を無視した違法行為です、そして政府への不振を募らせる行為です。
井原市長は岩国市民の生活の安全安心を確保するため国に善処を求めておられますが
私達も、平和を希求する日本国民として、また山口県民として、井原市長を支持し国の安全保障政策、自治体や市民への強圧的態度の善処を求めるものです。」
反戦市民グループ「市民意見広告運動」は、この国を〈戦争をする国〉〈戦争ができる国〉にする自民党の「新憲法草案」に反対します。
9条改憲を許さないだけではなく、日本政府に非武装・不戦を実行させる九条実現を基本的なスタンスとします。
 それを実行することが平和をもたらす道であることを改めて強く世論に訴えることにしました。
 2007年の5月3日の憲法記念日に、最低、全国紙一紙とできるだけ多くの地方紙に「非武装・不戦の憲法を変えることに反対」「九条実現」「イラク・インド洋からの自衛隊の撤退要求」する意見広告を掲載する運動を進めています。
 日本を戦争国家にさせないため、この運動にみなさまのご参加を心からお願いします。
ご連絡をいただければ、すぐ、詳しい資料などをお送りいたします。

 市民意見広告運動

 151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-29-12-305
 URLhttp://www.ikenkoukoku.jp/
 E-mailinfoikenkoukoku.jp
 資料請求先:TELFAX 03-3423-0266 & 03-3423-0185
 新聞掲載賛同金:個人・一口2000円  団体・一口4000円
 振込先:郵便振替口座番号 00110-5-723920
 加入者名 市民意見広告運動

賛同署名有難うございました

1026日に記者発表し、その夜のTVニュースや翌日の新聞で報じられました。また、同日に市内の朝鮮学校にも持っていきました。学校側から感謝の言葉と生徒、保護者に知らせるとの話がありました。状況は予断を許しませんが、市民としてできることをこれからも続けて行きたいと思っています。

 本当に有難うございました。

  アイラブ・KENPO・ネットワーク  大谷 正穂


アピール―――朝鮮学校への嫌がらせをやめさせ,チマ・チョゴリの子ども達を

見守ろう―――

 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核実験声明以降、各地の朝鮮学校に脅迫や嫌がらせが相次いでいます。

 報道によると、北海道や東北の朝鮮初中高級学校には嫌がらせや無言電話が、栃木の学校にも脅迫電話が掛かり、東京では脅しのスローガンが校門付近の壁に貼り付けられています。下関でも休校中の朝鮮学校に忍び込み、楽器などを撒き散らす事件がありました。

 私たちは、このような卑劣で恥ずべき行為を憎みます。

北朝鮮の核実験がアジアの平和を脅かしていることは間違いありません。今回の北朝鮮の核実験に強く抗議すると共に、全ての国が核兵器を廃絶するよう、私たちは何度でも訴えます。

 しかし、朝鮮学校に通学する子どもたちに、何の責任があるというのですか。アメリカが旧ソ連がフランスがイギリスが中国がインドかパキスタンが核実験を行った時、日本に住むこれらの国の子ども達が脅迫されましたか

朝鮮学校の生徒だから嫌がらせをするのは、実行者の歪んだ心の現われでしかありません。

 映画「チルソクの夏」では市内の女子高校生と韓国の高校生との淡い恋が、現在、撮影中の「風の外側」では在日の若者との交流が描かれています。下関は朝鮮、韓国との交わりが深い街です朝鮮学校に通う子ども達を脅かすことは、この街の風土を汚すことです。

 私たちは朝鮮学校の子ども達が安心して生活できるよう行政機関などに要請するとともに、市民の一人ひとりがチマ・チョゴリの子ども達を見守るよう、心から訴えます。

賛同のメッセージから(一部抜粋)
 北東アジアの平和のために日本政府は今こそ冷静に謙虚に、対話による外交努力を続けて欲しいと願っています▽子どもたちへの暴力は絶対に許されません▽私たちはどこの国の核実験にも反対します。もちろん、どこの国の子ども達にも嫌がらせやイジメをしてはいけません▽時折、韓国朝鮮の民族衣装を普段着に着ます。そんな時、少なからず緊張を覚えます。朝鮮学校の生徒は日々、このような緊張感を持って通学しているのかと考えます▽同じ日本人として、大変恥ずかしい思いです▽日本人は恥じを知らないですね。私は朝鮮学校の子どもたちを守ります▽国とひとは違うのに悲しいことです
発信団体(順不同)アイラブ・KENPO・ネットワーク/あしたばの会/NPO法人ヒューマンネットワーク・ピア/九条の会・しものせき/子どもの広場/下関市民フォーラム/下関東チモールの会/下関の行動と言葉をつなぐ「海」編集委員会/下関労働教育センター/浄土真宗本願寺派・光明寺/チャット・カンボジア/朝鮮学校へ行ってみよう実行委員会/10フィート映画を上映する下関市民の会/念仏者九条の会・山口/平和憲法ネットワーク・やまぐち/平和を尊ぶ念仏者の会/山口県退教協下関支部/日本基督教団北松戸伝道所/市民の意見30の会・東京有志/在日の子どもたちを見守る新座市民グループ/平和・人権・環境を守る岐阜県市民の声/カトリック福岡正義と平和協議会/男鹿の自然に学ぶ会/平和・人権・環境を守る会・秋田/アジアとの友好をめざす市民の会/チマ・チョゴリ守り隊/草の根の会/ピースサイクルおおいた/憲法・教育法の改悪に反対する市民連絡会おおいた/百円玉市民塾・中津/ハニー&ドギー/へいわとふくしを見つめる会/朝鮮学校生徒を守るリボンの会/市民自治を創る会/なして?人工島の会/日本基督教団防府教会/憲法を活かす市民の会・やまぐち/玉置克彦と文殊幹夫と中原朋美と杉林千枝と青柳行信/被爆二世の会有志/カトリック労働者運動埼玉/山口県人権・同和教育研究協議会/アジア共同行動-九州・山口実行委員会/新ガイドラインに異議あり!北九州行動会議/写真の会・パトローネ/軍国主義に反対する会/反戦・反核・反原発を考える会/人業劇団ひらき座/平和白いリボン行動・藤沢/やまとなでしこの会・有志/イエズス会社会使徒職委員会/反侵略アジア学生共同行動・山口/大和平和のリボンの会/黙っちゃいられない神奈川市民の会/平和といのちをみつめる会/ユウ サラン山口支部・藤本明美/原発いらん!山口ネットワーク/もっと考えよう!原発の会/サリーナ・パッチワーク教室/柳井市民会議/原発いらん!周南の会/日本キリスト教団深川教会/枝川裁判支援連絡会/熊本朝鮮会館問題を考える会/ごまめの会/ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン/連帯労組・やまぐち/やまぐち障害者解放センター/チームM/アンニョン ハセヨの会/江東・在日朝鮮人の歴史を記録する会/スロービジネスカンパニー/チョゴリのプラム/池康文と木村厚子と粥川麻美と長岡裕之/仏教徒非戦の会・福岡/有事法制に反対するやまぐちネット/嶋田淑子と岡野友吉/世界の民族衣装を守る会/モラ教室(1025日現在)
これまでの経緯
 市民グループ「アイラブ・KENPO・ネットワーク」が電話、FAX、メールで知り合いに呼びかけ、そこから各地に広がりました。10月14日から25日までの間で、団体、個人から賛同署名が集まり、総数は86 地域別では、
下関市内24  山口(下関を除く)18  北海道 1 秋田 2
千葉 1 埼玉 4 東京 4 神奈川 3 岐阜 2 愛知 3
大阪 2 福岡 9 大分 5 熊本 1  不明 7
 今後も賛同署名は継続し、折りを見て公表する予定です
文化サークル 市民グループ 趣味の会 商店 自治会 家族
友人などでも参加を希望します  
賛同者は  電話 0832-32-5339 FAX 0832-35-0303
      下関労働教育センターへ
Eメール: umi1990@hotmail.co.jp に連絡を
また、市民がそれぞれのやり方でチマ・チョゴリを見守る声をあげて欲しい。それが一番の願いです。

   

「アイラブ憲法ネットワークと10フィート映画を上映する下関市民の会は
下関市が作成、市民に意見を求めていた「下関市国民保護計画」に対し10月13日
下関市役所訪れ市民部長に別紙の意見書を提出しました。」


北朝鮮の核実験に抗議する

北朝鮮の朝鮮中央通信は10月9日午前地下核実験を安全かつ成功裏に行ったことを発表したが、国際社会が一致して実験を中止するよう求めたにもかかわらず、実験を強行したことは、平和と核廃絶を求める国際社会の意志を無視した行為として極めて遺憾であり厳重に抗議する。

尚CTBT(包括的核実験禁止条約)があるにもかかわらず臨界前核実験を強行する国々の存在すること、及び、米、英、仏、露、中国など核保有国が率先して、核兵器の廃絶を訴え実行に移さなければ、真の意味の核兵器廃絶は困難である。

国際社会が一致して核兵器の廃絶のために努力することを切望する。

                    2006年10月9日     


10フィートの会では、世界のいずれかの国が核実験をしたら、抗議の座り込みを下関市役所の前庭、非核平和宣言塔の前で行うことにしています。
8月31日午前3時に米国が、ネバタ地下核実験場で臨界前核実験を行いました。その日はあいにくの雨で座り込みは困難でしたので、米国大使館に抗議の電報を送りました。

米国の臨界前核実験に抗議

米国は現地時間8月30日午後2時(日本時間31日午前3時)にネバタの地下核実験場で臨界前核実験を行いました今回で23回目です。1996年国連総会で包括的核実験禁止条約(CTBT)が採択されましたが、ブッシュ政権はこれを批准せず今日に至っています、臨界前核実験はCTBTに違反しないとこれを強行していますが、アメリカが核兵器の開発を続けているので、核不拡散条約(NPT)が1970年3月発効以後、インド、パキスタンが核兵器保有国になり北朝鮮までもが、身の安全のためと信じ核の開発を行っています、米国が率先して核兵器の廃絶と軍縮の姿勢を示さなければ、核兵器は拡散するばかりです。

私たちは米国の臨界前核実験強行に強く抗議し、核兵器の廃絶と軍縮を強く求めます

10フィート映画を上映する下関市民の会


馬関祭に市役所が自衛艦を呼び一般公開いたしました。
私達は、抗議文を市に提出しましたが、自衛艦は8月19日下関港に入港、市民に公開されました。 市民へ、なし崩し的に戦争への抵抗をなくして行こうと云う魂胆なのでしょうか、祭りに武器の展示は、不似合いです。
 この日10フィートの会は、反戦反核映画、「おこり地蔵」などを上映、アイケンネットは、祭りに集まった子供達に平和のメッセージを短冊に書いてもらい、竹につるして平和を感じてもらうなど、祭りに参加しました。
抗議文はこちらから


↑電飾された自衛艦                  ↑20日朝下関港を出港する自衛艦

第21回平和行進

10フィートの会では、毎年8月に第一土曜日に平和行進を行っています。

先の戦争では、廣島長崎を始めアジアの人々にまで多くの犠牲者をだしました。
あのような悲惨な戦争が2度と起こらないようにと平和を訴えてきましたが
今年ほど、平和が危ないと感じた年はありません。

※2006年の平和行進の模様と写真の紹介

県知事への意見書

山口県知事 二井関成 様

二井県知事は岩国市民の民意を尊重して下さい

突然のファックスで失礼します。私達は下関市で市民運動を行っているものです。米軍岩国基地への空母艦載機移転計画に関し、二井県知事が岩国市民に冷淡な言動を繰り返していることに対し意見を述べさせて頂きます。

最近、岩国市民のお話を伺う機会がありました。異口同音に語られるのは航空機騒音の激しさでした。米軍基地のない地に住む私たちには、学校の授業が航空機の騒音で中断することは実感がわきませんが基地周辺の住民にとってはまさに死活問題ということです。

またこれまでの米兵によるさまざまな事件についても伺いました。基地と市民生活が両立することはなかなか困難のようです。

在日米軍再編によってさらに厚木基地から空母艦載機が移転し、普天間の空中給油機も岩国に移ってくるとなると騒音は耐えられなくなるでしょう。治安への不安も増します。

さきにおこなわれた「住民投票」で、全有権者の過半数に達する数で「艦載機受け入れ反対」の意志が示されました。引き続く市長選でも移転反対の井原さんを圧倒的な岩国市民が支持しました。これらで明らかになったのは「艦載機受け入れ反対」の民意です

知事はこれまで「今以上の基地機能強化には反対」と表明されてきました。しかし、今回の在日米軍の再編に伴う岩国基地への航空機配備には反対されていません。空母艦載機や空中給油機が移転してくるのは「基地機能強化」ではないのでしょうか。なによりも住民投票や市長選で示された現地、岩国市民の民意を尊重するのが県政の最高責任者の務めと思います。

井原岩国市長を孤立させるかのような県知事の一連の発言を、私たちは大変不愉快な思いで聞いています。民意を受け止め奮闘している自治体の首長と歩調を合わせ、民意の実現にむけ取り組まれる県知事になってください。

今後も二井知事に注目していきます。                        2006年7月21日

     アイラブKENPO・ネットワーク(共同代表・泉哲朗、山下隆夫)

 10フィート映画を上映する下関市民の会 (代表 赤司暸雄)


10フィート映画を上映する下関市民の会第24回総会開く
 10フィート映画を上映する下関市民の会では7月17日第24回目の総会を開いた
 冒頭代表は、最近の平和の対する環境は嘗て無いほど危機的だ、去る7月9日北朝鮮がミサイルを発射したことを受け先制攻撃ともとれる発言が政府首脳の間から飛び出し国内外から批判があるが、北朝鮮の行為を利用して日本国民に危機意識を煽り、なし崩し的に軍備の増強を計り憲法を改悪して、米軍と一体となった自衛隊(軍隊)の存在を国民にみと認めさせようという姿勢が見える。
 去る6月29日に行われた日米首脳会談では、懸案になっている米軍再編に伴う日本国内の米軍基地の整備を合意した上で、「世界の中の日米同盟」へと同盟が強化されたことをうたった。しかし基地の移転について国民に全く相談が無い。安全保障の問題は国の専権事項だ、基地の問題は国際公約だから実行すると、主権者国民を、ないがしろに強行姿勢を貫いている。非民主的だ。
 安全保障の問題は、一国との軍事同盟でなく、周辺諸国との友好関係を樹立した上での、日頃からのたゆまぬ外交努力がより、必要、有効であることを我々は歴史で学んだはずだ。憲法を無視し、国民を無視した戦前回帰を感じる政府の動きは危険だと述べ、非核平和宣言都市に住む下関市民として、平和を求める人々と共に地方から平和を発信する努力を続けたいと訴えた。
 総会では引き続き岩国で「住民投票の成果を生かす会」で活動しておられる福田雅美さんをお招きして、岩国の現状を聞いた、米軍基地の拡張工事、及び米軍住宅工事に伴う愛宕山の掘削現場近くに住む住民は発破作業等に伴う騒音、振動で塗炭の苦しみを味わっている模様が語られ、騒音で子供がおびえ、家畜が異常反応をおこし家や土地に亀裂がはいり、日常生活が破壊されつつある状態が紹介されたその体験から市民運動を起こした、どうしても基地が必要なら、日本全国回り持ちにして欲しいと思う、普通の生活がしたいと、悲痛な体験を語られました。(写真)
 10フィート映画を上映する下関市民の会では、総会に先立ち7月14日に平和推進について下関市と懇談をしました、(写真)
 この中で下関市が後援している、平和行進に参加して頂くこと、市庁舎に「非核平和宣言都市」の懸垂幕を8月に垂らすことなどを求め了承を得ました


米軍再編に関し抗議を政府(首相官邸)に送りました

在日米軍再編の最終報告に強く抗議します

報告には普天間飛行場をキャンプ・シュワブ沿岸部に移設することやキャンプ座間への米陸軍第一軍団司令部の改編・移転、岩国基地に厚木基地に空母艦載機を移転することが盛り込まれています。これらはいずれも地元市民、自治体が猛反対しているものです。

関係する市民や自治体の声を踏みにじり、米国政府のいいなりになる日本政府に、私達は怒りを込めて抗議します。また在沖縄海兵隊のグアム移転に関して、税金で費用負担をするなどはまったく納得出来ないことです

この合意で自衛隊と米軍に一体化がさらに進みます。日米が共同で軍事行動する場面が現実のものとなってきます。「集団的自衛権」行使を躊躇なく行おうとする改憲の狙いが鮮明になります。日本政府が今すべきことは、沖縄を始めとする在日米軍基地の縮小、撤退であり、戦場のイラクに派兵している自衛隊の即時撤退です。

政府が憲法前文や9条の平和主義に立ち返るよう求めるものです

アイラブKENPO・ネットワーク(代表 泉哲朗、小池謙治)
10フィート映画を上映する下関市民の会(代表 赤司暸雄) 

抗議の座り込み
<日 時> 2月27日(月)7時30分〜8時30分
<場 所> 下関市役所前 非核平和宣言塔
10フィート映画を上映する下関市民の会は、去る2月24日行われた米英共同の臨界前核実験に抗議の座り込みを2月27日午前7時30分か1時間、非核平和宣言塔の前で行い、朝の通勤、通学で忙しく行き来する人々に、核実験の中止、反核平和を訴えた。

<抗議文>
 アメリカ合衆国の臨界前核実験に抗議する

 アメリカ合衆国は、日本時間2月24日午前5時米英共同の臨界前核実験をネバタの地下実験場で実施したことを発表しました。通算22回目で、イランの核開発疑惑が国際社会で注目を集めている中での実験です。
 2000年5月には核拡散防止条約(NPT)の再検討会議で、核保有国は核兵器廃絶に向けて取り組む約束をしました。
 それにも関わらずアメリカ、ロシアは臨海前核実験を続け、特にアメリカは、CTBT(包括的核実験禁止条約)の批准を拒否ABM(対弾道ミサイル、システム 制限条約からの離脱、一酸化炭素排出の削減を定めた 京都議定書を批准しないなど、一国主義を広げ、その後、アメリカ合衆国はアフガン、イラクを侵攻し、イラクでは劣化ウラン弾(核兵器)を使用し国際的非難を浴びています。
 核兵器は非人道的な大量破壊兵器であることはヒロシマ、ナガサキで既に証明されており、世界の各国は、核兵器の廃絶に向けて努力しているところです。
 その中、臨界前核実験を続けるなどは、人道的にも問題があります。
 アメリカの核実験に強く抗議すると共に、日本政府にもアメリカに追従するのでなく、核兵器の廃絶と平和へ向けた努力を強めることを求めるものです。
下関市長候補への千の質問・回答
 私達は今度の下関市長選挙に各候補者に対して、色々な質問を提起し、候補者の返答をし市民に公表することに致しました。従来、選挙といいますと候補者の出した公約をみて、投票行動の判断をしていましたが、私達は有権者側から候補者に色々な質問を出し、その答えをみて投票の判断材料にしようと、能動的に選挙に関わる試みをいたしました。
 幸い各候補者のご協力を得、回答を頂きましたので、ここに公表するものです。
          3月18日     
市長候補に千(いろいろ))の質問を!市民ネット
世話人代表     赤司暸雄
大谷正穂
                      岡藤和代
                      林 尚志
                      堀内隆治
                      他50人
自衛隊のイラクから撤退を求める「平和投票」を実施
<日 時> 11月28日(日)14時〜15時
<場 所> シーモール下関駅前


米軍のファルージャ攻撃の即時中止を求める座り込み
<と き> 11月14日14時から
<ところ> 下関市役所前
今、イラクのファルージャでは、米軍による大規模の攻撃が行われています。
それは、1月に予定されているイラクの選挙がスムースに行われるよう、テロ組織の拠点と見られているファルージャを制圧するためとアメリカは説明していますが、暴力では何事も解決せず、反発を買うだけです。ファルージャの攻撃で、多くのイラク市民を殺戮、イラクの人々の聖地モスクをも破壊し、怒りをかっています。
米軍の攻撃は、無差別で虐殺という表現でイラクからの通信は伝えて居ます。世界の各国、国連事務総長も攻撃と殺戮を中止するよう求めていますが、小泉総理は攻撃を支持しています。自衛隊もイラク特措法で定めた期限を過ぎても撤退させる気配はありません。私達10フィート映画を上映する下関市民の会では、ファルージャ攻撃の中止を求め11月14日14時から1時間市役所の前で座り込みの抗議を行いました。
米軍のイラク攻撃の中止と自衛隊のイラクからの撤退を求めます。
市民平和行進へのおさそい
 今年もまたあの ヒロシマ ナガサキ の悲劇を思い出す夏がやって参りました。

去る7月11日の選挙では、年金問題、自衛隊のイラク派遣、多国籍軍への参加など、小泉首相の国民を無視した政治姿勢が問われる結果が一応出ましたが、 返りみますと、私達が平和行進を始めて以来、 年を重ねるごとに、日本が軍国主義化し全体主義化して行き、戦争への敷居を低くしているように感じてなりません。 
 最近の新聞記事によると、日米で進めているミサイル防衛の主要部分に日本の企業が開発した部品が採用されることが固まったことから、 それに備えて政府は、非核三原則を見直す方針を打ち出と伝えています。 由々しき事態です。このような日本政府の平和主義憲法を無視し、 軍事化を進める姿勢は是非歯止めをかけねばなりません。
  非核、平和を訴えて来た、私達は力を合わせ日本が、平和憲法の下、間違った道を歩まないよう、声を大きくして行かねばと思います。
 今年の平和行進にも是非ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。
日 時 2004年8月7日〔土)15時出発
コース 下関市竹崎町市民会館前から市役所前非核宣言塔まで2,5q

第19回目の 平和行進を行いました。平和行進の模様はこちらから
10フィートの会では、6月19日  第22回総会を下関市幸町、勤労福祉会館で開催しました。

1)代表挨拶 、2)昨年度の活動を振り返って(活動報告)、3)運営委員の選出 4)今年度の活動について 

総会後特別講演 「放射能兵器・劣化ウラン弾と日本の原発」
講師 脱原発ネットワーク・九州事務局長,九電消費者株主の会事務局長
    深江 守さん

以上の内容でおこなわれた 講演内容は後程紹介予定

尚、今年度の活動として 
・下関市との交渉 
・平和行進(8月第一土曜日)
・馬関祭りでの上映会
    (今年はイラクの劣化ウランで被爆した子供の写真の上映を計画している)
 などが決められた。

人質救出と自衛隊即時撤退を求める座り込み
<とき> 2004年4月11日(日曜)14時〜
<集合場所> 下関市役所前 非核宣言塔前 
<ご案内>  10フィートの会ではイラクでの誘拐事件に対し、下記の声明を発しました。
 また、イラクではアメリカ軍によるモスクの攻撃などで 治安が極度に悪化しつつあり、自衛隊の復興支援活動など不可能な状態 であること。アメリカ自身もイラクへの対応が間違っていることを認識すべきで、平和解決のため全世界が叡智を傾けるべきです。

 人質の救出とイラク派兵即時撤退を求める座り込みを行いますのでご参加をお願いいたします。
<声明>  声明
 4月8日夜、カタールのテレビ局アルジャジーラはバクダットに向かっていた3人の日本人が誘拐された衝撃的な映像を放映した。誘拐犯は、サラヤ・ムジャヒデインと名乗り、イスラム過激派とみられ、放映から3日以内に自衛隊をイラクから撤退させるよう要求、撤退させない場合は、誘拐した3人を殺害(焼き殺す)すると声明を出した。
 これに対し日本政府は許し難い行為で憤りを覚える、直ちに解放を求める、自衛隊は人道復興支援に行っているもので、撤退の理由はないとのべている。

 我々は、誘拐犯に対してはイラクの人々の支援の為活動していた民間人を人質にすることは許すべからざる行為で直ちに解放することを求めものである。
 また日本政府に対しては、誘拐された3名の釈放を確実なものにするために直ちに自衛隊をイラクから撤退させることを求める。
 イラク復興支援という形で自衛隊という軍隊を、国民の大半の反対を押し切ってイラクに派遣したが、米軍の支援という形の自衛隊派遣は憲法に違反するものだ。またアラブの人々を敵にする行為だから派遣すべきでないことを我々は力説していたもので、今回の事態は予想していたことが起こったと言っても過言ではない。
 日本のイラク支援は、国連加盟国が一致して国連を盛り立て、国連を中心にした人道支援に徹すべきであることをあらためて要求めするものである。

                                         04年4月9日
            10フィート映画を上映する下関市民の会


10フィート映画を上映する下関市民の会の呼びかけで共産党、社民党をはじめ市民約30名下関市役所非核宣言塔の前で14時から1時間人質の早期解放、自衛隊のイラクから撤退を、歩行者や海峡ウオークに参加した人達に訴えた。

人質は解放されても

 イラクで日本人3人を誘拐したサラヤ・アル・ムジャヒデン〔戦士旅団)を名乗る武装グループが、自衛隊の撤退を要求した事件でカタールの衛生テレビ局アルジャジーラは、日本時間11日午前3時頃「24時間以内に3人の人質を解放する」とした声明が同グループから届いたと報じた。
 声明は、イラクのイスラム教スンニ派の最高指導部であるムスリム聖職者連盟の要請を解放理由にあげ、「彼ら3人はイラクの占領国に毒されてはいない、家族の苦悩を考慮する」などとしている。一方で「日本政府」は日本の人々の意志を代表していない、ブッシュ、とブレアの2人の言いなりだ」と批判。日本国民に対し、自衛隊のイラク撤退のため政府に圧力を加えるよう要求した。(時事通信)

 以上 人質解放の報道で我々は一応 安心した。日本政府、人質 家族の方々、これを支援する多くの人々の努力、のたまものと思う。
 今、イラクではモスクを爆撃するなどアメリカの破壊行為によるイラクの人々の反発は強く イラク全土が戦闘地域化し治安は極度に悪化している。アメリカの侵略行為に加担した日本政府に対する反感も強まりつつあると伝えられている。
 このような状況のなかで誘拐事件を含む、日本への攻撃は再発する可能性が強いと思う。日本のイラク復興への貢献は、アメリカに追従して自衛隊を派遣するのでなく、多くの国連加盟国と協力して、国連主導の下イラクの人々と共に努力すべきである。
 日本政府はイラクから自衛隊を早期に撤退させるべきである。
自衛隊イラク派遣反対座り込み
<とき> 2004年3月20日(土曜)14時ー15時
<集合場所> 下関市役所前 非核宣言塔前 
<ご案内>  イラク攻撃が始まって1年になる3月20日、抗議の座り込みを行います。
多くのイラクの人々を殺し派兵された米兵の死者も増え続けている、イラク戦争?ですが、攻撃の理由にされた大量破壊兵器は見つからず、不法な攻撃だったことが明らかになりました。
 大量破壊兵器は、いつか見つかると米国を支持し自衛隊をイラクに派遣した小泉首相の責任はどうなるのでしょう?スペインは派兵の誤りを認め、イラクからの撤兵を決めたと伝えられています。日本も派兵の誤りを認め、自衛隊とイラクの人々との間に不慮の事故が起こらないうちに早期撤兵すべきです。

江島下関市長のイラク戦争支持姿勢への抗議も大切だと思います。

<連絡先> 有事法制に反対する市民の集い
<TEL> 0832-32-5339


3月11日江島市長の回答の結果、我々の会としては市長と我々の会との公開討論会の実施を申し入れました。
           →→  申入れ書全容
江島市長の 自衛隊のイラク復興支援活動に関する発言について

江島市長は3月2日の市議会で、自衛隊とその家族について海響館の入場料を半額にする方針を打ち出し、これを契機に自衛隊及びその家族の方へ後方支援の輪が全国に広がって行くことを祈念する趣旨の発言をされているが、私達は危険な場所に心ならずも派遣された自衛隊の方々の無事と、1日も早くイラクから撤収することを願うものである。
 そもそもイラクをこのように混乱に陥れたのは、大量破壊兵器の存在を理由に始められた米英による一方的なイラクへの侵略攻撃が原因で、今米英の国内でさえ、その攻撃の大義が問われ政治問題化しているところで、日本が軽々に米英の不法行為に加担して自衛隊をイラクに派遣することは国民として許し難い行為だと思う。
 イラクの復興支援は国連が主導し、その協力の下行うべきで米英の占領支援の下での活動はアラブ諸国を敵にするもので好ましいことではない。
 現在イラクは治安が悪く、内戦の可能性さえあると伝えられており、自衛隊の方々の安全が気にかかるところで1日も早く撤収することを我々は望む所である。
 このような状況のなか個人としての発言ならともかく、自治体の長として、日本政府のイラクへの自衛隊派遣を支持するが如き発言はあまりにも軽々しすぎる。撤回をもとめるものである。

この我々の抗議に対し、市長は3月11日下記の内容の回答を寄こしました。

回答の大要


1)海上自衛隊の基地の存在が下関市民の安全はもとより、港湾都市としての発展と地域経済の振興に寄与したことに鑑み、市長として地域の特性を活かした施策を打ち出すのは当然のことで、発言の撤回する意志はない。

2)自衛隊のイラク派遣は政府も合憲であるとしており、国連のアナン事務総長も評価していることから、貴団体の認識は誤りと考えます。
 また自分のイラク復興支援に対する考えかたについては、貴団体と異なるが、貴団体が違った考え方をすることについて否定するものはない。

我々はこの回答を記者発表するとともに、下記の如き我々の見解を

「自衛隊員とその家族の海響館入館料割引」発言への申れに対する江島市長の回答について

1)前段で
海上自衛隊の存在が・・・発言を撤回する意志はない。  
2)後段
 イラクに自衛隊派遣の問題 について当会の意見を述べさせていただきます。

1)については、従来から基地があり勤務する隊員について云々するつもりはないが、日本も承認の意向である、ジュネイブ条約追加議定書(第一議定書)の中に紛争当事国が無防備地域を攻撃することは手段の如何を問わず禁止するという項目があります。
 下関市は「非核平和宣言都市}です、この思想を広げれば無防備宣言都市にも繋がると思います。無防備都市となる条件に、「固定した軍用 の施設または造営物が敵対的目的に使用されないこと」という項目があり、軍事施設のないことの方が都市として安全であるということにもなると思います。

2)については政府は強引に合憲だとしていますが、憲法学者を含め違憲だという意見が多く聞かれます。アナン事務総長は評価という言葉は全く使っていません、アナン氏は一貫してイラク戦争に明確に反対しており、今回日本に招待され国連の大スポンサーへの配慮から儀礼的な発言にとどまっています。
 市長が指摘された、当会の認識の誤りではありません。

3)イラクへの自衛隊派兵については国民の中で、また、市民の中にも反対意見、保留の意見は少なくありません。今回のように「市民を代表して」ということで、自衛隊派兵を支援する発言や行動をしないでいたでいただきたい。

いずれにしても平和憲法の趣旨に則り、平和的手段でイラクに平和が訪れることを切望するものです。


第2回自衛隊イラク派遣反対平和行進
<とき> 2004年2月29日(日)14時から 
<集合場所> 下関市役所 非核宣言塔 前 
<行進> 市役所ー岬之町ー車道を通り、下関駅前ー人工地盤(解散)
<ご案内>  行ってしまったのだから、自衛隊員が無事に仕事を終えて帰って来ることを祈念し、自衛隊員を励まそうという気持ちの人々が増えていると言われています。
 無事は祈りたいと思いますが「、大義なきイラクへの侵略行為に加担している政府には同意出来ない。人を殺すかもしれない、殺されるかもしれない戦場に、自衛隊を派遣することは武力、戦争を否定した憲法に違反するので反対だ」ということをはっきり市民に知らせることは大切だと思います。
 来る2月29日2回目のイラクに自衛隊派遣反対の平和行進をおこないますのでお誘い合わせの上多くの方のご参加をお待ちしています。

<主催> 有事法制に反対する市民の集い
<問合せ> TEL 0832-32-5339
イラク派遣反対第2回目平和行進 開催

2月29日14時から、10フィートの会も加入している有事法制に反対する市民の集い、共産党 、社民党 などで組織する、第2回平和行進実行委員会が1月に続き、実施しました。下関市役所前の非核平和宣言塔前で、出発前各代表が挨拶、アメリカのイラク攻撃は一方的な侵略行為で、これを支持しイラクに自衛隊を派遣したり。資金援助をすることは不法行為に加担すること、日本憲法にも違反した行為だ、今後も日本が軍事国家に進まないよう歯止めをかけよう、など発言、前回のコースを下関駅まで沿道の人々に、イラクに自衛隊派遣反対を訴え行進しました。
 今回の参加人員は約120人でした。


市長への申し入れ
市長に提出した文章です。

申し入れ書

 今月11日から14日にかけて下関商港に多数の自衛艦が寄港しようとしています。
また米軍艦船の入港も予想されます。私たちは民間港を軍事利用させないよう港湾管理者の江島市長に申し入れます。
 昨年のちょうどこの時期に、周防灘沖で行われる日米共同掃海訓練に参加する21隻の自衛艦と米軍フリゲート艦「パトリオット」が下関商港に入港しました。これほどの規模で自衛艦が寄港するのは始めてでした。
 米軍艦船の入港はこれまでになく、民間港を灰色艦船が占める様は、新たな基地が出現したようでした。今回の入港も軍事訓練に備えたもので、2年続きで私たちの街の港が軍隊に利用されることは許せません。
 昨年から下関港への自衛艦入港が目立ちます。今国会に有事のさい民間港などを強制的に軍事使用しようとする法律が、有事法制に一環として提出されます。イラク派兵により自衛隊の行動範囲は海外に広がりました。米軍と一体になった行動も積み重なっています。私たちが望む平和が遠のいていくのを感じます。
 非核平和都市宣言を行っている街に住むものとして、市民とそこで働く人に平和と繁栄をもたらす港を戦争の足場にすることに反対します。

 1,民間港に自衛艦を入港させないでください。
 1,米軍艦船が入港を通知した場合、港湾管理者の権限を十分活用し入港を拒否してく    ださい。
                                2004年2月6日
                                   有事法制に反対する市民の集い

米艦下関港に入港

 私達の申し入れにもかかわらず、米海軍の掃海艇「パトリオット」と「ガーデイアン」の2隻は、13日午後4時頃下関市大和町の下関港に入港しました。「有事法制に反対する市民の集い」のメンバー約10人が岸壁で「我々市民は米軍を歓迎しない」と英文で書いたプラカードを掲げ抗議、一方市長には米艦入港への抗議文を提出するとともに、午前 10時から市役所前の非核宣言塔らの前で約1時間にわたり抗議の座り込みを行いました。
 これらの抗議活動の影響もあってか下関市は昨年のような歓迎セレモニーは行いませんでした。
 しかし、なし崩しと既成事実化でいつの間にか自衛隊の陸、海、空の部隊が海外(イラク)に出兵する事態になり、大義なきアメリカの侵略戦争に加担しながら、詭弁を弄して人道支援だ、復興支援だと言い張る政府首脳達の頭はどうなっているのか、戦争を経験していない世代でさえ、日本の将来への危機を深く感じている今日このごろです。


平和行進のご案内
<とき> 2004年1月25日(日)14時から 
<ところ> 下関市役所 非核宣言塔 前 
<行進> 非核宣言塔ー唐戸ー細江ー豊前田ー下関駅前ー人工地盤(集会)
<ご案内> ◆死の淵に佇むものは
 「(略)彼の『大規模のデモが起こって派兵が取りやめになってほしい』という願いに、私のできることはなんでもやろうと思い、デモに参加しました (略) 心から派兵反対を願っているのは自衛官とその家族だということを忘れないでください」
 イラク派兵の順番を待つ自衛官の婚約者が投稿していました。
二度と戦場に若者を送らないと誓った平和憲法もいま、多くの自衛官とともに死の淵にたたされています。

◆小さな声を届けよう
 「大量破壊兵器」を口実に始められたイラク攻撃は数知れないイラクの人々の死と破壊された劣化ウラン弾の放射能にまみれた大地、異国で命を失った若い兵士たちを残し、石油利権をめぐる動きと占領を続ける各国軍隊への増悪を生みました。
 その地に日本政府は自衛隊を送り込もうとしています。
米軍の輸送も行うこの計画は「戦後復興」でなく占領支援です。私たちは自衛隊のイラク派兵を止めさせたい。
 小さな地方都市の平和を望む声を政府に届けたい。
そんな思いで平和行進を行います。あなたもぜひ。
<主催> 自衛隊をイラクに行かせない平和行進実行委員会
<お問合せ・連絡先> Tel 0832-32-5339
自衛隊をイラクに行かせない平和行進

1月25日(日)。この冬一番の寒気が日本列島を覆い小雪が舞う寒い午後でしたが、下関の共産党、社民党、の方々の参加で10フィートの会も加盟している 『有事法制に反対する市民の集い』 の人々で構成する、「自衛隊をイラクに行かせない平和行進」、のメンバー約二百人が下関市役所前の非核宣言塔前から下関駅前の人工地盤まで約2.5qを「イラクに自衛隊を派遣するな、自衛隊員を殺すな、イラクの人を殺すな、占領軍はイラクから撤退せよ、小泉はアメリカに追従するな」、等シュプレヒコールを上げながら行進しました。
 出発時は、10フィートの会 代表が、人工地盤では参加団体の各代表が、それぞれ挨拶今後も連携して、日本が誤った道を歩まないよう、戦争の道を歩まないよう、平和主義をうたった憲法が失われないよう、運動を強めることを申し合わせ、散会しました。
 
写真:行進の模様はこちらから
自衛隊派遣反対行動のご案内
<とき> 2003年12月21日(日) 13時〜 
<ところ> シーモール前 (JR下関駅前)
<ご案内>  10フィートの会等が加入している「有事法制に反対する会」では、12月7日(日)14時から1時間下関のシーモール前で、「自衛隊はイラクに行くな、殺すな、殺されるな」のビラ約千枚を、買い物に行き帰りの人々に配りました。
 同時に署名活動もしましたが、寒風のなか、署名に快く応じてもらいました。「イラクに自衛隊を派遣するな」という声が市民にも強いことを、感じました。
 自衛隊派遣は国民の大多数が反対です。その理由はこのホームページで[日本政府委のイラク復興支援の見直しを求める]声明を掲載している通りです。
 尚12月8日に、今後の活動について話し合った結果、来る12月21日(日曜日)13時から下関市竹崎町シーモール前で、市民(通行人)にリボンの色による自衛隊派遣の賛否投票を呼びかけ、その場にリボンを展示するイベントを行うことにしました。
 当日はイラクへ自衛隊派遣反対の横断幕を掲げ、チラシの配布、署名活動も予定しています。皆さんのご参加を、お待ちしています。
自衛隊イラク派遣にレッドカードを

小泉首相はイラクへの自衛隊派遣の準備を着々と進めています。
航空自衛隊に続き、陸上自衛隊の先遣隊30人を04年1月14日に派遣すると新聞は伝えています。
 このHPで伝えているように、イラク攻撃そのものが大義なき攻撃でアメリカの侵略行為であることを忘れてはいけないと思います。
 国際貢献、復興支援、国益など派遣の為の説明はもう結構 、アメリカは反省しないでしょう。しかし、ここで国連を加盟国全部が盛り立てて、国連主導の下でイラクの復興支援をするよう日本はアメリカに働きかけるべきです。そのくらいの努力は小泉首相にも出来る筈です。アメリカの占領支援になるような自衛隊の派遣はするべきではありません。
 
 私達有事法制に反対する市民の集い(10フィートの会も加盟)は、 12月21日(日)13時から約1時間、下関大丸前で、イラクに自衛隊派遣反対の人は赤いリボンを、賛成の人は緑色のリボンを選んでホワイトボードに貼り付ける、投票を呼びかけたところ、赤250緑23と圧倒的に反対の人が多かった。とくに若い女性に反対のひとが多く、積極的に投票に応じていました。各政党、政府にこの結果を伝えましたが、小泉首相はブッシュ氏に追従するのでなく、国民の声に耳を傾けなければ、国を誤った方向に進めてしまいます。
 私達はもっともっとイラクに自衛隊を派遣するなの声を大きくして行かねばと思います。
 





リボンでの投票の様子





  

イラク自衛隊派遣反対のビラ撒き
<とき> 2003年12月7日(日)14時から 
<ところ> シーモール前 (JR下関駅前)
<ご案内>  去る29日、日本大使館の関係者がイラクで攻撃され、亡くなるという事態が発生致しました。 アメリカに協力する国はイラクの敵と見なされているわけです。
こういう事態になっても、小泉首相は、イラクに自衛隊を派遣すると言明しています。イラクは戦争状態であるからばかりではなく、大儀なき、不正義な戦争に加担すべきではないと思います。
ブッシュ大統領が来日しました。
これに合わせて、小泉首相は多額のイラク復興支援をアメリカの要請で、出すことにしましたが、私達はこれに抗議する意味で声明(↓)を出し、小泉首相に送りました。
マスコミにも公表しました。

日本政府のイラク復興支援の見直しを求める

 日本政府は、10月15日イラク復興の為、04年分として15億ドル、約1650億円のの無償援助を柱とした、資金支援策を発表した。
 報道によると、主要国のイラク支援表明額は米国約2兆2350億円、EU260億円、英国今年度460億円、来年度から2年間560億円、となっている(英国以外はいずれも04度分)、が日本は桁違いに多額だ。財政難の折り何故こんなに多額を支出するのか。国民にはわからない。
 ブッシュ大統領の来日する10月17日後であれば、米国の圧力で援助額を決めた印象が強くなり、巨額の財政支援に世論の理解が得にくいと判断し、ブッシュ氏の来日前に急いで決めたと言うことだが、米国の圧力があったことは明らかである。
 小泉首相は「イラクが混乱すれば世界に影響を与える、イラクの復興を失敗させるわけにはいかない」と発言しているが、それならば、小泉首相は何故イラクを混乱に至らしめたアメリカのイラク攻撃を支持したのか 、その責任を問わなければならないだろう。(ブッシュ氏が主張していた大量破壊兵器は未だに発見されず、当時国連の査察が有効に行われている中、国連を無視してイラクを一方的に攻撃し無辜のイラクの人々を殺傷した)、同盟関係があれば犯罪的行為も支持を与えるのかを問わなければならない。
 そのうえアメリカが破壊した、電気水道などのライフラインは、破壊したものの責任で早急に回復させる義務があると思う。それが道議というものだ。
 日本政府は、イラク復興支援特別支援法に基づいて、年内に自衛隊をイラクに派遣する方針と伝えられているが、米軍を支援する形の自衛隊派遣は憲法に抵触するばかりでなく、アラブを敵にまわすことになる、日本のイラク支援は、国連の決定に従い、人道支援に徹すべきである。
 いたづらにアメリカに追従することは、国際世論からも軽く見られ国益を損なうことになる。

  2003年 10月17日

                           10フィート映画を上映する下関市民の会
アメリカの臨界前核実験に抗議 座り込み
<とき> 2003年9月19日(金) 午前7時30分〜8時30分   
<ところ> 下関市役所、非核宣言塔前
<ご案内>  10フィートの会では、アメリカの臨界前核実験に抗議して、座り込みを行います。
抗議文

アメリカ合衆国の」臨界前核実験に抗議する

アメリカ合衆国は、日本時間9月19日臨界前核実験をすることを発表しました。
 2000年5月核拡散防止条約(NPT)の再検討会議で、核保有国は核兵器廃絶に向けて取り組む約束をした筈です。
 それにも関わらずアメリカ、ロシアは臨海前核実験を続け、特にアメリカは、CTBT(包括的核実験禁止条約)のの批准を拒否ABM(対弾道ミサイル、システム 制限条約からの離脱、一酸化炭素排出の削減を定めた 京都議定書を批准しないなど一国主義を広げ、その後アメリカ合衆国はアフガン、イラクを侵攻し、イラクでは劣化ウラン弾(核兵器)を使用し国際的非難を浴びています。
 核兵器は非人道的な大量破壊兵器であることはヒロシマ、ナガサキで既に証明されており、世界の各国は、核兵器の廃絶に向けて努力しているところです。
 その中臆面もなく臨界前核実験を続けるなど人道的にも問題があります。
アメリカの核実験に強く抗議すると共に、日本政府にもアメリカに追従するのでなく、
核兵器の廃絶と平和へ向けた努力を強めることを求めます。

2003 年9月19日
   
                             10フィート映画を上映する下関市民の会


平和ウォークのご案内
<とき> 2003年8月2日(土) 15時〜17時           
<ところ> 下関市民会館前を出発⇒豊前田中通り⇒市役所(非核平和宣言塔)
<集合> 14時30分 ・・下関市民館前
<後援> 下関市
<ご案内>  今年もまたあの ヒロシマ ナガサキ の悲劇を思い出す夏がやって参りました。
 今、世界では唯一の超軍事大国になったアメリカ合衆国は、テロの報復、大量破壊兵器を隠している、などデッチアゲられた理由で、アメリカに従わない国々に呵責なき軍事攻撃を繰り返し無辜の住民の殺戮を繰り返し、弱肉強食時代の再来を思わせる無法な状態が続いています。 
 日本政府は憲法で定められた平和主義を捨てて有事関連3法を国会で成立させた上、今度は道義なきアメリカに追従し、自衛隊をイラクに派遣しようとしています。
 憲法の理念である平和主義は、もろくも崩れて去ろうとし、私達は平和の危機に直面しています。
 今私達は一人でも多くの人々が、人殺しは止めよ、戦争に近づくな、平和憲法を忘れるなの声をあげ、アメリカ政府、日本政府に反省を求めねばならない時だと思います。
 以上のような趣旨で平和行進を行います、お誘い合わせの上是非ご参加下さいますようご案内いたします。
<主催> 10フィート映画を上映する下関市民の会
問合せ・・TEL 0832-31-9630
10フィートの会では毎年ヒロシマ、ナガサキが被爆した8月の一番近い第一土曜日に平和行進をしていますが、今年は、18回目を迎えました、8月2日15時から下関市竹崎町の市民会館前から下関市役所の前庭にある平和宣言塔の前まで約3キロの道のりを約80人が1時間かけて行進しました。
 今年は日本政府がアメリカのイラク攻撃をを支持し、自衛隊の派遣を決めたことから、日本国の誇りである平和主義が失われると言う危機感からか、プラカードのなかに自衛隊派遣反対を訴えるものが目立ち、アメリカのイラク攻撃反対、イラクに自衛隊を派遣するな、核戦争反対、平和憲法を守れ、、上関原発建設反対など思い思いの主張、を書いたプラカード、風船などを手に持ちなごやかな雰囲気で、沿道を通る車や通行人に訴えながら行進しました。
 日本が憲法に従い、平和主義を貫き通し、すべての国際紛争を武力でなく、平和的手段で解決することを今後も訴え続けなければと思います。


≪報告会のご案内≫
核兵器廃絶と軍縮の国際的連携のために
NPT再検討準備会・NGO会議に参加して−
<とき> 7月17日(木)午後6時30分〜
<ところ> 下関市勤労福祉会館 2階会議室
<講師>  美 氏
プルトニウム・アクション・ヒロシマ代
大場さんは、広島を本拠地に翻訳家、フリーライターとして世界的な反核活動を行っている。
<ご案内>  昨年の総会記念講演で米国のすさまじい宇宙戦略防衛構想を告発された大庭さんをお迎えし、NPT(核不拡散条約)再検討準備会議と並行して開催されたNGO会議の、核兵器廃絶と軍縮のための国際的連携の構築と強化の取り組みをお話いただきます。
 
 4月28日から5月9日、スイスのジュネーブにある国連欧州本部で、2005年のNPT(核拡散防止条約)再検討会議にむけた第2回準備委員会が開催され、187締約国のうち106ヶ国が出席、また37のNGOも参加しました。
 「核のテロ、核のジェノサイドを止めよう」と世界のNGOが参加した中でヒロシマの秋本市長は「2005年までに核兵器の禁止を」と提案しました。 
 日本の政府代表はNPT第4条に書かれた 平和利用の権利をもっぱら主張する中で、大庭さん等、日本の市民団体等8団体は、年間7トンと云う大量のプルトニュームを分離する能力のある、六ヶ所村の再処理工場を稼働させないよう要請する各国大使宛のアピール文を、この会議に届けました。
大庭さんはこの会議の報告を中心に、非核世界実現に向けての展望を話されます。


ビラ撒きのご案内A
<とき> 7月13日(日)14時より約1時間
<ところ> シーモール前 (JR下関駅前)
<ご案内> 国会でイラク特措法の審議が続いていますが、21回総会の趣旨からも私達は自衛隊のイラク派遣には反対です。
私達も参加している 有事法制に反対する市民の集い として同趣旨のビラ撒きを行います。
参加出来そうな方は時間をつくってご参加下さい。
第21回総会の決議はこちらから


第21回 総会のご案内
<とき> 6月28日(土)午後2時〜午後4時
<ところ> 下関勤労福祉会館(下関市幸町)
<内容> イラク戦争を考えるビデオ上映します。
<テーマ> 日本がイラク戦争に「参戦」したことを、我々はどう考えるのか
ビデオ「イラク攻撃と劣化ウラン弾・そしてイラクの人々」の上映に始まり、
代表挨拶・昨年度の活動を振り返って・今年度の活動について討議・運営委員
の選出があり2時間余りを有意義に過ごしました。
 ビデオは写真家「豊田直巳氏」が取材した湾岸戦争後のイラクの人々の写真を見せながら、戦争を起こすメカニズムを説明、戦争は市民が起こすのでない、為政者、権力者、が
仕組んで起こし、市民を戦争に巻き込むもので、戦争で被害を受けるのは、もっぱら市民であることを訴えていた。
 イラクでは米軍は、劣化ウラン弾という非人道的な核爆弾を使用したため癌が多発、環境のなかに、放射性物質が拡散し水道水も飲めない状況、生まれてまもなく、名前も付けられないまま死んでしまう多くの子供達の墓の映像が示され、胸がつまる思いがすると共に、残虐さに怒りを覚え、戦争を起こすことは是非防がなければと決意を起こさせる30分でした。
 討議の中で、参加者がそれぞれ自己紹介し、そのなかで平和活動の思いのたけを語られる方もあり、あっという間に2時間が過ぎましたが、その中で「憲法9条を世界の宝に・ピース9の会」趣旨説明、今年も行われる平和ウオークの案内、最後に第21回総会の決議を採択して会を閉じました。


木村公一さん の話を聞く会
<とき> 6月5日(木)午後6時30分
<ところ> 下関勤労福祉会館(下関市幸町)
<内容> 10フィートの会等でつくっている「有事法制に反対する市民の集い」では、アメリカのイラク攻撃を止めさせようとして人間の盾として、イラクに止まった 木村公一さん の話を聞く機会をもつことにしました。
木村公一さんの紹介  (PDF版)
有事法制って知ってますか? (PDF版)
6月5日に開催された、人間の盾としてイラクに滞在された木村公一さんの講演会には170〜180人の人が集まり盛会でした。近いうち講演要旨をお伝えします。

 先日、若い人々がイラク攻撃へ反戦の思いをインターネットにつづった声を集めた本「千人祈」が出版されました。国民はアメリカの好戦的姿勢に批判的です。
平和を望む人々の声を無視して政府はアメリカの顔ばかり見て有事法制を通し今度はイラク新法を用意しました。
私たちは、どうしようまないもどかしさを感じますが、やはりイラク新法反対有事立法反対と、平和を訴える意志標示をすることにしましたのでお知らせします。
ご参加ください。詳細はイベント案内から。
03年 市との懇談
 10フィートの会では、毎年、市へ非核平和行政の推進を要求する懇談会をもっていますが、今年は6月5日11時から下関市役所で行いました。
 イラク攻撃が行われ、きな臭い国際情勢の中、日本でも北朝鮮の核問題を控えての対米配慮からと思われるが、政府は米国のイラク攻撃を簡単に支持し、今国会では有事法制が国会を通過し、自衛隊のイラク派遣も承認しようかという情勢の中行われました。
 市側から総務部長以下4人、10フィート側から会員5人と、市会議員1名が出席しま